アニメでもドラマでも「引っ張るコンテンツ」ってあるよな。第1話で始まった目的が、何百話経ってもまだ達成されてないやつ。海外のNoStupidQuestionsで「エピソード数で見て一番長く同じストーリーを引っ張ってる番組って何?」って質問が投稿されて、これが予想以上に盛り上がってたから紹介するで。アニメ勢はもちろん、海外の昼メロ文化もエグいことになってて草。
『ONE PIECE』って、もう1000話以上やってるのに、いまだにワンピース見つけてないんだぜw
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one piece its been over 1000 episodes and they haven't found the one piece
✍️ 管理人: これもう国民的あるあるだわ。実際2023年に1000話記念でTVスペシャルまで組まれたけど、肝心のワンピースの正体はまだ明かされてないっていう。日本だと連載開始が1997年だから、もう四半世紀以上追いかけてる読者がいるわけで、これもう人生の一部やろ。個人的には終わり方より、ここまで風呂敷広げて畳めるのか?っていう緊張感の方が楽しみになってきてる。
ポケモンもその代表格だろうな。サトシはついに『世界チャンピオン』にはなったけど、どうやらそれでも『ポケモンマスター』になるのとは別物らしい。しかも、サトシが物語を去る時点でも、ポケモンマスターの条件は結局よく分からないままだった。
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Pokémon has got to be up there. Ash finally did become "world champion," but apparently that's still different from becoming a "Pokémon master," which still had unclear criteria at the time of his departure.
✍️ 管理人: これ海外でも「ゴールポストが動き続けるアニメ」として有名なネタなんよな。サトシは2023年についに主人公卒業したけど、25年以上「マスターになる」って言い続けて具体的な定義は最後まで示されなかったっていう伝説。日本だと「サトシ卒業」がニュースになったレベルで、子供の頃から見てた世代が一斉に「ついに…!」ってなった瞬間やった。ちなみに後継主人公のリコ&ロイはもう別の目標(世界の果て探し)でスタートしてるから、この構造自体がポケモンの様式美なんかもしれん。
たしか『デイズ・オブ・アワ・ライブス』だったと思うんだけど、飛行機が今にも墜落しそうな場面だった。4か月くらい後、姪の家でまた観たら、あいつらまだ秘密を告白して泣きわめいてて、飛行機もまだ墜落してなかった。だから姪に『木星あたりでエンジンでも止まったの?』って聞いたわ。
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I think it was Days of Our Lives, some people were in an airplane that was about to crash. About 4 months later it was on at my nieces house and those fuckers were still confessing shit and crying and the plane still hadn't crashed. I asked my niece if they had lost power around Jupiter.
✍️ 管理人: 木星のくだり有能すぎて草。アメリカの昼メロ(デイタイム・ソープオペラ)って平日毎日放送でシーズンって概念すらなく、1話20分前後を50年近く続けてるジャンルなんよな。日本だと連続テレビ小説が近いけど、あっちは半年で完結するのに対して、アメリカの昼メロは「ずっと終わらない」のが前提の作りになってる。個人的にはこの「引き伸ばし」自体がジャンルのお約束というか様式美になってて、視聴者もそれを分かった上で楽しんでるのが面白いポイントやと思う。
アニメの中には、ひとつの展開を何十話にもわたって引っ張る、とんでもなく長いストーリーもある。『ドラゴンボールZ』が有名な例で、フリーザ/ナメック星編だけでも70~80話ほど続き、その間ずっと同じ争いと目的が継続する。『ONE PIECE』はさらにその上を行き、特定のストーリー編はもちろん、ひとつなぎの大秘宝を探すという物語全体の目的が何百話にもわたって続いている。
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Some anime have insanely long story moments that stretch across dozens of episodes. Dragon Ball Z is a famous example — the Frieza/Namek saga alone runs for around 70–80 episodes, with the same conflict and goal continuing the whole time. One Piece takes it even further with certain story arcs and its overall treasure quest lasting for hundreds of episodes.
✍️ 管理人: フリーザ編の「あと5分で死ぬ」を何週間も引っ張るのは日本でも海外でも定番のミームになってるわ。実際ナメック星編は原作漫画換算だと数十話程度なのに、アニメだとオリジナル展開込みで倍近く伸びてて、当時の視聴者が「戦闘してる時間より溜めてる時間の方が長い」ってツッコんでたのは有名な話。海外Redditでも「DBZ time」ってスラングがあるくらいで、1分の攻撃を3話かけて描写するのを揶揄する言葉として定着してる。ワイもリアルタイム世代やけど、CM明けに毎回同じ回想シーン流れるの見て子供心に「またかよ」って思ってた記憶あるわ。
たぶん『デイズ・オブ・アワ・ライブス』みたいな昼メロだろうね。
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Likely a soap opera like Days of Our Lives
✍️ 管理人: この番組、1965年放送開始で2022年に一時ネット配信に完全移行したんやけど、それでも今なお続いてる化け物コンテンツなんよな。日本の連続ドラマだと長くても1年、大河ドラマでも1年で終わるのに、これはもう半世紀以上同じ世界観・同じ町の住人たちの人間関係が続いてるから規模が桁違い。個人的には「終わらせる気がそもそもない」ジャンルとして割り切って見るのが正解なんやろなと思う。
『宇宙船レッド・ドワーフ号』? 第1話からずっと、元の地球に帰ろうとしてるじゃん。
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Red Dwarf? They're still trying to get back to earth as they were from episode 1.
