【海外の反応】なんでアメリカのコーラは砂糖じゃなくコーンシロップなの?メキシコ版との差に米国民が答える

海外の反応

「メキシカンコーク」って知ってた?メキシコで作られるコカ・コーラは砂糖(サトウキビ糖)で作られてて、アメリカ国内で売ってるやつは果糖ブドウ糖液糖なんよ。しかもアメリカのスーパーでは、わざわざ輸入したメキシコ版がガラス瓶で割高に売られてて、コーラ好きの間ではちょっとした定番なんだわ。今回はRedditで「なんでアメリカでもメキシコ版のレシピ使わないの?」という疑問が出て、アメリカの農業事情まで話が広がってた。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/NoStupidQuestions

言語: 🇺🇸 英語

👍 437 💬 239コメント

🔗 元スレッドを見る

📝 スレ主

原文を見る(英語)

The overall quality and flavor of their Mexican Coke is worlds apart from their Recipe in the US.

👍 1046

アメリカは世界最大級のトウモロコシ生産国。だから、サトウキビ糖よりも安く、大量に果糖ブドウ糖液糖を作れるってわけ。

原文を見る

The US is the world’s largest producer of corn. So we can then make a lot of High Fructose Corn Syrup for a lower cost than Cane Sugar.

✍️ 管理人: ぐう正論、というか結論これで終わりなんだわ。アメリカのトウモロコシは年間3億5000万トン前後も作られてて、日本の消費量とは桁が違うんよ。日本だとコーラは「砂糖」表記の商品も多いけど、日本のコーラも今は果糖ブドウ糖液糖が主流だったりするから、実は他人事じゃないんだよな。ちなみにトウモロコシからシロップを作る技術は1970年代に実用化が進んで、その頃から一気に普及したらしい。個人的には、コーラひとつで国の農業政策が見えるのが面白いと思うわ。

👍 417

果糖ブドウ糖液糖は、普通の砂糖より安くて品質も安定してるんだよ。

原文を見る

HFCS is cheaper and more stable than regular sugar.

✍️ 管理人: メーカー側からしたら液体で扱えるのがデカいんだよな。タンクで運んでそのまま混ぜられるから、工場の管理も楽になるらしい。日本でも清涼飲料水やアイスの原材料欄に「果糖ブドウ糖液糖」って書いてあるの、みんなも一度は見たことあるはず。ちなみに甘味は砂糖とほぼ同じくらいで、コスト面で選ばれてるだけなんよ。ワイ的には、味の違いより「安く大量に」が優先された結果って印象だわ。

👍 160

アメリカ政府はトウモロコシに多額の補助金を出してて、自分で作るより買ったほうが安いくらいなんだよ。だから果糖ブドウ糖液糖はサトウキビ由来の砂糖よりはるかに安い代替品になってる。

原文を見る

The United States government subsidizes corn heavily, so it is cheaper to buy corn than it is to produce it. Because of that, high fructose corn syrup is a much cheaper alternative than cane sugar.

✍️ 管理人: ここが今回の本丸だわ。アメリカは農家への補助金制度が手厚くて、逆に砂糖は輸入に関税や輸入枠(クォータ)がかかってて国内価格が高めになりがちなんよ。日本もコメや砂糖で似たような保護政策があって、北海道のてん菜糖や沖縄のサトウキビは政策でかなり守られてるから、他国のことを笑えないやつだな。「補助金で安くなった原料が、巡り巡ってコーラの中に入ってる」って考えると、なかなか奥が深いわ。

👍 96

そうだよ。どっちもアメリカで手に入る。

原文を見る

They do. Both are available in the US.

✍️ 管理人: これ、たぶん「アメリカでもメキシカンコーク買えるよ」って返しなんだわ。実際、コストコとかスーパーの輸入食品コーナーで、ガラス瓶入りのが普通に売ってるんよ。日本だとコーラは基本ペットボトルか缶だけど、アメリカでは瓶がちょっと特別感ある扱いなんだよな。ちなみにユダヤ教の過越祭(ペサハ)向けに、砂糖入りで作られた特別版もあって、その時期は蓋が黄色いやつが出回るらしい。豆知識だけど、コーラ好きにはわりと有名な話だわ。

👍 46

「まったくの別物」なんて言われてるけど、ブラインドテストではそんな結果は出てないんだよな。実際、スクロース(ショ糖)は安定した物質じゃなくて、どうせフルクトース(果糖)とグルコース(ブドウ糖)に分解されるんだよ。

原文を見る

People say it’s “worlds apart” but this is not supported by blind taste tests.

