教科書に載らない歴史の闇部分、海外Reddit民が語る「マジで怖い実話」がヤバすぎる

海外の反応

「歴史は繰り返す」ってよく言うけど、教科書に載らない裏側の話ってマジで闇が深いんよな。海外のRedditで「ほとんどの人が知らない、歴史上のめちゃくちゃ闇が深い実話」ってスレが立って、これがまあ強烈なエピソード揃いで震えたわ。CIAの人体実験から連続殺人犯との遭遇、さらには致死性プリオン病まで、知れば知るほど夜眠れなくなるやつばっかりや。今回はその中でも特にヤバかったコメントを厳選して紹介するで。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/AskReddit

言語: 🇺🇸 英語

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MKウルトラ計画でCIAが成人を実験台にしていたことは広く知られてるけど、「サブプロジェクト68」で子どもたちにやったことは、マジでホラー映画からそのまま飛び出してきたような闇深さだ。

CIAは、マギル大学の精神科医ユーウェン・キャメロン博士に資金を提供していた。彼の目的は「脱パターン化」――人間の精神を完全に白紙にし、ゼロから作り直すことだった。標的にされたのは、普通の不安症やうつ病の治療を受けに来ただけの、実際の子どもや10代の若者を含む、立場の弱い患者たちだった。

彼はそうした子どもたちを、薬物で数週間、時には数か月ものあいだ昏睡状態にした。完全に意識を失っているか、薬物で身体の自由を奪われている状態で、通常の医療基準の約60倍もの電気ショック療法を浴びせた。

そして彼らを「再プログラム」するため、頭にヘッドホンをテープで固定し、録音したメッセージを1日20時間も延々と流し続けた。時には、たった一つのフレーズを50万回も繰り返したという。

その結果、彼らは完全に壊された。生存者たちはスーパー兵士になったわけでも何でもない。ただ、取り返しのつかないほど、生涯にわたって傷つけられただけだった。子どもたちは自分の親が誰なのかさえ忘れ、記憶をすべて失い、歩き方、話し方、食事の仕方まで文字どおり一から覚え直さなければならなかった。まさに人の皮をかぶった怪物だ。

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Most people know the CIA experimented on adults during MKUltra, but the stuff they did to kids under Subproject 68 is straight out of a horror movie dark

The CIA funded a psychiatrist named Dr. Ewen Cameron at McGill University. His goal was depatterning– wiping a human mind completely blank so he could rebuild it from scratch he targeted vulnerable patients, including actual children and teenagers who had just checked in for normal, routine anxiety or depression.

He would put these kids into drug-induced comas for weeks or even months at a time. While they were completely unconscious or chemically paralyzed, he’d blast them with electroshock therapy at like 60 times the normal medical limit.

Then, to reprogram"them, he’d tape headphones to their heads and play recorded messages on a loop for 20 hours a day—sometimes repeating a single phrase half a million times.

It completely broke them. The survivors didn't turn into super-soldiers or anything; they were just permanently ruined. Kids forgot who their parents were, lost all their memories, and had to literally relearn how to walk, talk, and feed themselves. Absolute monsters.

✍️ 管理人: MKウルトラは名前だけ聞いたことある人多いと思うけど、子ども対象の「サブプロジェクト68」まで知ってる人は少ないんよな。カナダ政府は後にこの被害者たちに賠償金を払ってるんやけど、実際の被害の大きさに対して全然足りてないって批判もあるらしい。日本だと731部隊の人体実験がよく比較対象に出るけど、あっちは戦時中、こっちは冷戦下の「平時」にやってたってのがさらに怖いところ。個人的にはこの手の国家プロジェクトが表沙汰になったの、内部告発があったからってのがまだ救いだと思うわ。

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ある晩、叔父がバーでたまたま居合わせた男と話し始めた。叔父いわく、「本当に感じのいい奴」だったらしい。

その後も同じバーで何度か会い、一緒に酒を飲みながら他愛もない話をしていた。だが、しばらくすると、その男をバーで見かけなくなった。

それからどれくらい経ったかは知らないが、叔父のもとに陪審員召喚状が届いた。裁判所に出向いて、何の事件なのかを知った。被告は連続殺人犯。そして、その殺人犯こそ、バーで知り合った例の友人――デリック・トッド・リーだった。

当然の理由により、叔父は即座に陪審員候補から外された。

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My uncle was in a bar one night and started talking to this random guy. He described him as "a really nice guy."

