アメリカって未だにヤード・ポンド法使ってるイメージ強いけど、実は1975年に「メートル法に切り替えます」って法律がちゃんと成立してたの知ってた?管理人もこれ知らんかったわ。しかもこの法律、今でも廃止されずに生きてるのに、誰も守ってないという謎現象が続いてるんよ。今日はそんなアメリカの度量衡カオス事情について、海外の反応を見ていくで。
だから炭酸飲料は2リットルボトルで売ってるの?
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Is that why we have two liter bottles of soda pop?
✍️ 管理人: せやせや、これマジで謎なんよな。日本だと炭酸飲料っていうたら500mlか1.5Lが主流やけど、アメリカは2Lボトルが定番で、これはメートル法転換の名残らしいわ。ちなみに1970年代後半、飲料業界がメートル法に自主的に切り替えた数少ない成功例なんやって。他の業界がことごとく失敗する中、なんで飲料だけ生き残ったのか気になるところやな。
将来の世代が、レンチを2種類も揃えずに済む世の中になること。それが俺の切なる願いだ。
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My greatest hope is that future generations won't have to buy two sets of wrenches.
✍️ 管理人: これぐう分かるわ。DIYやったことある人なら共感しかないと思うけど、ミリ規格とインチ規格の工具両方揃えなあかんの、マジで無駄なんよな。日本は完全にメートル法国家やから、工具はミリだけで完結するのが当たり前で、この悩み自体がピンとこーへんと思う。ワイも海外通販で車のパーツ買った時、規格違いで詰んだことあるから、この人の切なる願い、めっちゃ分かるで。
あの騒動が起きた頃、俺は中学生だった。学校ではメートル法を教えられて、「これから全部変わるぞ」って言われた。ガロンだのペックだのヤードだの、5,280だの12だの32だのはもう終わり。これからは全部10、100、1000刻みになるんだって。
まず高速道路の標識がキロメートル表示に変わり始めた。イリノイ州を横断する州間高速道路I-70号線で見たのを覚えてる。それからガソリンスタンドの給油機もリットル表示になった途端、大炎上。みんな「給油でぼったくられてる!」と思い込んだんだ。アホな話で、ガロン表示で満タンにするのに20ドルかかるなら、リットル表示でも満タンにするのは20ドルなのに。でもリットルの数字は目が回るほどの勢いでグルグル増えていった。それで結局、全部取りやめになった。
「セントルイスまで100km」の標識だけは、その後もずいぶん長いこと残ってた。
悲しいね。
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Every American knows 9mm.
✍️ 管理人: これめっちゃ具体的で貴重な証言やな。1970年代後半、実際にアメリカでは高速道路の標識をキロ表記に変える実験が行われてて、特にI-70号線で試験導入されたんは有名な話なんよ。でも「ガソリンがリットル表示になったらぼったくられてる気がする」っていう感覚だけの反発で頓挫したのが皮肉すぎるわ。日本は明治時代からメートル法を国策として導入した歴史があるから、こういう「国民の反発で撤回」って展開はあんまり想像つかへんな。セントルイスの看板だけ生き残ってたってエピソード、妙にリアルで草。
アメリカ人なら誰でも9mmは知ってる。
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Every American knows 9mm.
✍️ 管理人: アメリカ人なら誰でも9mmを知ってるっての、銃社会ならではのコメントで草。9mmパラベラム弾はまさにメートル法表記がそのまま定着してる数少ない例で、これは元々ヨーロッパ発祥の規格やからなんよな。日本やと銃自体ほぼ縁がない生活やから、この感覚は全く想像できひんけど、逆に言うとアメリカでも軍事・銃器分野は昔からメートル法に馴染みがあるってことなんやろな。日常生活より先に「物騒な分野」でメートル法が浸透してるっていうのが面白いポイントやわ。
笑えるのは、実はほとんどの人が気づかないうちにもうメートル法を使ってるってこと。2Lの炭酸飲料、薬の用量、グラム表記の栄養成分表示とかね。
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funny thing is most of us already use metric without noticing. 2L sodas, pharmacy doses, nutrition labels in grams.
