【海外の反応】昏睡状態になったら依存症ってリセットされるの? Redditの素朴な疑問が深すぎた件

海外の反応

ニコチン依存に悩むRedditユーザーが「もし昏睡状態になったら、その間に禁断症状終わって依存症治るんじゃね?」って疑問を投げたんよ。いや昏睡になりたいわけじゃないんだけどさ、って前置き付きでな。これがスコア807、コメント212件と地味にバズったスレ。身体的依存と心理的依存の違いまで議論が深まってて、ワイも読んでて勉強になったわ。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/NoStupidQuestions

言語: 🇺🇸 英語

👍 807 💬 212コメント

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📝 スレ主

原文を見る(英語)

I have a nicotine addiction, the damn pouches (Velo, Zyn, Rouge, etc) have made it too damn easy to get my fix anywhere. I want to quit but find the habit and cravings 100x more difficult than when I quit tobacco pouches and smoking.

So it got me thinking, if you had an addiction and somehow went into a coma would your body go through withdrawals and overcome the addiction? Not saying I wanna go into a coma just got me thinking.

*Just wanted to add this edit Im addicted to nicotine pouches not cigarettes

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友達の親父さん、1か月以上入院しててさ、退院したらニコチン切れの欲求が完全になくなってて、そのまま禁煙成功したらしい。

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My friend's dad was hospitalised for over a month and when he came out he had no nicotine cravings and stopped smoking.

✍️ 管理人: おお、いきなり成功例きたか。実はこれ、医学的にもそこそこ理にかなってて、ニコチンの身体的な離脱症状って最初の数日〜1週間がピークで、その後は急速に薄れていくんよ。入院で1か月強制的に断たれたら、身体依存はとっくに抜けてる計算やな。日本でも入院をきっかけに禁煙成功した人の話はよく聞くけど、問題は「退院後にまた吸う環境に戻るかどうか」なんよね。この親父さんは習慣の引き金まで一緒にリセットできたパターンで、ぐう有能。

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まず前置きすると……というか、そもそも医者が本当に必要でもないのに誰かを昏睡状態にするなんてありえない。めちゃくちゃ危険やからな。だからやるとしたら、まあ「自然にそうなった」昏睡ってことになる。

次に、依存症の種類によってはそれむしろ危険。やるなら意図的に、しかも厳密に管理しないと無理。もし誰かが昏睡状態になって依存が把握されてなかったら、離脱症状で死ぬ可能性すらある。

最後に、なくせるのはせいぜい身体的な依存であって、心理的な依存までは消えないかも。いつも吸ってたタイミングになれば結局またニコチンに手が伸びるし、そこからが普通にしんどい。たぶんかなりの早さで再発する。要するに、無理。

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First, for some addic…

Actually, first, no doctor would put anyone in a coma unless it was absolutely _vital_. It is _extremely_ risky. So it'd have to be a, uh, "natural" coma.

Second, for some addictions that'd actually be dangerous. It'd have to be intentional and very, very controlled. If someone went into a coma and their addiction wasn't known, they could _die_ from withdrawal.

Lastly, it might remove the _physical_ dependency, but not the _psychological_ one. You'd still reach for your nicotine at times you're used to doing that and it'd still be a huge struggle, and you'd likely relapse pretty fast.

So basically no.

**EDIT** to add: it's been pointed out that this is actually available in countries outside the US where safety regulations might not be as strictly enforced. It's still extremely risky and can cause permanent damage, and you'd still need to deal with the psychological addiction.

✍️ 管理人: これぐう正論で、スレの核心を全部押さえてるわ。特に「離脱症状で死ぬ可能性」ってのはアルコール依存で本当にある話で、重度のアル中が急に断酒すると振戦せん妄って状態になって、最悪命に関わるんよ。だから断酒は医療管理下でやれって言われる。ニコチンの離脱で死ぬことはまずないけど、依存症全般を一括りにすると危険ってのは大事な指摘。日本だと「根性で断て」みたいな精神論になりがちだけど、海外のこういう議論は身体的依存と心理的依存をちゃんと分けて語るのが定番で、ワイは好きやわ。

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何年も刑務所に入ってても、一切薬に手を出さず、体を鍛えてデカくなって、健康的な食事してたやつなんていくらでも知ってる。で、出所1日目……即ヘロイン再開。要は、ちゃんとしたメンタル持てってこと。これまで自分が人生で成し遂げてきたすごいことを、ちょっとでいいから思い返してみな。そのうえで、ニコチンみたいな毒ごときに負ける自分を想像してみろよ。おいおい、しっかり踏ん張れよ。

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I know plenty of people who went to prison for years, never touched any drugs, got fit, got big, ate healthy.

