ウイルスって最強の侵略者ってイメージあるけど、実はそのウイルスにも感染する「ウイルスのウイルス」がおるって知ってた?その名もヴァイロファージ。ミミウイルスみたいなデカいウイルスに取りついて乗っ取るんよ。さらにそいつにも感染するもっと小さいヤツがおるとか、もう入れ子構造どこまで続くねん状態でワロタ。
君らが気になりそうな質問に先回りして答えとくわ。
Q. 他のウイルスの薬として使える?→理論上は可能。ただ「理論上」止まりなのは、人間に感染するウイルスってだいたい小さすぎてヴァイロファージの相手にならんからや。
Q. 人間に害は?→ないで。小さすぎるし、そもそも人間を攻撃する気がない。狙うのはウイルスだけ。ウイルスの複製能力を乗っ取るから、むしろ人間の役に立つ可能性すらある。
Q. そいつらに感染するもっと小さいウイルスは?→おる(たぶん)。トランスポビロンってやつで、増殖するのにヴァイロファージに依存しとる。ヴァイロファージがウイルスに依存して、ウイルスが生き物に依存するのと同じ構造やな。
原文を見る
answering a couple questions i know you'll be thinking of:
yes, theoretically they COULD be used as medicine against other viruses. the reason it's theory is because usually, viruses that infect us are too small for virophages.
no, they are not harmful to humans. they are too small and not to mention they don't even wish to attack humans, only attacking viruses because they hijack their replication abilities and are actually possibly useful for humans. read above
yes, they have a smaller virus that infects them too (possibly, there's evidence but it's unconfirmed), called transpovirons. they are small mobile DNA that rely on virophages to multiply, similar to how virophages rely on viruses and viruses rely on other creatures.
✍️ 管理人: いきなり有能解説者が降臨してて草。こういう「みんなが聞きたいこと先回りして答えるニキ」、Redditでは定番で「もっと評価されるべき」案件なんよ。ちなみにヴァイロファージが最初に見つかったのは2008年で、「スプートニク」って名前が付いとる。旧ソ連の人工衛星と同じ名前なの、寄生して回るイメージと地味にマッチしてて個人的にはセンス感じるわ。日本だとこういう科学雑学は「ためしてガッテン」あたりで取り上げられそうなネタやな。
デカいノミの背中には、それを噛む小さいノミがおる。
原文を見る
Great fleas have little fleas upon their backs to bite ‘em
✍️ 管理人: これ実は有名な詩の一節なんよ。数学者オーガスタス・ド・モルガンが19世紀に書いたやつで「大きいノミの上に小さいノミ、そのまた上に…無限に続く」って入れ子構造を詠んでる。今回のヴァイロファージの話にドンピシャすぎて引用したくなる気持ちわかるわ。日本語で言うなら「ミイラ取りがミイラ」的なことわざポジションかな、ちょっと違うけど。教養でマウント取ってくるコメント、嫌いじゃない。
ウイルスの下にもまたウイルス、どこまで行ってもウイルスや!
原文を見る
Its viruses all the way down!
✍️ 管理人: これ「It's turtles all the way down(亀の上に亀、ずっと亀)」っていう英語圏の超有名フレーズのもじりやな。世界は巨大な亀の上に乗ってる→じゃあその亀は何に乗ってる?→また亀→…っていう無限後退ジョーク。海外掲示板で無限ループ構造を見つけたら9割このネタが出てくる。日本でいう「象が亀の上に乗ってる世界観」みたいなノリで、文化的お約束として刷り込まれてるんよ。
おう、ウイルス好きなんやろ?だからお前のウイルスにもウイルス仕込んどいたぞ。
原文を見る
Yo dawg, we heard you like viruses, so we gave your virus a virus.
✍️ 管理人: これ「Yo dawg, I heard you like X, so I put an X in your X」っていう、Xzibitっていうラッパーが出てた改造車番組由来の超古典ミーム構文や。日本のネットでいう「〇〇に〇〇を入れたから〇〇しながら〇〇できる」みたいな入れ子ボケの元祖ポジション。2007年くらいから擦られてるのにいまだに現役なの、ぐう有能なテンプレやと思う。科学スレでこのノリぶっ込んでくる軽さ、すこ。
はい、ヴァイロファージ。
アンディ・ディックの進化形態のひとつな。
原文を見る
Yes Virophage
One of Andy Dick’s adaptive forms
✍️ 管理人: アンディ・ディックっていうのはアメリカのコメディアンで、奇行とトラブルで有名な人物なんよ。「こいつ人間じゃなくてウイルスの進化形だろ」っていう毒舌ジョークやな。正直この手の内輪ネタは日本人にはピンと来づらいんやけど、海外スレだと特定の有名人を「人類の敵」扱いするお決まりイジリが結構ある。日本でいうと…まあ誰とは言わんけど炎上芸人を「あれはもう災害」って言うノリに近いわ。
もしそのウイルス食いウイルスにも、専用のウイルス食いウイルスがおったらどうすんの?
