【海外の反応】「一番ふさわしくない奴」に投票したら危うく教皇爆誕しかけた1513年コンクラーヴが闇深すぎる

歴史・都市伝説

教皇選挙、いわゆるコンクラーヴって超厳粛なイメージあるやろ?でも1513年、枢機卿たちが「本命を隠すために一番ありえない奴に入れとこ」ってふざけ票を投じた結果、ガチで当選しかけるという珍事件が起きてたんよ。神の代弁者を選ぶ神聖な場で繰り広げられた、人間くさすぎる駆け引きの話やで。

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サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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新しい単語がアンロックされた。リアリオは一票も入らなかったことで、自分の立ち位置を考え直さざるを得なかったやろな。彼は*パパビレ*(教皇候補)ではなかったんや。【訳注: papabileはイタリア語で「教皇に選ばれそうな人物」の意味】

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New word unlocked

>Riario's position, without a single vote in his favor, must have caused him to reconsider his position. He was not *papabile*

✍️ 管理人: papabileって単語、ワイも今回初めて知ったわ。今でもコンクラーヴのたびに海外メディアが「最有力papabileは誰だ」って使う現役の言葉なんよな。日本だと「本命候補」「対抗馬」みたいに競馬用語で表現するけど、向こうは専用のイタリア語があるあたり、教皇選びがガチの国家行事だった歴史を感じる。逆に一票も入らんかったリアリオさん、ふざけ票すら集められんかったわけで、それはそれでメンタル削れそうで草。

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要するにこういう話。コンクラーヴの最初の投票で、みんな本命への票を温存したかったから「こいつには誰も入れんやろ」と思って一番ありえなさそうな候補に投票した。そしたらその人が17票中13票も取って危うく当選しかけて全員ビビり散らかし、翌日にジョヴァンニ・デ・メディチを満場一致で選んだ、と。

(以下まとめ) フランス勢不在で実質「若手派」と「年長派」の二派の争い。若手派は密かにジョヴァンニ・デ・メディチを推し、年長派はサン・ジョルジョを公然支持。時間稼ぎで本音を隠そうと、みんな「支持者おらんやろ」って人物に投票したら、運悪く13人が同じ泡沫候補に集中。出席者で最も役立たずと言われたアルボレンセを危うく当選させかけて全員大ショック、って流れやな。

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tl dr, it was the first vote in the conclave, and they all wanted to hold out their actual vote, so they voted for the least likely candidate, thinking nobody else would vote for him. When he got 13/17 and nearly got elected, they got scared and elected Giovanni De Medici unanimously the next day

>Twenty-five cardinals entered the conclave. The absence of the French element[32] left practically only two contending parties—the young and the old. The former had secretly settled on Giovanni de' Medici; the second openly supported S. Giorgio, England's candidate.[33] The Sacred College had been assembled almost a week before the first serious scrutiny took place. Many of the cardinals, wishing to temporise and conceal their real intentions, had voted for the man they considered least likely to have any supporters. As luck would have it, thirteen prelates had selected the same outsider, with the result that they all but elected Arborense, the most worthless nonentity present. This narrow shave gave the Sacred College such a shock that its members determined to come to some agreement which would put matters on a more satisfactory basis for both parties.[34]

✍️ 管理人: これ整理してくれた人、有能すぎて拝みたいレベル。要するに「死票になるはずの票」が偶然1人に集中したっていう確率事故なんよな。ちなみにこのとき選ばれたジョヴァンニ・デ・メディチが後の教皇レオ10世で、あのメディチ家出身。贖宥状(免罪符)をガンガン売りまくって、結果的にルターの宗教改革を誘発した張本人やで。もし事故でアルボレンセが教皇になってたら、世界史の教科書まるごと書き換わってた可能性あるの、マジで震える。日本の選挙でいう組織票の読み合いが裏目に出た感じで、人間のやることは500年前から変わらんなぁと。

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「一番資質のない」候補に投票して、しかもほぼ当選させかけるとか、中世レベルの脳みそ腐りっぷりやろ。

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Voting for the 'least qualified' candidate and almost succeeding is peak medieval brainrot.

✍️ 管理人: 辛辣で草。でも正確には1513年やからギリ中世じゃなくてルネサンス期なんよな(中世は一般に15世紀半ばまで)。とはいえ票読みミスって本命じゃない奴を当選させかけるって、現代の選挙でも戦略投票が裏目って似たことが起きるあるある。日本でも「死票になるから入れとこ」って軽い気持ちの票が、接戦で思わぬ結果生むことあるしな。神聖な教皇選びでこれやらかすのは確かにツッコミどころ満載やけど、人間が複数人集まったら結局こうなるんやと思うわ。

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神の代弁者っていうポジションが、あらゆる投票戦略のドタバタに左右される選挙職なの、最高に好き。

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I love that the mouthpiece of God is an elected position that is subject to all manner of voting strategy shenanigans.