He met him a few other times in the same bar. They drank and talked about random stuff. Soon after, my uncle stopped seeing the guy at the bar.

Idk how long after, but my uncle got notified that he had jury duty. He showed up and found out what it was for. A serial killer and the killer was his friend from the bar. Derrick Todd Lee.

My uncle was promptly dismissed from jury duty for obvious reasons.

✍️ 管理人: これぞアメリカの陪審員制度あるあるって感じやな。日本には陪審員制度がなくて似た仕組みの裁判員制度があるけど、被告人と個人的に知り合いだったら普通に辞退できる仕組みになってる。デリック・トッド・リーは2000年代前半にルイジアナで女性7人以上を殺害した実在の連続殺人犯で、「感じのいい奴」ってのが一番怖いところだよな。ted bundyもそうだったけど、サイコパスって普段は本当に人当たりが良いことが多いらしいで。

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私が育ったチリでは、イングリッド・オルデロックという人物がいた。

彼女はDINAの職員(要するに、チリのファシスト、ピノチェト政権下の秘密警察)で、秘密裏に設置された「犬による懲罰部隊」を指揮していた。これは、秘密収容所で反体制派を犬に襲わせて拷問し、政権に逆らう人々を恐怖で黙らせるためのプログラムだった。

彼女の飼い犬ヴォロディアは、国内最高の「拷問犬」として広く知られていた……

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One from Chile where I grew up was Ingrid Olderrock.

She was a DINA officer (basically the secret police of the fascist Pinochet regime in Chile) who ran the secret "**Canine Disciplinary Unit**," a program where dogs were used to torture dissenters in secret prisons to terrify those who opposed the regime.

Her dog Volodya was widely regarded as the best torture-dog in the country…

✍️ 管理人: ピノチェト政権(1973-1990)下のチリって、南米の軍事独裁政権の中でも特に弾圧が苛烈だったことで有名なんよな。DINAは秘密警察で、反体制派を「行方不明者」として消す手口が常套手段だったらしい。日本だと戦前の特高警察がちょっと似たポジションかもだけど、犬を使った拷問専門部隊まで作るのはさすがに規模が違いすぎる。個人的にはこの手の南米の軍事政権史、もっと日本で知られてもいいと思うわ。

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1930年代に起きた、カール・タンズラーの話。

彼はフロリダで放射線技師として働いており、エレナ・デ・オヨスという若い患者に異常なまでに執着していた。彼女が結核で亡くなると、タンズラーはその遺体を墓から掘り起こした。

彼はその遺体と7年間暮らしていた。遺体が腐敗していくにつれ、ピアノ線で骨をつなぎ合わせ、目をガラス製のものに取り替え、皮膚をワックスに浸した絹で覆った。しかも毎晩、彼女と同じベッドで眠っていた。1940年にようやく発覚したものの、その時点ですでに犯罪の時効が成立していたため、彼は完全に無罪放免となった。

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The story of Carl Tanzler in the 1930s.

He was a radiology tech in Florida who became obsessed with a young patient, Elena de Hoyos. After she died of tuberculosis, Tanzler dug up her corpse.
He lived with her body for seven years. As she decayed, he held her bones together with piano wire, replaced her eyes with glass, and covered her skin with wax-soaked silk. He even slept in the same bed with her every night. When he was finally caught in 1940, he was completely set free because the statute of limitations for the crime had already run out.

