英語に「You can't have your cake and eat it」ってことわざがあるんやけど、これ直訳すると「ケーキを持って、なおかつ食べることはできない」。Redditの「バカな質問する場所」スレで、ある若者が『いや俺のケーキやろ、なんで食べちゃダメなん?』ってガチで混乱しててワロタ。実はこの言い回し、語順がトリックになってるんよ。
📝 スレ主
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Like, its **MY** cake, why can't I eat it. What else am I mean't to do with my cake. What could the saying even possibly mean? Where did the saying originate from?
ここでの「have」は「持っておく」って意味な。ケーキを食べたうえで、まだ持っておくことはできない。食べちゃったらもうないんよ。これは、どっちか一方ならメリット取れるけど両方は無理、って状況に使う表現。ケーキを食べる(うまい!)か、あとのために取っておく(やった、未来のケーキ!)か、どっちかはできるけど両方は無理ってこと。
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'Have', here, means 'keep'. You can't eat your cake and still have it. You've eaten it – it's gone. It applies to situations where you can have the benefits of doing things one way or the other – like eating your cake (yum!) or saving it for later (hooray, later cake!) – but not both.
✍️ 管理人: これがベストアンサーやな。ぐう正論。要は「have」を「食べる」じゃなくて「保有する」で読むのがミソなんよ。日本語のことわざで言うと「二兎を追う者は一兎をも得ず」が一番近いわ。日本人も英語学習でここ絶対つまずくポイントで、ワイも昔「持ってるなら食べられるやん」ってガチで思ってた。ちなみに英語ネイティブですら語順がややこしいって言ってるくらいやから、混乱するのは普通やで。
その表現は「同時には成り立たない、矛盾した2つを両方欲しがる」って意味やで。ケーキを食べたら、もうそのケーキは手元に残ってない。持ち続けたいなら食べられない、ってこと。
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The phrase is about wanting two mutually exclusive or contradictory things. If you eat the cake, you no longer have the cake. If you want to continue having the cake, you can't eat it.
✍️ 管理人: シンプルにまとめてくれて有能。これ要するに「いいとこ取りはできまへんで」って戒めなんよな。政治家とかが「減税もするし福祉も充実させる」とか言うと、英語圏のニュースで「You can't have your cake and eat it too」ってツッコまれるのが定番。日本でも「あれもこれも」な欲張りプランに使えるから、覚えとくと便利なフレーズやで。
正しい元の言い方は「ケーキを食べて、なおかつ持っていることはできない」やったはず。要するに、食べちゃったらもう手元に残ってないよね、っていう当たり前すぎる真理を言ってるわけ。
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I believe the correct original form was "you can't eat your cake and have it too". It's an observation of the obvious truth that once you eat the cake, you no longer have any cake.
✍️ 管理人: それな。実はこのことわざ、元々の語順は「eat your cake and have it」で、こっちの方が意味が通るんよ。調べたら初出は1546年のジョン・ヘイウッドのことわざ集らしくて、めちゃくちゃ古い表現なんやな。500年近く使われてるってヤバい。日本の「ことわざ集」で言うと、ちょうど室町時代くらいから言われてるレベルや。
>いや、俺のケーキなんやから、食べちゃダメな理由なくない?
食べてもええんやで。ただ、食べたらもう手元に残らんってだけ。つまり選択の問題で、持ち続けることもできるし、食べることもできる。この表現は両立しない選択肢について言ってる。好きに決めてええけど、いいとこ取りはできへんよ、って意味やな。
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> Like, its MY cake, why can't I eat it.
You’re welcome to eat it, but then you’ll no longer have it. It’s a choice: you can continue to hold onto it, or you can eat it.
The phrase relates to mutually exclusive choices. It means that you’re free to decide, but you can’t have it both ways.
