「ニューヨークのネズミは人間と同じ数だけいる」って都市伝説、聞いたことあるやろ? 今回のRedditのTIL(今日知ったんだが)スレでは、実際の推定は約300万匹で、人口約830万人の3分の1ちょっとだと紹介されてたんよ。ネズミ対策は昔からNYの名物問題で、市は2023年に専任の責任者(通称ネズミ・ツァー)まで置いたくらいなんだわ。そんな背景があるだけに、コメ欄は「もっと多いと思ってた」「いや絶対もっといる」でえらい盛り上がってたで。
あ、てっきりもっとずっと多い数字だと思ってた。
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Oh I actually would've guessed a way bigger number.
✍️ 管理人: ワイも正直そう思ってたわ。「NYはネズミと人間が同数」って話はネットで何年も定番ネタになってて、2014年にコロンビア大の研究者が統計で推計し直して200万匹前後って結論を出したのも話題になったらしい。人口830万人に対して300万匹って、数字だけ見ると意外と控えめに感じるのも分かるわ。ただ、ネズミの怖さは「見えないところにおる」ことなんよな。
へえ。人類の総人口より多いと思ってた。
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Huh. I’d have assumed more than the human population
✍️ 管理人: NYどころか地球の人類より多いと思ってたのは盛りすぎやろwww と思ったけど、その気持ちは分かる。実は世界のネズミの総数って誰も正確には分かってなくて、推計も研究者によってバラバラらしい。日本にも「ネズミ算式に増える」って言葉があるくらいで、繁殖力の高さは洋の東西を問わず恐れられてるんだよな。個人的には、数字より「そう信じたくなるほど街で見かける」ってのが本質やと思う。
それ、びっくりするほど低いな。
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That's shockingly low
✍️ 管理人: 一言だけなのに、コメ欄の空気を完璧に代弁してて草。日本人だと「300万匹もおるんか…」って引く人が多そうだけど、NY民からすると「それだけ?」になるのが温度差やな。ネズミは夜行性で、人間が目にするのは全体のごく一部らしいから、体感と数字がズレるのも当然かもしれん。ワイも後者の「300万匹もおるんか…」派やわ。
それ、めちゃくちゃ怪しい数字だな。農場じゃ、ネズミを1匹見かけたら、少なくともあと20匹は確実にいるぞ。
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That is a VERY suspicious statistic. On a farm, you are guaranteed *at least* 20 rats for every one you see.
✍️ 管理人: 農場の人の肌感覚、説得力あるわ。日本でも「ゴキブリは1匹見たら30匹おる」って言うけど、ネズミも同じ理屈なんだな。夜行性で壁の中や床下を移動するから、見えてるのは氷山の一角ってことらしい。ちなみに今回の300万って数字は直接数えたものじゃなくて統計モデルによる推計だから、実際はもっと上下する可能性があるのは頭に入れときたいところ。個人的には「ネズミの数は誰にも分からん」が一番正確な答えだと思ってる。
大都市ではいつもネズミ問題が話題になるけど、それは単に都市部のネズミが一番目につきやすいから。人間の活動に慣れきっていて、姿を見られようがマジで知ったこっちゃないって感じに適応してる。
俺は南テキサスで害獣駆除業をやってるんだけど、特に古い住宅街ではネズミが手に負えないほど増えてる。ただ、何かがやつらのすみかを荒らすまでは表に出てこないだけ。たとえば市や郡が下水管の工事をしたり、新しい建物を建てるために古い建物や緑地をブルドーザーで潰したり、とかね。
ある客の家では、市が家の前の下水管を掘り返したせいで、ネズミの群れが家の基礎コンクリートの下に追いやられ、そこから水道管沿いの隙間を見つけてキッチンに侵入してきた。それまで一匹も見たことがなかったのに、ある朝突然、キッチンアイランドの下からネズミがわらわら湧き出してきたんだ。
しかも一匹は、俺たちがそいつをどう仕留めるか作戦を練ってる目の前で、こっちを眺めながら悠々とドッグフードを食ってやがった。
ネズミってマジでイカれてるよ。
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The big cities always have stories about their rat issues, but that's because they're the most visible there. They're used to human activity and have adapted to just not really giving a shit if they're seen or not.
