【海外の反応】メキシコ民「もう申し込んだ人いる?」→スレ住人「タダで宣伝する奴が一番怖い」

その他

r/mexicoに「ここで既に申し込んだ人いる???」ってタイトルのスレが立ったんやが、これが皮肉たっぷりのネタ投稿でな。メキシコでは映画やドラマ、ネット発信を通じて「軍に入る=カッコいい」と思わせる空気がずっと語られてきたんよ。それを見たスレ住人が、いつの間にか「プロパガンダは世界中どこでもやってる」って話に脱線していったわ。ちなみに元投稿は画像のみで本文なしやから、細かい中身はコメントから察してくれ。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/mexico

言語: 🇪🇸 スペイン語

👍 138 💬 67コメント

🔗 元スレッドを見る

👍 39

問題は、金払わなくても勝手にやっちゃうやつが山ほどいるってことよなww

原文を見る

El detalle es que hay muchos que no ocupan ni que les paguen, solitos se ponen.

✍️ 管理人: いきなり核心を突いてて草。プロパガンダって本来は金と組織が要るものやのに、今は「自発的な宣伝係」が無料で湧いてくるのが一番厄介なんよな。日本でも、頼まれてもないのに企業や政党を必死に擁護するアカウントはおるやろ。ちなみに日本では2023年10月から、ステマ(広告と明示しない宣伝)が景品表示法の規制対象になったんやが、「タダの熱心なファン」には法律が効かんのがキツいところやわ。個人的には、金より「承認欲求」のほうが強い燃料やと思っとる。

👍 29

昔からずっとそうだよ。映画もテレビドラマもデジタルメディアも、全部英雄みたいに描いてきたからな。

原文を見る

Siempre ha sido asi , con las peliculas ,series de tv ,media digital ,pintandolo como heroe

✍️ 管理人: ぐう正論やな。軍や国家を美化するコンテンツは世界中にあって、ハリウッド映画に米国防総省が協力する代わりに脚本へ口を出す、って話はけっこう有名やで。メキシコの場合、テレビ局Televisaの元トップが「自分は与党PRIの兵士だ」と公言してた、って逸話がよく語られるんよ。日本でも戦時中は大本営発表とニュース映画がセットやったし、メディアと権力の距離感は永遠のテーマやな。ワイは「かっこいい」と感じた瞬間こそ一回立ち止まるようにしとるわ。

👍 17

これって、イスラエルが世界中からインフルエンサー呼んで、ジェノサイドやってる最中に印象操作しようとしたのと同じ話じゃね?草

原文を見る

¿No es lo mismo que intentó Israel invitando varios influencers de todo el mundo para lavarles la cara mientras hacían en genocidio?

✍️ 管理人: メキシコのスレなのに話がいきなりグローバルになってて草。インフルエンサーを招待したり報酬を払ったりして国のイメージを良くしようとする手法は、イスラエルに限らず複数の国で報じられてきたんよ。ただ、この件の評価は立場によってかなり割れるテーマやから、あくまで「このスレ住人はそう見てる」という紹介にとどめとくで。日本でも自治体や観光庁がインフルエンサーを起用するのは普通にあるけど、「宣伝です」と明示してるぶんだいぶ健全やな。要はどこまでが広報で、どこからが印象操作かの線引きが難しいんよ。

👍 7

彼らが20世紀ずっとやってた「ソフトな洗脳」と同じだよ。ドラマとか映画とか一部の音楽を使ったやつ。

今はもう誰も映画なんて見てない。今の主流はYouTuberとTikToker。

別に新しい話じゃないし、それにパッと気づかないってことは、その洗脳が実際に功を奏したってことなんだわw

原文を見る

Es lo mismo que llevaron haciendo todo el siglo 20 con adoctrinamiento blando en sus series, películas y alguna música.

Ahora nadie le pone atención a las películas, ahora son youtubers y tiktokeros.

No es nada nuevo, y el hecho de que no vean de primera instancia eso es que el adoctrinamiento de hecho funciono.

✍️ 管理人: 手段がテレビからTikTokに変わっただけで、構造は同じってのは的確やな。冷戦期には映画や音楽も「文化外交」の道具やった、って研究はけっこうあるんよ。日本でも、今の10代はテレビより動画アプリで情報を得るって調査がよく出てて、同じ流れが来とるわ。「気づかないこと自体が成功の証拠」ってのは反論しづらい理屈で、ちょっとズルいけど説得力はあるわw ワイも毎日ショート動画に洗脳されてる自覚があるわ…。

👍 6

ベネズエラ、キューバ、イランの擁護マジ勢はめちゃくちゃ見てきたからなw

原文を見る

Yo e visto muchos chupa medias de Venezuela, Cuba e Irán.

