「I like big butts and I cannot lie」——この韻を踏んだ告白、実は結構真面目な進化論の話に繋がるって知ってた?海外のNoStupidQuestionsで「デカ尻好きって進化的に意味あるの?」ってスレが立って、思いのほかガチな回答ラッシュが起きてたから紹介するで。ワイもタイトル見た瞬間ネタ質問やと思ったけど、コメント欄が生物学の授業レベルでビビったわ。
子どもを産めそうな安産型の腰+体についた脂肪=原始人脳には完璧。進化的に根づいたやつで、「いい伴侶だし冬も越せる」って判断される。
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Childbearing hips + fat on your body = perfection to caveman brain. It evolutionarily rooted, you are a good mate and can survive the winter.
✍️ 管理人: これがぶっちぎりトップってことは、みんな内心「せやろな」と思ってたってことやろ。日本だと「安産型」って言葉自体が広く使われてて、お見合いとかでも褒め言葉として通用してたくらい文化的に馴染み深い概念なんよな。個人的には「冬を越せる」って表現がめっちゃ的確で、要は狩猟採集時代の生存戦略の名残がそのまま現代の好みに残ってるってことなんやろな。ぐう納得の一票。
安産型の腰。
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Childbearing hips.
✍️ 管理人: 1コメ目の要約版やな、シンプルイズベスト。ちなみに「安産型」って言葉、医学的には骨盤の広さと出産のしやすさに一定の相関はあるらしいけど、現代医療だと帝王切開もあるし体型だけで判断するのはナンセンスって指摘も多い。それでも本能レベルで刷り込まれた感覚は消えへんってことなんやろね。
豊満な下半身(特に幅広い腰)は、出産において進化的に有利なんだ。
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Voluptuous bottom halves (particularly wide hips) are evolutionarily beneficial for child birth.
✍️ 管理人: みんな同じ結論に辿り着くの草。日本の平安時代とか江戸時代の美人画見ても、実はふくよかな体型が理想とされてた時代が長かったんよな。痩せ礼賛になったのは戦後の西洋文化の影響が大きいらしい。つまり「痩せてる方がいい」っていう今の価値観の方が、進化的には割と新参者ってことやわ。
完全に話それるけど、これちゃんと韻も踏んでるのがめっちゃ好き。
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Totally off topic, but I *love* that this rhymes as well.
✍️ 管理人: せやせや、元ネタのSir Mix-a-Lotの「Baby Got Back」(1992年)まんまのフレーズやからな、これ。アメリカ人なら誰でもピンとくる元ネタで、スレタイ見ただけでニヤッとした人多いはず。日本で言うたら国民的CMのフレーズをもじって質問するくらいのノリで、こういう小ネタに気づけるかどうかで「わかってる」感が出るんよな。
90年代に育った身としては、これは面白い話題だね。昔は、女性に「お尻大きいね」なんて言うのはかなりの侮辱だった時代があった。長い間、小さくても形のいいお尻が理想とされていたんだ。個人的には、どんな形やサイズでもそれぞれ良さがあると思う。
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This is an interesting topic as someone whole grew up in the 90’s. There was a time that telling a woman her butt was big was a major insult.
For a long time having a small but shapely butt was considered ideal.
Personally I appreciate all shapes and sizes.
✍️ 管理人: これめっちゃ興味深い視点やわ。実際90年代〜2000年代前半のアメリカって「ケイト・モス的な痩身」が美の基準で、Kim Kardashianとかがブレイクした2010年代以降に「大きいお尻=セクシー」って価値観が主流になった経緯があるんよな。日本でも同時期は「ギャル系」より「モデル体型」がもてはやされてた記憶あるし、美の基準って本当に流行り廃りがあるんやなって実感する。個人的には結局「その人に似合ってるかどうか」が一番大事だと思うわ。
うん、これについてはYouTubeにいい動画があったよ。たしか「Elephants in rooms」って人の動画だったと思うけど、同じ系統のコンテンツをやってる別の人といつもごっちゃになるんだよね。要するに、これは進化的な好みなんだけど、「大きなお尻」の基準は文化によって違うってこと。たとえばアジアで言う「大きなお尻」と、典型的なアフリカ系アメリカ人が「いい尻」って言うときのイメージは全然違う。これは世界中どこでも同じ。どの文化にも、その地域の人たちの体格に合ったサイズ感の基準があって、「これくらいがいい」って考え方がまったく違うんだ。
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Yes, there was a good video on this on YouTube. I think it was by that guy, Elephants in rooms but I also keep getting him confused with a different guy who does the same type of content.
Basically it is evolutionary preference BUT the parameters of "big butt" are cultural.
For example in Asia the idea of big butt is totally different than what a typical African American would say a nice butt is.
That's true all over the world. Each culture has a total different idea which fits the size parameters of their own people.
