エベレスト登頂って聞くと「ベースキャンプまで飛行機とヘリで行って、そこから登る」ってイメージない?でも今回紹介するのは、そんな常識をぶっ壊す猛者の話。なんと海抜0メートル、つまり「海」からスタートして、徒歩だけでエベレスト山頂まで辿り着いた人が、地球上でたった1人しかいないらしいんよ。しかもその道のりが尋常じゃなくて、海外の反応まとめでも「そんなことある?」ってざわついてた。今日はこの規格外チャレンジャーの話でいこう。
ベンガル湾の海抜0メートル地点から標高500メートル地点までは、海から1,200kmも歩く必要があった。1990年2月5日にガンガーサーガルを出発し、インドを徒歩で縦断してネパール国境へ向かった。旅にはウォード、彼の姉妹のピップ、映像作家のマイク・ディロン、ネパール人コックのテンジン・シェルパ、そしてトレッキング装備を積んだランドローバーを運転するチャールズ・ノーウッドが同行した。
「それの何が偉業なの?」と思ってる人へ。
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>The 500 vertical metres from the Bay of Bengal involved a 1200 km walk from the sea, leaving Ganga Sagar on 5 February 1990, walking through India to the Nepalese border. He was joined by Ward, his sister Pip, film-maker Mike Dillon, Nepali cook Tenzing Sherpa and Charles Norwood, who drove a Land Rover with gear for the trek.
For those wondering why it's an achievement
✍️ 管理人: 1,200km歩いた時点でもう登山関係なく「ただの旅」レベルやろこれ。東京から博多まで歩くくらいの距離を、山に登る前の準備運動としてこなしてるってことやからね。日本だと歩き遍路(四国八十八ヶ所)が1,200km前後らしいけど、あれ一周するだけでも「よくやった」って言われるのに、この人はその後に世界最高峰が待ってるという。個人的にはこの「本気度の桁が違う」感じ、海外のアウトドア勢によくある気がするわ。
それもすごいけど、ヨーラン・クロップもぜひチェックしてみて:

彼はスウェーデンから自力でエベレスト山頂までたどり着いた。酸素ボンベもシェルパの支援もなしで。しかも、その年(1996年)に起きた遭難事故では救助活動にも加わっている。
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That's nice, but also check out Göran Kropp:

He went from Sweden to the top of Everest under his own power, without bottled oxygen or Sherpa support. He also helped during the disaster that year (1996).
✍️ 管理人: 1996年のエベレスト大量遭難事故は「空へ」(Into Thin Air)って本にもなってて、登山界隈じゃかなり有名な悲劇なんよな。そんな極限状況の中で自転車&徒歩+無酸素登頂を成し遂げた本人が救助にも回ってたって、有能を通り越して漫画のキャラみたいやわ。日本だと栗城史多さんの無酸素登頂への挑戦がニュースになったことあったけど、ヨーロッパ勢のこの手のチャレンジャー精神は規模が違う気がする。ちなみにクロップは1996年の帰国後、2002年に別の登山中の事故で亡くなってて、なんとも言えん気持ちになる話でもある。
一人でもいたことに驚きだよ。ネパールにも、その近くにも海なんてないのに(笑)
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I'm surprising there has been even one person. There is no sea in or near Nepal. : )
✍️ 管理人: これ言われて初めて「あ、確かに」ってなったわ。ネパールは内陸国やから、そもそも国内から海抜0m地点を選ぶこと自体が不可能なんよな。だからこそインドのベンガル湾から歩き始めるっていう発想になったわけで、地理を理解すればするほど「そりゃ1人しかおらんわ」って納得できる。日本は島国やからどこの山でも比較的すぐ海に出れるけど、内陸国の登山家は逆にこういうハンデがあるんやなって勉強になった。
ちょっと笑える。もう10年以上バックパッカーやってて、登山も少しかじってるのに、「Sea to Summit」ってブランド名がそういう由来だとは今まで全然知らなかった。
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Kinda funny, been backpacking for over a decade and done a bit of mountaineering and never knew that’s why the brand sea to summit is called what it is
