【海外の反応】9.11映画の紙吹雪、実は患者の医療記録だった珍事件が草生えるwww

今日知った雑学

なあなあ、映画の撮影で街に紙吹雪をまき散らして瓦礫を表現するシーンってあるやろ?2005年、9.11を題材にした映画をトロントで撮影してた時、スタッフが「ただの廃紙」やと思って空中にバラまいてた紙が、実は本物の患者の医療記録やったっていうとんでもない事件があったんよ。個人情報がダウンタウンに撒き散らされて、慌てて回収する羽目になったっていう、笑えるようで笑えない珍事件。今日はコレを紹介するで。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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・問題の日、制作会社は市街地での撮影中、特殊効果用に「ただの廃紙」だと思っていた紙を使用した。
・特殊効果会社が、その紙をリサイクル会社から映画制作会社向けに調達していた。
・撮影スタッフは、その紙の中に患者の医療記録が含まれていると知ると、すぐに回収を始めた。また、その紙を提供したリサイクル会社に連絡し、路上に散らばった紙の回収を手伝うため、直ちに撮影現場へ来るよう要請した。
・リサイクル会社の副社長が現場に赴き、自ら患者記録の回収を手伝った。
・プロデューサーは、スタッフがその記録を保管しているものと思っていた。しかし後になって、その記録がリサイクル会社によって持ち去られていたことが判明した。
・今後行われる可能性のある調査で必要になるかもしれないと懸念したプロデューサーは、ただちにリサイクル会社の副社長へ連絡し、その記録を破棄しないよう伝えた。
・プロデューサーは、IPCの職員にリサイクル会社の副社長の氏名と電話番号を提供した。

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• on the day in question, the production company used what it believed was scrap paper for special effects during filming on city streets;
• a special effects company had obtained the paper from a recycling company for the film production company;
• when the crew learned that the paper included patient health records, they quickly began collecting it and the recycling company that had provided the paper was contacted and asked to come immediately to the set to assist in retrieving the paper from the streets;
• the Vice President of the recycling company attended at the site and personally assisted in retrieving the patient records.
• the producer had expected his crew to retain the records; however, he later discovered that the records had been taken away by the recycling company;
• concerned that they would be needed for any investigation that would be conducted, the producer immediately contacted the Vice President of the recycling company to alert him not to destroy the records;
• the producer provided IPC staff with the name and telephone number of the Vice Presi­dent of the recycling company.

✍️ 管理人: これガチの公式調査報告書の要約やな、こういうのちゃんと記録として残ってるの海外っぽいわ。実はこの騒動があった2005年って、日本でも個人情報保護法が全面施行された年なんよな、奇しくもタイミング一致で草。日本やったらこの手のミスは即マスコミが飛びついて謝罪会見コースやと思うけど、向こうは州のプライバシーコミッショナー(IPC)が淡々と調査報告出すあたり、対応の仕組みがしっかりしてる印象。個人的には、小道具係が紙の中身なんて確認せんのが普通やろうし、リサイクル業者の管理体制の方が問題やと思うわ。

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9.11の数日後、ダウンタウンの様子を見ようと警備線をすり抜けて入った。あの時はまだ何も片付けられていなかった。セントポール教会の近く、ブロードウェイのど真ん中には、まだ航空機のエンジンが転がっていた。

でも、いちばん頭から離れなかったのは、ゴールド・ストリート近くの木の枝に引っかかっていた、キャンター・フィッツジェラルドの給与記録の紙片だった。その頃にはもう、CFの人たちはおそらく全員亡くなっていると分かっていた。

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A few days after 9/11, I slipped past the security cordon to take a look downtown. Nothing had been cleaned up then. There was still an aircraft engine in the middle of Broadway near St Paul’s.

The thing that stuck in my mind most, though, were bits of paper Cantor Fitzgerald payroll records stuck in the branches of a tree near Gold Street. By then we knew everyone at CF was probably dead.

