【海外の反応】暖かい海がネズミを増やして感染症が流行?1993年ハンタウイルス事件が怖すぎる

今日知った雑学

「ハンタウイルス」って聞いたことある?ネズミのフンや尿が乾いて舞い上がったホコリを吸い込むことで感染する、致死率の高いウイルスなんよ。1993年、アメリカ南西部のフォー・コーナーズ(ニューメキシコ・アリゾナ・コロラド・ユタの州境あたり)で、このウイルスによる謎の病気が一気に広がったんだわ。きっかけは、異常に暖かくなった太平洋の影響で雨が増え、植物が生い茂ってネズミが爆発的に増えたことやったらしい。「海の温度」から「人間の感染症」まで一本でつながるとか、ワイもこの連鎖には正直ビビったわ。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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異常な暖かさだって?

(メモを確認)

(今年のエルニーニョについてのメモも確認)

あー、うん。詰んだわ。

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Abnormally warm you say.

\*checks notes\*

\*checks notes about this year's El Nino\*

Welp. We're fucked.

✍️ 管理人: このコメント、書き方のテンポが完璧で草。実際、エルニーニョ現象と大雨・植物の増加・ネズミの大発生が重なると、ハンタウイルスのリスクが上がる可能性は研究者も指摘していて、アメリカでは気象データを感染症の予測に使う取り組みもあるらしい。日本でもエルニーニョの年は冷夏や暖冬ってニュースになるけど、「ネズミが増えるかも」まで気にする人はほぼおらんよな。ワイは今年の天気予報を見るたびにこのコメントを思い出しそうだわ。

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『Forensic Files』のその回、覚えてるよ(というか全話覚えてる)。

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I remember that episode (and every episode) of forensic files

✍️ 管理人: 『Forensic Files』は1990年代から2000年代に放送されたアメリカの科学捜査ドキュメンタリーで、海外のネット民が「全話見た」と言い出すのは定番ネタなんよ。日本でいうと『科捜研の女』を全シーズン見てるおじさんみたいなポジションかもしれん。しかも「というか全話」って付け足しがじわじわくるわ。ワイは全話は無理だけど、ああいう科学で謎を解くタイプの番組は確かに沼だと思う。

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あと、ジーン・ハックマンの妻の死因でもある。

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Also what Gene Hackman’s wife died from.

✍️ 管理人: 2025年に俳優ジーン・ハックマンさんの妻、ベッツィ・アラカワさんがニューメキシコ州サンタフェの自宅で亡くなって、ハンタウイルスによる肺症候群が原因と発表されたんよ。あの事件でハンタウイルスを初めて知ったって人も多かったはず。つまり1993年の昔話じゃなく、今でも普通に起こりうる病気ってことだわ。日本だとなじみが薄いけど、ネズミが入り込む古い家や小屋の掃除は気をつけたほうがええと思う。

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覚えている限り、『Forensic Files』で殺人事件を扱っていなかった回はたった2つしかなくて、これはそのうちの1つだった。

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I remember undergoing mouse dropping cleaning training almost 13 years ago and hantavirus being the reason you have to wear PPE to clean it. I worked in a national park out west, so mice were gonna mice.

✍️ 管理人: さっきの全話おじさんの追撃やな。「殺人事件じゃない回は2つだけ」って細かすぎて草なんだけど、この数字が正確かはワイには確認できんかった。ただ、感染症の流行を科学的に追いかけるって、確かに犯人探しの捜査っぽい面白さはあるんよな。日本のドキュメンタリーだと『プロジェクトX』や『ガイアの夜明け』系の見せ方が近いかもしれん。個人的には「ウイルスが犯人」って構図、ミステリーとして相性ええと思う。

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これって『X-ファイル』の映画で使ってた隠蔽工作じゃなかったっけ?

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Wasn't this the cover they gave in the X Files movie?

✍️ 管理人: 『X-ファイル』のドラマ開始がまさに1993年の秋やったから、時期的な空気感はあるんよな。ただ、ワイの記憶だと映画版(1998年)の話はエイリアン絡みの別のウイルスで、このハンタウイルスの件そのままではなかった気がするわ。それでも「政府が何か隠してる」って疑う文化はアメリカのネットで定番で、日本でいう「都市伝説」のノリに近い。実際には隠蔽どころか、CDCが総出で原因ウイルスを特定した事件やったんだけどな。

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chubbyemuの動画見た?

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Did you watch the chubbyemu video?