✍️ 管理人: これぐう正論やわ。2Lボトル、薬の用量、栄養成分表示のグラム表記とか、生活に溶け込んでる部分は普通にメートル法使こてるんよな。日本人からしたら「え、普通にメートル法使ってるやん」って思うけど、アメリカ人的には「これは特別」っていう謎の線引きがあるっぽい。結局、日常生活に密接な部分から静かに浸透していって、公式な看板とか正式な表記だけが頑固にヤード・ポンド法のままっていう、なんとも中途半端な状態なんよな。
看護師としていつも興味深く思うんだけど、小児患者の身長と体重はcmとkgで測るんだよね。
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As a nurse, always interesting to me that we measure and weigh pedi patients in cm and kg
✍️ 管理人: これ地味に興味深い話やな。医療分野は命に関わるから、世界標準に合わせてメートル法を使わなあかんっていう実務上の理由があるんよな。日本の病院でも身長体重はcm・kgが当たり前やから、この点に関してはアメリカも日本もフツーに足並み揃ってるってわけや。逆に言うと、正確性が命取りになる分野ほどメートル法に統一されてるっていうのは、アメリカの度量衡問題の本質を表してる気がするわ。
オーケー、この話をまたしよう。
俺は軍人だ。普段運転する車両の速度計にはMPH(マイル毎時)とKPH(キロ毎時)の両方が表示されるが、走行距離計はマイル表記。まあ、それ自体は問題ない。だが、地図はNATO標準だからキロメートル表記だ。なので「600メートル進んで左折」が、いちいち算数の問題になる。
武器はというと、.50口径――直径12.7mm――以外は、寸法も射程もたいていメートル法で定義されている。それでも砲弾の重量はポンドで話す。まあ、兵士の体重だってポンドで測るから、そこまで意外ではない。身長はインチだし。
だが、陸軍の新しい体力テストは? 単位系がもう完全にカオスだ。デッドリフトの重量はポンド。レーン種目のコースは全部25メートルなのに、引っ張ったり運んだりする重りはポンド表記。
この件で愚痴るのも久しぶりだから、ほかにも例があった気がするけど忘れてる。「標準化したい」という欲求と、「その場で単位換算できるようになるしかない」という現実の間にある、この奇妙な断絶について、ほかにも例があればぜひ教えてくれ。
追記:ああ、フライトレベルと最高弾道高もあった。弾丸や砲弾、ミサイルがどこまで上昇するかはメートルで話すことが多い。だが航空分野では――国際運航する民間機も含めて――平均海面(MSL)上の高度を100フィート刻みで表す「フライトレベル」を使う。
ミュンヘン空港から初めて「雷雨の影響を軽減するため、FL210以上を空けてもらえますか」と連絡が来たときは、まあ頑張って考えてくれ。仕組みが分かれば簡単だが、そのためには、まず前述のフライトレベルを理解し、最高弾道高(MO)をメートルからフィートに換算し、平均海面からの標高分を調整して、さらに安全マージンを足す必要がある……。FL210は2万1,000フィートのことだが、この用語を知らなければ完全にチンプンカンプンだ。
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Kindergarten in 1975. I learned the metric system and was not taught the empirical system. Screws me to this day. Metric makes tons more sense.
✍️ 管理人: これめちゃくちゃ濃い証言で草。速度計はマイルとキロ両方、地図はキロ、武器はミリ、でも弾薬の重量はポンドっていう、もうカオスの極み状態なんよな。日本の自衛隊も装備によっては米軍規格を引き継いでる部分があるから、こういう単位の混在は多かれ少なかれあるんちゃうかな。フライトレベル(FL)の話は航空業界あるあるで、国際線は基本フィート表記が世界共通ルールやから、これはアメリカ云々じゃなくて業界全体の伝統なんよな。個人的にはこの人の「単位換算が仕事の一部」って感じ、ガチで大変そうやなって思ったわ。
1975年に幼稚園児だった。当時はメートル法を習って、ヤード・ポンド法は教わらなかった。そのせいで今でも苦労してる。まあ、メートル法のほうが圧倒的に理にかなってるけど。
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Kindergarten in 1975. I learned the metric system and was not taught the empirical system. Screws me to this day. Metric makes tons more sense.
✍️ 管理人: この人はまさに転換期のど真ん中で教育受けた世代なんやな。メートル法だけ教わってヤード・ポンド法教わらんかったのに、社会に出たら結局ヤード・ポンド法が主流のままやったから、ある意味「教育制度に裏切られた」パターンやわ。日本だと戦後にメートル法へ完全移行したから、こういう「中途半端な世代」が生まれることはなかったんよな。国全体でやるなら中途半端はあかんっていう教訓が、このコメント一つに詰まってる気がするで。
小さなCNC加工屋で働いてるんだけど、メートル法とヤード・ポンド法がごちゃ混ぜで使われてるのが地味に面白い。例えば、インチ規格のねじ穴を切るときに使うドリルは、ほとんどがミリ規格。穴に1/2インチのねじを切りたいなら、最適なドリル径は10.9ミリだったりする。
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Somewhat humorously I learned the metric system thanks to an RPG (Twilight 2000) and can convert between it and imperial pretty easily due to long practice.
