アフリカって、実は中国・インド・アメリカ・ヨーロッパを全部まとめて入れてもまだ余るくらいデカいって知ってた? 普段見慣れてるメルカトル図法は、高緯度の国ほど大きく見える仕組みで、そのせいでアフリカが実際より小さく見えるって批判が昔からあるんよ。そこで西アフリカのトーゴが「Correct The Map」というキャンペーンで、国連加盟国に「実際の大きさを反映した地図を使ってくれ」と呼びかけることになったらしい。これにフランスのRedditが食いついて、地図オタクたちの熱い議論が始まったわ。
タイトルで草。だってアフリカは赤道付近にあるから、メルカトル図法でも一番サイズの歪みが少ない大陸なんだよな。
まあ言いたいことはわかるけど、正直あんまり意味ない気もする。3Dの地球を2Dにする問題は地図作りが始まってからずっと地図屋を悩ませてきたわけで、世界が突然解決するわけないやん。加盟国がみんな一枚の地図だけ使ってて、それを差し替えれば済むみたいな話でもないし。
ちなみに彼らが推してるのは[この投影法](https://en.wikipedia.org/wiki/Equal_Earth_projection#/media/File:Equal_Earth_projection_SW.jpg)だけど、メルカトルより「真実」に近いわけでもない。赤道を引き伸ばして極を平たくしてるし、「科学的真実」じゃなくて見た目のキレイさ重視で作られたやつなんよ。
個人的には[こっち](https://en.wikipedia.org/wiki/Robinson_projection_SW.jpg)のロビンソン図法が好き。「これは投影図ですよ」ってちゃんとわかるのがいい。でも一番推したいのは[ヴェルナー図法](https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_map_projections#/media/File:Werner_projection_SW.jpg)。小さなハートみたいに見えるのが可愛いから。
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r/WeKnowAboutMercator
Le titre est marrant, parce que c'est le continent qui, étant relativement centré sur l'équateur, a la taille la moins déformé sur cette projection.
Cependant, je comprend l'intention, meme si ça me parait vain, je vois pas le monde soudainement résoudre ce problème de projection 3D sur un plan en 2D qui occupe les cartographes depuis qu'on cartographie le monde. Comme si les états membre n'utilisait qu'une seule carte qu'on pourrait changer.
Ils proposent [cette projection](https://en.wikipedia.org/wiki/Equal_Earth_projection#/media/File:Equal_Earth_projection_SW.jpg) qui est pas plus "vraie" que le Mercator, étire l’équateur, aplatie les poles et a été créée dans un but esthétique et non de "vérité scientifique" comme il le demande.
J'aime bien [celle ci,](https://en.wikipedia.org/wiki/Robinson_projection#/media/File:Robinson_projection_SW.jpg) qui a l'avantage d’être explicite dans le fait que c'est une projection. Mais, je propose la projection [Werner](https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_map_projections#/media/File:Werner_projection_SW.jpg), qui a le mérite de ressembler à un petit cœur ce qui est mignon.
✍️ 管理人: いきなりスレタイにツッコむスタイル、r/franceらしくて好きだわ。ちなみにユーザー名の「WeKnowAboutMercator」は「メルカトルのことなら知ってるぞ」って意味で、地図の話題になるとRedditで必ず出てくる定番の反応なんよ。日本だと学校の地図帳や世界地図は正距円筒図法やメルカトル系が多くて、中学の地理で「グリーンランドがデカすぎ」って習った人も多いはず。ワイ的にはハート型のヴェルナー図法はネタとして最強だと思うけど、実用性は…まあお察しやな。Equal Earth図法は2018年に発表された比較的新しい図法で、面積の正確さを重視してるのが売りなんよ。
国連旗は正距方位図法を使ってて、北半球より南半球のほうがデカく見えるっていう特徴があるから、それを踏まえると…
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Sachant que le drapeau de l’ONU utilise une projection azimutale qui a pour caractéristique de grossir l’hémisphère sud par rapport au nord
✍️ 管理人: ぐう正論っぽく見えて、実はけっこう鋭いツッコミなんよ。国連旗は北極を中心にした正距方位図法の地図をオリーブの枝で囲んだデザインで、中心から離れるほど歪みが大きくなる。つまり国連自身が「歪んだ地図」を旗にしてるという皮肉やな。日本の学校でも国連旗は教科書で見る機会があるけど、あれが北極中心の地図だって意識してる人は少ないと思うわ。ちなみに旗の地図は南緯60度あたりまでしか描かれてなくて、南極は含まれてないんだよな。
そんな単純な話じゃないんよ。解決策としてアフリカを隅っこに置けば人工的に大きく見せられるけど、その代わり真ん中じゃなくなる。メルカトル図法の地図を見ると、やっぱりアフリカは真ん中にあるし、最初に目に入る大陸だよ。グリーンランドは実際より大きく描かれてるけど、ぱっと見で真っ先に目に入るわけじゃない。
もっと大事なのは、メルカトル図法が何なのか、どう国を歪めるのかをみんなにちゃんと教えること。たしかに他の図法もあるけど、人気がなかったり別の欠点があったりする。
それに、地球儀を壁に貼るわけにもいかないしね。
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C'est pas si simple. La solution serait de mettre l'Afrique dans un coin et elle sera artificiellement plus grande mais ne sera plus au milieu. En regardant la carte mercator on voit quand meme l'Afrique au milieu c'est le premier continent qu'on voit et on ne voit pas direct le Groenland bien qu'il soit plus grand qu'en vrai. Plus important est d'eduquer les gens sur ce qu'est la projection Mercator et qu'ils sachent comment ca deforme les pays. Apres il y a effectivement d'autres projections mais elles sont soit impopulaires soit ont d'autres defauts. Et on ne peut pas mettre un globe sur un mur
✍️ 管理人: 「地球儀を壁に貼れない」は草だけど、ぐう正論なんだよな。日本の世界地図って日本が真ん中にあって、ヨーロッパやアフリカが右端と左端に分かれるのが普通やん。つまり日本人は「地図の中心をどこに置くか」で見え方が変わることを自然に体験してるわけよ。海外の地図だと大西洋が真ん中で、日本が極東(Far East)の端っこに追いやられてるのは有名な話やな。ワイの個人的な意見としても、図法を変えるより「地図は歪んでる」って教えるほうが現実的だと思うわ。
むしろ、赤道から遠い北や南でメルカトル図法の影響を避けるために、別の図法を使うべきって話だね。アフリカの大きさ自体は合ってる。
あと、地図や図法を理解するには教育も大事だよな。
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C'est plutôt qu'il faudrait utiliser une autre projection pour éviter l'effet Mercator au nord et sud, loin de l'équateur. La taille de l'Afrique est juste.
