人間って元々みんな裸で生きてた動物なのに、いつの間にか「裸=恥ずかしい」って感覚が当たり前になってるよな。これって実はめちゃくちゃ不思議な話で、海外のNoStupidQuestions民が「人類はいつから裸を不適切だと思うようになったのか」ガチで語り合ってておもろかったから紹介するわ。古代ギリシャの話とか農耕文明の話とか、地域差の話とか、これがなかなか奥深いんよ。
📝 スレ主
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Im not really talking about clothes for cold weather, protection, etc. I mean more socially/psychologically.
Humans evolved originally being naked, so at what point did society start viewing nudity as something embarrassing, shameful, or inappropriate?
その質問は、やや範囲を限定しすぎています。というのも、答えは「さまざまな場所で、さまざまな時代に」となるからです。裸体をタブー視する文化は、それぞれ異なる時期に形成され、そのタブーのあり方も文化ごとに異なっていました。どのような裸体が問題になるのか、どんな状況や年齢なら許容されるのか、さらにはタブーそのものも、何世紀にもわたって変化してきました。その中で最も長く残った例外が共同入浴であり、裸体が許容される慣習として最も頻繁に復活してきたのも共同入浴です。現在も存続している赤道地域の狩猟採集民の中には、裸体をタブー視する概念が実質的になく、衣服は主に儀式の際にだけ身につける部族もあります。
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Your question is rather too limited as the answer is many different times, in many different places. Different cultures developed nudity taboos at different times, and those taboos took different forms. Different types of nudity, situations where it is appropriate, ages where it is appropriate, and the taboos themselves fluctuate over the centuries, with communal bathing being the longest holdout, and most revived acceptable case for nudity.
In some extant hunter gatherer tribes in equatorial regions still have no real nudity taboo, and only tend to wear clothing for ceremonial purposes.
✍️ 管理人: ぐう正論すぎて草。これ日本にも当てはまるわ、混浴文化なんて江戸時代まで銭湯で普通にやってたし、今でも一部の秘湯は混浴が残ってるもんな。共同入浴だけタブーを免れやすいってのはマジで面白い視点で、公衆浴場という「特別な空間」だと裸が急にニュートラルになる感覚、日本人なら分かる人多いと思う。個人的には、裸のタブーって「見られる文脈」の問題であって「裸そのもの」の問題じゃないんだろうなって思ってる。
まあ専門家じゃないけど、古代ギリシャ人って裸でいることに全然抵抗なさそうだったよね。
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Well I am no expert but in Ancient Greece they seemed very comfortable with their nudity
✍️ 管理人: これは有名な話やな。ちなみに英語の「gymnasium(体育館)」の語源はギリシャ語の「gymnos(裸の)」で、古代の男性アスリートは全裸でトレーニングや競技をしてたんよ。オリンピックの起源もそこにあるって考えると胸熱。日本だと相撲は裸に近い姿でやるけど、あれも元々は神事だったわけで、裸=神聖・純粋というニュアンスが古今東西あるのかもな。
その大部分は、農耕と都市の誕生によるもの。人々が定住し、大集団で暮らすようになると、突然「公」と「私」の区別が生まれ、宗教や指導者が何を「慎みある行為」とするかルールを決められるようになった。現代の狩猟採集社会は、裸でいることにずっとおおらかだ。だから、裸を恥ずかしいと感じるのは、ほとんどが文化や宗教によるもので、生まれつき本能に組み込まれているわけではない。
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A big chunk of it is just agriculture and cities. Once people started living in big groups with permanent homes, you suddenly had “public” vs “private” and religions and leaders could set rules about what was “decent.”
Hunter gatherer societies today are way more chill about nudity, so the shame part is mostly cultural and religious, not something hard wired.