✍️ 管理人: これ「キーウェストの死体愛好家」事件としてめちゃくちゃ有名な実話なんよな。エレナの遺体は現在キーウェストの墓地に埋葬されてて、観光名所というか都市伝説スポットになってるらしい。日本だと死体損壊・遺棄は刑事罰の対象だけど、当時のフロリダには該当する法律が存在しなかったから無罪になったってのがマジで法律の穴すぎる。ちなみにタンズラー自身も自伝でこの件を美化して語ってたらしく、その厚顔無恥さがさらに気持ち悪いわ。

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1984年12月3日、インドのボパールにあるユニオン・カーバイド社の化学工場から、イソシアン酸メチルという有毒ガスが漏れ、50万人以上が被害に遭った。史上最悪の産業事故だったのに、今ではほとんど語られていないように思う。

(追記)念のため補足すると、当時は大ニュースになり、事故発生時には大々的に報道されていた。ただ、今ではあまり耳にしない。たとえばチェルノブイリのように、社会全体の関心を長く引きつける出来事にはならなかったように思う。

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On December 3rd, 1984 the Union Carbide chemical plant in Bhopal, India exposed over half a million people to a toxic gas called methyl isocyanate. It was the worst industrial accident in history, and it seems like we never hear about it. (EDIT) Just to clarify, it was a huge story at the time and was heavily reported on when it happened. I just dont hear much about it now. It doesn't seem to have gripped our collective fascination like, say, Chernobyl.

✍️ 管理人: ボパール化学工場事故、公式の死者数は数千人だけど長期的な健康被害まで含めると数十万人規模って言われてる史上最悪の産業災害なんよな。日本だと水俣病がちょっと似た構造で、企業の安全管理の甘さが原因で長期間住民が苦しんだ公害事件として教科書に載ってる。ただボパールの規模と即効性はレベルが違いすぎるわ。個人的には「西側の企業が途上国で起こした事故は忘れられやすい」って構造自体が一番の闇だと思う。

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ジェフリー・ダーマーの被害者の一人が逃げ出して助けを求めたんだけど、警察はその未成年の少年をダーマーのもとに戻してしまった。

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One of Jeffrey dahmer victims escaped and tried to get help. The police returned the under age child back to him.

✍️ 管理人: これ実話で、1991年のコン・シンサック君の件やな。全裸で血を流しながら道に出てきた少年を、警察官は「同性カップルの痴話喧嘩」って決めつけてダーマーの家に送り返してしまったって経緯がある。この対応の裏には当時のミルウォーキー警察の同性愛者コミュニティへの偏見もあったって指摘されてて、後に大問題になった。日本の警察対応の是非とは文脈が違うけど、初動判断の偏見がいかに致命的な結果を招くかって典型例やと思うわ。

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1950年代にパプアニューギニアで流行したクールー病。致死率100%の神経疾患で、患者は手足をまったく制御できなくなり、死ぬ前に抑えきれない笑いの発作に襲われることから、「笑い死に」と呼ばれていた。

原因は、なんと儀式的な食人だった。愛する人が亡くなると、部族では敬意を示すためにその遺体を食べ、慣習として脳は女性や子どもに与えられていた。

何よりヤバいのは、その脳がプリオン――脳組織を文字どおりスポンジ状にしてしまう異常な折り畳み方をしたタンパク質――だらけだったこと。プリオンは生物ではないため、焼こうが煮ようが「殺す」ことはできない。家族は知らず知らずのうちに、葬儀のたびに、脳を溶かす致死性の病原体を自分たちの子どもへ受け渡していたのだ。

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The Kuru epidemic in Papua New Guinea during the 1950s. It was a 100 percent fatal neurological disease nicknamed the laughing death because victims would completely lose control of their limbs and break into uncontrollable fits of laughter before dying. Turned out the cause was ritualistic cannibalism. When a loved one died, the tribe would eat the body out of respect, and the women and children were traditionally given the brain.
The wildest part is that the brains were full of prions misfolded proteins that literally turn brain tissue into a sponge. Since prions aren't alive, you can't kill them by cooking or boiling them. The families were unknowingly passing a fatal, brain melting pathogen to their own kids at every single funeral.

✍️ 管理人: クールー病は狂牛病(BSE)と同じプリオン病の仲間で、この研究がノーベル賞につながったってのが豆知識な。プリオンはタンパク質の「折りたたみミス」が伝染していく異常な病気で、通常の滅菌処理じゃ無力化できないから未だに研究者を悩ませてるらしい。日本だと2000年代にBSE問題で牛肉の全頭検査が話題になったの覚えてる人もおるやろけど、根っこの原理は同じプリオンなんよな。個人的にはこの「愛情表現が病気を広める」って構図がホラー映画より怖いと思うわ。

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前任者の死体を掘り起こして、異端の罪で裁判にかけた中世の教皇。

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The medieval pope who had the dead body of his predecessor exhumed so he could put the dead body on trial for heresy.