Sinon, y a aussi l'éducation, c'est bien pour comprendre les cartes et les projections.
✍️ 管理人: この指摘、確かにそれなー。メルカトル図法は赤道付近なら比較的正確で、緯度が高くなるほど面積が膨らむ仕組みなんよ。だからアフリカが小さく見えるというより、ロシアやカナダ、グリーンランドが膨らみすぎてるって言うほうが正確やな。豆知識だと、実際のグリーンランドの面積はアフリカの約14分の1しかないんよ。日本の教育でも図法の違いは中学や高校の地理でちょっと触れる程度だから、もう少し体系的に教えてもいいんじゃないかと個人的には思うわ。
ぴったりのXKCDが足りないな

✍️ 管理人: 出たwww、困ったときのXKCD。Redditでは「関連するXKCDがある」って話題が出ると、だいたい誰かが該当の回を貼ってくれるのが定番なんよ。ちなみにこのXKCDは、その人がどの地図の投影法を好きかで性格がわかるっていう内容で、地図オタクをからかうネタなんだよな。日本で言うと「きのこ派かたけのこ派か」で性格診断するノリに近いかもしれん。ワイはどの図法が好きかで争うより、結局ヴェルナー図法のハートで全部解決する気がしてきたわ。
💭 管理人の感想
今回の話題は「アフリカが小さく見える問題」そのものより、「そもそも地球という球体を平面に写す以上、どんな地図も必ず何かを犠牲にしてる」という地図の本質に行き着いたスレだったわ。メルカトル図法は航海用に角度を正しく保つ設計で、面積を正しく見せる目的じゃなかったんよ。でもいつの間にか学校の壁地図の標準になって、「大きく見える=重要」というイメージまで植え付けちゃったのは確かやな。日本だと世界地図は日本が真ん中の図が多くて、アフリカやヨーロッパが端に切れるのが普通だから、地図の見え方は視点次第って感覚が海外より身についてるのかもしれん。ちなみにアフリカ連合も以前から同じような主張をしていて、2022年にはメルカトル図法をやめるよう求めるキャンペーンが話題になったこともあるんよ。個人的には、トーゴの主張は象徴的な意味では大事だと思うけど、コメントにもあったように「地図は歪んでる」という教育のほうが現実的な解決策な気がするわ。あと、ネットのスレで地図の話題になると、毎回のように図法ガチ勢が現れて、最後はXKCDが貼られる流れも定番すぎて面白いんよな。みんなは学校で図法の違いって習った? それとも今回初めて知った? 好きな図法があったらコメントで教えてほしいわ。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: So einfach ist das nicht (ゾー アインファッハ イスト ダス ニヒト)
→ 日常会話で最もよく使われる定番の言い回しで、安易な提案をやんわり否定するニュアンス。
🇰🇷 韓国語: 그렇게 간단한 문제가 아니야 (クロッケ カンダンハン ムンジェガ アニヤ)
→ 「そんな簡単な問題じゃない」と、問題の複雑さを強調する自然な口語表現。
🇪🇸 スペイン語: No es tan sencillo (ノ エス タン センシージョ)
→ 議論の中で単純化しすぎた意見に対して、日常的にそのまま使える言い方。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/france
📖 この記事のチャンク〜フランス語フレーズを覚えよう〜
“C’est pas si simple”
🔊 読み方: セ パ シ サンプル
🇯🇵 意味: そんなに単純じゃないよ、そう簡単じゃない(物事はそう単純ではないと言いたいときの表現)
💡 誰かが安易な解決策を提案したときに、反論やたしなめとして使う口語表現。例:「Il suffit de changer la carte !」(地図を変えればいいだけだ!)→「C’est pas si simple, il y a plein de paramètres.」(そんなに単純じゃないよ、考慮すべきことが山ほどある)。正式な書き言葉では否定の ne を入れて Ce n’est pas si simple となるが、日常会話では ne を省略して C’est pas si simple と言うのが普通。メルカトル図法のような、単純に見えて実は複雑な話題への反論にぴったり。


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