最近、身内に子供が生まれた人が増えたんやけど、みんな休日のたびに「子供のために予定組まなきゃ」って頭抱えてるんよな。ワイが90年代キッズだった頃は、朝飯食ったら親父に10ドル握らされて「日が沈むまでに帰ってこい、無理なら電話しろ」で家を追い出されるのがデフォやったわ。これって単に子育てが楽だっただけなのか、それともただの放置だったのか、海外でも同じ疑問を持ってる人が多いみたいで、r/NoStupidQuestionsで301スコア・189コメントの熱い議論になっとった。
📝 スレ主
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The only reason I ask is quite a few of my family members all have kids now, and it seems like during weekends and breaks they are always struggling with “we need to make plans for the kids.”
Personally, as someone who grew up in the 90s, I remember many Saturdays and Sundays where my dad would just boot me out the door after breakfast with $10 in my pocket, my bike, and told me to “go have fun, be back before the sun sets or call me and tell me where you are.”
I’d leave the house at maybe 10am (after Saturday morning cartoons of course), and probably wouldn’t get back until at least 7 or 8 after riding around the neighborhood with friends, going to the creek, playing soccer, jumping our BMX bikes off ramps built from scrap wood we found behind the hardware store, whatever we could do to fill the day.
Now these kids have every single hour of their days planned out and scheduled, and it’s down to the parents to figure it out. If they can’t, the kid just takes up space in the house pl
楽だったとは言わないけど、親によっては子どもを完全に野放しにして、食べ物と服と住む場所を与える以外はマジで何も育ててなかった。
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I wouldn’t say easier but some parents just left us to wolves and really didn’t parent beyond food, clothes and shelter
✍️ 管理人: これ一番星やと思うわ、「楽だった」んじゃなくて「やることをやってなかった」だけのケースも相当あったってことやな。日本でも昭和の「鍵っ子」文化ってまさにこれで、共働き家庭の子供が放課後一人で留守番するのが普通やった時代があるんよ。ただ海外の場合は治安面のリスクも今と全然違うから、単純比較はできんとこもある。個人的には「手をかけない」と「ネグレクト」の境界線が当時は今より緩かったんやろなと思う。
最近の親の多くは、子どもの興味や心の健康にちゃんと関わりたいと思っている。だから確かに、そのぶん手間はかかる。でも結果として、親子関係はより良いものになる。子どもを1日10時間も家から追い出す親っていうのは、要するに自分の子どもと一緒に時間を過ごしたくない親なんだよ。
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Many parents nowadays actually want to be involved in their kids' interests and wellbeing. So that takes more effort, yes. But the end result is a better parent/child relationship.
A parent who kicks their kid out of the house for 10 hours a day is a parent who does not want to spend time with their child.
✍️ 管理人: ぐう正論なんやけど、これはこれで言い過ぎな気もするわ。日本だと今「密着子育て」がむしろ推奨されてて、公園デビューだの習い事の送迎だの、親がずっと張り付いてるのが当たり前になっとる。ちなみに心理学の世界では「タイガーペアレント」「ヘリコプターペアレント」に対して、あえて放任気味に育てる「フリーレンジ・ペアレンティング」って考え方もアメリカで注目されてるんよな。ワイは個人的には、四六時中一緒にいるより「信頼して離れる時間」も愛情の一種やと思うけどな。
80年代初めのアメリカでは、夜10時になるとこういうテレビCMが流れてたんだよ。「夜10時です。あなたのお子さんがどこにいるか知っていますか?」冗談じゃなくてマジで。
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In the early 80s they had a TV commercial that would air at 10 PM in the US
It’s 10 PM do you know where your children are?
I’m not kidding
✍️ 管理人: これガチのやつやで、「It's 10 p.m. Do you know where your children are?」って言うて、1967年にニューヨークのテレビ局が始めて全米に広まった公共広告フレーズなんよ。当時は誘拐事件の増加とかが社会問題になってて、その啓発目的やったらしい。日本やと「7時にはチコちゃんが叱ってくれる」みたいなノリで、テレビCMが生活リズムの目安になってたのは万国共通なんやなって思うわ。今やったらスマホの位置情報アプリで一発やもんな。
うん、子育ては間違いなく昔のほうが楽だったよ。ネグレクトが良いってわけじゃないけど、今当たり前のように求められる過干渉な子育てって、いろんな意味で子どものメンタルにはもっと悪いと思う。昔みたいに、大人になる準備がちゃんとできてない子が本当に増えてる。
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Yeah, parenting was definitely easier.
And while neglect isn't good, in a lot of ways the helicopter parenting that is expected now is worse for kids' mental health. Children really aren't be prepared for adulthood the way that they used to be.
