アメリカの13歳の数学スコアが90年代以来の低水準、高校最終学年の読解力に至っては1992年の調査開始以来最低を記録したらしい。コロナ禍だけのせいにできないレベルで、20年分の積み上げが帳消しになってるんよ。Redditでは現場教師の悲痛な声から、スウェーデンの「紙回帰」政策まで話題が広がってカオスってる。
まあ、たとえ50%が落ちても、まだ70%は受かってるってことだろwww
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Bah, even if 50% fail, thats still 70% who are passing.
✍️ 管理人: いきなりオチみたいなコメントが1位で草。これ皮肉なのか本気なのか判別つかんのが一番怖いんよ。ちなみにアメリカの学力テスト「NAEP」(通称ネイションズ・リポートカード)は1969年から続いてる老舗で、合格不合格じゃなくスコアで測るタイプ。日本の全国学力テストとは違って、長期トレンドを追える設計になってるから今回の急落がガチでヤバいって分かるんよな。
友達が中2の先生やってるんだけど、その人から聞く話がもう「この先の世の中、大丈夫か……」ってみんな不安になるレベル。
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My friend is an 8th grade teacher and the stories she tells me should have all of you afraid for the future.
✍️ 管理人: 現場の先生の話が一番リアルで重いんよ……。日本でも「学級崩壊」って言葉が90年代後半から定着したけど、向こうは規模感が桁違いっぽい。アメリカの中学教師の平均年収って約6万ドル(日本円で約900万円)あるのに、離職率がここ数年で過去最高更新してるらしくて、給料の問題だけじゃなくて精神的にキツすぎるって悲鳴が上がってる。ワイの知り合いの中学教員も「スマホ取り上げるだけで一日が終わる」って嘆いてたから、これ世界共通の問題かも。
スウェーデン政府は、学校教育を紙の教科書とノート、ペンに戻そうとしてる。
ついでに言っておくと、スウェーデンはテクノロジーを完全に捨てるつもりってわけじゃない。考え方としては、学び始めの子どもたちには、紙の本を使ったり、紙にペンで書いたりするほうが向いてるってこと。で、基礎を身につけたあとに、もう少し上の学年(小学校高学年〜10代)で、ノートPCやタブレットなんかを使って、従来の教育方法を補完していくという方針。
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Sweden’s government is trying to go back to physical books and paper and pens in classrooms.
I might also add that Sweden does not intend to abandon technology altogether. The idea is that new learners are better served by using physical books and paper/pen writing. They can then use laptops, pads, etc. in later years (tweens and teens) to complement the traditional educational methods after they have learned the basics.
✍️ 管理人: これ2023年にスウェーデンの教育大臣ロッタ・エドホルムが発表した方針で、当時かなり話題になったやつ。デジタル先進国として知られてた北欧が「やっぱ紙のほうがええわ」って戻ったのが衝撃的だったんよ。日本も2020年からGIGAスクール構想で小中学生に1人1台タブレット配ったけど、現場からは「漢字書けない子が増えた」「板書写せない」って声がチラホラ。研究でも紙で読んだほうが記憶定着率が高いって結果が出てて、デジタルとアナログのバランスってマジで大事なんやなって。
多くの子どもたちが置いてけぼりにされた……
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Many children left behind…
✍️ 管理人: 「No Child Left Behind(どの子も置き去りにしない)」って2002年にブッシュ政権下で成立した教育法のスローガンを皮肉ってるんよこれ。皮肉が効きすぎてて泣ける。結局あの法律は標準テスト偏重を生んで、テスト対策ばっかりで本質的な学力が育たないって批判されまくった経緯がある。日本のゆとり教育論争と似た構造で、教育政策って結果が出るのに10年20年かかるから検証が難しいんよな。
いやマジで、小1のガキにいきなりクソ高いノートPC渡すもんじゃないって話だよな草
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Man its almost like they shouldn't just hand a kid a fucking laptop when they're in 1st grade