✍️ 管理人: これは笑えん話やわ、実体験の重みが違う。キャンター・フィッツジェラルドって当時ワールドトレードセンターの北棟101階にオフィスがあった証券会社で、社員約960人のうち約658人、つまり全体の3分の2以上が亡くなったっていう、9.11で最も甚大な被害を受けた企業の一つなんよな。日本やと東日本大震災の津波で流された会社の書類が何年も後に別の場所で見つかるみたいな話があるけど、あれと似た「モノが残り続ける」怖さを感じるコメントやわ。この人が映画の紙吹雪のニュース見た時、絶対フラッシュバックしたやろなと思うと胸が痛い。

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含みのあるメッセージが「そもそもポイ捨てしたゴミを片付けるつもりなんて一切なかった」ってことなの好き…

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I love that the implied message is they never intended to clean up their littering… 

✍️ 管理人: これ地味に鋭いツッコミで草。要するに医療記録やと気づかんかったら、あの紙は普通にトロントの街にポイ捨てされたまま終わってたってことやもんな。日本やと撮影後の原状回復とかロケ地への配慮がめちゃくちゃ厳しくて、ゴミ一つ残しただけで次回のロケ許可下りんくらいシビアなイメージやけど、海外の撮影現場はこの辺わりとラフなんかもしれん。個人的には、こういう「本音ポロリ」系のコメントがReddit民は好きよな、って思うわ。

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その映画が公開された時のこと覚えてるけど、私は観るのを拒否してた。自分の感覚では、9.11は「ついさっき」起きたばかりだった。アメリカ本土で起きた、ここ数十年どころか史上最悪レベルの攻撃を、わざわざドラマ化なんてする必要なかった。

でも私はニューヨーク州北部出身で、知り合いのほぼ全員が誰かを亡くしていたか、亡くなった人を知っていた。だからその感覚は、地理的に近かった人たちに限られてたのかもしれない。知らんけど。

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I remember when that movie came out and I refused to watch it. To my mind, 9/11 had JUST happened. We did not need a freaking dramatization of the worst attack on American soil in decades, if not ever.

But I'm from upstate NY, nearly everyone I knew lost someone or knew someone who had died. Maybe that sentiment was limited to people who were geographically closer idk

✍️ 管理人: これはわかるわ、悲劇からたった4〜5年での映画化は「早すぎる」って感じる人おって当然やと思う。日本でも東日本大震災を題材にした本格的なドラマや映画って、震災直後じゃなくて5年、10年経ってからじっくり作られるパターンが多いよな、NHKの震災ドラマとかまさにそう。当事者との距離感で受け止め方が全然違うっていうのは、まさにこの人が言うてる「地理的な近さ」の話とリンクしてて興味深いポイントやわ。個人的には、当事者に配慮しつつも記録として残す映画自体は必要やと思うけど、タイミングの見極めは永遠の課題やろな。

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要約すると:

・トロント・クリニックには、処分しなきゃいけない古い患者記録の箱が大量にあった。
・裁断業者の人がそれを回収したとき、クリニックと業者の契約では全部裁断することになっていたにもかかわらず、なぜか「裁断」じゃなくて「リサイクル行き」だと勘違いした(たぶんシュレッダー用の箱に入ってなかったから)。
・その裁断業者は、その箱を別会社のリサイクル集積所に持ち込んだ。
・そのリサイクル集積所には、小道具担当者が紙を探しに来ることがたまにあるらしく、倉庫にある適当な紙の束をそのままあげる(売る?)ことがあるっぽい。

あと、大家が大家らしいクソムーブをかました話もある:

> 職員によると、トロント・クリニックは建物の大家から、指定の保管場所に置いていた箱を撤去するよう求められていた。その職員が記録を取りに行ったところ、施錠された保管場所から大家が箱を勝手に移動していたことが分かり、ショックを受けた。箱は施錠された保管場所のすぐ外、建物の共用駐車場に隣接する床下スペースで見つかった。

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To summarize:

– The Toronto Clinic had a bunch of boxes of old patient records they needed to get rid of.
– When the guy from the shredding company picked them up, he mistakenly assumed they were headed for recycling rather than shredding (possibly because they weren't in the shred-bins), despite the clinic's agreement with the company requiring that everything be shredded.
– The shredding company dropped those boxes off at a separate company's recycling depot.
– That recycling depot apparently sometimes gets requests from propmasters looking for paper, and will just give (sell?) them random stacks from the warehouse.

Also something about a landlord doing landlord shit:

> The staff member indicated that the Toronto Clinic was asked to remove their boxes from the designated storage area by the building’s landlord. The staff member went to retrieve the records and was shocked to find that the landlord had removed the boxes from their locked storage area. The boxes were found just outside the locked storage area in a crawl space adjacent to the building’s common parking area.