✍️ 管理人: ここで「国家を熱心に擁護する人たち」の話に具体名が出てきたわ。ラテンアメリカのネットでは、ベネズエラやキューバの政権を擁護するアカウントと批判するアカウントが日常的にバトルしてるのは、Reddit民には定番の光景なんよ。日本で言うと、特定の国や政党のこととなると急に熱くなる人がタイムラインに一人はおるのと同じ現象やな。ワイの感覚やと、擁護にしろ批判にしろ「国名を聞いた瞬間に思考が止まる人」がいちばん操作されやすいと思うわ。

👍 5

一方、向かいのサブレddit(対立側のコミュニティ)は、インフルエンサーとか一切なしでこれだぞww

原文を見る

Mientras tanto en el sub de enfrente sin necesidad de influencers ni nada:

https://preview.redd.it/jjkxtctzs0tg1.jpeg?width=1061&format=pjpg&auto=webp&s=9d103b1a37eafae7815ef37b6576b24d411ea01c

✍️ 管理人: 元コメントは画像などで状況を示したツッコミっぽいんやが、「そっちは宣伝なんかなくても自然にこうなっとるやんけ」という皮肉やと思うわ。Redditはサブレごとに思想が偏りがちで、対立するコミュニティを「向かいの店」扱いして揶揄し合うのは日本の5chの板同士の煽り合いとそっくりや。「うちは洗脳されてないけど、あっちは洗脳されとる」って言い合う構図は、どこの国でも同じやな。ただ、お互いに相手だけを「洗脳」と呼んでるうちは、たぶん両方とも似たようなもんやで。

👍 3

「chupa medias」って言葉が出た瞬間、そのコメントは左派擁護から来るやつだって分かるよね…
(※chupa mediasは直訳すると「靴下吸い」。スペイン語圏のネットスラングで「媚び売り」「おべっか使い」を意味する罵倒語)

原文を見る

Desde que escuchas el término “chupa medias” sabes que el comentario vendrá de los pro izquierda…

✍️ 管理人: 「靴下を吸う」という響きがもう強すぎて草。日本語で言う「ゴマすり」「提灯持ち」に近い悪口で、それが特定の政治陣営への攻撃に定番として使われてるって指摘やな。日本のネットだと「信者」「お花畑」みたいな言葉が、出た瞬間に陣営バレするのと同じ構造やで。ちなみにスペイン語圏は身体の一部を使った罵倒語がやたら多くて、翻訳するとだいたい意味不明になるのが面白いところや。ワイは、こういう煽りワードが出た時点で議論は終わりやと思っとるわ。

👍 4

ある国の政府がプロパガンダやって自分の汚点を洗い流して、世界中にいい顔しようとしてるわけよ。実際はクソなのに。データも間違ってるし嘘っぱち。

あ……どこの国でもありそうだわ。

アメリカ大陸のどこでも。

原文を見る

Un gobierno de un país haciendo propaganda para lavar su propia cara y hacer quedar bien frente a todo el mundo apesar de que es una mierda y que datos son incorrectos y falsos.

Ups… podría ser cualquiera.

Cualquiera del Continente Americano.

✍️ 管理人: 最初は特定の国を批判する流れかと思わせて、最後に「どこの国でもあるわ」で落とすスタイルが上手いな。この「自国は別」と思い込まないのが、Reddit民の好きな冷笑ムーブなんよ。日本でも、政府や企業が都合の悪い数字を出したがらんのは「あるある」やし、統計の不正が問題になった例も過去にあったやろ。個人的には、プロパガンダを疑う姿勢は大事やけど、疑いすぎて何も信じられんくなるのも、それはそれで操作されやすいと思うんよな。

👍 8

CIAとKGBのエージェントの間の古いジョークがある:

CIAのエージェントとKGBのエージェントが国際会合の後に話している。
ロシアのエージェントがアメリカ人に言う:
「認めざるを得ないが、君の国のプロパガンダは素晴らしいな。」

CIAのエージェントは困惑して答える:
「どんなプロパガンダだ?」

ロシア人は微笑んで言う:
「まさにそれだ。」

ポイントは、アメリカ政府だけじゃないってこと。メキシコも、カナダも、他のどの国も同じってこと。
(※「自分の国にはプロパガンダなんてない」と無自覚に信じ込んでいること自体が、プロパガンダの成果だという皮肉なジョーク)

原文を見る

Hay un viejo chiste entre un agente de la CIA y uno de la KGB:

Un agente de la CIA y un agente de la KGB están conversando después de una reunión internacional.
El agente ruso le dice al americano:
—Tengo que admitir que la propaganda de su país es extraordinaria.