✍️ 管理人: それなー。アメリカの学校でChromebook配布が一気に進んだのは2014年あたりからで、コロナでさらに加速した感じ。1台200〜400ドル(約3〜6万円)程度で、州や学区の予算で配ってるとこが多い。でも結局子どもはYouTubeとゲームに使うだけっていう……。日本でも文科省が「タブレットで動画ばっか見てる」って問題視してて、フィルタリング強化の動きが出てる。デジタルネイティブ=デジタル使いこなせる、ではないんよな実際。
そろそろ本気で落第させるべきだし、しかも一刻も早く。でないと世代まるごと台無しになる。
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We need to start failing people, and very urgently. This is going to ruin whole generations
✍️ 管理人: ぐう正論。アメリカって「social promotion(社会的進級)」って制度的慣行があって、学力に達してなくても年齢に応じて進級させちゃうんよ。落第させると自尊心が傷つくとか、いじめの対象になるとかの理由で。日本も基本的に小中は自動進級だから人のこと言えんけど、結果として高校・大学で詰むパターンが増えてる。最近は「習得主義」に戻すべきって声も大きくなってきてるけど、親のクレーム対応がエグいから現場は動けないジレンマがある。
うちの息子2人が今年、標準学力テストを受けたんだけど(1年生と3年生)、算数も読解もどっちも97〜99パーセンタイルだった。いや、ほんとにあの子たちのことはめちゃくちゃ大事に思ってるし、平均より賢いのは間違いないんだけど、あの子たちが全国で上位1〜3%レベルの賢さってことになるなら、さすがにいろいろヤバいだろ草
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Both my sons took their standardized tests this year (1st and 3rd grade) and got between 97-99 percentile in both math and reading. And listen, I love those boys dearly and they certainly are smarter than average, but we got issues if they are top 1-3% smart.
✍️ 管理人: オチが秀逸すぎるwww 親バカ自慢かと思いきや「いや、これ周りがヤバすぎるだけでは?」っていう絶望オチ。これ統計学的にはまさにその通りで、相対評価のテストだから周りのレベルが下がると自分の偏差値が勝手に上がる現象が起きてるんよ。日本でも少子化で大学全入時代になって「Fラン」問題が言われるようになったけど、母集団のレベル低下って気づきにくいから怖い。ワイも自分の子に「お前天才だな!」って言ってる親の8割はこのパターンな気がする。
💭 管理人の感想
今回のスレ、単なる「最近の若者は〜」って話じゃなくて、アメリカ社会の構造的な問題が詰まってて読み応えあったわ。コロナ禍のリモート授業、スマホ・タブレット依存、社会的進級の弊害、教師の離職率上昇……全部が複合的に絡んでて、ひとつ解決すりゃOKって話じゃないのがマジで深刻。日本もGIGAスクール構想で1人1台端末配ったけど、PISA2022では日本は数学・科学・読解すべてOECDトップクラスで踏ん張ってる一方、アメリカはOECD平均以下まで落ちてるんよな。スウェーデンが紙回帰を決断したのも、デジタル教育の限界が見えてきた証拠かもしれん。教育って成果が出るまで10年20年かかるから、今このタイミングで方針転換しないと取り返しつかなくなる。みんなの周りでも「最近の子の学力ヤバい」って実感あるやろか? それとも日本はまだ大丈夫って楽観してる? コメントで教えてくれや。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“Many children left behind”
🔊 読み方: メニー チルドレン レフト ビハインド
🇯🇵 意味: 多くの子どもが取り残されている
💡 教育制度や社会システムが機能せず、ついていけない人が大勢出ている状況を皮肉ったり嘆いたりする時に使えます。米国の教育法「No Child Left Behind」をもじった表現で、「結局誰も救われていない」というニュアンスを込めて使われます。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Viele bleiben auf der Strecke (フィーレ ブライベン アウフ デア シュトレッケ)
→ 「多くの人が脱落していく」という意味で、社会や制度から取り残される人を表す定番表現です。
🇫🇷 フランス語: Beaucoup restent sur le carreau (ボクー レスト シュル ル カロー)
→ 「多くの人が置き去りにされる」というカジュアルな言い回しで、競争や制度から脱落する状況に使います。
🇰🇷 韓国語: 많은 아이들이 뒤처지고 있어 (マヌン アイドゥリ ティチョジゴ イッソ)
→ 「多くの子どもが遅れを取っている」という直接的な表現で、教育格差を語る場面でよく使われます。
🇪🇸 スペイン語: Muchos se quedan atrás (ムチョス セ ケダン アトラス)
→ 「多くの人が取り残される」という日常的な表現で、社会問題や教育の話題で頻繁に登場します。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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