海外旅行や海外生活で「え、これ普通なの?」ってカルチャーショックを受けたことある? 今回はr/AskLatinAmericaで立ったスレで、中南米のネット民が旅先でドン引きした文化を語り合ってるんだわ。やっぱり一番多く名前が挙がったのはアメリカで、チップに巨大カップ、大学の飲み会文化と出るわ出るわ。ちなみにチップ文化は日本人にとっても海外旅行あるあるの悩みだから、他人事じゃないやろ。
📝 スレ主
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Like not just annoyance, maybe something more like "Welll *that's* interesting" or just a straight wtf moment.
もちろん、チップ文化のせい。どこの国かはお察しで。
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Sure. Tip culture. I’ll let yall guess where
✍️ 管理人: 「どこの国かはお察し」で通じるのが草。アメリカのチップは15〜20%が相場で、昔は「ありがとう」の気持ちだったのが、今は店員の給料の一部みたいな扱いになってるんよな。ワイが調べた限りでは、セルフレジやタブレット決済でも「チップはいくら?」って画面が出てくる店が増えてるらしい。日本だとサービス料込みが基本で、チップを渡すと逆に「忘れ物ですよ」って返されることもあるから、このギャップは確かにキツいわ。中南米も国によってはチップ文化があるのに、それでもドン引きされるってことは、よっぽどやろ。
別にドン引きしたわけじゃないけど、テキサスの至る所であの巨大なカップを目にするのは異様だった。あれだけ大量のビッグサイズや超特大サイズのカップを見ているだけで、アメリカで肥満が蔓延している理由がわかる気がする。好きな炭酸飲料を750mlも、まるで当たり前のように簡単に買えるんだから。
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Not exactly put off, but it was weird seeing those giant cups everywhere in Texas, you could see why obesity is rampant in the US just by watching SO MANY big and giant cups. you can easily get 750 ml of your favourite soda like its a normal thing to do.
✍️ 管理人: 750mlって、日本のペットボトル(500ml)の1.5本分だぞ。それを「普通のサイズ」として売ってるのがアメリカなんよな。しかもテキサスはクルマ社会で、ドライブスルーでカップをそのままドリンクホルダーに挿して走るのが定番だから、あのサイズ感になるのも分からんでもない。ただ、おかわり自由のファストフード店もあるから、実際はもっと飲んでる人もいそうだわ。個人的には、日本のSサイズが海外のレギュラーより小さいことが多いのも、こうした文化の違いだと思ってる。
アメリカの大学生活に根付いてる、あの一気飲み文化。
でも特にドン引きしたのは、男が女の子をダンスに誘いもしないで、いきなり後ろから近づいて腰を押しつけて踊り始めること。あれはマジで怖かった。
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Binge drinking culture in the US college life.
But especially the way girls weren’t asked to dance with, guys just walked up to girls from behind and started grinding on them. Was freaked out about that.
✍️ 管理人: 後半はドン引きどころか普通にアウトだろ…。アメリカのパーティーやクラブでは、いきなり後ろから密着して踊る「グラインディング」が割と普通に起きるらしいけど、本人の同意があるかどうかが大問題なんよな。一気飲み文化は日本の大学のイッキ飲み問題とも重なるわ。日本でも2000年代以降、急性アルコール中毒の事故が相次いで、大学が「イッキ飲み禁止」を呼びかけるようになったんだぜ。どの国でも、飲み会の同調圧力は変わらんってことやな。
アルゼンチンのマテ文化。テーブルを囲んでマテ茶の器を回し、みんなが同じ金属製ストローで一口ずつ飲んでるのを見たときは、正直ちょっと違和感あった。
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Mate culture in Argentina; gotta admit it was weird seeing people passing the cup around the table and everyone taking a sip from the same metal straw
✍️ 管理人: マテ茶の回し飲みは、アルゼンチンやウルグアイでは「仲間のしるし」みたいなもので、断ると逆に失礼になることもあるらしい。あのストローは「ボンビージャ」と呼ばれてて、1人が給仕役になってお湯を注ぎ足しながら順番に回していくんよ。日本だと同じ箸で鍋をつつくのすら気にする人がいるから、確かに最初は引くと思うわ。ただ、コロナ禍では回し飲みをやめて、自分専用のマテを持つ人が増えたって話もあって、文化も時代で変わるんだなと思った。
