「人類はずっとパンを食べてきたのに、なんで最近グルテン不耐症の人が増えたん?」って疑問、ワイも気になってたんよ。でも調べたら、実は『昔の人は不耐症じゃなかった』んじゃなくて、ただ我慢してた・気づかれてなかっただけって説が有力らしい。古代ギリシャの人骨からもセリアック病の痕跡が見つかってるって知ってた?海外掲示板の答えがガチで勉強になったから紹介していくで。
グルテン不耐症それ自体で死ぬわけちゃう。ただクッソ具合悪くなるだけや。
古代人なんて、だいたいいつもクッソ具合悪かったやろうし。
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Gluten intolerance isn’t fatal by itself. You just feel really bad.
Lots of ancient people felt really bad all the time.
✍️ 管理人: これ言われると確かに納得やわ。中世ヨーロッパの平均寿命が30代だったのも、子どもの死亡率が高すぎたのと、大人もみんな何かしら病気抱えてたかららしい。日本だと「健康診断で異常なし」が普通の感覚やけど、昔の人類にとっては「常にどっか具合悪い」がデフォルトやったんやな。個人的にこれ読んでめっちゃ価値観揺さぶられたわ。
ワイの知ってるグルテン不耐症の人らって、だいたいずっとなんとなく体調悪くて、しょっちゅう吐いてたんよ。本人らもそれが普通じゃないって気づいてなくて、除去食を試して初めて「あれ、こんなに体調よくなるの?」って実感した感じ。
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Most of the gluten intolerant people I know just felt kind of crummy all the time and threw up a lot. They didn't even realize it was abnormal until they did an elimination diet and realized how much better they felt.
✍️ 管理人: これマジで「ずっと不調が普通」って人、日本でも結構おるよな。胃腸弱い人が「自分はこういう体質」って思い込んでるパターンと一緒や。ちなみに日本のセリアック病有病率は0.05~0.7%って言われてて、欧米の1%前後よりは低いらしい。それでも日本人約10万人以上はおる計算やから、まあまあの数なんよな。
え?紀元前1万年にチャバタの丸パン食ったあとクソが臭くなるっていう洞窟壁画、見たことないんか?
でも真面目な話、みんな食品加工がどうこう言うけど、単純な事実として、グルテン不耐症は2世紀ごろには歴史記録に出てくる。別に新しいもんちゃう。パンそのものより少し新しいくらい。だってパンって実は「太古の昔からある」みたいな代物ちゃうんよ。せいぜい1万4000年くらい。つまり、人類とワイらの基本的な胃腸は、誰かがパンを食べ始める何十万年も前から存在してたってこと。
進化ってワイら一人ひとりを完璧に健康にするためのもんちゃう。十分な数の人間がまあまあ健康で、結果として人間の数が増えること。それだけ。
かなりの不快感や、だいたいのクソみたいな不具合は普通に許容する。進化は生活の質なんか気にしない。
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What? Haven't you seen those cave paintings about stinky shits after eating a ciabatta bun from 10,000 BCE?
But seriously, people will talk about food processing, but the simple fact is that gluten intolerance is in the historical record back in like the 2nd century. It's not new. It's only a bit younger than bread itself, because bread isn't actually "dawn of time" shit. It's like, 14,000 year old. Which means human beings and our basic guts existed for hundreds of thousands of years, before any of us had bread. Just like we existed for hundreds of thousands of years, before any of us had cows milk.
Evolution isn't about making each one of us perfectly healthy.
It's about enough of us, being healthy enough, that there are more of us.
That's it. It tolerates a lot of discomfort and generally fuckery.
Read any historical literature, and you'll find out a whole lot of people are just generally kind ill, most of the time. That's fine. Evolution doesn't give a shit about quality of life.
✍️ 管理人: 冒頭の洞窟壁画ボケで草。でも内容はガチでぐう正論やわ。セリアック病を最初に記述したのは2世紀の古代ギリシャ医師アレタイオスって人で、「コエリアコス(腹の病)」って呼んでたらしい。「進化は生活の質を気にしない」って残酷だけど真理やな。日本でも「日本人は米食ってきたから胃腸が強い」みたいな神話あるけど、実際は乳糖不耐症の人が9割近いって言われてて、進化って雑なんよなぁ。
セリアック病とグルテン不耐症が別物なのはわかってるけど、セリアック病自体はほぼ人類の歴史ずっと存在してたんよ。古代ギリシャの人骨からも、セリアック病の兆候が見つかってるくらい!昔は「発育不全」みたいに呼ばれてて、子どもらが何が起きてるのか誰にもわからんまま、どんどん衰弱して亡くなっていた。
セリアック病に限って言うと、昔は子どもにバナナだけ食べさせる「バナナ食」みたいな治療をしてた。バナナ以外は何も食べさせず、それで治ることを期待してたんや。で、子どもが回復し始めると「よし治ったな」と思い込んで、またパンを食べさせる。するとまた具合悪くなる、というわけ。
セリアック病だとグルテンを食べたとき免疫システムが腸の絨毛を攻撃してまう。絨毛っていうのは、食べたものから栄養を吸収するのを助ける部分なんやけど、それが平らになってまう。つまり腸に芝刈り機を突っ込んで、腸のメイン機能を担ってる部分を刈り取ってるようなもん。
それに、小麦だけちゃう。大麦やライ麦にも含まれてる。ヨーロッパの国の中には、実はグルテンフリー食にめちゃくちゃ対応してくれるところもあるで――ちゃんと理由があるんです!
