タバコも酒も体に悪いのは周知の事実なのに、タバコは広告からCMからパッケージの警告まで規制まみれになったのに、酒だけなんか許されてる感あるよな。アメリカのRedditでもそこに疑問を持った人がNoStupidQuestionsに投稿して、888スコア・892コメントの大盛り上がりになったんよ。禁酒法の黒歴史から受動喫煙の科学的データまで、なかなか興味深い視点が集まってたから紹介するで。
📝 スレ主
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Cigarette ads basically disappeared because they’re harmful, but alcohol commercials are nonstop. Why does alcohol get a pass?
あと、ビール1杯飲んだくらいじゃ、店内が酒の匂いで充満して、よちよち歩きの幼児がそれ吸わなきゃいけないってことにならねーしな。
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Also if I drink a beer, the whole restaurant isn't filled with alcohol fumes that toddlers need to breathe.
✍️ 管理人: これぐう正論すぎて草。受動喫煙は他人の肺に直接ダメージ入れるけど、「受動飲酒」なんて概念そもそも存在しないもんな。日本だと昔は居酒屋も分煙どころか全席喫煙可が普通で、子連れでも煙モクモクの中飯食ってた時代があったの考えると、この差はマジででかい。個人的には「他人に害が及ぶかどうか」が規制の分かれ目なんやなってこのコメント見て腹落ちした。
こういうこと history itself has proved なんだけど、昔アメリカで禁酒法っていうのがあってさ、アルコール全面禁止にしようとしたら逆に闇市場が爆発的に拡大して、マフィアとか組織犯罪が台頭しちゃったんだよね【訳注: 禁酒法時代(1920-1933年)のこと】
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They tried banning alcohol once and it only fueled a black market and the rise of organized crime.
✍️ 管理人: アル・カポネが禁酒法時代の密造酒ビジネスでのし上がったのは有名な話やな。1920年に始まって1933年に憲法修正第21条でわずか13年で廃止された、アメリカ史上でも珍しい「失敗が確定して撤回された法律」なんよ。日本には全面禁酒の歴史はないけど、禁止すればするほど闇に潜るってのは薬物政策とかにも通じる普遍的な教訓だと思う。ここで学習したから今のアメリカは飲酒規制に慎重なんかもな。
まあ、タバコを吸う人は減ったかもしれないけど、今や電子タバコ(ベイプ)がどこにでもあるわな。
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Well, People might not smoke anymore, but vapes are everywhere.
✍️ 管理人: それな、規制の穴を突いて別の依存性商品が湧いてくるの、いたちごっこすぎるわ。JUUL全盛期の2018〜2019年はアメリカの高校で社会問題化して、フレーバー規制がかかったくらいなんよ。日本だと逆にニコチン入り液体の電子タバコは薬機法で禁止されてて、代わりにIQOSやglo(加熱式)が主流になってるの、規制の違いが商品トレンドまで変えてて面白いポイントやな。
だって飲酒は楽しいし、いろんなことと結びついてるからな。それにタバコ業界は何十年も喫煙の影響について嘘つき続けてたし。
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Because drinking is fun and tied to a whole bunch of stuff. Also, the tobacco industry lied for decades about the impact of cigarettes.
✍️ 管理人: これ地味に重要な指摘で、タバコ業界は1950年代から発がん性を知りながら隠蔽してたのがビッグタバコ訴訟でバレて、企業への信頼がガタ落ちしたんよな。日本でも昔JTのCMがゴールデンタイムに流れてた時代から、今や広告出せなくなったのはこの不信感の輪郭が世界共通で広がったからやと思う。個人的には「楽しい・社交的」ってイメージが酒には残ってるのが規制の緩さに直結してる気がする。
レストランでワインを1杯頼んでも、同じ部屋にいる全員に「クソ臭い」って思われないじゃん。
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When you have a glass of wine at a restaurant it doesnt smell disgusting to everyone in the same room as you.
✍️ 管理人: 草、でも確かにワインの匂いで「うわタバコくさ」みたいな顔されることはないもんな。フランスやイタリアだと食事とワインはセットで文化そのものやから、そもそも「悪」扱いされにくい土壌があるんよ。日本の居酒屋文化も似てて「とりあえずビール」が挨拶みたいなもんだから、酒だけ社会的に許容され続けてるのは万国共通の現象なんかもしれん。
若者の間じゃ酒の消費量が激減してるらしいよ。
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Alcohol use is way down with younger with people.
✍️ 管理人: これマジで最近のトレンドで、Z世代の「ソバーキュリアス」ムーブメントってやつやな。健康志向とSNS映え重視で欧米の若者の飲酒率はここ10年で結構下がってるらしい。日本でも「アルハラ」って言葉が浸透して、新人歓迎会の一気飲み強要とかが完全にNG扱いになったの、若い世代の意識変化としてよく似てる。ノンアル飲料市場がここ数年で急拡大してるのもこの流れの一部やと思う。
だって、お酒なら月に1〜2回だけガバ飲みしてもなんとかやっていける人めっちゃいるけど、タバコの欲しがり具合がそんなに抑えられることはまずないからね。
まあもちろんアルコール依存症が存在するのは言うまでもないけど、「全く飲まない」から「飲みすぎ」までの間が、タバコの場合よりはるかに広くて、そこに載ってる人も圧倒的に多いってだけの話。
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Because a lot of people can easily only drink large amounts maybe 1-2 times a month but the itch for cigs rarely stays so temperate.