✍️ 管理人: イギリスのSFコメディで、こっちはむしろエピソード数自体は少なめ(全13シーズンでも70話くらい)やから、「長い」というより「結局一度も解決してない」パターンやな。日本のSFコメディでこういう「帰れない系」ってあんまりない気がするけど、海外だと『宇宙大作戦』的な王道SFのパロディとして根強い人気があるジャンル。個人的にはオチをつけずに延々同じ目標を掲げ続けるのも一つの様式美だと思ってて、逆に「帰れたら終わり」の緊張感が生まれてて好き。
『ピンキー&ブレイン』は、毎回ずっと『世界征服を企む』という一本のストーリーの続きだった。
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Every episode of Pinky and The Brain was a continuation of the singular plot line of them trying to take over the world.
✍️ 管理人: これ実は「毎回リセットされる」タイプのシットコム形式ストーリーの代表格なんよな。1話完結で世界征服計画が毎回失敗して終わるから、正確には「継続する一つの物語」というより「同じ目標を毎回リプレイしてる」に近い構造。日本だとドラえもんのび太が毎回同じような失敗するののび太版アメリカアニメみたいな感覚で捉えるとしっくりくると思う。個人的にはこの手のフォーマットの元祖として結構リスペクトしてる作品。
『バビロン5』には、5シーズンを通して続く一本のストーリーがあった。全110話だ。
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Babylon Five had a continuous five-season story arc. That was 110 episodes.
✍️ 管理人: バビロン5はアメリカのSFドラマとしては珍しく、放送開始前から5シーズン分の大筋プロットを作者が用意してたことで有名な作品なんよな。当時(1994年放送開始)は「1話完結」が主流だった中で、こういう長期シリアル構成を先取りしてたのがマニアから評価されてるポイント。日本だと『機動戦士ガンダム』シリーズみたいに最初から大河的な構成を組む文化はあったけど、アメリカのTVドラマ業界では割と異端児だったらしいで。
『名探偵コナン』は、世界トップクラスの高校生探偵が、1996年放送の第1話で謎の組織に実験薬を飲まされ、子どもの姿にされてしまうアニメだ。彼は組織の正体と、元の年齢に戻る方法を突き止めるために奔走する。そして2026年――全1201話、映画29作を経た今も、まだ解明中。しかもゴールには程遠く、真の黒幕に至っては顔すら明かされておらず、出てきたのはシルエットだけである。
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*Detective Conan* is an anime about a world-class teen detective who, in episode 1, aired in 1996, is forced by a mysterious organization to take a experimental drug that turns him into a child. He sets on a quest to find out what this organization is and how to reverse the deaging. In 2026, 1201 episodes and 29 movies later, he's still figuring it out. He's not even close yet, we haven't even seen the actual antagonist's face, only his silhouette.
✍️ 管理人: これぞ日本代表って感じのオチで締めてくれて嬉しいわ。実際コナンは1994年連載開始・1996年アニメ化やから、もう30年選手なんよな。しかも黒の組織のボス「安室の上司」的存在の正体は原作でもまだ完全には明かされてなくて、ファンの間では「作者が生きてるうちに終わるのか」って毎年ネタにされてるレベル。海外Redditでも「日本のロングランアニメ最終兵器」としてOne Pieceと並んでよく挙げられる定番ネタで、個人的にはこの2つが並んで語られるの見るたびに「わかってるな」ってなる。
💭 管理人の感想
今回のスレ見て改めて思ったのは、「引き伸ばし」って実は文化ごとに全然違う形でジャンルとして成立してるってことやな。日本だと『ONE PIECE』や『名探偵コナン』みたいに、明確な最終目標を掲げつつ何十年も伏線を積み上げていくタイプの引き伸ばしが多いのに対して、アメリカの昼メロは最初から「終わらせる気がない」前提でエンドレスに続くタイプ。どっちも視聴者側が「これは長く続くもの」って分かった上で楽しんでるのが面白いポイントやと思う。日本円換算で考えると、ワンピース1話を追いかけ続けるのに1997年から毎週アニメ視聴+単行本購入してたら、単行本だけでもう10万円超えてる計算になるし、まさに「人生の一部」レベルの投資やな。個人的には、こういう長期シリーズって「終わり」より「積み重ねてきた時間」自体が価値になってる気がしてて、最終回で全部解決するかどうかより、ここまで引っ張ってきたこと自体がもう一つのエンタメになってるんちゃうかな。前にNoStupidQuestionsで「一番長く連載してる漫画は?」ってスレも似たような盛り上がり方してたの思い出したわ。みんなは「もう終わってほしい」派?それとも「一生このまま続いてほしい」派?コメントで教えてくれ。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“Not even close”
🔊 読み方: ノット・イーヴン・クローズ
🇯🇵 意味: 全然足りない、程遠い(目標や真実からかけ離れている様子)
💡 何かの達成度や進捗を聞かれて「全然そこまで行ってない」と答えるときに使う。例:'Are you done with the report?' 'Not even close.'(レポート終わった? 全然だよ)のように、話し言葉でテンポよく使われる。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Nicht mal annähernd (ニヒト・マル・アンネーアント)
→ 「近くもない」というニュアンスで、否定を強調するカジュアルな口語表現。
🇫🇷 フランス語: On est loin du compte(オネ・ロワン・デュ・コント)
→ 直訳は「計算から遠い」だが、日常会話で「全然足りない」を意味する定番フレーズ。
🇰🇷 韓国語: 어림도 없어 (オリムド オプソ)
→ 「見当違いも甚だしい」に近いニュアンスで、カジュアルな会話で頻繁に使われる。
🇪🇸 スペイン語: Ni de cerca (ニ・デ・セルカ)
→ 「近くさえない」という意味で、スペイン語圏で日常的に使われる自然な相槌表現。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions


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