敬具、ヨーロッパ在住のセリアック病患者より。
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I know coeliac and gluten intolerance are different, but coeliac’s been around for basically all of human history. They even found a skeleton from Ancient Greece that showed signs of coeliac! Back in the day it was called “failure to thrive”, where kids just withered away and died because no one knew what was happening to them. With coeliac-specifically, they used to put kids on banana diets where they ate bananas and nothing else in hopes that it would cure them, and once the kids started to recover they just assumed they were better and allowed them to eat bread again, and they got sick again.
The reason is because coeliac causes your immune system to attack the villi in your intestines, which is what helps you absorb all the nutrients from the food you eat, when you eat gluten. It flattens the villi, so it’s kinda like taking a lawnmower to your intestines and chopping off the things responsible for the main function of the intestines. They probably just put it all down to malnutrition, which is technically correct, but they never understood what was actually causing that malnutrition in the first place.
And it’s not just wheat too, it’s also in barley and rye, but I guess it’s more associated with wheat specifically because it’s the more common form found in foods.
And no, it’s not an exclusively American thing. Gluten is gluten, no matter where in the world you are. You’ll find that certain countries in Europe are actually really accommodating for gluten free diets – and it’s for a reason! Sincerely, a European coeliac.
✍️ 管理人: 情報量が多すぎてありがてぇわ。「バナナ食療法」は実在の話で、1924年にハース医師ってアメリカ人が考案したやつ。当時は原因不明やったから対症療法しかなかったんやな。日本でも昭和初期まで「虚弱児」って呼ばれて栄養失調扱いされてた子の中に、セリアック病の子がおったかもしれん。ちなみにイタリアではセリアック病の検査が小学校で義務化されてる地域もあって、レストランのグルテンフリー対応率が日本とは比較にならんレベル。
「急に」
たぶんトイレ事情がヤバかっただけで、「もっとパン食え」って言われたんやろな。
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"suddenly"
They just had bathroom issues, probably told them to eat more bread.
✍️ 管理人: ファーwww これ的を射すぎてて草。中世ヨーロッパの城にはトイレが「ガーデローブ」っていう便器から城壁の外に直接落とすやつしかなくて、衛生観念ゼロやった。当時の日記とか手紙読むと、貴族でも下痢の記録がやたら多いんよ。日本だと江戸時代でも一応「雪隠」があって、糞尿は肥料として売買されてたから、海外より衛生レベルは高かったって言われてるな。
腸の病気で死ぬ人なんて昔はしょっちゅういた。クソみたいな飲み水やら他の病気やらで、下痢と嘔吐でかなりの人が死んでたんよ。
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People died of intestional disorders all the time. Between. the shitty drinking water and other diseases, diarrhea and vomiting killed a lot of people.
✍️ 管理人: それな。19世紀のロンドンでもコレラで何万人も死んでて、原因がテムズ川の汚染水ってわかったのが1854年のジョン・スノウの調査やった。日本でも江戸末期にコレラが流行って「コロリ」って呼ばれて恐れられてたわ。グルテン不耐症で死なんでも、他の腸の病気で死ぬ確率がアホみたいに高かったから、グルテンの問題なんて誰も気にする余裕なかったんやろな。現代の医療レベルってマジでありがたい。
💭 管理人の感想
今回のスレ、ガチで勉強になったわ。「昔の人はグルテン不耐症じゃなかった」っていうの完全に思い込みで、実際は2世紀の古代ギリシャ時代からセリアック病の記述があったってのは衝撃やった。要するに昔の人は「ずっと体調悪いのが普通」やったから、グルテンが原因とか気づきようがなかっただけなんよな。日本だとセリアック病の有病率は欧米より低めの0.05~0.7%って言われてるけど、それでも10万人以上はおる計算で、ただ診断されてない人が多いだけかもしれん。「進化は生活の質を気にしない」ってコメントもめっちゃ響いたわ。種として繁殖できればOKっていう、ある意味雑な仕組みで生き残ってきたのが人類なんやな。日本でも乳糖不耐症が9割近いっていうし、考えてみたら「日本人の体質に合った食事」って実は曖昧な概念やと思う。みんなは「実はずっと不調やったけど除去食試したら改善した」みたいな経験ある?
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“felt kind of crummy all the time”
🔊 読み方: フェルト カインド オブ クラミー オール ザ タイム
🇯🇵 意味: いつもなんとなく体調がすぐれない感じだった
💡 はっきりした病気ではないが、慢性的に体がだるい・調子が悪いという状態を表すカジュアルな表現。「最近どう?」と聞かれて「I've been feeling kind of crummy lately(最近なんかずっと調子悪いんだよね)」のように使える。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Mir geht's irgendwie mies (ミア ゲーツ イアゲントヴィー ミース)
→ 「なんとなく気分が悪い・調子が悪い」という日常的な口語表現で、原因がはっきりしない不調にぴったり。
🇫🇷 フランス語: Je me sens pas terrible (ジュ ム ソン パ テリーブル)
→ 「あまり調子がよくない」を遠回しに言うフランス語の定番フレーズで、体調を聞かれたときによく使う。
🇰🇷 韓国語: 그냥 계속 컨디션이 안 좋았어 (クニャン ケソク コンディショニ アン ジョアッソ)
→ 「ずっとなんとなく体調が悪かった」という意味で、慢性的な不調を友達に話すときに自然に使う表現。
🇪🇸 スペイン語: Andaba medio pachucho (アンダバ メディオ パチュチョ)
→ 「なんとなく具合が悪い感じだった」というスペインでよく使う口語表現で、はっきりした病気ではない不調に最適。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions


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