Like obviously addiction to alcohol exists but the space between "none" and "way too much" is far wider and far more populated than with cigarettes.
✍️ 管理人: これぐう納得なんよな、ニコチンって依存性の立ち上がりが早くて「たまに1本だけ」が成立しにくいのが化学的にヤバいところ。日本の飲み会文化も「月イチの飲み会でしか酒飲まない」って人が普通にいるの考えると、確かに酒は付き合い方の幅が広いわ。個人的にはこのグラデーションの広さが「酒は自己管理できる嗜好品」ってイメージを社会に定着させた気がする。
それは喫煙がユーザー本人に与える悪影響とは全く関係ない。喫煙は受動喫煙のデータが出るまで社会的に許容されてたんだ。
それ以前から誰もがタバコが体に悪いことは知ってた。「ガンの棒」【訳注: cancer sticks、タバコの蔑称】なんて呼ばれてたしね。でも自分で自分の体をゆっくり壊したいって言うならどうぞって感じで、誰も気にしてなかった。そこに受動喫煙の危険性についてのデータが出た。社会のタバコに対する見方が変わったのはその時だ。
受動喫煙みたいな「受動酔い」ってないから誰も気にしないんだよ。飲酒運転は別で、あっちはだいぶ社会的にアウトだけど、自分で自分をアル中で死に追いやる分には誰も気にしなしい。
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It has absolutely nothing to do with the negative effects it has on the user. Smoking was socially acceptable until the data on secondhand smoke came out.
Before that everyone knew cigarettes hurt the user, they were called cancer sticks. But if a person wants to kill themselves slowly so be it, no one cared. Then the data came out about the dangers of secondhand smoke. That is when society changed its opinion about cigarettes.
You cannot get secondhand drunk so no one cares. They do care if you drink and drive, that is much less socially acceptable, but they dont care if you drink yourself to death.
✍️ 管理人: 有能コメントで草、これがこのスレの核心突いてると思う。アメリカ環境保護庁(EPA)が1992年に受動喫煙を発がん性物質に分類した報告書出したのが分岐点で、そこから世界中で分煙・禁煙エリアが一気に広まったんよ。日本でも2003年の健康増進法、2020年の改正法で受動喫煙対策が段階的に強化されたけど、これもこのアメリカの流れを追いかける形やった。飲酒運転だけは「他人を巻き込む」から酒の中でも唯一タバコ並みに厳しく取り締まられてるの、このコメントの理屈とキレイに一致してて腑に落ちたわ。
💭 管理人の感想
今回のスレをまとめると、結局のところ規制の強さを決めてるのは「本人への害」じゃなくて「他人への害」なんよな。タバコは受動喫煙っていう科学的に証明された「巻き添え被害」があったから叩かれたけど、酒はよっぽど飲酒運転とかじゃない限り基本的に自分の体を壊すだけで完結する。日本でも受動喫煙対策(2020年改正法)は厳しくなったのに、酒は相変わらずCMバンバン流れてるあたり、この構図はアメリカだけじゃなく世界共通なんやなって感じたわ。あと禁酒法の歴史が「全面禁止は逆効果」って教訓を残してるのもデカくて、これが今の飲酒規制の緩さの下地になってる気がする。個人的には、規制の話をするとき「体に悪いかどうか」だけじゃなく「社会的コスト・他人への影響」で線引きされてるってのは、タバコと酒以外の依存性物質の議論(大麻合法化とか)にも通じる視点やと思う。日本だと「アルハラ」って言葉が浸透して若者の飲酒離れが進んでるのも、規制じゃなく文化の変化で問題に対処してる面白い例やな。みんなは酒とタバコ、どっちがより社会的に「悪」だと思う?もし酒にもタバコ並みの広告規制がかかったら、居酒屋文化とか変わると思う?そのへんコメントで教えてほしいわ。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“so be it”
🔊 読み方: ソウ・ビー・イット
🇯🇵 意味: それならそれでいい、仕方ない(結果を受け入れる)
💡 相手の選択や避けられない結果に対して、賛成はしないが口を出さずに受け入れる時に使う。例: 'If he wants to quit his job, so be it — it's his life.'
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Dann ist es halt so (ダン・イスト・エス・ハルト・ゾー)
→ 「まあ仕方ないな」という諦め混じりの受け入れを表す日常会話表現。
🇫🇷 フランス語: Tant pis (タン・ピ)
→ 「まあいいか」「仕方ない」を一言で表す非常によく使われるカジュアル表現。
🇰🇷 韓国語: 그럼 어쩔 수 없지 (クロム・オッチョル・ス・オプチ)
→ 相手の決定に反対しつつも「まあしょうがないね」と流す時に使う口語表現。
🇪🇸 スペイン語: Qué se le va a hacer (ケ・セ・レ・バ・ア・アセール)
→ 「もうどうしようもない」という肩をすくめるようなニュアンスの定番口語表現。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions


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