✍️ 管理人: これ完全に「今日知ったんだが」案件やな。Sea to Summitって日本でもアウトドアショップでよく見かけるオーストラリアのギアブランドやけど、まさかこのエベレスト伝説から名前取ってたとは。ワイも普通にザックの防水スタッフサックとして使ってたから、由来調べたことなかったわ。ブランド名の裏側にこういうロマンがあると、道具への愛着も変わってきそうやな。
今まさに、七大陸最高峰すべてで「海抜0mから山頂まで登って、また海まで戻る」ってのを徒歩でやろうとしてる人がいるよ。俺の勘違いじゃなければ、今はエベレストのベースキャンプにいるはず。
YouTubeの「Traintosummit」って人。
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There's a guy currently attempting sea-summit-sea for the seven summits by foot. He's at Everest basecamp atm if I'm not mistaken:
Traintosummit on YT
✍️ 管理人: 七大陸最高峰(セブンサミッツ)を制覇するだけでも相当な偉業なのに、それを全部「海から徒歩」でやろうとしてるってマジのイカレ具合やわ。日本の富士山なんかも海抜0m地点から歩くルートを作るチャレンジャーがたまにおるけど、あれとはスケールが桁違いすぎる。YouTubeで発信しながら挑戦してるあたり、今どきの冒険家って感じで時代を感じるな。個人的にはこの人の続報が気になって仕方ない。
しかも酸素ボンベなしで。
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Without any supplemental oxygen too
✍️ 管理人: 無酸素登頂って言葉だけ聞くとシンプルやけど、標高8,000m超えは「デスゾーン」って呼ばれてて、酸素濃度が地上の3分の1くらいしかない極限環境なんよな。普通は酸素ボンベありで登るのが主流で、無酸素はエリート中のエリートしかやらない選択肢。日本人だと竹内洋岳さんが8,000m峰14座を無酸素で完全制覇したことで有名やけど、それくらい無酸素ってワードは登山界隈で「格が違う」扱いされる証拠やと思う。
💭 管理人の感想
今回の話まとめると、「海から歩いてエベレスト山頂まで行った人類史上ただ1人の男」って時点でもう規格外すぎるわ。普通のエベレスト登頂ですら命がけなのに、その前段階で1,200km以上を徒歩で移動して、そこから世界最高峰に挑むって、体力もメンタルもバケモンやろこれ。日本だと富士山でさえ弾丸登山が問題視されるくらい「準備して臨むもの」って感覚が強いけど、海外にはこうやって常識の外側から挑む猛者がゴロゴロいるんやなって改めて感じた。ヨーラン・クロップの無酸素+自転車移動の話もそうやけど、海外の冒険家って「制約を増やして自分を追い込む」タイプのチャレンジが好きな印象があるわ。しかもコメント欄によると、七大陸最高峰全部でこれをやろうとしてる人が今もいるらしくて、この手の「究極のsea to summit」文化はまだまだ続いてるみたい。個人的には、道具のブランド名にすらこういう伝説が隠れてるあたり、アウトドア業界の奥深さを感じたわ。みんなは自分の家から一番近い海と一番近い山、歩いたら何日かかると思う?想像するだけでも面白いから、暇な時にでも計算してみてほしいわ。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“if I'm not mistaken”
🔊 読み方: イフ・アイム・ノット・ミステイクン
🇯🇵 意味: 「もし間違っていなければ」「たしか〜だったと思う」という、断定を避けつつ情報を伝える表現
💡 自分の記憶や知識に100%の自信はないが、それなりに確かな情報を伝えたいときに使う。例えば友人との雑談で「彼、たしか去年結婚したんじゃなかったっけ」と言いたいときに 'He got married last year, if I'm not mistaken' のように文末や文頭に添える。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: wenn ich mich nicht irre (ヴェン・イッヒ・ミッヒ・ニヒト・イレ)
→ ドイツ語でも会話で非常によく使われる定番のヘッジ表現で、英語同様ほぼ直訳が自然に機能する数少ないケース。
🇫🇷 フランス語: si je ne me trompe pas (シ・ジュ・ヌ・ム・トロンプ・パ)
→ フランス語の日常会話で頻出し、少し丁寧だが友人同士のカジュアルな会話でも自然に使われる。
🇰🇷 韓国語: 제가 알기로는 (チェガ・アルギロヌン)
→ 直訳の「間違っていなければ」よりも「私が知っている限りでは」というニュアンスの方が実際の会話ではずっと自然でよく使われる。
🇪🇸 スペイン語: si no me equivoco (シ・ノ・メ・エキボコ)
→ スペイン語でも日常会話でそのまま自然に使える定番フレーズで、英語とほぼ同じ感覚で使用可能。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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