Day 1 out…..back on heroin.

Find the right mindset

Take a minute to think about all the amazing things you have done in your life, and then imagine letting a poison like nicotine beat you.

Come on son, fight for it

✍️ 管理人: 「出所1日目で即ヘロイン」ってオチが効きすぎて笑えないやつ。これがまさに前のコメントが言ってた「心理的依存は消えない」の実例なんよな。環境が断ってくれても、戻った瞬間に脳が昔の報酬回路を思い出す。ちなみに依存症研究で有名なのがベトナム戦争帰還兵の話で、戦地でヘロイン使ってた兵士の大半が帰国後はあっさりやめられたっていうデータがあって、「環境が変わると依存も変わる」説の根拠になってる。最後の励ましの流れは熱いんだけど、精神論だけで殴ってくるあたりがちょっと海外のマッチョ文化っぽくて味があるわ。

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頭頸部がん、特に口腔がんは、本人にとっても、それを家族がそばで見守る側にとっても本当に地獄です。首に開けた穴で呼吸することになったり、凄惨な手術を何度も受けたり、抗がん剤や放射線に耐えたり、見た目が一生変わってしまったり、ずっと激痛が続いたりします。

私の近い家族も舌がんになって、舌の4分の3を切除したうえで放射線治療を受けました。生き延びて元の6割くらいまで回復したけど、放射線で顎の骨が壊死してひびが入り、顎の置換手術まで受けることに。これもまた地獄みたいな手術で、長い入院と今も続くリハビリ、顎にはゴルフボール大の腫れが残っています。

見た目は永久に変わってしまいました。歯が1本ずつ抜けていく中での歯医者通いの話はまだしていません。

こんなことを長々書いたのは、ニコチンパウチはやめにくいけど、このコメントが少しでも「やめるか」と思うきっかけになればと思ったからです。幸運を祈ります。

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Head nd neck cancer, especially oral cancer, is absolutely brutal to go through and to watch a family member go through, likely breathing through a hole in your neck, and enduring a series of horrific surgeries, chemo and radiation, being permanently disfigured, losing function you take for granted, and being in intense pain all the time.

A close family member of mine had tongue cancer, where they had to remove 3/4 of his to tongue out of his mouth followed by targeted radiation therapy. The tongue was a brutal and risky surgery but he survived and made it back to like 60% of his former function and was able to eventually have his tracheostomy closed up. He told me that he’d rather die than endure another surgery that required a trach, but he did eventually reverse that stance some years later for the next surgery.

Because the radiation was focused at the back of his mouth, the beams needed to pass through his jaw bone, which severely damaged and weakened the jaw, causing necrosis until the jaw weakened so much it cracked, leading to a jaw replacement surgery, brutal surgery, long inpatient stay, long rehab that is still ongoing and inflammation that looks like a golf ball is sitting on his jaw today, though significantly reduced from the softball size he had for a while after the surgery, which just made everything painful and even tougher on his healing and airway.

He’s permanently disfigured and though he had a good recovery, it took over a year to start feeling closer to the best he can the rest of his life, with some of his ability to speak returning and some of his ability to tolerate mushy solid foods returning.

All this and no mention of the constantly painful and terrifying trips to the dentist as his teeth feel out one by one, and there will likely be another complex surgery needed if he’s healthy enough to survive it when the time comes.

I write all of this just to say that is pouches are an addictive vice, but maybe reading this comment helps give you the motivation to quit.

Good luck

✍️ 管理人: スコアは控えめだけど、これは絶対読んでほしいコメントやわ……。ニコチンパウチって「煙が出ないから安全」みたいなイメージあるけど、口腔がんのリスクはガッツリある。スウェーデン発祥の無煙タバコ「スヌース」と同系統で、スウェーデンでは喫煙率が低い代わりにこっちが普及してるんよね。この人は身内の壮絶な闘病をここまで詳細に書いてまで「やめてくれ」って伝えてて、説教じゃなく祈りみたいな文章で重い。日本でも加熱式タバコを「害が少ない」と思って油断してる人多いけど、リスクゼロではないってことは頭の隅に置いときたい。

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身体的にはできる。けど、依存症の人の大半にとって一番キツいのはメンタル面なんだよね。

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Physically yes. But the hardest part for most addicts is the mental side of it.