✍️ 管理人: chubbyemuは医療の症例を物語っぽく解説するYouTuberで、「患者が何をしたら、体に何が起きたか」を順番に追う形式が人気なんよ。海外のコメント欄では、病気や中毒の話題が出ると「あの人の動画で見た」ってなるのが定番の流れだわ。日本でも医師系YouTuberが増えたけど、症例をドラマ仕立てで見せるスタイルはまだ少ない気がする。ワイもこの手の動画は見だすと止まらんタイプだわ。

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ハンタウイルスだと判明するまでの数週間、ニュースでは「フォー・コーナーズ病」って呼ばれてたのを覚えてる。

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I remember the news calling it "the Four Corners Disease" for weeks before they determined it was hantavirus

✍️ 管理人: 当時のリアルタイム証言、ありがたいわ。このウイルスは後に「シン・ノンブレ・ウイルス」(スペイン語で「名前のないウイルス」)と名付けられたんよ。地名の病名だと、そこに住む先住民のナバホの人たちへの偏見につながるって反対があったのも理由らしい。日本でも「〇〇病」って地名や人名で呼ぶのを避ける流れがあるけど、同じ発想だな。名前の付け方ひとつでも、風評被害を考える必要があるってことやね。

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13年近く前、ネズミのフンを掃除する研修を受けたのを覚えてる。掃除するときに個人用防護具(PPE)を着けなきゃいけないのは、ハンタウイルス対策だった。西部の国立公園で働いてたから、まあネズミはネズミらしく好き放題するよね。

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I remember undergoing mouse dropping cleaning training almost 13 years ago and hantavirus being the reason you have to wear PPE to clean it. I worked in a national park out west, so mice were gonna mice.

✍️ 管理人: ネズミのフンの掃除って、普通にホウキで掃いたり掃除機で吸ったりするのが一番ダメらしいんよ。ホコリが舞い上がってウイルスを吸い込む危険があるから、先に消毒液を吹きかけて湿らせてから拭き取るのが基本みたいやね。日本でも年末の大掃除で、物置や屋根裏のホコリを一気に舞い上げることあるやん?あれもネズミの形跡があるなら、マスクと手袋くらいは付けたほうがええと思う。「ネズミはネズミらしく」って言い方、ブラックユーモアが効いてて好きだわ。

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太平洋の気象変化が巡り巡ってげっ歯類の大量発生を引き起こし、ついには人間にまで影響が及ぶってすごいよな。気候と野生動物、そして感染症の流行が、実はどれほど密接につながっているのかを思い知らされる。

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Crazy how a weather shift in the Pacific can ripple all the way into a rodent boom and then spill over into humans Really shows how tightly linked climate wildlife and disease outbreaks actually are.

✍️ 管理人: ほんとそれなー。1993年の件は、雨が増えて松の実や草の種が大量に実って、それを食べたシカネズミが一気に増えたっていう流れだったらしいんよ。しかも感染源の多くがネズミの身近な暮らしの場所(家の中や納屋)だったから、人間との距離が近かったのも大きいわ。日本でも、ドングリの凶作年にクマが人里に出てくるニュースがあるけど、あれも同じ「自然の連鎖」の話やね。ワイは気候変動の話って規模が大きすぎてピンとこんかったけど、こういう具体例だと実感がわくわ。

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この出来事から数年後、私は数週間、ダコタ地方の先住民居留地でボランティアをしていた。パートナーと私は新しい家を建てながら、居留地の町にある、とんでもなく汚いトレーラーハウスに滞在していた。

その後、二人とも東海岸に戻ったのだが、そこから約6週間、ひどい体調不良に苦しんだ。ベッドから起き上がるのもつらく、体は弱りきってあちこち痛み、ほとんど何もできない。インフルエンザみたいな、何ともいえないドロドロの体調不良だった。

地元の田舎医者に2度診てもらっても原因が分からなかった後、その医者から電話がかかってきた。この先生がまた強烈なキャラで、皮肉たっぷりの淡々としたユーモアの持ち主だった。

先生はこう言った。

「おい、いい知らせと悪い知らせがある。まず悪い知らせから。君は、ほかの居留地で流行したのと同じ疫病にかかっている可能性があるから、CDCに報告する義務があるんだ。で、君の症例について感染症の専門医に相談したんだが、君と相棒がハンタウイルスに感染していないことは間違いないそうだ」