原文を見る
What if those virophage have their own virophage?
✍️ 管理人: もうトップコメで答え出てるやんけ(トランスポビロン)ってツッコミたくなるけど、この純粋な疑問めっちゃ大事なんよ。実際こういう「で、その先は?」って問いから科学は進んできたわけで。個人的にはロシアのマトリョーシカ人形を思い出すわ、開けても開けても中にもう一個おるやつ。生物の世界が本当にマトリョーシカ構造になってるって考えるとロマンあるよな。日本人的にはこの無限入れ子、嫌いな人おらんやろ。
(※困惑したリアクションGIFが貼られている)
原文を見る

✍️ 管理人: 言葉では追いつかなくなって、最終的にGIFで「???」ってなるの、スレ終盤の様式美すぎて草。ウイルスにウイルスにウイルスに…って聞かされたら誰でもこの顔になるわな。RedditはGIF文化が濃くて、Giphyっていう専用サービスから一発で貼れるようになっとる。日本のまとめでいうと最後にやる夫AAで締めるみたいなポジションやな。理解を放棄したオチとして、これ以上ないわ。
💭 管理人の感想
いやー、ウイルスにも感染するウイルス「ヴァイロファージ」、初めて知ったやつ多かったんちゃう?最強の侵略者だと思ってたウイルスにも天敵がおって、しかもそいつにもさらに小さい寄生体(トランスポビロン)がおるっていう、どこまでも続く入れ子構造がマジでロマンの塊なんよ。2008年に発見された「スプートニク」が最初のヴァイロファージで、まだ研究も新しい分野なんやって。日本だとウイルスってコロナ以降「とにかく敵」ってイメージ強いけど、こうやって「ウイルスを食うウイルス」が将来の治療に使えるかもって話、視点変わって面白いよな。コメ欄も「ノミの上のノミ」「亀の上の亀」みたいな無限ループ系の古典ジョークが綺麗に集まってて、海外ネット民の教養とノリのバランスが出てて好き。科学の話してると最終的に「で、その先は?」って哲学になっていくの、人類共通なんやなって。前にも「宇宙の外側には何があるの」スレで似たような無限後退の議論が盛り上がってたわ。みんなはこの「ウイルスのウイルスのウイルス…」どこまで続くと思う?もし自分が研究者やったら、この無限の入れ子のどこまで潜ってみたい?
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“It's viruses all the way down!”
🔊 読み方: イッツ・ヴァイラスィズ・オール・ザ・ウェイ・ダウン
🇯🇵 意味: 「掘っても掘っても同じものが入れ子で続く」という、終わりのない入れ子構造をネタにする決まり文句。
💡 「〜 all the way down」は元ネタの "turtles all the way down"(亀の上に亀…)から来た定番フレーズで、何かが延々と入れ子・再帰している時に使う。例: バグを直したら下から別のバグ、それを直すとまた下に…という時に "It's bugs all the way down!" と言える。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Das geht ja immer so weiter! (ダス・ゲート・ヤー・イマー・ゾー・ヴァイター)
→ 「これ、いつまでも続くじゃないか!」と、終わりのない入れ子・繰り返しに呆れる時の自然な口語。
🇫🇷 フランス語: Et ça, à l'infini ! (エ・サ・ア・ランフィニ)
→ 「で、それが無限に続く!」と入れ子のループにツッコむ軽い言い回し。
🇰🇷 韓国語: 이거 끝도 없네! (イゴ・クットド・オムネ)
→ 「これ終わりもないな!」と、延々続く入れ子状況に呆れる時の自然なカジュアル表現。
🇪🇸 スペイン語: ¡Y así hasta el infinito! (イ・アシ・アスタ・エル・インフィニート)
→ 「で、こうやって無限に続く!」と果てしない入れ子・繰り返しを茶化す決まり文句。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


コメント