「実際にやってみたら地獄だった」海外ニキたちが語る”美化されすぎてる憧れ”9選

海外の反応

みんな、心の中で「あれって憧れるよなぁ」って思ってることある?芸術家、海外出張、自分の店を持つこと……傍から見るとキラキラして見えるけど、実際にやってる人に聞くと九割九分「やめとけ」って返ってくるやつ、あるあるだよな。今回はRedditのAskRedditで「実際に経験するまではみんなが美化しがちなこと」ってスレが5000超いいねで爆伸びしてたから、現実を知った海外ニキたちのガチ体験談をまとめてみたで。夢見てた人ほど刺さる内容やと思うから、覚悟して見てってくれ。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/AskReddit

言語: 🇺🇸 英語

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アーティストでいるということ。スタンダップコメディ界に、ほとんどの芸術分野にも当てはまると思うジョークがある。「昔はスタンダップコメディアンになりたかった。でもLAに引っ越して、*本気で*スタンダップコメディアンになりたい人たちに出会ってから、その夢は諦めた」大半のアーティストに求められる、果てしない下積みと拒絶の連続は、心が折れるほど過酷だ。

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Being an artist

There's a joke in stand up comedy that I think applies to most fields of art. "I use to want to be a stand up comedian until I moved to LA and met people who *really* wanted to be a stand up comedian". The amount of endless grind and rejection required for most artists is soul crushing.

✍️ 管理人: ぐう正論すぎて草。日本でもお笑い養成所に何百人入って、テレビに出れるのは一握りって構図あるやん、あれと全く同じ話やな。ちなみにアメリカのスタンダップは開演前に「オープンマイク」って無給の腕試しステージが山ほどあって、そこで何年も揉まれてやっと客前に立てるレベルらしいで。個人的には「才能より生存力(メンタルの強さ)が物を言う世界」なんやと思う、これ音楽もイラストも全部そう。

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出張って、基本ホテルの部屋と現場を行き来するだけ。よくても現地の料理を味わえるくらいで、それ以外を楽しむ余裕なんてない。

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Traveling for work. It's mostly hotel rooms and your on site stuff. At best you get to experience local cuisine but forget about experiencing anything else.

✍️ 管理人: それな、これマジで日本のサラリーマンにも刺さる話やろ。「海外出張とか楽しそう〜」って言われるけど、実際は移動→会議→ホテル→また移動のエンドレスループやからな。ワイの知り合いも「パリ出張行ったのに凱旋門すら見てない」って言うてたわ。豆知識やけど、出張のストレス指数は普段の勤務より高いってデータもあって、時差ボケと孤独感が地味にキツいらしい。

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自分のレストランやカフェを開くこと。特に最初の数年は、尋常じゃないほどストレスがかかる。死ぬほど働いて、次から次へと起こるトラブルの火消しに奔走し、経理から仕入れや人員の手配まで何もかも管理して、それでも結局は赤字になる。この業界でやっている人たちは本当に尊敬する。俺には絶対に務まらない。

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Opening your own restaurant or cafe. It is an insane amount of stress, especially in the first few years. You are working yourself to death, running back and forth putting out fires, and managing the accounting and logistics of everything, only to end up losing money. I have great respect for those in the business, cause I sure as shit could not hack it.

✍️ 管理人: 有能な意見や。日本でも「脱サラしてカフェ開業」って夢見る人多いけど、飲食店の廃業率は開業3年で約3割、10年で約9割って言われてるレベルでシビアな業界なんよな。SNS映えするラテアートの裏で、深夜まで仕込みして早朝から仕入れに行って…って生活してる店主さん、マジで頭が上がらんわ。ワイも一時期「小さいバー開きたい」とか言ってたけど、この手のスレ見るたびに諦めがついて逆に感謝してるまである。

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音楽フェスのカメラマンをやってた。周りからは「めっちゃカッコいい仕事じゃん!」って思われてたけど、現実は、重くてバカ高い機材を抱えて人混みをかき分けながら撮影エリアを走り回る仕事。しかも周りの客には「割り込もうとしてるだろ」と勘違いされてキレられることもしょっちゅう。撮影できるのは最初の3曲だけ(それすら無理なこともある)。雨や砂ぼこりの日には機材が壊れないかヒヤヒヤするし、締め切りはマジで鬼。いい写真は撮れたけど、自分が撮影したバンドの音、実はほとんど覚えてない。