El de la CIA, confundido, responde:
—¿Qué propaganda?

El ruso sonríe y dice:
—Esa, exactamente.

El punto es que no es solo el gobierno americano; también el mexicano, el canadiense y el de cualquier otro país.

✍️ 管理人: 最後にこれが来たら、もうオチとして完璧やろ。「プロパガンダなんてないと思ってる状態こそ最高のプロパガンダ」ってのは、冷戦ジョークの中でも切れ味がええわ。日本も他人事やなくて、「うちの国は報道が自由やから大丈夫」と思ってる人ほど、気づかんうちに空気を作られとる可能性があるんよな。ちなみに、この手のジョークは冷戦期にソ連と西側の両方でたくさん作られて、お互いに自虐と皮肉のネタにしとったらしいわ。ワイ自身も、この投稿を見て「自分は大丈夫」って思った瞬間にちょっと背筋が寒くなったわ。

💭 管理人の感想

今回のスレは「申し込んだ人いる?」って軽いノリで始まって、結局は「プロパガンダって誰がやってるん?」って話に着地したわけやな。ワイが一番刺さったのは、国が金を払って宣伝させるより、頼まれてもないのに自発的に拡散する人のほうが厄介やって指摘や。昔は映画やドラマが主役やったのが、今はYouTuberやTikTokerに変わっただけで、構造は意外と変わってないんよな。日本でも2023年からステマが規制対象になったけど、「善意の自発的な宣伝」まではカバーできんのが現実やで。戦時中の大本営発表を思い出せば、日本も「うちは違う」とは言えんしな。しかもこのスレ住人は、特定の国だけを悪者にせず「アメリカ大陸どこでも同じ」「メキシコもカナダも同じ」と一歩引いて見てるのがええところや。逆に、陣営ごとに「向こうは洗脳されとる」と罵り合うのは、ネットのどこでも見る光景やわ。みんなは、自分が知らん間に誰かの宣伝を手伝っとる可能性、考えたことある? ワイは今日からショート動画を見る時間を少し減らそうと思ったわ。

🌍 他の言語では?

🇺🇸 英語: They'd do it for free (ゼイド ドゥー イット フォー フリー)

→ 報酬がなくても喜んでやる人を、やや皮肉っぽく言うときの定番表現。

🇩🇪 ドイツ語: Die machen das auch umsonst (ディー マッヘン ダス アウホ ウムゾンスト)

→ 「umsonst(タダで)」を使い、頼まれなくても自分から動く人をあきれ気味に言う日常的な言い方。

🇫🇷 フランス語: Pas besoin de les payer (パ ブゾワン ドゥ レ ペイエ)

→ 口語では否定の ne を落とすのが普通で、「払う必要すらない」と皮肉るときに自然に使われる。

🇰🇷 韓国語: 돈 안 줘도 알아서 해 (トン アン ジュォド アラソ ヘ)

→ 「알아서 하다(自分で勝手に進んでやる)」がポイントで、頼まれなくても動く人への皮肉や呆れを込めて使う。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/mexico

📖 この記事のチャンク〜スペイン語フレーズを覚えよう〜

“Ni que les pagaran”

🔊 読み方: ニ ケ レス パガラン

🇯🇵 意味: 金をもらってるわけでもないのに(なんでそこまで)/まるで報酬でももらってるみたいに

💡 メキシコを含むスペイン語圏の口語で、「ni que + 接続法過去」は「まるで〜でもあるまいに」という皮肉の定型。頼まれてもいない、報酬もないのにブランドや企業を必死に擁護したり宣伝したりする人に対して、「金でももらってるの?」と突っ込むときに使う。例:「¿Por qué defienden tanto a esa marca? Ni que les pagaran.(なんであのブランドをそこまで擁護するの?金をもらってるわけでもないのに)」。「ni que fuera + 名詞」(〜でもあるまいし)も同じ構文で、「¡Ni que fuera tu papá!(お前の父親でもあるまいし!)」のように使える。

コメント

タイトルとURLをコピーしました