✍️ 管理人: これそれなーって人多いやろな。日本でも「失敗させない子育て」が逆に自立を遅らせてるんちゃうかって議論、教育系のニュースでよう見るわ。心理学者ジョナサン・ハイトが書いた「アンハッピーな世代」って本でも、過保護が若者の不安障害を増やしてるってデータが紹介されてて話題になっとった。ワイの周りでも、就活で親が面接に付き添おうとした話とか聞くし、これは笑い事じゃないなと思う。
今のほうが大変そう。学校からの長いメールを大量に読まなきゃいけないし、対面イベント、Zoom会議、子どもを画面から引き離そうとすること、習い事や活動への送迎、ログインしなきゃいけない学校アプリ、先生からのメッセージ、子どもの誕生日会、見た目へのこだわり、スポーツ、友達関係……いろいろ多すぎる。うちの親は、そんなに関わらなくてもよかったと思う。私たちはやることもずっと少なかったし、もっと自分たちで何とかしてた。ただ学校に行って、勉強して、自転車に乗って、そのへんをぶらぶらしてただけ。
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It seems harder now. So many long school emails to read, in person events, zoom meetings, trying to keep kids off screens, running them around to activities, school apps to log on to, texts from teachers, kid parties, obsession with looks, sports, and friends. I don’t think my parents had to be involved much at all. We did much less and were more self sufficient. We just went to school, studied, rode bikes, and roamed around.
✍️ 管理人: これ有能なコメントで、「タスクの絶対量」が昔と今で全然違うって話は見落とされがちやわ。日本の連絡帳も今やLINEやアプリ経由の連絡網に置き換わってて、親のスマホ通知は昔より確実に増えとる。ちなみにアメリカの公立小学校って親向けメールがマジで長文で来ることで有名で、Redditでも「school email」で愚痴スレがよく立つんよな。ワイも将来子供ができたら、この「通知地獄」だけは覚悟しとかなあかんなと思うわ。
今の子育てが昔より楽だとは思わないし、2000年代以降に子どもとして育つのがそんなに楽だったとも思わない。最初は、親が子どもの生活に関わるのは良いことだったんだけど、それが行き過ぎちゃったんだと思う。私は会社でマネージャーをしていて、うちの会社は研修制度がしっかりしていることで知られていて、大学を出たばかりくらいの若い子たちをよく採用している。他のマネージャーとも話すんだけど、彼らがどれだけ自分で何とかする力に欠けているか、簡単な作業を終えるにも細かいことまで全部指示されないと動けないか、みんな本当に驚いている。まあ、怒れるZ世代の人たちに叩かれるのは分かってるよ(ここRedditだしね)。だから喜んでここまでは言っておくけど、彼らの90%はものすごく礼儀正しく、ちゃんとやりたいと思っているし、全体的に頭のいい若者たちだ。全部が彼らのせいというわけでもない。多くは、正しいことをしているつもりだったヘリコプターペアレントに、結果的に自立する力を奪われてしまったんだと思う。それに、これは完全に直せるものだとも思っている。彼らに必要なのは、小さな判断を自分で下す自信をつけて、そのあと世の中から返ってくるフィードバックに合わせて軌道修正していくことだけだ。
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I don't think parenting is easier today and I don't think it was all that easy being a kid growing up in the 2000s and beyond, either.
It started out as good thing with parents be involved in their kids life and just went way too far. I'm a manager at my company, which is known for having a good training program and we recruit just out of college aged kids often. I talk to other managers and we're really surprised how much they are lacking in resourcefulness, needing to be told every little detail on how to complete simple tasks, etc. I know I'll get attacked by some angry GenZer's (this is reddit, afterall), so I'll happily say this much- 90 percent of them are extremely polite, want to do well, and are generally intelligent young people. It's not all their fault- I feel as though many of them were just handicapped by helicopter parents who thought they were doing the right thing. I also believe it's completely fixable, they just need to build confidence in making minor decisions on their own and then adjusting from the feedback the universe gives them.