✍️ 管理人: これ「死体裁判(カダヴァー・シノッド)」って呼ばれてる897年の実話で、教皇ステファヌス6世が前任者フォルモススの遺体を掘り起こして法衣を着せ、玉座に座らせて裁判にかけたって話なんよな。有罪判決の後は指を切断してテヴェレ川に投げ込んだらしい。日本の権力闘争でも死後に官位剥奪とかはあるけど、遺体そのものを裁判にかけるのはさすがに中世ヨーロッパの権力闘争のえげつなさが桁違いやわ。ちなみにこの教皇も後に暗殺されてて、因果応報感がすごい。

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そこにいるのは、あまりに邪悪すぎて、あのSS(親衛隊)から戦争犯罪の疑いで捜査されるほどの男だ。

Oskar Dirlewanger - Wikipedia
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That there is a man so evil, that the SS were investigating him for War Crimes.

Oskar Dirlewanger - Wikipedia

✍️ 管理人: オスカー・ディルレヴァンガーは自分の名前を冠した「ディルレヴァンガー旅団」を率いてワルシャワ蜂起の鎮圧で凄惨な虐殺を行った人物で、ナチスの中でも突出した残虐性から仲間内でも問題視されてたってのがマジで異常。ナチス親衛隊自体が戦争犯罪の代名詞みたいな組織なのに、そこからさえ「こいつはヤバい」って思われてたのが一番のオチだよな。個人的にはこういう「悪の中の悪」みたいな存在、歴史を学ぶ上で目を背けちゃいけない部分だと思うわ。

💭 管理人の感想

いやー今回のスレ、まとめてて普通にキツかったわ。国家権力による人体実験、独裁政権の拷問部隊、警察の判断ミス、そして儀式的食人から生まれた奇病まで、ジャンルはバラバラなのに全部「人間のシステムが人間を壊す」って共通点があるのが怖いところなんよな。日本だと731部隊や水俣病みたいに「後から発覚した組織的な闇」ってパターンがあるけど、今回のMKウルトラのサブプロジェクト68とかDINAの拷問犬部隊は、規模も残虐性も海外の方がスケールがえげつない印象を受けたわ。特にクールー病の話は、悪意ゼロの「愛情表現」が病気を広めてたって構図が、単純な悪人モノより深く考えさせられるポイントやと思う。こういう「公式には語られにくい闇歴史」の話、以前のr/AskHistoriansでも似たようなスレが定期的にバズってるから、興味ある人はそっちも覗いてみるとええで。みんなは今回のエピソードの中でどれが一番トラウマになった?コメント欄で教えてクレメンス。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: wie aus einem Horrorfilm (ヴィー・アウス・アイネム・ホラーフィルム)

→ ドイツ語でも直訳に近い形がそのままネイティブの日常会話表現として自然に使われる。

🇫🇷 フランス語: tout droit sorti d'un film d'horreur (トゥ・ドロワ・ソルティ・ダン・フィルム・ドール)

→ 「まるで〜から抜け出てきたような」というニュアンスで、驚きや恐怖を強調する時によく使われる。

🇰🇷 韓国語: 공포 영화에서나 나올 법한 얘기야(コンポ ヨンファエソナ ナオル ポパン イェギヤ)

→ 「映画の中でしか起きないようなこと」というニュアンスで、信じがたい恐ろしい出来事を話す時に使う口語表現。

🇪🇸 スペイン語: sacado de una película de terror (サカド・デ・ウナ・ペリクラ・デ・テロル)

→ 「まるでホラー映画から出てきたような」という意味で、驚きと恐怖を同時に表す日常的な言い回し。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/AskReddit

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“straight out of a horror movie”

🔊 読み方: ストレート・アウト・オブ・ア・ホラー・ムービー

🇯🇵 意味: まるでホラー映画そのものだ、現実とは思えないほど恐ろしいという意味

💡 あまりに残酷・不気味で現実離れした出来事を語るときに使うカジュアルな表現。例: ‘That car crash was straight out of a horror movie.’(あの事故はまるでホラー映画みたいだった)

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