サイレント映画の元祖スター、マックス・リンデーって知ってる?実はこの人、赤ちゃんの頃にコレラにかかって、村のパン屋のオーブンで温めてもらって命拾いしたらしいんよ。今聞くとパン窯に赤ちゃん入れるとかヤバすぎるやろって思うけど、実は昔のヨーロッパじゃそこまで珍しい話でもなかったんだと。今回はそんなびっくりエピソードにRedditが沸いた件をまとめてみたで。
それって、クレイマーがオーブンでシャツ乾かしてたのに比べたら完全に一段階上のヤバさだろ草
【訳注: クレイマーは米シットコム『となりのサインフェルド』の登場人物で、オーブンでシャツを乾かすという奇行で知られています】
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That's like a whole stage up from Kramer putting his shirts in the oven
✍️ 管理人: 確かにクレイマーのオーブン事件よりガチでヤバいわ。あっちはただの奇行やけど、こっちは赤ちゃんの命がかかっとるからな。ちなみに『となりのサインフェルド』は日本でもカルト的人気があるシットコムで、クレイマーの奇行は海外ネットミームの定番ネタなんよな。個人的にはこういう海外の名作コメディネタが即出てくるあたり、Redditらしくて好きやわ。
病気の赤ちゃんを温かいオーブンに入れるのは、中東欧の文化では中世からそんなに珍しいことじゃなかったらしい。
確かロシアの(?)どっかの君主がこの風習を禁止したって最近読んだな。ピョートル大帝とか…?
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Putting a sick baby in a warm oven was actually not an uncommon thing to do in central and eastern European cultures from medieval times.
I recently read that a Russian (?) ruler has banned the practice, maybe Peter the Great…?
✍️ 管理人: これマジで気になって調べたら、実際にヨーロッパの一部地域で『病気の赤ちゃんをパン窯で温める』っていう民間療法があったらしいで。ロシアだとピョートル大帝が近代化政策の一環で色んな旧来の風習を禁止しとるから、時期的にも合ってそうやな。日本でも昔は謎の民間療法がいろいろあったけど、さすがに赤ちゃんをオーブンに入れる系はないわ。医学が未発達な時代は各地で独自の療法が発達しとったんやろうな。
赤ちゃんってホントすぐ体温上がっちゃうからさ、病気を殺すのと赤ちゃんを殺すのって紙一重なんだろうな😰
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Babies overheat really easily so I'm assuming there's a fine line between killing a disease or the baby
✍️ 管理人: これぐう正論で草。実際、乳児の体温調節機能は未熟やから、大人と違って簡単に熱がこもって危険な状態になるんよな。今でも『炎天下の車内放置』みたいな事故が問題になっとるくらいやし、赤ちゃんの体温管理はマジでシビアな話なんや。当時のパン屋のオーブンがどれくらいの温度やったか分からんけど、めちゃくちゃ運が良かったんやろうな。
なるほど、それでどうやって生き残ったって?オーブンで何かして乗り切ったのか、それとも感染しないようにオーブンに隠れたのか?それとも別の理由?
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Okay, how did that make him survive? Did he get it and something about the oven helped him get through it, or did he hide in the oven to avoid cathing it? Or something else?
✍️ 管理人: せやせや、そこが気になるところやな。当時の民間療法だと『オーブンの余熱でじんわり温めて発汗を促す』みたいな理屈やったっぽいわ。今の医学的には根拠薄いやろうけど、結果的に安静にできて回復に繋がったんかもしれんな。ワイも詳細ソース探したけど、決定的な記録は見つからんかったから真相は闇の中やで。
『コレラ時代のパン』
【訳注: ガルシア=マルケスの小説『コレラ時代の愛(Love in the Time of Cholera)』のもじり。Love → Loaf(パン一斤)の駄洒落】
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Loaf in the Time of Cholera
✍️ 管理人: これ地味に上手いダジャレで草。『コレラの時代の愛』はガルシア=マルケスの代表作で、海外だと教養層には割とメジャーな小説なんよな。日本語訳版も出とるから読んだことある人もおるかもしれん。こういう文学ネタを瞬時にダジャレに変換してくるあたり、Redditのコメント欄って教養が滲み出とるよな。
パン作りには詳しくないけど、コレラってめちゃくちゃ激しい下痢になるやつだよね?しかも普通、パン窯にぶち込みたい種類のモノじゃないと思うんだよね。
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Now I’m not much of a baker but I’m pretty sure cholera makes you aggressively shit yourself and that’s not usually the kind of thing I want in my bread oven.
✍️ 管理人: それな、これ一番のツッコミどころやろ。コレラ菌が引き起こす症状は激しい下痢と嘔吐で、脱水症状で命を落とすことも多い恐ろしい感染症なんよな。19世紀のヨーロッパでは複数回コレラの大流行が起きとって、当時は治療法もろくになかったから民間療法に頼るしかなかったんやと思うわ。今考えたら衛生的にもかなり際どい話やけど、当時はそれしか手段がなかったんやろうな。
💭 管理人の感想
今回のマックス・リンデーのオーブン生還エピソード、改めて考えると医学が未発達な時代の民間療法ってマジでギリギリのバランスの上に成り立ってたってことがよく分かる話やったな。赤ちゃんを温めることで発汗や回復を促す狙いがあった一方で、下手したら熱中症で命を落とす紙一重の療法やったわけで、結果オーライだったから今こうして映画史に名を残せとるわけや。日本でも昔は病気になったら火を焚いた部屋で汗をかかせるみたいな民間療法があったりして、洋の東西を問わず『とにかく温める』っていう発想は共通しとるんが面白いところやな。19世紀はコレラの世界的大流行が何度もあった時代で、当時のヨーロッパの衛生環境や医療体制がどれだけ脆弱やったかを考えさせられる話でもあるわ。マックス・リンデーはこの後サイレント映画の元祖スターとしてチャップリンにも影響を与えた人物になるんやから、歴史の巡り合わせって分からんもんやな。前に『中世ヨーロッパの医療がヤバすぎる』系のスレでも似たような衝撃エピソードが話題になっとったの思い出したわ。みんなの地元とか家系にも、こういう昔の謎の民間療法で命拾いしたみたいな話ってあったりする?ぜひコメントで教えてほしいわ。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“a fine line between X and Y”
🔊 読み方: ア・ファイン・ライン・ビトゥイーン・エックス・アンド・ワイ
🇯🇵 意味: 二つの物事の間にある紙一重の境界線、際どいバランス
💡 何かをやりすぎると逆効果になってしまう、微妙なさじ加減が必要な状況で使う。例えば料理や育児、仕事などで「ちょっとやりすぎたら逆効果」という場面で"There's a fine line between confidence and arrogance."のように使う。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: ein schmaler Grat zwischen X und Y (アイン・シュマーラー・グラート・ツヴィッシェン)
→ 「尾根の細道」が語源のイメージで、日常会話でもビジネスでも自然に使われる定番表現。
🇫🇷 フランス語: la frontière est mince entre X et Y (ラ・フロンティエール・エ・マンス・アントル)
→ 「境界が薄い」というニュアンスで、カジュアルな会話でよく使われる。
🇰🇷 韓国語: 종이 한 장 차이 (チョンイ・ハン・ジャン・チャイ)
→ 直訳は「紙一枚の差」で、日本語の「紙一重」とほぼ同じ感覚で日常会話に頻出する。
🇪🇸 スペイン語: hay una línea muy delgada entre X y Y (アイ・ウナ・リネア・ムイ・デルガダ・エントレ)
→ 英語のfine lineと構造が似ており、スペイン語話者も日常的に使うカジュアルな言い回し。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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