✍️ 管理人: これ製造業あるあるすぎて笑うわ。インチ規格のねじ穴を切るのに、実際使うドリルはミリ規格の方が精度出やすいから採用されてるっていう、現場の知恵が光るエピソードやな。日本の工場やと基本ミリ規格で統一されてるから、こんな「規格またぎの微妙な計算」に頭悩ませることはあんまりないと思う。結局、現場レベルでは効率のためにミリとインチをいいとこ取りしてるっていう、アメリカ製造業のリアルが垣間見えるコメントやわ。
ちょっと笑える話だけど、俺はRPG(『Twilight: 2000』)のおかげでメートル法を覚えた。長年やってきたから、今ではヤード・ポンド法との換算もかなり楽にできる。
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Somewhat humorously I learned the metric system thanks to an RPG (Twilight 2000) and can convert between it and imperial pretty easily due to long practice.
✍️ 管理人: まさかのオチがTRPGでメートル法を覚えたって話で、これは草しかない。『Twilight: 2000』は1980年代生まれの近未来ミリタリーTRPGで、舞台がヨーロッパやからルールブックが基本メートル法表記なんよな。学校教育よりゲームの方が実用的な単位感覚を身につけさせてくれたっていう、なんとも皮肉でオタクらしいオチで締めくくられてて、このスレのまとめとして完璧やと思うわ。日本でもテーブルトークRPGとか洋ゲー経由でヤード・ポンド法の感覚身につけた人おるやろし、案外どこの国でも「趣味から学ぶ単位系」ってあるあるなんかもな。
💭 管理人の感想
今回のスレを見て思ったんは、アメリカのメートル法問題って結局「法律はあるけど強制力がない」っていう、いかにもアメリカらしい中途半端さの象徴なんよな。1975年のメートル法転換法から50年経った今も、道路標識はマイル、体重はポンド、身長はフィート・インチのままで、変わったのは炭酸飲料のボトルサイズと薬の用量表示くらいってんやから、法律の実効性ってやっぱり大事なんやなと再認識させられるわ。日本の場合は明治時代から段階的に、そして戦後に本格的にメートル法へ完全移行した歴史があって、今や度量衡の話で悩むことなんてほぼないから、この「二重規格で生きる大変さ」はなかなか実感しづらいところやと思う。ただコメント欄を見ると、軍隊とか医療とか製造業みたいな「正確性が命取りになる現場」ほどメートル法が浸透してて、逆に日常生活の看板とか標識みたいな「感覚的なもの」ほど古い単位系が根強く残ってるっていう傾向が見えて、これは普及の力学として結構面白いポイントやなと感じたわ。前にも「アメリカの温度表示は華氏でわかりにくい」みたいなスレが盛り上がってたことあったけど、単位系の話題は海外の反応まとめでも鉄板ネタの一つやね。個人的には、こういう「決めたのに誰も守らない法律」っていうのがいかにもアメリカの自由主義っぽくて嫌いじゃないけど、実務でこれに巻き込まれる軍人さんとか技術者さんは相当しんどいやろなって同情するわ。もしみんなが明日から突然メートル法オンリーの生活になったら、どのくらい戸惑うと思う?逆にアメリカ人がヤード・ポンド法に固執する気持ち、ちょっとはわかる気もするし、みんなの意見も聞いてみたいわ。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“the shit hit the fan”
🔊 読み方: ザ・シット・ヒット・ザ・ファン
🇯🇵 意味: 事態が一気に悪化して大騒ぎになった、収拾がつかなくなった
💡 何かがきっかけで状況が急に混乱・悪化したときに使うカジュアルな表現。例えば「値上げの発表があった途端、the shit hit the fan(大騒ぎになった)」のように、トラブルや反発が噴出する場面で使う。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Die Kacke ist am Dampfen (ディー・カッケ・イスト・アム・ダンプフェン)
→ 英語のイディオムとほぼ同じ下品さとニュアンスで、事態が収拾不能になった時にドイツ語話者が実際によく使う表現。
🇫🇷 フランス語: C'est parti en vrille (セ・パルティ・アン・ヴリーユ)
→ 「(状況が)制御不能に陥った」という意味で、日常会話で頻繁に使われる自然な言い回し。
🇰🇷 韓国語: 난리가 났다 (ナルリガ ナッタ)
→ 「大騒ぎになった、収拾がつかなくなった」という意味で、ニュース性のある混乱を語る際にネイティブがよく使う表現。
🇪🇸 スペイン語: Se armó la gorda (セ・アルモ・ラ・ゴルダ)
→ スペイン語圏で広く使われる口語表現で、「一気に大騒動になった」というニュアンスがぴったり合う。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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