Fact is, sucrose is not stable and breaks down into fructose and glucose anyway.

✍️ 管理人: 夢を壊しに来たコメントで草。コーラみたいに酸性が強い飲み物だと、砂糖(ショ糖)は時間とともに果糖とブドウ糖に分解されるから、化学的には中身がかなり近くなるんだわ。日本でも「瓶のコーラはうまい」って言われがちだけど、あれ容器の影響とか炭酸の保持とか、気分の要素も大きいと思う。個人的にも、目隠しで飲み比べたら当てられる自信はないわ。プラシーボ効果、あなどれないんよな。

👍 32

そのメキシコ料理、もはやメキシコ料理ですらないじゃん。

原文を見る

The Mexican recipe isn’t even the Mexican recipe anymore

✍️ 管理人: オチ枠だけど、元のツッコミがちょっとズレてて味わい深いんだわ。たぶん「メキシコ版のレシピ」って言葉を拾ってのボケなんよな。実際、メキシコ料理もアメリカのタコスやブリトーは「テクスメクス」って別ジャンルになってて、本場とは別物扱いされることが多いんだよ。日本のカレーやラーメンが本場と違う進化をしたのと似た話だわ。ワイ的には、料理もコーラも、国境を越えたら別物になるのは避けられないと思うわ。

💭 管理人の感想

今回の話題の本質は、コーラの味の違いというより「原材料の値段は政策で決まる」って話だったわ。アメリカはトウモロコシ大国で、補助金と砂糖の輸入制限のおかげで、果糖ブドウ糖液糖のほうが圧倒的に安くなるんよ。だからコカ・コーラも、コスト重視でアメリカ国内向けはそっちを選んでるってわけ。日本も砂糖やコメで手厚い保護政策があるから、他国を笑えないのがまた皮肉だな。しかも実際のところ、ブラインドテストでは違いが分からない人も多いっていうのが夢を壊してて草。「メキシカンコークのほうがうまい」って気持ちは、瓶の見た目や雰囲気、ちょっと高いっていう特別感も大きいのかもしれんな。似た話で、ワイは前にヨーロッパ版のお菓子とアメリカ版が全然違うってスレも見たことがあって、食品の違いには結構こういう裏事情があるんだよな。海外旅行で現地のコーラを飲んで「なんか違う」って思った経験、みんなもあるんじゃない?みんなは砂糖派?それとも果糖ブドウ糖液糖でも気にしない派?

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“worlds apart”

🔊 読み方: ワールズ アパート

🇯🇵 意味: まったく違う、天と地ほどの差がある

💡 二つのものが全然違うと強調したいときに使う。例:「Their taste in music is worlds apart.(あの二人の音楽の趣味は全然違う)」

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Welten liegen dazwischen (ヴェルテン リーゲン ダツヴィッシェン)

→ 直訳すると「間に世界がある」で、二つの物事の差が非常に大きいときに日常でもよく使われる。

🇫🇷 フランス語: Il y a un monde entre les deux (イ リ ヤ アン モンド アントル レ ドゥー)

→ 「両者の間に一つの世界がある」という言い方で、比べるものの差が大きいことを口語で自然に表せる。

🇰🇷 韓国語: 하늘과 땅 차이야 (ハヌルグァ ッタ チャイヤ)

→ 「天と地の差だ」の意味で、品質や性格などが極端に違うときに会話でよく使われる。

🇪🇸 スペイン語: Hay un abismo entre los dos (アイ ウン アビスモ エントレ ロス ドス)

→ 「二つの間に深い溝がある」という意味で、大きな差を強調する自然な言い方。もっと軽い会話なら「Son como el día y la noche」とも言う。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions

コメント

タイトルとURLをコピーしました