✍️ 管理人: これぐう正論。日本人が「デカい」って言うサイズ感と、アメリカ人が「デカい」って言うサイズ感、体格差考えたら基準そのものがズレてて当然なんよな。ちなみにブラジルとかコロンビアは「BBL(お尻整形)」がめちゃくちゃ普及してる国として有名で、美容整形市場でも独自の需要があるくらい文化的に重視されてる。逆にアジア圏だと「くびれ」とか「小顔」の方が優先されがちで、同じ「モテる体型」でも地域ごとに全然違う進化圧というか社会的圧がかかってるのが面白いところやわ。
女の子が思春期にお尻や太もも、腰まわりに脂肪をつけるのは、それが生殖システムの一部だから。そこに脂肪があるってことは、食べ物が不足していても排卵して妊娠を維持できるだけの身体的な余力がある、という証拠なんだ。
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Girls put fatty deposits on their hips, thighs and glutes at puberty because it's part of the reproductive system. Having fat there is proof that a woman has the physical resources to ovulate and sustain a pregnancy even if food sources are scarce.
✍️ 管理人: これ今日知ったんだが系のガチ生物学トリビアやな。実際、女性ホルモンのエストロゲンって皮下脂肪を腰・お尻・太ももに蓄積させる働きがあって、これは妊娠中や授乳中のエネルギー貯蔵庫として機能するらしい。日本だと「体脂肪率低い=美しい」って風潮が強いけど、産婦人科的には体脂肪率が低すぎると生理不順とか排卵障害のリスクが上がるって指摘もあるから、行き過ぎたダイエットは本当に注意やで。
繁殖力。ヒヒのお尻があんなに真っ赤で目立つのと同じ理由。
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Fertility
Same reasons why baboons have very prominent red butts
✍️ 管理人: ファーwww急に霊長類の話になってきた。でもこれ豆知識としてはガチで、ヒヒやチンパンジーのメスは発情期になるとお尻が腫れて赤くなる「性皮」って現象があって、これがオスへの視覚的シグナルになってるのは有名な話なんよな。人間の場合は排卵期が隠されてる(コンシールド・オヴュレーション)から常に「アピール要素」として体型が機能してるっていう仮説もあって、地味に奥が深いテーマやわ。
どこかでダーウィンが、誇らしく思ってるか、めちゃくちゃ困惑してるかのどっちかだろうね。
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Somewhere, Darwin is either proud or deeply confused.
✍️ 管理人: クッソワロタ、これがオチとして完璧すぎる。ダーウィン自身も『人間の由来』で性淘汰について真剣に論じてたから、実は「困惑」どころか大喜びしてる可能性の方が高いんよな。真面目な進化論議論を最後にこの一言で締めるあたり、Redditのコメント欄運びの上手さを感じるわ。
💭 管理人の感想
今回のスレ、ふざけた質問から始まったのにガチの進化生物学講座になってて草生えたわ。結論としては「腰やお尻の脂肪=出産・授乳のためのエネルギー貯蔵庫」っていう進化的な合理性があって、それが本能レベルの「好み」として今も残ってるってことやな。面白いのは、この「理想の体型」自体が時代や文化でめちゃくちゃ揺れ動くってところで、90年代アメリカの痩身ブームから2010年代のカーダシアン的体型ブームへの変遷とか、日本の平安美人からモデル体型礼賛への変化とか、進化的な土台の上に社会的な流行がガンガン上書きされていく構造がよく分かる。日本円換算みたいな具体的な話は出なかったけど、ブラジルのBBL整形市場の規模とかを見ると、「美の基準」が経済にまで影響する話ってのはグローバルであるあるなんよな。個人的には、こういう「なんとなくの好み」に進化的な裏付けがあるって話、知ってるとちょっと世界の見え方が変わる系のトリビアやと思う。前にウエストヒップ比(WHR)の研究がバズってたのも似た文脈やったし、この手の「進化心理学と美意識」ネタは定期的にReddit民が盛り上がるジャンルなんよな。みんなは「理想の体型」って、生まれつきの本能と後天的な流行、どっちの影響が強いと思う?
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“all shapes and sizes”
🔊 読み方: オール シェイプス アンド サイジズ
🇯🇵 意味: 人や物が実に様々な形・大きさであること、多様性を表す表現
💡 外見や個性の多様性を肯定的に語るときに使う。例えば『Dogs come in all shapes and sizes.(犬にも色んな体型がいるよね)』や、本文の『I appreciate all shapes and sizes.(どんな体型も素敵だと思う)』のように、見た目の違いを受け入れる文脈で自然に使われる。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: in allen Formen und Größen (イン アレン フォルメン ウント グロースン)
→ 英語とほぼ同じ構造で、体型や物の多様性を語る際にネイティブが日常的に使うカジュアルな言い回し。
🇫🇷 フランス語: de toutes formes et de toutes tailles (ドゥ トゥット フォルム エ ドゥ トゥット タイユ)
→ 『あらゆる形とサイズの』という意味で、外見の多様性を肯定的に述べる日常会話でよく使われる。
🇰🇷 韓国語: 각양각색이야 (カギャンガクセギヤ)
→ 直訳ではなく『実に様々だ』という意味の慣用句で、体型や見た目の多様性を語る際に韓国語ネイティブが自然に使う表現。
🇪🇸 スペイン語: de todas las formas y tamaños (デ トダス ラス フォルマス イ タマーニョス)
→ 英語の直訳に近いが、スペイン語圏でも体型や物の多様性を表す口語表現として自然に使われる。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions


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