みんな「昔は流行ってたのに今は見かけなくなったもの」って何かある?ワイらの世代だと携帯電話にゲームボーイあたりが定番やけど、実は海外にはもっとスケールのデカい「国民的ブームだったのに今や絶滅危惧種」の趣味がゴロゴロあるらしい。スマホ一台で暇つぶしが完結する時代になる前は、切手集めたり木ぃ削ったりロケット飛ばしたりが普通の暇つぶしだったんやと。海外のRedditで「昔は人気だったけど今ではほとんど誰もやってない趣味って何?」ってスレが盛り上がってたから、まとめてみたで。世代ギャップと文化の違い、両方楽しめる内容やから最後まで見てってや。
切手収集、鉄道模型、アマチュア無線、手作りのスクラップブック。
今でも廃れたわけじゃないけど、スマホいじりがみんなのデフォの趣味になる前は、もっと一般的だった気がする。
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Stamp collecting, model trains, ham radio, and making scrapbooks by hand.
They still exist, but they used to feel way more mainstream before phones became everyone’s default hobby
✍️ 管理人: これ、日本でも祖父母世代あるあるやわ。切手収集や鉄道模型ってジャンル自体は今もマニアがガッチリ支えてるけど、「一般人の暇つぶし」枠からは完全に外れたよな。ちなみにアマチュア無線は日本だと1990年代にピークで局数200万超えてたのに、今は50万くらいまで激減してるらしい。スマホってほんまに「あらゆる趣味の入り口」を独占した最強コンテンツやなって、こういうスレ見るたび思う。
昔は切手収集が大ブームだったのに、今じゃほぼ「おじいちゃん向けのサブクエスト」だよ。
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Collecting stamps used to be huge. Now it’s basically a side quest for grandpas.
✍️ 管理人: 「おじいちゃん向けのサブクエスト」ってパワーワードすぎて草。日本でも切手収集ブームは1970年代がピークで、当時は投資目的で買う人も多かったんよな。今はネットオークションでコレクター同士がやり取りするくらいで、子どもが集める文化はほぼ消滅したわ。個人的には、実物を手元に集める喜びってデジタル世代には逆に新鮮に映るんちゃうかなとも思う。
木彫り? 昔は男ならほとんど誰でもポケットナイフを持ち歩いてて、暇つぶしに木を削ってたもんだ。今じゃスマホを取り出して、暗いニュースを延々スクロールするだけだけどな。
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Whittling? Just about every guy used to carry a pocket knife and it was a way to pass some time. Now they just pull out the phone and doomscroll a bit.
✍️ 管理人: この最後の一文がぐう正論すぎて刺さるわ。アメリカだとポケットナイフを持ち歩く文化がボーイスカウトとかと結びついてて、木彫りは実用スキルの延長やったんよな。日本やと肥後守(ひごのかみ)っていう子ども用の折りたたみナイフが戦後まで普及してたけど、1960年代の刃物追放運動でほぼ姿を消した歴史がある。「暇=生産的な手作業」から「暇=スクロール」に変わったの、世界共通の現象なんやなって改めて実感するコメントやわ。
子どもの頃、モデルロケットを空に打ち上げてた。
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I launched model rockets into the sky when I was a kid.
✍️ 管理人: アメリカのモデルロケットって、エスティス社みたいな専門メーカーが火薬エンジンのカートリッジを普通に一般販売しててビビる。日本だと火薬類取締法の関係でこの手の趣味は個人でホイホイ手を出せる領域じゃないから、この気軽さの差はかなり文化差やなと感じるわ。NASAのエンジニアにも子供時代にモデルロケットにハマってた人が多いらしくて、理系教育的な意味もあったんやろな。今はドローンがその役割を奪った感じか。
スロットカー。60年代当時、少年や男性の間ではまさに最大の趣味だった。女性や女の子も少しはいたけど、当時は「男の子向けのおもちゃ」「女の子向けのおもちゃ」とはっきり分けられていた時代だったからね。今でもアメリカでは、地下室にコースを作ったり、個人宅を拠点にしたクラブで楽しんだりと、多少は残っている。でも60年代には、全米に5,000か所以上もの商業用レーシングセンターがあったんだ。
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Slot cars. It was THE biggest hobby for boys/men back in the 60s. There were a few women/girls, but it was the age of boy toys and girl toys. Yes, in the US it’s still around somewhat in basements and in home based clubs, but in the 60s there were over 5,000 commercial racing centers in the US.
