「フレンチドレイン」って庭とかでよく聞く排水設備、あれ絶対フランス発祥やと思っとったわ。でも実はHenry Flagg Frenchってアメリカ人が19世紀に広めた排水技術だから「フレンチ」って名前がついただけなんやって。国名っぽい名前がついてるのに実はその国と全然関係ない、ってやつ意外とあるあるで、今回はそのネタでReddit民が盛り上がってたから紹介するで。
これはPrice Club【訳注: Costcoの前身となった会員制倉庫型店舗】でジャーマン・チョコレートケーキ食べながら覚えたわ。
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I learned this at Price Club while eating German Chocolate Cake.
✍️ 管理人: これ有名な話やけど、ジャーマンチョコレートケーキも実はドイツと無関係で、1852年にBaker's Chocolate社向けにベーキングチョコレートを開発したSam Germanさんの名前が由来なんよな。日本だと「ドイツ風」って名乗るお菓子自体あんまりないけど、逆に「ナポリタン」とか「ウィンナーコーヒー」みたいに国名つけてるのに現地に存在しない料理は日本にもゴロゴロあるから、これはもう世界共通のあるあるやと思うわ。個人的にはPrice Club世代のアメリカ人がこういう豆知識をやたら覚えてるの好き。
マジでファック、このクソどうでもいいトリビアを現場の仲間にドヤ顔で披露するのが待ちきれねえわ。サンキュー。
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I can't fucking wait to pull out this useless bit of trivia on my construction buddies. Thanks.
✍️ 管理人: これめっちゃわかる、TILスレの豆知識って「誰かに話したくてウズウズする」のが醍醐味やねん。日本の職場でも「今日知ったんだけどさ〜」から始まる雑学披露あるあるやし、r/todayilearnedはまさにそのネタ供給源として機能してるんよな。ワイも似たようなノリでこの記事のネタ仕入れとるから人のこと言えんけど、こういう「誰トク」な知識ほど記憶に残るのは面白い現象やと思う。
面白い話なんだけど、ケベック州じゃあらゆるものに英語の単語を使ってるくせに、それを「フレンチ・ドレイン」って呼ぶんだよなww【訳注: 原文は "drain français"(フランス語の排水口)と言っていますが、ケベック州の人々はフランス語を守ろうとしているにもかかわらず、日常的に英語の借用語を使ってしまう矛盾を自虐的に語っています。】
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It's funny, because here in Quebec we often use English words for all sorts of things, but we call it a "drain français".
✍️ 管理人: ケベック州って公用語法(Bill101)で看板の英語表記まで規制するくらいフランス語にガチなのに、こういう日常語には普通に英語混じってるの皮肉が効いてて草。日本語でも「和製英語を使うな」って言いつつ「コンビニ」「スマホ」みたいな略語ガンガン使ってるのと構造は似てるかもな。言語のナショナリズムと実際の日常会話は別物ってことがよくわかるコメントやわ。
絶対にフライドポテトとトーストのことには触れるなよ?冗談でも言ってみろ😤
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Don’t you dare say anything about fries or toast
✍️ 管理人: これは伏線というか、フレンチフライもフレンチトーストも実はフランス起源じゃない説が有力なんよな。フレンチフライはベルギー発祥説が根強いし、フレンチトーストに至っては古代ローマの料理書にすでにレシピがあるとか言われてる。日本だと「フレンチ〇〇」って名前だけでオシャレ感出す風潮あるけど、向こうも似たようなノリで名前だけ借りとるパターン多いんやろな、って個人的には思う。
シーザーサラダ軍団の提供でお送りしました。
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Brought to you by the Caesar Salad brigade.
✍️ 管理人: この一言だけやと意味不明やけど、後のコメントで種明かしされるからちゃんと最後まで読んでほしいわ。こういう「伏線コメント」が上位に来るあたりRedditのノリを感じるし、日本の掲示板でも「後で分かる」系のレスってスレの一体感出すのに一役買ってるよな。ちなみに管理人はこの時点でオチに気づいてニヤニヤしとった。
「土地から余分な水を排除する技術は、農耕の技術と同じくらい古いはずだ。ノアとその家族が水が本来の川へ引いていくのを不安げに見守った時代から今日に至るまで、人類は水が多すぎる被害を実感し、それを取り除くために多少なりとも効果的な手段を講じてきたに違いない。」
—— ヘンリー・フレンチ、1860年
【訳注: ノアの箱舟の逸話を引用しています。大洪水後に水が引いていく様子を drainage(排水)の起源に絡めたユーモアです】
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>"The art of removing superfluous water from land, must be as ancient as the art of cultivation; and from the time when Noah and his family anxiously watched the subsiding of the waters into their appropriate channels, to the present, men must have felt the ill effects of too much water, and adopted means more or less effective, to remove it."