✍️ 管理人: 結局スレ全体の結論をこの一言に凝縮してて、もっと評価されるべき。身体は昏睡でも入院でも刑務所でもリセットできる、でも脳に刻まれた「吸いたい」って記憶は消えない、ってのが全コメント共通の答えなんよな。ワイも昔カフェイン断ちしようとして、頭痛(身体的)は3日で消えたのに「作業始める時にコーヒー飲みたい」って習慣(心理的)が半年残ったわ。依存って結局、物質より儀式に依存してる部分がデカいんやと思う。

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ジョーダン・ピーターソンに、それがどれだけうまくいくか聞いてみなよ。あの人、もう廃人みたいなもんだし。

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Ask Jordan Peterson how well that works. The man is a vegetable.

✍️ 管理人: ファーwww 最後に強烈な皮肉ぶっこんできて草。ジョーダン・ピーターソンってカナダの有名な心理学者・論客なんだけど、抗不安薬(ベンゾジアゼピン)の依存を断つためにロシアで「人工的に昏睡状態にして離脱させる」っていう超危険な治療を受けたって本人が語ってて、それがこのスレのドンピシャな実例なんよ。で、結果は離脱が壮絶すぎて長期間ボロボロになったと。つまり「昏睡で依存リセット」を地で行った有名人がいて、しかも全然うまくいかなかったっていう、スレの問いに対する最高のオチになってる。海外スレはこういう時事ネタの引き出しが鋭くて感心するわ。

💭 管理人の感想

今回のスレ、「昏睡で依存症リセットできる?」って一見トンデモな疑問から始まったのに、答えが見事に一本道に収束したのが面白かったわ。結論は「身体的依存は断てるが、心理的依存は消えない」。入院した親父さんも、刑務所帰りも、ジョーダン・ピーターソンの実例も、全部この一点を裏付けてるんよな。日本だと依存症って「意志が弱い」で片付けられがちだけど、海外の議論は脳の報酬回路とか環境要因とか、わりと科学的に分解して語るのが定番で勉強になる。ちなみにニコチンの身体的離脱はピークが数日で意外と短くて、本当の敵は「いつものタイミングで手が伸びる」儀式化した習慣のほう。だからこそ昏睡みたいな荒療治より、引き金になる環境を変えるほうが現実的なんやろな。あと忘れちゃいけないのが、煙が出ないニコチンパウチも口腔がんのリスクはあるってこと。あの闘病コメント、マジで重かった。みんなはやめたくてもやめられない習慣ある? カフェイン? 夜更かし? スマホ? ワイはコーヒーだけは無理やわ。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“Come on, fight for it”

🔊 読み方: カモン、ファイト・フォー・イット

🇯🇵 意味: 諦めるな、頑張って粘れ、という励ましの言葉。

💡 落ち込んだり諦めかけている相手を奮い立たせる場面で使う。スポーツの応援や、禁煙・ダイエットなど何かに挫けそうな友人に「ここで諦めるなよ、踏ん張れ」と背中を押す時にぴったり。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Komm schon, kämpf dafür! (コム・ショーン、ケンプフ・ダフューア)

→ 「さあ、それのために闘え」という直接的で力強い励まし。親しい間柄でハッパをかける時に使う。

🇫🇷 フランス語: Allez, bats-toi ! (アレ、バトワ)

→ 「ほら、頑張れ(闘え)」とくだけた口調で相手を鼓舞する定番表現。

🇰🇷 韓国語: 포기하지 마, 끝까지 가보자 (ポギハジ・マ、クッカジ・カボジャ)

→ 「諦めるな、最後までやってみよう」と一緒に頑張る寄り添いのニュアンスが強い。

🇪🇸 スペイン語: ¡Vamos, lucha por ello! (バモス、ルチャ・ポル・エジョ)

→ 「さあ、そのために闘え」と気合いを入れる時の自然な掛け声で、応援にもよく使われる。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions

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