✍️ 管理人: これ日本の歴史にもそのまま当てはまる話で、縄文〜江戸時代の日本人は庶民レベルだと裸への抵抗感が今よりずっと薄かったらしい。明治維新で欧米の目を気にした政府が「裸は恥ずかしい」って価値観を強制的に輸入したって説が結構有名なんよな。農耕・都市化で私有財産と身分が生まれて、そこに宗教的な「恥」の概念が乗っかったってロジックはめちゃくちゃ納得できるわ。
歴史は一直線に進むものではない。何がどの程度「適切」かには段階があるし、そもそも何を「裸」と見なすかにも幅がある。歴史上、人類全体が「裸はどの程度不適切なのか」について意見を一致させたことなど一度もないし、何をもって裸とするのかさえ合意したことはない。そして文化ごとに、その両方の基準に独自の違いがあり、一方向に進むのではなく、行きつ戻りつ変化している。これは非常によくある誤解だ。私たちは、歴史が過去から未来へ進むにつれて自動的に「進歩」していくものだと考えたがる。だが、それは人類の歴史を現実的に捉える見方ではない。
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History doesn't move in a line.
There are levels of appropriateness, and variety in what is considered "nudity," and never at any time in history has all of humanity agreed on what level of appropriateness nudity falls under, nor even what constitutes nudity. And, each culture has its own variation in both of those dimensions, fluctuating back and forth, not just moving in one direction.
It is a very common misperception, as we like to imagine that there is just automatically "progress" as history goes from the past into the future, and we like to imagine it as a pretty straight line forward and upward, with maybe a few missteps of regression in what is inevitably leading to better and better things.
But, it's not a realistic way of describing human history. As a result, most things aren't "at year did we reach this point on the line of Progress?" but more like "what are the particulars for how this latest iteration of this specific endless cycle happened?"
✍️ 管理人: これぐう正論すぎて唸ったわ。歴史を「野蛮→文明」の一直線だと思い込む考え方、Whig史観って呼ばれてて歴史学ではよく批判の対象になるんよな。日本でも昭和のビキニ規制が今より厳しかった時代があったり、逆に江戸時代の銭湯絵図見ると今より開放的だったりで、全然一直線じゃないのは日本史見ても明らかやと思う。個人的にはこういう「進歩史観」への疑いを持てるコメントがサラッと出てくるあたり海外掲示板の民度の高さを感じるわ。
ええと、そこにリンゴがあってだな、それからヘビが……。正直なところ、実際の理由は誰にも分からない。何しろ有史以前の話だからね。ただ、気候がきっかけで始まり、そこから文化として定着したと考えるのが妥当だろう。たとえばアフリカには今でも女性がほぼ裸で暮らす部族があるけど、あそこは暑い。一方、北方の国々では歴史的に、暖かい時期でさえ女性を頭からつま先まで覆ってきた。
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well there was this apple, see, and this snake…
Honestly we have no idea. That is definitely prehistory. However the reasonable deduction is it started due to weather and became cultural from there. There's still tribes in africa for example where the women go mostly nude but it's hot, whereas every northern country clads their women head to toe historically even when it's warm out.
✍️ 管理人: アダムとイブのくだりで笑った、キリスト教圏らしいボケやな。気候説はマジで有力な仮説の一つで、赤道付近と北欧・北極圏じゃ「衣服=防寒具」から始まって、それが後に社会規範化したって流れは説得力あるわ。日本でも沖縄と北海道じゃ伝統的な衣装の露出度が全然違うし、気候が文化的な「恥の基準」にじわじわ影響してるってのは体感的にも納得できる話やと思う。
は???? 裸が不適切だって? そんなお達し、俺には回ってこなかったみたいだな。
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What???? Nudity is inappropriate? I must have missed the memo.