どうして専門医はそんなに確信できるのかと尋ねると、先生は少し笑って、

「まあ、その専門医いわく、『もしそうなら二人とも今ごろ死んでる』ってさ」

と言って、大笑いした。

結局、本当は何にかかっていたのか分からずじまいだった。抗生物質もまったく効かず、長くつらい闘病だった。

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A couple of years after this I was volunteering on a native reservation in the Dakotas for a few weeks. My partner and I were staying in a really disgusting mobile home in a rez town, while building new homes. We both return to the east coast and were extremely ill for about six weeks. hard to get out of bed, too weak and achy to do much, kind of a flu like grunge After my second unsuccessful trip to my local rural doctor, he gives me a call. This doc is a real character, and has a very cynical, dry humor. He says, "Hey, good news and bad news. First the bad. I am required to call this in to the CDC, since you might have that same plague that broke out on the other reservations. Well, I spoke to an infectious disease doc about your case. He is certain that you and your buddy do not have Hanto". I ask him how the expert is so certain. My doc chuckles a bit and says, "well the guy says you would be dead by now" then he LOLs. I never did find out what I really had. Antibiotics didn't touch it, and it was a long, rough ride.

✍️ 管理人: 「いい知らせ」が「死んでるはずだから違う」って、ブラックすぎて笑うしかないわ。ハンタウイルス肺症候群の致死率は3割から4割ほどと言われていて、その医者のジョークも半分は事実なんよ。ただ、6週間も原因不明で苦しんだ本人からしたら、笑い話にするまでが大変だったやろうな。日本だと保健所に届け出る流れだけど、アメリカの田舎の医者がCDC直通で話す感じ、スケールの違いを感じるわ。管理人としては、この医者の人柄込みで最高のオチだと思う。

💭 管理人の感想

今回のネタは、太平洋の海水温の異常が、植物の増加、ネズミの大発生、そして人間の感染症にまで連鎖したっていう壮大な話やったわ。1993年のフォー・コーナーズでは、短期間で多くの人が重い呼吸器の症状に襲われて、CDCが総力で原因ウイルスを突き止めたんよ。ポイントは、原因が「遠い海の温度」という普段は意識しない場所にあったことだと思う。日本でも、ドングリの不作でクマが人里に出たり、猛暑で蚊やダニの分布が変わったりするニュースが増えたやん。今回の件は、そういう「自然の変化が人間に跳ね返る」仕組みの、わかりやすい事例って感じだな。それに、コメントにあった「ネズミのフン掃除はホウキで掃くな」ってルールは、日本の物置や空き家の掃除にも使える豆知識やと思う。ワイは昔、実家の屋根裏を掃除して咳が止まらなくなったことがあって、今思えばマスクくらい付けるべきやった。これ前に別のスレッドでも、気候変動と感染症の関係が盛り上がってたんよな。みんなはどう思う?ネズミのフンを見つけたら、まず何をする?

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Mäuse sind halt Mäuse.(ミョイゼ ズィント ハルト ミョイゼ)

→ 「halt」は「まあ仕方ないよね」という諦めを表す口語の小さな言葉で、ネズミ以外の「〜は〜だから」にも広く使えます。

🇫🇷 フランス語: Une souris, ça reste une souris.(ユヌ スリ サ レスト ユヌ スリ)

→ 「ça reste」で「本質は変わらない」という含みが出て、「やれやれ、そういうもんだ」という日常会話の言い方になります。

🇰🇷 韓国語: 쥐가 어디 가겠어.(チュィガ オディ カゲッソ)

→ 直訳は「ネズミがどこへ行くものか」で、「持ち前の性質は変わらない」と軽く受け流す口語の決まり文句です。

🇪🇸 スペイン語: Los ratones hacían de las suyas.(ロス ラトーネス アシアン デ ラス スージャス)

→ 「hacer de las suyas」は「いつものお決まりのこと(いたずら)をする」という意味で、「ネズミはネズミらしくやっていた」という呆れ混じりの気楽なニュアンスが出ます。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“mice were gonna mice”

🔊 読み方: マイス ワ ゴナ マイス

🇯🇵 意味: ネズミはネズミだから、ネズミらしいことをやるに決まってる(そりゃそうなるよね)。「そういう性質のものだから仕方ない」と、あきれ半分・諦め半分で言う表現。

💡 「名詞 + gonna + その名詞を動詞にしたもの」で「〜は〜らしくするものだ」と肩をすくめる、くだけたネットスラングです。was/were gonna と過去形にすると「起きた後で『やっぱりね』と言う」ニュアンスになります。例: ‘He forgot again? Well, Dave was gonna Dave.'(またデイブが忘れたの? まあ、デイブはデイブだからね)。似た定番表現に ‘Haters gonna hate.'(アンチは何をしてもアンチ)や ‘Boys will be boys.'(男の子ってそういうものだよ)があります。友人との会話やRedditのコメント向けで、フォーマルな文章やビジネスでは使わないようにしましょう。

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