✍️ 管理人: それな。神聖さと生々しい政治がガッツリ同居してるのがコンクラーヴの面白さなんよ。ちなみに「コンクラーヴ(conclave)」ってラテン語の「cum clave=鍵をかけて」が語源で、枢機卿を物理的に閉じ込めて決まるまで出さないシステムなんや。決まらないと食事を減らされるルールまであった時代もあるらしい。日本の組閣みたいに密室で決まるのは似てるけど、向こうは「決まるまで監禁」っていうガチ仕様なのがエグい。神の意志を問う場のはずが、めっちゃ人力なの個人的にもツボやわ。

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なんで最初から本当に推してた人に投票しなかったん?これってカトリック特有の謎ムーブなん?

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Why did they not vote for the guy they actually wanted the first time? Is this a weird Catholic thing?

✍️ 管理人: ぐう自然な疑問。これは宗教というより純粋な政治戦略で、早く本命を晒すと対立派に対策されて潰されるから温存してたんよ。要は手の内を見せない駆け引きで、ポーカーのブラフに近い。日本の政界でも「誰を推すか最後まで明かさない」派閥の読み合いってあるし、カトリック特有というより人間が権力争いするとどこでも発生する現象やな。個人的には、神聖な場で全力ブラフかましてる枢機卿たちを想像すると、なんか親近感わいて好きやわ。

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彼こそ元祖サンジャヤ枠やったんや。

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He was the original Sanjaya

✍️ 管理人: このオチ、分かる人にはクッソ刺さるやつ。サンジャヤってのはアメリカのオーディション番組『アメリカン・アイドル』で、実力微妙なのにネタ的な人気で勝ち進んじゃった伝説の参加者のことや。「ふざけ票で勝ち上がる」っていう構図が1513年の枢機卿とドンピシャでワロタ。日本でいうと、ネタ枠だったはずが視聴者投票で本当に勝ち残っちゃう某番組のあれと一緒やな。500年前の教皇選挙とリアリティ番組が同じ構造って気づくの、Reddit民のセンス有能すぎる。きれいにオチたわ。

💭 管理人の感想

いやー、1513年のコンクラーヴ、ガチで面白すぎる事件やったな。要は「死票になるはずのふざけ票」が偶然1人に集中して、出席者で最も役立たずと言われた候補が当選必要票17のうち13票まで迫った、っていう確率事故なんよ。全員ビビって翌日に本命のジョヴァンニ・デ・メディチ(後のレオ10世)を満場一致で選び直したわけやけど、もしこの事故が成立してたら宗教改革の流れすら変わってた可能性あって、世界史のifとして激アツ。日本でいうと選挙の戦略投票・組織票の読み合いが裏目る感覚に近くて、神聖な場でも人間がやることは500年前から変わらんのがしみじみくる。神の代弁者を選ぶ厳粛な儀式が、実はポーカーのブラフ大会だったって構図、ギャップが効いてて最高やわ。コンクラーヴは「鍵をかけて閉じ込める」が語源で、決まるまで出られない監禁システムなのもあらためて知ると味わい深い。みんなはもし自分が枢機卿だったら、本命を隠してふざけ票入れる派?それとも最初から正直に推す派?こういう「制度の穴を突いた珍事件」って他にもありそうやから、知ってる人おったらコメントで教えてくれや。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“New word unlocked”

🔊 読み方: ニュー・ワード・アンロックド

🇯🇵 意味: 新しい単語を覚えた(実績解除みたいなノリで)という意味のカジュアル表現。

💡 知らなかった単語や言い回しに出会ったときに使う、ゲームの「実績解除(unlocked)」をもじったネットスラング。例えば友達が珍しい言葉を使ったとき「New word unlocked. 一生使わなさそうだけど(笑)」のように軽く反応できる。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Wieder was gelernt (ヴィーダー・ヴァス・ゲレルント)

→ 「また一つ賢くなった」という意味で、新しい知識や単語を得たときに使う定番のカジュアル表現。

🇫🇷 フランス語: Nouveau mot débloqué (ヌーヴォー・モ・デブロケ)

→ 「unlocked」と同じくゲームの実績解除をもじったノリで、ネット上で新しい単語を覚えたときに使われる。

🇰🇷 韓国語: 새 단어 하나 배웠네 (セ・タノ・ハナ・ペウォンネ)

→ 「新しい単語ひとつ覚えたな」と独り言っぽく言う、日常で自然なつぶやき表現。

🇪🇸 スペイン語: Palabra nueva desbloqueada (パラブラ・ヌエバ・デスブロケアダ)

→ 英語の「unlocked」と同じく実績解除の比喩で、新しい言葉を学んだときにSNSなどで使われる。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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