I'm an exterminator in South Texas and the rat population, especially in older neighborhoods, is out of control. It's just not as visible until something fucks with their habitat, i.e. the city or county working on sewer lines, bulldozing old buildings or green spaces for new builds, etc. One of my customers had a rat issue pop up because the city tore up sewer lines in front of their home and drove a colony under their slab and they found an entry via a water line into the kitchen. They had rats pouring out from under their kitchen island one morning when they'd previously never seen one before. One was sitting there eating dog food watching us while we were devising a plan to kill him.
Rats are crazy, man.
✍️ 管理人: 害獣駆除のプロの証言、めちゃくちゃ説得力あって怖い。工事で巣を荒らされたネズミが家に流れ込む話は、日本でも「近所で解体工事があってから急にネズミが出た」ってあるあるなんよな。ちなみにNYの主役はドブネズミ(ノルウェーラット)で、日本の家の天井裏に出るのはクマネズミが多いから、種類も生態もちょっと違うらしい。犬のエサを悠々と食ってるネズミ、度胸ありすぎて草。ワイ的には「ネズミが目立つ街=ネズミが多い街とは限らない」って指摘が一番刺さったわ。
ハドソン・リバー・パークを歩いてたら、公園の職員の一人が「ネズミを食わせるためにキングスネークを公園に放したらどうか」って提案したことがあるらしい。「そのヘビ、NYCの在来種なの?」って聞いたら、「ジャージー南部にはいるし、まあ十分近いっしょ」だって。で、公園の上層部には即却下されたらしいw
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I walk along Hudson River Park. One of the park workers told me he suggested introducing King snakes to the park to eat the rats. I asked if they were indigenous to NYC, he said "Southern Jersey, close enough." He said then the parks people said a hard no. lol.
✍️ 管理人: 公園職員のノリが軽すぎてワロタwww 「ジャージー南部にもおるし十分近いっしょ」は雑すぎるやろ。でも、天敵を放ってネズミを退治するって発想は歴史的にだいたい失敗してるんよな。有名なのはハワイで、1880年代にサトウキビ畑のネズミ対策でマングースを持ち込んだら、マングースは昼行性でネズミは夜行性だから全然噛み合わず、代わりに在来の鳥を襲ったって話。外来種の導入は慎重にやらんとあかんし、上層部が即却下したのは正解やと思う。
政府が、死んだネズミを持ち込むたびに報奨金を出すのはどうだろう。まさか報奨金目当てにネズミを繁殖させて制度を悪用するヤツなんて、いるわけないよな。
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Perhaps the government could offer a bounty paid for every dead rat brought in. There's no way anyone would try to game the system by breeding them instead.
✍️ 管理人: 「いるわけないよな」のフリが完璧すぎて草。これ、植民地時代のインドで、コブラ退治に報奨金を出したら住民がコブラを育て始めたって逸話そのままで、経済学では「コブラ効果」って呼ばれてる。似た話でベトナムのハノイでも、フランス統治下の1902年ごろにネズミのしっぽを持ってきたら報奨金を出す制度をやったら、しっぽだけ切って生きたまま逃がす連中が出たらしい。インセンティブ設計って難しいなぁ…と個人的に思う。
思ってたより少ないな。まあ、そのうち何人かはフロリダに引っ越すんだろうね。
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Fewer than I would have guessed. I guess some of them move to Florida.
✍️ 管理人: 「フロリダに引っ越す」ってオチが雑に強くて草。Redditではフロリダは「なんでもあり州」「変なニュースの発生源」の定番ネタで、Florida Manってミームまであるんよな。NYの人が老後にフロリダへ移住するのは実際あるあるで、それを踏まえたジョークになってるわけ。日本でいうと、東京の人が定年後に沖縄や熱海へ移住する感覚かな。ネズミも老後はあったかいとこで暮らしたいんやろなw
駆除する方法ならある。アルバータ州が州内からネズミを一掃したときと同じことをすればいい。
・ペットとしてのネズミ飼育を禁止する
・食品の搬入物を徹底的に検査する
・ネズミを根絶やしにする
・目撃情報があれば24時間365日いつでも出動できる、プロのネズミハンター部隊を設置する
・ネズミをかくまっている人を密告するためのホットラインを開設する
この話の教訓:ネズミが嫌いなら、アルバータ州に引っ越せ。
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There is a way to get rid of them, and that is to do what Alberta did to remove rats from their province:
– Ban pet rats,
– Perform very extensive inspections on food shipments
– Commit rat genocide
– Set up teams of professional rat hunters on call 24/7 to respond to any sightings
– Create a hotline to snitch on anyone who harbours rats
Moral of the story, if you don’t like rats, move to Alberta.