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I used to do music festival photography. People thought it was so cool, but in reality you’re running from photo pit to photo pit through crowds that often think you’re just trying to shove to the front and get pissed, with a bunch of heavy, expensive gear, you only get the first three songs (if that) to shoot, sometimes it’s raining or dusty and then you get to worry about ruining your gear, the deadlines are absolutely insane… so much more. I have some amazing photos but I also don’t remember how most of the bands I shot actually sounded because I had heavy duty earplugs in and was focused on getting the shot, not listening to the music.

✍️ 管理人: 「最初の3曲だけ撮影OK」ってルール、業界用語で「3曲ルール」って言うて世界共通の慣習らしいで、知らんかった人多いんちゃう?耳栓しながら音楽聴かずに撮影に集中するの、めちゃくちゃシュールな絵面やな。日本のフェスでもカメラマンさんは同じ待遇で、ピットに入れる時間が制限されてるって聞いたことあるわ。「好きなこと仕事にする」って美談で終わらせがちやけど、現場は体力勝負のガチ肉体労働なんよな。

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戦争。特殊部隊の英雄が窮地を救う映画なら、掃いて捨てるほどある。だが現実は、怯えた10代の少年が木っ端みじんに吹き飛ばされるか、仲間が殺されたり一生残る傷を負わされたりするのを目の当たりにし、生き延びられたとしてもその傷を抱えて生きていくというものだ。たいていは、ほんの一握りの男たちを儲けさせるために、世界中で絶えず繰り返されている。胸糞の悪い話だ。

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War. There is movie after movie about some special forces hero saving the day. The reality is a scared teenage boy either being blown to bits or seeing his friend or whole group of friends be killed or maimed for life and carrying those scars IF they live. It’s a sickening thing that gets repeated constantly around the world to usually enrich a few men.

✍️ 管理人: これは笑えない、ガチで重い話やわ。ハリウッド映画の戦争ものってヒロイズムに寄せがちやけど、実際の従軍経験者のインタビュー読むとPTSDの話ばっかりで、この人の言うことは的を射てると思う。日本は戦後80年近く直接の戦闘経験がない国やから、こういう感覚自体がリアルに想像しにくい部分もあるよな。個人的には、こういう投稿がAskRedditで6000いいね近く付くの見ると、アメリカ人にとって戦争ってまだまだ身近な現実なんやなって考えさせられるわ。

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いつも誰かに必要とされること。理屈の上では素敵に聞こえるけど、自分の考えすら聞こえないほど、ひとりで静かに過ごす時間が全然ないって気づくまではね。

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Being needed all the time. Sounds sweet in theory, until you realize you never get enough quiet to hear your own thoughts.

✍️ 管理人: これ日本でもあるあるやな、特に子育て中の親とか介護してる家族とかめっちゃ共感すると思うわ。「必要とされる=幸せ」って刷り込みされがちやけど、常時オンコール状態が続くと普通に病むって話、心理学的にも「ケア疲れ(キャラギバー・バーンアウト)」って呼ばれててちゃんと研究されてるんよな。ワイも一時期頼られすぎて全部背負い込んだことあるけど、あれは自分を守る境界線引くの大事やと痛感したで。

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タイムズスクエアで迎える大晦日

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New Year’s Eve in Times Square

✍️ 管理人: これは短いコメントやけど破壊力あるな、経験者は語らずってやつやろ。トイレに何時間も行けない、寒さで動けない、身動きも取れないほどの人混みで何時間も待つとか、有名な”地獄イベント”のひとつなんよな。日本やと渋谷スクランブル交差点のカウントダウンも似たようなノリやけど、規模はタイムズスクエアの方が桁違いでNYPDが早朝から場所取り規制するレベルらしい。ワイなら家でこたつでカウントダウン中継見てる方が100倍幸せやと思うわ。

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クラシックカーを所有すること。誰かが乗って流してるのを見ると「めっちゃカッコいい!」って思うけど、実際に所有して、整備して、運転するとなると、現実は全然違う。

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Owning a classic car. You see someone cruising in one think it's so cool but the reality of owning, maintaining and driving it is very different.