Henry French, 1860
✍️ 管理人: このHenry Flagg Frenchさん、実は息子がDaniel Chester Frenchっていうめちゃくちゃ有名な彫刻家で、ワシントンD.C.のリンカーン記念堂にある座像を作った人なんよ。親父は排水の権威で息子は彫刻の巨匠って、フレンチ家すごい多才一家やな。日本やと「〇〇家は代々医者」みたいな話はよくあるけど、排水技術者→彫刻家って全く畑違いの分野で親子揃って歴史に名前残すの珍しいパターンやと思う。
マスタードもあんな感じだよなw
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The Cesar salad was invented in Tijuana lmao
✍️ 管理人: これ多分「French's Mustard」っていうアメリカの黄色マスタードのブランドのこと言うてるんやろな、あれもフランスとは無関係でRobert Timothy Frenchさんって創業者の名字が由来やねん。本場フランスの粒マスタード(ディジョンマスタード)とは別物なのに紛らわしいのは間違いない。日本だと「洋がらし」で一括りにしがちやけど、向こうじゃマスタードの種類でガチで喧嘩になるくらいこだわりあるらしいで。
シーザーサラダはティフアナで発明されたんだよなwww
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The Cesar salad was invented in Tijuana lmao
✍️ 管理人: きたコレ、伏線回収。シーザーサラダはローマ皇帝とは一切関係なくて、1924年にメキシコのティフアナでイタリア系移民のレストラン経営者Caesar Cardiniさんが考案した料理なんよな。ジュリアス・シーザーどころかローマにすら縁がないっていう、今回のスレの趣旨を体現したようなオチで完璧すぎる。日本の「シーザーサラダ」も海外発の輸入料理として定着しとるけど、まさかティフアナのレストラン発祥やと知ってる人少ないやろうし、このオチのために前のコメントが伏線張ってたと考えると構成として綺麗すぎるわ。
💭 管理人の感想
今回のスレまとめると「国名っぽい名前がついてるのに実は全然その国と関係ない」ってパターン、探すとマジで無限に出てくるんよな。フレンチドレインはHenry Flagg Frenchさんの名字、ジャーマンチョコレートケーキはSam Germanさんの名字、シーザーサラダはローマ皇帝じゃなくてティフアナのCaesarさんの名字、フレンチマスタードもFrenchさんのブランド名っていう、まさかの「名字が国名と同じだったせいで紛らわしくなった」系がめちゃくちゃ多いのが面白いところ。日本でも「ナポリタン」がナポリに存在しない料理やったり、「ウィンナーコーヒー」がウィーンで通じなかったりするけど、これは名前の由来が「国名っぽい響き=オシャレ」みたいな別のロジックやから、今回のFrenchさんパターンとはちょっと違う現象なんよな。個人的にはこういう「名前の由来トリビア」がTIL系スレで鉄板ネタなのも納得で、知ってても損しないし話のネタにもなるっていう絶妙な軽さがウケる理由やと思う。ちなみにこの手の話で有名なのだと「パナマ帽」も実はエクアドル発祥やし、「デニッシュペストリー」もデンマークじゃなくてオーストリア発祥説が有力やったりして、掘れば掘るほど出てくるジャンルやから気になる人は調べてみてほしいわ。みんなも「国名ついてるけど実は違う」系の勘違いしてたモノない?コメントで教えてほしいわ。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“Don't you dare say anything”
🔊 読み方: ドント ユー デア セイ エニシング
🇯🇵 意味: そのことについて一言も言うんじゃないぞ、という警告や冗談交じりの忠告
💡 友人や家族との間で、触れてほしくない話題やからかわれたくないことについて先手を打って釘を刺すときに使う。例: 'Don't you dare say anything about my new haircut!'(新しい髪型についてなんか言うんじゃないぞ!)
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Untersteh dich, was zu sagen! (ウンターシュテー ディヒ, ヴァス ツー ザーゲン)
→ 直訳ではなく「余計なこと言ったら承知しないぞ」に近い、友人間でよく使われる軽い警告表現。
🇫🇷 フランス語: T'as pas intérêt à dire un mot (タ パ アンテレ ア ディール アン モ)
→ くだけた話し言葉で、「そんなこと言ったらただじゃおかないよ」という冗談交じりの脅し文句。
🇰🇷 韓国語: 그런 말은 꺼내지도 마 (クロン マルン コネジド マ)
→ 「その話は持ち出すことすら考えるな」というニュアンスで、親しい間柄で軽く使われる。
🇪🇸 スペイン語: Ni se te ocurra decir nada (ニ セ テ オクーラ デシール ナダ)
→ スペイン語で非常によく使われる表現で、「絶対に言うなよ」と強めに、時に冗談っぽく釘を刺すときに使う。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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