✍️ 管理人: 全米5000か所超えの専門店ってスケールがバグってて草。日本でもタミヤのミニ四駆やスロットカーブームは1980年代にあったけど、あれの本家本元がアメリカの60年代スロットカーブームなんよな。当時のアメリカは車社会+モータースポーツ人気の絶頂期やったから、ミニチュアレースへの熱狂もめちゃくちゃ大きかったんやろ。今のミニ四駆ブームがちょいちょい復活するの見ると、こういうジャンルって完全には死なずに世代跨いで形を変えて生き残るんかもな。
ペイントボール。90年代後半から2000年代初頭にかけては、ペイントボールがめちゃくちゃ流行ってた。特にX Gamesで取り上げられてからはね。自分の住んでた小さな町にすら専門店が3軒もあって、フィールドもかなりの数あった。今となっては、知ってる場所はSC Villageくらい。正直、ググってみてまだ営業してると知ったときはびっくりしたよ!
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Paintball. Back in the late 90's and early 200's Paintball was HUGE, especially with X Games picking it up. In my small town there were 3 Paintball stores plus quite a few fields. Nowadays the only place I'm aware of is SC Village and to be honest I had to google it and was shocked to see it's still kicken!
✍️ 管理人: これめっちゃ分かるわ、90年代アメリカのX Gamesブームってエクストリームスポーツ全般を一気に押し上げた感じあるもんな。日本だとサバゲー(サバイバルゲーム)が近い立ち位置で、こっちは今も普通に人気あるのが対照的や。ペイントボールが廃れた理由の一つに、より安全で痛くないガス式のエアソフトガンが普及したのもあるらしい。「痛いのがウリだったのに、痛くない代替品に食われる」って、なかなか皮肉な展開やな。
安価なスケールモデルかな。今は昔より資料も商品もずっと豊富だけど、どれもめちゃくちゃ高いし、デパートじゃなくて専門店まで行かないと買えない感じ。
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Inexpensive scale models. Tons more resources available now but everything is super expensive and it seems that you have to go to specialty stores instead of a department store
✍️ 管理人: これはガチで日本のプラモ業界にも通じる話やわ。タミヤやハセガワの新作もどんどん高価格帯にシフトしてて、「子どもが小遣いで気軽に買う」ジャンルじゃなくなってきてる。昔はおもちゃ屋や駄菓子屋にも普通に置いてあったのが、今は専門店かネット通販中心になったのは共通の流れやな。趣味の「入口の敷居」が上がると次世代のファンが育ちにくくなるの、業界的にはかなり深刻な問題やと思う。
ラジコン飛行機やクアッドコプター(いわゆるドローン)ですね。
昔からある飛行クラブや飛行場は、飛ばせる状態で売られている発泡素材の飛行機や、その後登場した「ドローン」を持ってくる若者を歓迎しませんでした。そこへFAA(米連邦航空局)の規制まで加わり、この趣味はさらに下火になりました。
多くの自治体で「公園で飛ばすこと」も禁止されました。主な対象はドローンでしたが、賠償責任上の理由から飛行機まで一緒に締め出されました。
最終的には、地価の上昇で飛行スペースやクラブが立ち退きを余儀なくされたり、以前からある飛行場の周辺に後から建てられた住宅などから騒音苦情が出たりして、活動場所がどんどん追いやられていきました。
その過程で、この趣味の人たちは飛行場やクラブ、FAA、そして本来この趣味を守るはずだったAMA(米国模型航空協会)について強い不満や意見を抱くようになり、結局、多くの人が飛ばすこと自体を楽しめなくなったり、クラブに所属するのを嫌になったりしたんだと思います。
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Radio Control planes and quads (aka drones). The established flying clubs and fields werent interested in younger people coming with ready to fly foam planes, then 'drones.' Then FAA regulations came and put a further damper on the hobby. "Park flying" was banned by a lot of cities. Mostly for drones but planes got excluded to for liability reasons. Finally, flying spaces and clubs got pushed out by rising property values or noise complaints from new construction by the established fields. Along the way, people in the hobby had strong opinions about the fields, the clubs, the FAA, the AMA that was supposed to help protect the hobby kinda led a lot of people no longer enjoying doing it or being in the clubs.