✍️ 管理人: 旧車乗りの先輩あるあるやな、部品が製造終了してて探すのに一苦労するとか、エアコンすら付いてなくて夏場地獄とか聞いたことあるわ。日本でも旧車ブームで旧車バブルとか言われて中古価格高騰してるけど、維持費(部品・整備・保険)は現行車の比じゃないくらいかかるって話やな。「所有する」と「乗り回す」の間には大きな溝があるってことやと思う、憧れだけで買うと絶対後悔するパターンや。

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「オフグリッド生活」って聞くと平穏そうだけど、現代の暮らしって実質、水道と電気とスーパーでギリギリ成り立ってるんだよな。

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Living “off the grid.” Sounds peaceful until you realize how much modern life is basically held together by plumbing, electricity, and grocery stores

✍️ 管理人: これがまさかのオチで草、みんな大好き”文明捨てて自然に還る系”の夢を一言でぶった斬ってて有能すぎるわ。日本でも「田舎移住」「自給自足生活」がYouTubeで人気やけど、実際は水源の確保、電気の自家発電、冬の寒さ対策とかガチのインフラ構築が必要で、憧れだけで移住して1年で挫折する人も結構いるらしい。ちなみにアメリカのオフグリッド系YouTuberも、実は近くの町にこっそり買い出し行ってたりするケースがバレて炎上したことあるんよな。結局「便利さ」って人間が積み上げてきた文明の恩恵そのものなんやなって思わされる一言やわ。

💭 管理人の感想

今回のスレ、まとめてみると「憧れ」と「現実」のギャップって大体”見えてる部分だけを見て判断してる”から生まれるんやなって改めて思ったわ。アーティスト、飲食店経営、フェスカメラマン、どれも表に出るのは成功した瞬間や華やかな一枚だけで、その裏にある地味で過酷な下積みは絶対にSNSに映らへんもんな。日本でも「脱サラして好きなことで生きていく」系のコンテンツが人気やけど、廃業率とか収入の不安定さって数字で見ると同じ構造の罠がゴロゴロ転がってる。特に戦争の話とオフグリッド生活の話は対照的で面白くて、片方は取り返しのつかない現実の重さ、もう片方は「文明の便利さって偉大だったんやな」っていうユーモアのあるオチになってたのが良かったわ。個人的には「やる前に経験者の生の声を聞く」って、この手の後悔を防ぐ一番のコスパいい方法やと思う。前にも「フリーランスになったら地獄だった」系のスレが伸びてたことあったし、こういう”憧れ破壊”系のネタはRedditの定番ジャンルなんよな。みんなは実際にやってみて「思ってたんと違う」ってなったこと、なんかある?コメントで教えてくれると管理人喜ぶで。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Brände löschen (ブレンデ・レッシェン)

→ ドイツ語でも「火を消す」がそのまま緊急対応に追われる意味で日常的に使われる、英語と同じ火のメタファー。

🇫🇷 フランス語: éteindre des feux (エタンドル・デ・フー)

→ フランス語のビジネス・日常会話でも同じ「火消し」の比喩がそのまま使われ、'passer sa journée à éteindre des feux' のように使う。

🇰🇷 韓国語: 불 끄기 바쁘다 (プル・ックギ・パップダ)

→ 韓国語でも「火を消すのに忙しい」という同じ比喩が定着しており、次々起こる問題対応に追われる状況を表す口語表現。

🇪🇸 スペイン語: apagar incendios (アパガール・インセンディオス)

→ スペイン語圏でも仕事の愚痴として非常によく使われる表現で、'todo el día apagando incendios' のように日常会話で頻出する。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/AskReddit

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“putting out fires”

🔊 読み方: プッティング・アウト・ファイアーズ

🇯🇵 意味: 次々と発生するトラブルや緊急事態に追われて対応すること

💡 仕事や日常生活で、計画的に物事を進める余裕がなく、突発的な問題への対応に振り回されている状況で使う。例:’I spent the whole day just putting out fires instead of doing my actual work.’(今日は一日中、自分の仕事もできずにトラブル対応ばかりだった)

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