【海外の反応】ハリポタ新刊が自国で買えない…モルドバの15歳、まさかの1冊丸ごと手書き複製

海外の反応

『ハリー・ポッターと謎のプリンス』が発売されたばかりの2005年、モルドバではまだ本が買えなかったらしいんよ。それでも読みたい一心で、15歳の少女がとった行動がヤバい。友達から借りた本を、ノート5冊使って一字一句丸ごと手書きで書き写したんだと。今なら電子書籍や輸入でどうにかなりそうな話やけど、当時の東欧の出版事情も絡んでてなかなか深い話題やで。

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サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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小4のとき、先生に「読書感想文を書け」って言われたんだけど、読書感想文が何なのかは一切説明してくれなかった。治安の悪い都心部の貧しい学校で、先生たちは特に仕事がひどかった。だから私はヤングアダルト小説の前半を、罫線入りの用紙に何ページも何ページも、筆記体で一字一句そのまま書き写した。そしたらA+もらった。

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In grade 4, our teacher told us to do "book reports" but never actually explained what a book report was. It was a poor inner-city school and they were particularly awful at their job. I re-wrote the entire first half of a young adult novel, word-for-word, in cursive on pages upon pages of foolscap and got an A+.

✍️ 管理人: これ草generateすぎるけど笑えない笑い方やわ。日本だと読書感想文の書き方は小学校で結構丁寧に教わる印象あるけど、アメリカとかだと学校格差で説明すらないケースがマジであるらしい。ある意味「本を書き写す」って行為が今回のモルドバの少女と偶然リンクしてるのも面白いポイント。個人的には、これでA+をくれた先生も内心「あー読書感想文の意味わかってないな」って察してたんじゃないかと思ってる。

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彼女はそれを英語で書いたの? それともルーマニア語に翻訳したの?

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Did she write it in English or translate it to Romanian

✍️ 管理人: 地味に鋭い質問だわ。モルドバの公用語はルーマニア語(モルドバ語と呼ばれることもある)で、旧ソ連圏なのでロシア語も広く通じる国なんよな。原文には答えが書いてないけど、翻訳しながら書き写したならそれもう半分翻訳作業も兼ねてて余計に大変だったはず。日本で言うなら、英語の原書を辞書引きながらノートに全訳するくらいの労力ってことやろな。

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車を文字起こししたりはしないだろ?

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You wouldn't transcribe a car would you?

✍️ 管理人: これ「You wouldn't steal a car」っていう海外の有名な反海賊版CM(映画の違法コピーを車泥棒に例えたやつ)のパロディやな。海賊版反対の啓発CMがミーム化しすぎて、逆にネットではボケの鉄板ネタになってるっていう。日本だとあんまり馴染みないミームだけど、2000年代の欧米ネットではめちゃくちゃ擦られてたテンプレなんよ。

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子どもの頃、図書館の本とか借りた本を返さなきゃいけないときにこれやってた。手書きの練習にもなったし、子ども理論では「もう一回借りなくても自分専用の本を持ってる」ってことになってたw さすがにハリー・ポッターみたいな分厚いやつではやらなかったけど、だいたいダレン・シャンの小説とか『グレッグのダメ日記』みたいなやつだったかな笑

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Used to do this as a kid with library books / borrowed books that I had to return, it worked as handwriting practice and with my child-logic meant I had the book to myself without having to get it again

Never did it with something as large as Harry Potter, was mostly like Darren Shan novels & like Diary of a Wimpy Kid and stuff lol

✍️ 管理人: わかる、子供の頃の謎理論って謎に説得力あるんよな。日本だと図書館の本を書き写すよりコピー機や今ならスマホで撮影する子の方が多そうやけど、当時の海外の子はガチで手を動かしてたっぽい。ちなみに『ダレン・シャン』も『グレッグのダメ日記』も日本でも翻訳出てて地味に人気シリーズやから、世代がバレる選書で草。

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子どもたちは写本室を恋しがっているんだよ。

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The children yern for the scriptorium

✍️ 管理人: これぐう秀逸な一言オチやわ。「写本室(スクリプトリウム)」って印刷機が発明される前、中世の修道院で聖書とかを一冊一冊手作業でコピーしてた部屋のことなんよな。つまり今回の少女がやったことは、まさに現代版の写本僧って皮肉。歴史ネタで綺麗に締めてくるあたり、海外ネット民の教養レベル高くて感心するわ。

💭 管理人の感想

今回の話、単なる「ハリポタ熱狂エピソード」じゃなくて、2000年代の東欧の出版流通事情がよく見える話でもあるんよな。当時のモルドバは旧ソ連崩壊後でまだ経済的にも厳しく、人気洋書の翻訳・輸入が今より圧倒的に遅かったらしい。日本だと発売日に本屋に並ぶのが当たり前すぎて、こういう「読みたいのに物理的に手に入らない」状況ってあんまり想像つかんかもしれん。でも実は日本でも昔は海外マンガや同人誌が手に入らなくて、友達から借りてノートに模写してた人が普通にいたし、根っこは同じオタク魂やと思う。今なら電子書籍や個人輸入、Kindleの多言語対応であっという間に解決しちゃう話やけど、それが逆に「本気の熱量」を薄めてる面もあるんかもな。コメント欄で出てた「写本室」ネタも秀逸で、印刷技術がない時代の情熱と今回の少女の行動がきれいに重なってて感心したわ。前に海外のマンガファンが未翻訳の漫画を独学で翻訳してファンサブ配布してたスレも似た文脈で盛り上がってたの思い出した。みんなは何かのために「そこまでやる?」ってレベルの努力した経験ある?よかったらコメントで教えてな。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“word for word”

🔊 読み方: ワード・フォー・ワード

🇯🇵 意味: 一字一句そのまま、逐語的に(何も変えずにそっくりそのまま)

💡 誰かの発言や文章を全く変えずに再現したときに使う表現。例えば友達の言葉をそのまま伝えるときに「She said it word for word」、今回のコメントのように本を丸写しした話にも「I copied it word for word」のように使える。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Wort für Wort (ヴォルト・フューア・ヴォルト)

→ 英語と同じ構造でドイツ語ネイティブも日常的に使う、逐語的・一字一句という意味のカジュアルな表現。

🇫🇷 フランス語: mot pour mot (モ・プール・モ)

→ 英語と同じ構造でフランス語話者が会話で自然に使う、一字一句そのままという意味の表現。

🇰🇷 韓国語: 토씨 하나 안 틀리고 (トシ ハナ アン トゥルリゴ)

→ 直訳ではなく「助詞ひとつ間違えずに」という韓国語ネイティブ特有の言い回しで、寸分違わずそのままという意味を表す。

🇪🇸 スペイン語: palabra por palabra (パラブラ・ポル・パラブラ)

→ 英語と同じ構造でスペイン語圏でも日常会話でよく使われる、一言一句そのままという意味の表現。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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