✍️ 管理人: スレ主の素朴な疑問に丁寧に答えてて尊い。さすがにこの説明で納得できるやろ。「選択にはトレードオフがある」っていう、めちゃくちゃ人生の本質を突いた話なんよな。個人的にはこういう日常のことわざに哲学が詰まってるのが英語の面白いとこやと思う。日本語の「帯に短し襷に長し」みたいに、ことわざって短い言葉で深い真理を伝えるのが世界共通の知恵やな。
豆知識やけど、このフレーズって、ユナボマー逮捕の決め手の一部になったんやで。
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Fun fact, this phrase is part of how they caught thr Unabomber.
✍️ 管理人: は?ことわざから急に物騒な話で草。でもこれマジな話で、ユナボマー(連続爆弾犯セオドア・カジンスキー)は犯行声明文で「eat your cake and have it too」って正しい古い語順を使っててな。それを読んだ弟が『兄貴いつもこの言い回しするわ』って気づいて通報、逮捕につながったんよ。1996年の話や。ことわざの語順で犯人特定とか、推理小説かよってレベルでワロタ。
食べるか、取っておくかのどっちかやで。両方は無理。食べちゃったら、もうなくなるんやから。
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You can eat it or you can keep it you can’t do both. When you’ve eaten it it’s gone.
✍️ 管理人: 最後はシンプルに核心ついて終わり。結局これに尽きるんよな。ケーキを目の前にして「食べたい、でも取っておきたい」って葛藤、ダイエット中の民なら全員わかるやつ。ワイも昔コンビニスイーツを「もったいないから明日食べよ」って冷蔵庫入れて、結局家族に食われた経験あるわ。やっぱ食べられるうちに食べとけ、が真理やな。
💭 管理人の感想
今回は「You can't have your cake and eat it」っていう英語のことわざに海外民が混乱した話やったな。ポイントは「have」を「食べる」じゃなく「保有しておく」で読むこと。食べたらケーキは消える=両立しない選択にはトレードオフがある、っていう普遍的な教訓なんよ。日本語の「二兎を追う者は一兎をも得ず」とほぼ同じ意味で、こういう人生の知恵って国を超えて共通してるのが面白いわ。しかも初出が1546年って500年前から使われてる超ロングセラーことわざで、さらにユナボマー逮捕の決め手にまでなったっていうオチがエグい。ことわざ一つでここまで話が広がるのもRedditの良いとこやな。ちなみに英語圏では政治家の矛盾した公約ツッコミに使われる定番フレーズでもある。みんなは目の前のケーキ、すぐ食べる派?それとも取っておく派?ワイは秒で食べる派やわ。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“You can't have your cake and eat it too”
🔊 読み方: ユー キャント ハヴ ユア ケイク アンド イート イット トゥー
🇯🇵 意味: 両方いいとこ取りはできない、どちらか一方しか選べないという意味。
💡 相反する2つの願望を同時に満たそうとする人をたしなめる時に使う。例えば「貯金もしたいけど高い車も買いたい」と言う友人に "You can't have your cake and eat it too" と返す。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Wasch mir den Pelz, aber mach mich nicht nass (ヴァッシュ ミア デン ペルツ、アーバー マッハ ミッヒ ニヒト ナス)
→ 「毛皮を洗ってくれ、でも濡らすな」と矛盾する要求を皮肉る定番表現で、英語より相手を茶化すニュアンスが強い。
🇫🇷 フランス語: On ne peut pas avoir le beurre et l'argent du beurre (オン ヌ プ パ アヴォワール ル ブール エ ラルジャン デュ ブール)
→ 「バターとバターを売った金の両方は持てない」という意味で、日常会話で非常によく使われる定番フレーズ。
🇰🇷 韓国語: 두 마리 토끼를 잡을 수 없다 (トゥ マリ トッキルル チャブル ス オプタ)
→ 「二兎を追う者は一兎をも得ず」に近く、欲張って両方狙うと失敗するという忠告として使われる。
🇪🇸 スペイン語: No se puede estar en misa y repicando (ノ セ プエデ エスタール エン ミサ イ レピカンド)
→ 「ミサに出ながら同時に鐘を鳴らすことはできない」という意味で、二つのことは同時にできないと諭す口語表現。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions


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