✍️ 管理人: 出た、アルバータ州ネタ。カナダのアルバータ州は1950年代からネズミ対策を徹底してて、野生のドブネズミがほぼいない世界でも珍しい地域として知られてるんよな。「310-RATS」って専用のホットラインまであるらしくて、本気度がすごい。州境で見張って見つけ次第駆除するっていう、ある意味ネズミ界の鎖国政策やで。日本だと沖縄のハブ対策みたいに、自治体が本気で動くケースに近い感覚かな。個人的にはペットのネズミまで禁止なのは厳しい気もするけど、結果が出てるのは事実だから文句は言えん。教訓は「ネズミが嫌いなら引っ越せ」で完璧やわ。
💭 管理人の感想
今回のスレは「NYのネズミは人間と同数」って都市伝説に、推定300万匹って数字をぶつけて、みんなが「意外と少ない?」ってなる流れだったわ。でも本質は数字そのものより、「誰も正確には数えられない」ってことやと思う。夜行性で壁や下水に潜るから、見えてるのは氷山の一角で、農場の人も駆除のプロも「見えてない分のほうがヤバい」って口を揃えてたしな。日本でも、東京や大阪の繁華街の飲食店街でドブネズミが問題になってるのは有名で、「見えないようにしてるだけ」っていうのは同じなんよな。アルバータ州の話は、本気でやればほぼ根絶まで行けるって証明やけど、ペット禁止やホットラインまで市民を巻き込む覚悟が要る。人口830万人のNYで同じことをやれるかっていうと、まあ現実的じゃないよな。報奨金の話みたいに、良かれと思った対策が逆効果になる例もあるから、対策ってほんと難しい。こういう「都会の害獣」ネタは海外掲示板だと定番で、ゴキブリやハトの話でも毎回同じ盛り上がり方をするし、共生してる以上は完全にゼロは無理って結論になりがちなんよな。みんなはどう思う? 「ネズミが普通におる街」と「ネズミがおらん代わりに市民総出で監視する街」、どっちに住みたい?
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Ich hätte echt auf viel mehr getippt (イヒ ヘッテ エヒト アウフ フィール メーア ゲティプト)
→ 「auf … tippen(〜だと予想する)」は日常会話で数字や結果を予想するときの定番で、echt が入ると気軽な驚きになる。
🇫🇷 フランス語: Je m'attendais à bien plus que ça (ジュ マタンデ ア ビヤン プリュス ク サ)
→ 「思ったより少ない」という拍子抜けのニュアンスを、友人同士の会話で自然に伝えられる。
🇰🇷 韓国語: 훨씬 더 많을 줄 알았는데 (フルシン ト マヌル チュル アランヌンデ)
→ 「〜줄 알았는데」は予想と違った驚きを表す口語表現で、語尾を濁すことで「意外だな」という余韻が出る。
🇪🇸 スペイン語: Habría dicho que eran muchos más (アブリア ディチョ ケ エラン ムーチョス マス)
→ 「Habría dicho que…(〜だと言っていたはずだ)」は予想が外れたときに使う自然な言い回しで、会話でよく聞かれる。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“I actually would’ve guessed a way bigger number”
🔊 読み方: アイ アクチュアリー ウッダヴ ゲスト ア ウェイ ビガー ナンバー
🇯🇵 意味: 実はもっとずっと大きな数だと思っていたよ(予想していたよ)、という意外感を表す言い方。
💡 統計や数字を聞いて「思ったより少ない(小さい)な」と感じたときに使う。例:「The city only has 2 million rats? I actually would’ve guessed a way bigger number.」のように、予想とのギャップを軽く伝える場面で使える。口語的な表現なので、友人との会話やSNSのコメントに向いている。


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