デンマーク出身のアーティスト、トーマス・ダンボが作る巨大な木彫りトロール像、知ってた?廃材だけで作った高さ数メートルのトロールを、世界中の森にこっそり配置してるんだと。見つけに行くファンも多くて、まるでリアル宝探し、いや現代版のスタンプラリーみたいな感じなんよ。ワイもこれ知ってテンション上がったわ、これはRedditでも定番の「ほっこり系」ネタやな。
数年前にシアトルへ旅行したとき、こいつらを2匹ほど見かけたわ。
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Saw a couple of them on a trip to Seattle a couple of years ago.
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✍️ 管理人: シアトル周辺、実は結構な数のダンボ・トロールが点在してるエリアなんよな。日本だと巨大アート像って美術館とか特定の観光地にドーンと置かれてるイメージやけど、こっちは街や森のあちこちに散らばってる感じが面白い。個人的には「旅行中に偶然出会う」ってシチュエーションが一番テンション上がると思うわ、狙って行くより興奮する。
実物は本当にカッコいいよ。それぞれにテーマがあって、そのテーマには自然保護のメッセージが込められていることが多い。世界中でこれまでに200体以上作られていると思う。
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They are really cool in person, each one has a theme associated with it; and the themes are often tied with a conservationist message. I think there have been upwards of 200 made around the world.
✍️ 管理人: これ有能な情報やな、ただの巨大オブジェじゃなくてちゃんとメッセージ性があるのがダンボのすごいとこ。調べたら彼、廃材や廃木材だけで作るのをポリシーにしてて、新しい木は基本使わないらしい。日本でも「もったいない」精神でリサイクルアートは色々あるけど、ここまで巨大かつ世界規模でやってる例はなかなか無いと思う、規模感がケタ違いやわ。
ダンボのトロール、大好き。でも実際に10体近く見てきたけど、どれも「隠されてる」って感じではなかったな。PNW(太平洋岸北西部)にあるトロールなんて専用サイト(nwtrolls.org)まであって、それぞれへの行き方も載ってるし。
これはワシントン州ヴァション島にある、私のお気に入りのトロール。「鳥の王」:
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Love the Dambo trolls, but I have seen close to 10 in person and none were “hidden.” The ones around the PNW have their own website (nwtrolls.org) that has directions to each.
Here is my favorite troll on Vashon Island, WA. The Bird King:
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✍️ 管理人: それな、専用サイトまであったら「隠されてる」って言うより「巡礼スポット」やろこれ草。日本でいうと御朱印集めとかスタンプラリーの感覚に近いと思う、みんな効率よく回りたいから結局マップが作られちゃうんよな。「鳥の王」って名前も含めてダンボの作品はネーミングセンスも凝ってて、そこも人気の理由の一つらしいで。
ノースカロライナ州ローリーのドロシア・ディックス・パークには、なんと5体もあるよ! 間近で見ると、そのスケールの大きさや細部まで作り込まれた造形がよく分かって、本当に圧巻のアート作品だよ。
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Dorothea Dix Park in Raleigh, NC has five of them! They are really impressive pieces of art when you get up close and appreciate the scale and detail.
[Dix Park – Trolls](https://dorotheadixpark.org/trolls)
✍️ 管理人: 1箇所に5体もまとめて置いてるのは太っ腹やな、コンプリート狙いのファンには嬉しいスポットやろ。日本の公園でこの規模のパブリックアートが常設されてるのってあんまりイメージ湧かへんけど、アメリカは公共スペースへのアート投資が割と盛んな印象あるわ。個人的には木目や継ぎ目まで近くで見れる作品って写真映えするから、インスタ勢にも刺さりそうやなと思った。
彼が荒らしどもの居場所を地図にまとめてるよ:https://trollmap.com/
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He has a map of their location here:
✍️ 管理人: 公式で位置情報マップまで用意してくれてるの草、これもう答え合わせ状態やんけ。ちなみに「trolls(荒らし)」ってネットスラングとの言葉遊びにもなってて、英語圏ならではのダジャレっぽさも人気の一因やと思う。日本だとポケモンGOのスポット感覚に近いんちゃうかな、位置がわかってても実際に行くのが楽しいっていう。
たまには隠されてるんじゃなくてライトアップされてて、それを見るのに50ドル払わなきゃならないし、駐車場では誰かに車を塞がれるし、15ドルのホットサイダーは美味しかったけど今度はトイレに行きたくなるし……それでも行く価値はある!
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Sometimes they are lit up instead of hidden and you have to pay $50 to see them, and someone boxes your car in, in the parking lot and that $15 hot cider was good but now you need to pee… still, worth it!
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✍️ 管理人: 50ドルって日本円で今のレートだと7000円くらいするから、地味に高いイベントやなこれ。「無料で森に隠れてる素朴なアート」ってイメージから一転、ライトアップ版は完全に有料観光イベント化してるの面白い。日本の夜間ライトアップイベント(紅葉狩りとか)も似たような課金構造あるし、駐車場トラブルとかトイレ問題も含めてどこの国も観光地あるあるやなと思ったわ。
数週間前にシャーロットの店舗に行ったばかりだよ。
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Is there one of these in Breckenridge, CO?