✍️ 管理人: 現場のマネージャー視点は説得力あるわ、これは日本の新卒教育あるあるでもあるんよな。「指示待ち世代」って言葉、日本でも2010年代からずっと言われ続けてるし、原因として親の過干渉が挙げられるのも共通しとる。個人的には世代批判というより、社会全体が「失敗コスト」を上げすぎた結果やと思うわ。この人がちゃんと最後にフォローしとるのも好感持てるな、Z世代全員が悪いわけちゃうっていう。
あなたが挙げた時代に育ったわけじゃないけど、正直、バランスだと思う。外で遊べるくらい天気がよければ(時にはそうじゃなくても)、普通に外に出て友達と遊んだり、自転車に乗ったり、歩いたり、ローラーブレードしたりしてた。できるだけ長く外にいたかった。家の中にいるときは、たいてい本、テレビ、おもちゃ、文章を書くこと、絵を描くこと、友達との電話とかで、なんとなく自分で暇をつぶしてた。家族で何かすることもあったけど、それはどちらかというと休日っぽいイベントで、普段の一週間はただの日常って感じ。でも両親はいつも、夕食の時間とその後に一緒に過ごす時間を作ってくれてた。はっきり「この時間は家族の時間です」って言われたわけじゃなくて、時間をかけて自然に、夜は家族の時間っていう流れになっていった感じ。映画を観たり、ボードゲームをしたり、話したり。だから、子どもに自分の楽しみ方をある程度任せて、自分の退屈さとも向き合わせつつ、それでもちゃんと生活に関わってあげる――そのバランスなんだと思う。
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I didn’t grow up in the eras you stated, but honestly I think it’s a balance. When it was nice enough to be outside (and sometimes even when it wasn’t), I just went outside and played with my friends, rode my bike/walked/rollerbladed, etc. I would be out there as long as I could be. If I stayed inside, I usually just entertained myself with books, TV, toys, writing, art, talking on the phone with my friends, whatever. We did things as a family but that was more of a holiday thing; on a weekly basis it was just regular life. But my parents always made time during dinner and after dinner to hang out. They didn’t state it explicitly, it was just sort of naturally implemented over time that the evening was family time. We watched movies, played board games, talked. So I think there’s a balance of letting the kid have some agency in their entertainment and making them face their own boredom while still being involved in their lives.
✍️ 管理人: 結局これが一番現実的な着地点なんちゃうかな、放置か過干渉かの二択やなくて「昼は自由、夜は家族時間」っていう緩やかな線引きがちょうどいいんやろな。日本でも「ながら育児」って批判されがちやけど、四六時中構い倒すより、決まった時間だけ全力で向き合うほうが親も子も長続きするって育児書によく書いてあるわ。ワイの実家も夕飯の時間だけは絶対家族揃うルールやったし、これがまさにこのコメントの話と同じやなって思ったで。結局、昔も今も「良い子育て」の正解は時代じゃなくてバランス感覚なんかもしれんな。
💭 管理人の感想
今回のスレを見て思ったのは、「70〜90年代の子育てが楽だった」んじゃなくて「今より手間をかけていなかった」だけの話も結構混ざってるってことやな。放任と放置は紙一重で、当時は治安や社会の目も今と違ったから、そもそも比較の前提が揺らいでるコメントも多かったわ。日本でも「鍵っ子」の昭和から、公園デビューや習い事送迎で親がべったりの令和まで、子育てのスタイルはガラッと変わっとる。特に印象的だったのは、学校からの連絡だけで疲弊するっていう92番のコメントで、これはSNSやアプリが普及した分だけ「見えないタスク」が確実に増えとるっていう証拠やと思う。一方で108番や31番みたいに、過干渉が子どもの自立心を削いでるっていう指摘も日本の「指示待ち世代」問題とそっくりで、根っこは同じなんやろな。結局は放任と過干渉の中間、17番のコメントにあった「昼は自由、夜は家族時間」くらいのバランスが理想なんかもしれん。これ前にも「昭和の親って今なら通報レベル」みたいなスレで似た議論盛り上がってたの思い出したわ。みんなの家はどっち寄りやった?逆に自分が親になったら、放任派と密着派どっちを選ぶ?コメントで教えてくれや。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: uns ins kalte Wasser geworfen (ウンス・インス・カルテ・ヴァッサー・ゲヴォルフェン)
→ 「冷たい水に投げ込む」で、準備なしに困難な状況に放り込まれることを表す日常的な慣用句。
🇫🇷 フランス語: nous a laissés nous débrouiller tout seuls (ヌ・ア・レセ・ヌ・デブルイエ・トゥ・スル)
→ 「自分たちだけで何とかさせた」という意味で、放置されて自力対応する状況を自然に表す。
🇰🇷 韓国語: 우리를 그냥 알아서 하라고 내버려뒀어 (ウリルル・グニャン・アラソ・ハラゴ・ネボリョドゥォッソ)
→ 「アラソハダ(自分で何とかする)」を使い、面倒を見ずに放置されたニュアンスを日常会話らしく伝える。
🇪🇸 スペイン語: nos dejaron a nuestra suerte (ノス・デハロン・ア・ヌエストラ・スエルテ)
→ 「運命に任せて放置した」という意味の定番表現で、保護なしに見捨てられた状況にぴったり合う。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“left us to the wolves”
🔊 読み方: レフト・アス・トゥ・ザ・ウルヴズ
🇯🇵 意味: 保護もせず、困難な状況に一人で対処させる(見捨てて放置する)こと
💡 親や上司などが本来サポートすべき人を放置し、自力で何とかさせる状況で使う。例: ‘My boss left me to the wolves in that client meeting.’(上司は私をあの顧客対応に一人で放り込んだ)


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