ブラジルには何度か行ったことあるけど、一番驚いたのは料理の量。なんであんなクソでかい皿で出てくるんだよ?w
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I've been to Brazil a couple of times, and what surprised me most was the size of the food portions. Why are the plates so fucking big? Xd
✍️ 管理人: 同じ中南米の人からもツッコまれてるのが草。ブラジルのレストランでは「2人前の量」をメニューに載せてる店が多くて、1人で頼むと「半分の量」を選べることもあるんよな。ごはん、フェジョン(豆の煮込み)、肉、サラダ、フライドポテトが全部のってくる「プラット・フェイト」とか、見るだけでお腹いっぱいになるやつだわ。日本の定食も量は多めだけど、ブラジルはそれを遥かに超えてくる感じ。ワイ、完食する自信ないわ。
スペインでは、ちゃんとした昼食を取る代わりに、僕が昼飯を食べていた時間の前後に1回ずつ食事するっていう、あの独特の習慣。結局、最後まで慣れなかった。
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That Spanish thing of not having a proper lunch but one meal before and one after what I was used to have as lunch. Never got used to it
✍️ 管理人: スペインは食事時間がとにかく遅くて、昼食が14〜16時、夕食が21〜22時ごろが普通なんよな。だから昼前にバルで軽く食べて、ガッツリ食べるのは遅い時間、という生活リズムになりがち。中南米出身でも慣れないのは意外だったわ。日本だと12時に昼ごはん、19時に夕食が当たり前だから、旅行で行くと「レストランまだ開いてない問題」にぶつかるあるあるだわ。個人的には、シエスタ文化のせいで夕方に店が閉まる地域もあるのが一番困ると思う。
習慣なのか文化的なものなのか、それとも別の何かなのかは知らないけど、とにかく運転が……あと駐車もひどい。主にアルゼンチン人観光客の話ね。ペルー人もそう。まあ、ウルグアイ人を除けば、中南米のほぼ全ての国の人に当てはまるけど。
中南米の運転レベルって、マジでクソすぎる。正直、どうしてああなるのか理解できない。運転なんてそこまで難しいことじゃないし、もちろん俺たちだって完璧ではない。でもサンティアゴや大都市の交通は混沌とすることこそあれ、それなりに秩序や統制らしきものはある。
観光客に関して言えば、斜めに駐車している車を見かけたら、10回中8回は外国ナンバーか外国人ドライバーだと思って間違いない。
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I don’t know if it’s a habit, cultural practice or something else, but the driving… and the parking. Mainly talking about Argentinean tourists. Peruvians too. Well, just about every latam nationality save for Uruguayans.
The driving standard in Latam is such shit. I cannot wrap my head around it honestly. It really isnt that difficult and not that we’re perfect at it, but traffic in Santiago or the bigger cities can get chaotic, it does resemble some kind of order and organisation.
As for tourists, 8/10 times when you see a car parked diagonally, you bet it’s got foreign plates or a foreign driver.
✍️ 管理人: 旅先でドン引きしたのが「他の中南米の国の運転」ってのが、完全に身内ディスで草。中南米同士だと「あの国のドライバーはこう」みたいなネタは定番で、ウルグアイだけ例外扱いなのも地味に面白いわ。「斜め駐車はだいたい外国人」って観察眼、ぐう有能だと思う。日本だと外国人観光客の運転や駐車でトラブルになる話が増えてて、レンタカーの事故が観光地でニュースになることもあるんよな。慣れない道路ルールの国で運転するのは、誰でもハードル高いってことやろ。
別にそこまで驚いたわけじゃなくて、ちょっと面白いなと思っただけ。でも、たしかに理にかなってる。ドイツのお店のトイレで、「きれいに使うため、男性も座っておしっこしてください」っていう貼り紙を見かけた。
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No big shock I just thought it was curious, but it made sense: in Germany, I saw a sign in a store restroom telling men to pee seated to keep it clean.