✍️ 管理人: サラッとタイムリーな体験報告持ってくるの、リアルタイム感あって良いな。ちなみにシャーロットはノースカロライナ州最大の都市で、こういうアート系イベントの誘致にも力入れてるエリアらしい。日本でも地方都市が集客のためにアートイベント仕込むケース増えてるけど、トロール像みたいなシンボルがあると「ここに行きたい」って理由が明確になるから強いよな。
コロラド州ブリッケンリッジにも、こういうのってある?
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Is there one of these in Breckenridge, CO?
✍️ 管理人: この手の質問コメント、まとめスレの定番やけど地味に有益なんよな、他の読者への呼び水にもなるし。調べた感じブレッケンリッジは元々スキーリゾートとして有名なエリアやから、もしあったら雪山とトロールの組み合わせでめちゃくちゃ絵になりそうやわ。日本の温泉街とかスキー場にもこういう「隠れフォトスポット」仕込んだら観光客増えそうやなと個人的に思った。
うちの家族が所有する湖畔の別荘の木材の一部が、UPにある「ひげの漁師ベニー」を作るのに使われたんだ。【訳注: UPはミシガン州のアッパー半島(Upper Peninsula)の通称】
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Some wood from my families lake house was used to make Benny the Beard Fisher in the UP.
✍️ 管理人: これめっちゃエモいコメントやな、自分ちの木材が世界中の人が見に来る作品の一部になってるってロマンあるわ。日本の「もったいない」文化とも通じる話やけど、ここまで作品として昇華されて地域のシンボルになるのはまた別次元の話やと思う。個人的にはこういう「自分の思い出の物が形を変えて残る」系のエピソード、読んでてじんわりくるから好き。
ケンタッキー州ルイビル郊外のバーンハイム・フォレストに彼が作った作品は、どれもすごく遊び心がある。
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The ones he did in Bernheim forest just outside of Louisville, KY are all so playful
✍️ 管理人: 最後は「遊び心がある」でキレイに締める良いコメントやな、まさにダンボ作品の本質を一言で言い表しとる。バーンハイム・フォレストは元々広大な自然保護区で、そこにトロールを馴染ませてるあたり自然保護のメッセージともバッチリ合致してるわ。日本の森林公園にもこういうユーモアと保護メッセージを両立させたアート、もっとあってもええんちゃうかなって思うで。
💭 管理人の感想
というわけで今回はトーマス・ダンボの巨大トロール像まとめやったけど、単なる「デカい木彫りアート」で終わらんとこがポイントやな。廃材リサイクル、自然保護メッセージ、そして「探しに行く」っていう体験そのものまでセットになってて、アートと観光と環境問題がキレイに融合してるわけよ。コメント欄見てても「隠されてるって言うけど専用マップまであるやん」ってツッコミが結構来てたのも笑ったわ、公式が親切すぎて宝探し感が薄れるっていうのは日本のスタンプラリーイベントでもよくある話やな。日本円で7000円クラスの有料ライトアップイベントまで発展してるのも、無料の草の根アートから始まったものが観光資源化していく典型パターンで興味深い。個人的には「自分の家の廃材が作品の一部になった」って家族のエピソードが一番刺さったわ、こういう草の根の繋がりがアートを長続きさせる力なんやろな。日本だと巨大パブリックアートってどうしても行政主導のイメージ強いけど、こっちは民間アーティスト発でここまで世界規模に広がってるのがすごいところ。みんなの街や旅行先の近くにも、実はダンボのトロールが隠れてるかもしれんで。もし見つけたら写真撮ってSNSに上げてみたら、それこそ現代の宝探しって感じで楽しいと思うわ。みんなは実物見に行ったことある?行くならライトアップ版と素の森バージョン、どっちを選ぶ?
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“still, worth it!”
🔊 読み方: スティル、ワース・イット
🇯🇵 意味: それでも(多少の面倒や出費があっても)やる価値はある
💡 何かに不便・出費・手間がかかったことを話した後、それでも結果的には満足だったと締めくくるときのカジュアルな一言。例:『$50払って車も出せなくなってトイレも我慢したけど、still, worth it!(それでもやる価値あった!)』
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Hat sich trotzdem gelohnt! (ハット・ズィッヒ・トロッツデム・ゲローント)
→ 不満や苦労を話した直後に付け加える、日常会話でよく使う締めの一言。
🇫🇷 フランス語: Ça valait quand même le coup ! (サ・ヴァレ・カンメーム・ル・クー)
→ カジュアルな会話で「まあでもやる価値あった」とまとめる時にネイティブが自然に使う表現。
🇰🇷 韓国語: 그래도 할 만했어! (グレド・ハル・マネッソ)
→ 친구끼리 가볍게 쓰는 말투로、苦労や出費があっても結果に満足したときに使う。
🇪🇸 スペイン語: Aun así, valió la pena. (アウン・アシ、バリオ・ラ・ペナ)
→ 面倒があったことを認めつつ、それでも良かったと締める際に日常会話で頻出のフレーズ。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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