✍️ 管理人: ファーwwwこの人ある意味一番自由やん。スレの真面目な考察の中に急にこういうボケが挟まるの、海外の掲示板でも日本の5chでも変わらん「あるある」なんよな。ちなみに欧州には今もヌーディストビーチが公的に認められてる国(ドイツやフランスなど)が結構あって、こういう人は本当にそっちの国民かもしれん。個人的にはこの一言コメントに300人以上upvoteが集まってるのが一番面白いポイントやと思う。
大手アパレル業界のロビイストたちが、使い捨ての服をゴリ押しして大儲けし始めたときだよ。(皮肉)
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When big clothing lobbyists started pushing disposable clothing and making big money
/S
✍️ 管理人: これは完全にネタコメントやな、最後の「(皮肉)」タグでオチをつけてるのがセンスある。とはいえファストファッション業界の大量生産・大量廃棄問題は実際に社会問題化してて、日本でも年間の衣料廃棄量が約50万トンとも言われてて、あながち笑い話だけでもないんよな。真面目な考察が続いた後にこういう皮肉オチで締めるの、2chのスレでもよくある「最後は笑いに逃げる」パターンで親近感湧くわ。
💭 管理人の感想
今回のスレをまとめると、裸を「恥ずかしい」と感じる感覚は人類共通の本能じゃなくて、農耕・都市化・宗教・気候といった後天的な文化的要因の積み重ねなんだなってことがよく分かったわ。古代ギリシャみたいに裸体を美と結びつけてた文化もあれば、赤道付近の狩猟採集民みたいに今も裸に対して特にタブーがない文化もあるわけで、「裸=恥」は決して普遍的な価値観じゃないんよな。日本で言えば、江戸時代の混浴文化から明治の西洋化で急に「裸は恥」って規範が強化された歴史があって、これって今回のスレの「農耕・都市化・宗教が私的/公的の境界を作った」って話とめちゃくちゃリンクしてる。共同入浴だけが例外として生き残りやすいって指摘も、日本の温泉文化を考えると妙に納得できるポイントやった。個人的には、こういう「当たり前」だと思ってる感覚が実は数百年〜数千年単位で結構コロコロ変わってきたってのが面白くて、逆に言うと今の常識も未来から見たら全然違うものになってるかもしれんなって考えさせられたわ。前にヌーディストビーチが合法な国のスレでも似たような文化差の話が盛り上がってた記憶があるし、こういう「タブーの境界線」ネタは海外掲示板で定番なんよな。みんなは裸に対する感覚って、生まれつきのものだと思う?それとも完全に後天的な文化の産物だと思う?コメント欄で教えてくれ。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“I must have missed the memo”
🔊 読み方: アイ マスト ハヴ ミスト ザ メモ
🇯🇵 意味: 自分だけが知らなかった事実や暗黙のルールに気づいたときに、皮肉っぽく「その話は聞いてなかった」と言う表現
💡 みんなが当然のように従っているルールや常識に自分だけ気づいていなかったときに使う。例えば会社で急にドレスコードが変わっていたときに 'Guess I must have missed the memo on the new dress code' のように、驚きや軽い皮肉を込めて使う。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Das ist wohl an mir vorbeigegangen (ダス イスト ヴォール アン ミア フォアバイゲガンゲン)
→ 「それは私の横を通り過ぎていったようだ」が直訳だが、情報を知らなかったことへの軽い驚き・皮肉というニュアンスで日常的によく使われる。
🇫🇷 フランス語: J'ai dû rater un épisode (ジェ デュ ラテ アン エピソード)
→ 直訳は「エピソードを一話見逃したに違いない」で、話の流れについていけていなかったことを冗談っぽく表す非常に口語的な表現。
🇰🇷 韓国語: 나만 몰랐나 봐(ナマン モルラッナ ボァ)
→ 「私だけ知らなかったみたい」という意味で、周りが知っている情報を自分だけ知らなかったときに軽く自嘲気味に使う自然な口語表現。
🇪🇸 スペイン語: A mí no me llegó el memo (ア ミ ノ メ ジェゴ エル メモ)
→ 英語のmemo表現がスペイン語圏の口語でもそのまま定着しており、「その連絡は私には来なかった」と皮肉交じりに使える。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions


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