https://preview.redd.it/tmvdb9k2coug1.jpeg?width=2809&format=pjpg&auto=webp&s=116ae83f3e117c45ada3b3cc3cf4d7c502663ab8
✍️ 管理人: ドイツには「ジッツピンクラー(座っておしっこする男)」って言葉があるくらい、男性も座って用を足すのが半ば常識になってるんよな。理由は掃除の手間が減るから、とか、飛び散りを防げるから、とかで、賃貸の契約書に書いてあることすらあるらしい。日本でも最近は家庭で座ってする男性が増えてるって聞くし、ワイも実は座る派だわ。立ってすると意外と周りが汚れるから、これは「ぐう正論」って感じやな。
俺はアメリカ人で、妻はコロンビア人。コロンビアのことはほとんど何でも大好きだし、実際かなり長いこと住んでた。
でも質問に答えるなら、ウンコのついた使用済みトイレットペーパーを便器の横のゴミ箱に捨てる習慣ってアリ? それ以外は特に思いつかないな……
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Am gringo, married Colombian. I love most everything about Colombia, I even lived there for quite some time.
But to answer your question, does the bit about putting dirty shit paper in a bin next to the toilet count? I can't really think of anything else…
✍️ 管理人: ここまでアメリカ叩きが続いてたのに、最後にアメリカ人本人が「コロンビアの使用済みペーパー問題」を出してくるのが草。これは文化というより配管の事情で、中南米の多くの国は排水管が細くて紙を流すと詰まりやすいから、ゴミ箱に捨てるのが一般的なんよな。日本は水に溶けやすいペーパーとウォシュレットのおかげで、流すのが当たり前だから、このカルチャーショックは大きいと思う。「それ以外は思いつかない」って言ってるところに、奥さんへの愛と誠実さが滲み出てて、なんか尊いわ。
💭 管理人の感想
今回のスレは、海外でドン引きした文化をみんなが正直に語ってて、国ごとのクセがよく見えて面白かったわ。アメリカ関連は、チップや巨大カップみたいに「生活の仕組み」が違うところで驚く人が多かった印象だな。一方で、マテの回し飲みやスペインの食事時間、ブラジルの料理の量みたいに、同じ中南米のなかでも国が違えば普通じゃないってのがリアルだったわ。日本だとチップは基本いらないし、コンビニのドリンクはSからLまで小さめだから、アメリカの文化はますます別世界に感じるんよな。トイレ事情も面白くて、コロンビアの「紙はゴミ箱」とドイツの「男も座る」は、どっちも日本人から見たら新鮮やろ。「ドン引き」と「理にかなってる」は紙一重で、事情を知ったら納得できることも多いって気づかされたわ。ワイは以前、海外の水道事情や食事マナーのスレでも、「知らないだけで全然おかしくなかった」ってオチが多いのを見たことがある。みんなは海外旅行や留学で、「これはさすがに無理」ってなった文化ある? コメントで教えてくれよな。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Das geht mir nicht in den Kopf. (ダス ゲート ミア ニヒト イン デン コプフ)
→ 「頭に入ってこない」という意味の定番表現で、納得できない出来事への戸惑いを口語で自然に伝えられる。
🇫🇷 フランス語: Ça me dépasse. (サ ム デパス)
→ 「自分の理解を超えている」というニュアンスで、呆れや戸惑いを込めて日常会話でよく使われる。
🇰🇷 韓国語: 이해가 안 돼. (イヘガ アン ドェ)
→ 友達同士で使うカジュアルな言い方で、納得できないことへの困惑を率直に表せる。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/AskLatinAmerica
📖 この記事のチャンク〜スペイン語フレーズを覚えよう〜
“No me cabe en la cabeza”
🔊 読み方: ノ メ カベ エン ラ カベサ
🇯🇵 意味: (どうしても)理解できない、納得できない。直訳は「それは私の頭に入らない」。
💡 常識的に考えて納得できない行動や状況に出会ったときに使う、中南米・スペインどちらでも通じる定番の言い回しです。「No me cabe en la cabeza que+接続法」の形で「〜だなんて信じられない」とも言えます。例: 「¿Por qué hay que dejar tanta propina? No me cabe en la cabeza.」(なんでそんなにチップを払わなきゃいけないの?どうにも理解できない)。


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