✍️ 管理人: こうやって整理してもらうと、原因がクリニック→裁断業者→リサイクル業者→映画制作会社って4段階も伝言ゲームになってて、どこで間違えても事故る構造やったのがようわかるわ。日本の医療機関は診療録の保存期間が法律(医師法)で最低5年って決まってて、廃棄時もシュレッダーか焼却が基本で業者委託する場合は契約書と処分証明書必須なんやけど、この件はまさにその「委託先での取り違え」が起きたパターンやな。大家が勝手に施錠保管庫から箱動かしてた下りは完全に「大家あるある」で草、日本でも賃貸物件で荷物勝手に処分される系のトラブルよく聞くわ。個人的にはクリニック側の廃棄委託の詰めの甘さが一番の根本原因やと思う。

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ということは、撮影クルーは最初からただポイ捨てするつもりだったってこと?

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Does this mean the film crew originally intended to just litter?

✍️ 管理人: これで締めるのぐう秀逸なオチやわ、結局みんな同じところに突っ込んで終わる構図が好き。医療記録やって気づかんかったらマジで誰も回収せんかったやろうし、この人の疑問は核心突いてるんよな。日本の撮影現場やと道路使用許可とかロケ地契約で「使用後の原状回復・清掃」が条件に入ってることが多いから、こういう「そもそも回収する気あったんか」問題自体があまり起きにくい仕組みなんかもしれん。ワイ的にはこの一言でスレ全体がキレイにオチてて、まとめ記事の締めにピッタリの一言やと思うわ。

💭 管理人の感想

今回の話題、要は「演出用の紙吹雪だと思ってたら本物の患者の医療記録でした」っていう、笑えそうで実は結構シャレにならん個人情報事故の話やったな。裏側を追っていくと、クリニック→裁断業者→リサイクル業者→映画の小道具担当っていう4段階の伝言ゲームで、どこかで「これはシュレッダー行き」の認識が抜け落ちてたのが根本原因やった。日本やと医療記録の廃棄は法律で保存期間と処分方法がわりとガッチリ決まってて、委託先とも処分証明書のやり取りが普通やから、こういう「なぜかリサイクル業者に流れ着く」パターンは起きにくい仕組みになってると思う。一方で、9.11映画そのものへの賛否や「早すぎる映画化」問題みたいな、当事者との距離感の話も絡んできて、単なる珍事件以上に考えさせられる回やったわ。これ前にも震災ドラマのタイミング論争のスレで似たような温度差の議論見たことあるけど、悲劇を題材にする以上どこの国でも避けて通れないテーマなんやろな。個人情報の扱いのずさんさと、悲劇の当事者性、両方が同時に炙り出された珍しいケースって感じがする。みんなは、もし自分の会社の書類が映画の小道具として街にバラまかれてたらどう思う?普通に笑い話にできる自信ある?

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“stuck in my mind”

🔊 読み方: スタック・イン・マイ・マインド

🇯🇵 意味: 頭から離れない、強く印象に残っている

💡 衝撃的だったり、忘れられない光景・出来事について話すときに使う表現。例えば「That image really stuck in my mind for years.(あの光景は何年も頭から離れなかった)」のように、視覚的な記憶や強烈な印象を語る場面で自然に使われる。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Das ist mir im Kopf hängen geblieben (ダス・イスト・ミア・イム・コプフ・ヘンゲン・ゲブリーベン)

→ 直訳の「頭に引っかかって残った」に近く、忘れられない記憶や印象を語る日常会話で頻繁に使われる。

🇫🇷 フランス語: Ça m'est resté en tête (サ・メ・レステ・アン・テット)

→ 「それが頭に残った」という意味で、強い印象や忘れられない場面を語るときにネイティブがよく使うカジュアルな言い回し。

🇰🇷 韓国語: 머릿속에 박혀 있어 (モリッソゲ・バッキョ・イッソ)

→ 「頭に刺さっている」というニュアンスで、強烈な記憶や忘れられない光景を表す際に使われる口語表現。

🇪🇸 スペイン語: se me quedó grabado (セ・メ・ケド・グラバド)

→ 「録画されたように焼き付いた」という比喩で、忘れられない記憶を語るときにスペイン語話者が自然に使う表現。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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