なんでSNSは『死ぬ』も言えなくなった?汚い言葉狩りの謎に海外も物申す

海外の反応

『死ぬ』も『レイプ』も直接言えない、そんなSNSの世界になってるって知ってた?ワイらが10年前は普通に使えてた単語が、今や"unalive"だの"corn"だの謎の隠語に変換されてる時代なんよ。このなぞの言葉狩り文化について、海外のRedditでもガチで議論が盛り上がってたから紹介するで。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/NoStupidQuestions

言語: 🇺🇸 英語

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📝 スレ主

原文を見る(英語)

10 years ago, you could say kill, rape, porn etc. on youtube, Facebook etc. Now people have to go around the filter by writing words like unalive, corn and grape.

Why did social media suddenly decide that they don't want these words on their platform?

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広告だよ。企業のお偉いさん方は、(金にならない)ネガティブ要素を一切排除した、素敵でクリーンなイメージをお望みってわけ。だから、そういう言葉を使った投稿を片っ端から禁止したり削除したりし始めた。で、みんな自主規制するようになった。

要するに、金のため。

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Advertising. The corporate fatcats want a lovely, squeaky-clean image devoid of (unprofitable) negative stuff. So they went and started banning or removing any use of those words. So people started to self-censor.

In a nutshell, because of money.

✍️ 管理人: これマジ正論すぎて草。結局は「広告主に嫌われたくない」っていう企業のエゴが全部の元凶なんよな。日本のテレビ業界もスポンサーの意向でNGワードがどんどん増えていくのと構図は全く同じで、結局どこの国も金の力には逆らえんわけや。個人的には表現の自由よりスポンサーの顔色を優先する流れ、正直モヤるところがあるわ。

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大きな原因の一つは、YouTubeで起きた「広告収益崩壊(アドポカリプス)」だと思う。時期も理由もさまざまで、何度か起きているんだけど、そのたびに広告主はYouTubeだけでなく、インターネット全体に対して少しずつ警戒を強めていった。

YouTubeは以前、赤字で運営されていたから、得られる広告収入は本当に貴重だった。だから広告主のご機嫌を取ろうとするのも、それなりに正当な理由があった(まあ、やり方はクソっぽいけど)。でも他のサイトは、単に金目当てで追随してるだけ。

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I think a big issue was the adpocalypse in youtube. They happened a few various points in time for various reasons, but everytime advertisers became slightly more skeptical not just of YouTube but of the Internet as a whole.

YouTube used to run at a loss so what ad revenue they get was really valuable to them. They had a legitimate reason to try and please the advertisers (even though it is kinda shitty). But the other sites just follow because of the money.

✍️ 管理人: 「アドポカリプス」ってワード久しぶりに聞いたけど、これ2017年頃に大手企業の広告がヘイト動画とかに表示されてた問題が発覚して、広告主が一斉にYouTubeから撤退したっていう事件なんよな。あれで多くのYouTuberが収益激減して路頭に迷ったの、当時けっこうニュースになってた。日本だと某有名YouTuberの不祥事のたびに広告差し替えが話題になるけど、規模で言えばアドポカリプスの方が業界全体を揺るがしたレベルやね。

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バカバカしいのは、「unalive(死ぬ/殺す)」のほうは同じように表示順位を下げられないってこと。何を意味するかなんてバレバレだし、「corn(トウモロコシ/ポルノ)」や「grape(ブドウ/レイプ)」みたいに別の使い道があるわけでもない。

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The ridiculous thing is that "unalive" isn't equally downgraded. It isn't a secret what it means and it doesn't have another use like "corn" and "grape".

✍️ 管理人: これぐう正論やわ、意味バレバレなのに規制対象外っていう矛盾。ちなみに"unalive"って言葉、もともとは自傷・自殺関連のセンシティブな動画がAIの自動検出に引っかからないようにTikTokerが編み出した隠語らしくて、それが2020年代に入って一気に広まったんよな。結局こういう言葉って本質的な解決にならず、いたちごっこになってるだけな気がするわ。

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ただ、この手の人たちの多くは、自分たちの言葉を監視する全知全能の支配者がいると思い込んで、自ら言葉狩りをしてるんだよな。YouTubeは「動画内の特定の単語だけを理由に収益化を剥奪することはない」と言ってるのに、それでもみんな「全能なるアルゴリズム」を恐れて、アホみたいな言い換えで自主規制してる。恐怖心さえ植え付ければ、中国みたいなファシスト的ビッグ・ブラザー国家をいかに簡単に運営できるか、よく分かるよ。

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Except a bunch of these people have convinced themselves of some all seeing overlord that polices their words and they self police their words. Youtube has said that they won't demonitize based on words in a video, yet still people self censor with the dumb words out of fear of the Almighty algorithm. Really proves how easy it is to run a fascist big brother state a la china etc based on fear alone.

✍️ 管理人: これ「チリング・エフェクト(萎縮効果)」ってやつやな、実際に罰せられなくても「罰せられるかも」って恐怖だけで人が自主的に行動を制限しちゃう現象。日本でも忖度とか自粛って言葉があるけど、あれと似たメカニズムなんよな。個人的には、明確なルールを提示しないまま不安だけ煽るプラットフォーム側のやり方が一番タチ悪いと思うわ。

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広告で収益化できないから。

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Because you can't monetize it with ads . 

✍️ 管理人: 身も蓋もない一言で草。でもまあ結局みんな同じ結論に行き着いてるのが逆に興味深いところ。日本の企業もそうやけど、広告主って「炎上リスクゼロ」を求めすぎて、結果的にコンテンツがどんどん無難でつまらなくなる悪循環に陥ってる気がするんよな。

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もうみんな答えてるから、これだけ言わせて。こういうのマジで大っ嫌い!!

数日前、YouTubeのコメント欄で本当に、本当に最悪な一日を過ごしてた人に出会ったんだけど、その人の愚痴も私の返信も、検閲のせいで両方削除された。

幸い、Discordをクソ「disk」なんて書かなきゃいけなかったけど――まるでRobloxで話してるみたいに――なんとかDiscordで連絡を取れた。でも、もし連絡できてなかったらどれだけ最悪なことになってたかと思うと…… 🙁

こういうクソ仕様は、現実に深刻な結果を招くんだよ。

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Since people have already answered, I just want to say that I haaate this!! A few days ago I met someone who was having a really, really bad day on Youtube comments, and their vent and my response both got deleted because of censors. I thankfully managed to get in contact with them over Discord instead, by having to write Discord as fucking "disk" as if we're talking on Roblox, but imagine how badly it could've gone otherwise 🙁 This shit has real consequences

✍️ 管理人: これは笑えない話やな、機械的なフィルターのせいで本当に助けが必要な人同士の繋がりが断たれかけたってことやから。「disk」表記、Roblox民の間では定番の回避テクらしいけど、それが他のプラットフォームにまで波及してるの草生えない。日本でもNHKとかテレビ局の放送コードで自主規制ワードがあるけど、命に関わる相談まで機械的にブロックされるのはさすがにやりすぎやと思うわ。管理人も似たようなケースで、大事な相談コメントが謎に消されてた経験あってモヤモヤした記憶がある。

💭 管理人の感想

今回のスレをまとめると、結局「SNSの言葉狩り」の正体は正義感でも道徳でもなく、ほぼ広告収益とブランドイメージ維持のためのビジネス判断ってのがオチやったな。特にYouTubeの「アドポカリプス」以降、業界全体が広告主の顔色を伺う体質になって、それが"unalive"や"corn"みたいな謎の隠語文化を生んだってわけ。日本でもテレビ業界の自主規制やコンプラ意識の高まりと構図はそっくりで、「表現の自由」と「スポンサー様のご機嫌」のせめぎ合いはどこの国でも共通の悩みなんやなって思ったわ。ただ海外の場合はAIによる自動検出とアルゴリズムへの不信感が絡んでる分、余計にややこしくて、罰則がなくても人々が勝手に萎縮しちゃう「チリング・エフェクト」まで発生してるのが興味深いところ。最後のDiscordコメントみたいに、機械的なフィルターが本当に助けを求める人の声まで消してしまうケースがあるのは、笑い事じゃなく深刻な問題やと思う。これ、前に日本のTwitter(X)でも「文春砲」対策で企業が過剰にキーワードブロックしてた話とちょっと通じるものがあるよな。みんなは"unalive"みたいな隠語、実際に使ったことある?それとも「ここまでやる必要ある?」って派?コメントで教えてほしいわ。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“in a nutshell”

🔊 読み方: イン・ア・ナットシェル

🇯🇵 意味: 要するに、つまり(話をまとめて言うと)

💡 長い説明をした後に要点を一言でまとめるときに使うカジュアルな表現。例えば友人に事情を長々と話した後で「So, in a nutshell, it's all about money.(要するに、全部お金の問題なんだ)」のように使う。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: kurz gesagt (クルツ・ゲザークト)

→ 直訳は「短く言うと」だが、話をまとめる場面で日常的に使われるドイツ語の定番フレーズ。

🇫🇷 フランス語: bref (ブレフ)

→ 会話で長い話を切り上げてまとめるときにネイティブが頻繁に使うカジュアルな一言。

🇰🇷 韓国語: 한마디로 (ハンマディロ)

→ 「一言で言うと」という意味で、説明の締めくくりに自然に使われる日常表現。

🇪🇸 スペイン語: en pocas palabras (エン・ポカス・パラブラス)

→ 「一言で言えば」というニュアンスで、要点をまとめる際に会話でよく使われる表現。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions

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