✍️ 管理人: これめっちゃ詳しい分析で有能すぎるコメントやわ。日本でも2015年の首相官邸ドローン落下事件をきっかけに航空法が一気に厳格化されて、公園や住宅街での飛行がほぼ禁止になった経緯があるから、規制強化の流れは万国共通やなって感じる。古参勢と新規のドローン勢の間で「文化摩擦」が起きるの、なんかeスポーツと従来のゲーム文化の対立にも似てて面白い。趣味って技術の進化だけじゃなく、規制と世代間の軋轢でも簡単に衰退するんやなと考えさせられるわ。
ボウリング。50年前なら、ボウリング場は一日中満員だった。夜9時や10時に始まる遅番向けのリーグ、夜勤明けの人向けの朝リーグ、ジュニアリーグ、女子リーグ……。毎晩、少なくとも一つはリーグ戦が開催されていた。
今じゃ週に二つリーグがあればいいほうで、それすらレーンの半分も埋まらない。
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Bowling. Back up 50 years and alleys were packed all day. Second shift leagues that started at 9/10pm, morning leagues for folks who worked night shifts, youth leagues, women’s leagues,…. Every night had at least one league running.
Now you’re lucky to find two leagues a week that don’t fill half the house.
✍️ 管理人: それな、これ日本のボウリングブームとまるっきり同じ構図やわ。日本でも1970年代前半に第一次ボウリングブームが来て、当時は深夜までレーンが満席、テレビでプロボウラーが芸能人並みの人気やったらしい。アメリカのリーグ文化ってボウリングを「地域コミュニティの社交場」にしてたのがすごいところで、単なるスポーツ以上の役割を持ってたんやろな。今は日本もアメリカも「みんなでリーグに定期参加する」って習慣自体が廃れてきてるのが、時代の変化を感じるポイントやわ。
ローラーブレード(インラインスケート)
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Roller blading
✍️ 管理人: 急に一言だけの投下で草。せやけどこれが一番「あ〜わかる」ってなるやつやわ。90年代はローラーブレードが西海岸カルチャーの象徴で、日本でも渋谷や代々木公園でみんな履いてた時代があったよな。今やスケボーや電動キックボードにポジション奪われた感じあるけど、たまに公園で滑ってる人見ると変な懐かしさ湧くのはワイだけやないはず。短いコメント一発でスレを締めるの、ある意味一番強い「オチ」やな。
💭 管理人の感想
改めて見返すと、今回のスレって「趣味が廃れる理由」が実はめちゃくちゃ多様やってのが面白いところやわ。スマホに時間を奪われただけやなくて、規制強化(ラジコン・ドローン)、代替品の登場(ペイントボール→エアソフト)、価格高騰(プラモ)、コミュニティ文化の衰退(ボウリングリーグ)って、それぞれ別の力学で衰退してるのがガチで興味深い。日本でも切手収集・ボウリング・プラモ・ローラーブレードって、ほぼ同じタイミングで似たような盛衰を辿ってるのが偶然とは思えんくて、たぶん高度経済成長→レジャーブーム→デジタル化っていう先進国共通の流れがあるんやろな。数字で見ても日本のボウリング場は1972年のピーク時に全国3697軒あったのが、今は600軒台まで激減してるらしくて、アメリカのリーグ衰退と重なる部分が多い。前に「昔流行ってたゲームセンター文化」のスレでも似たような「場所が減って文化ごと消える」パターンの話が盛り上がってたの思い出したわ。個人的には、こういう「手を動かす系の暇つぶし」が減っていくのはちょっと寂しい気もするけど、逆に言うと今からニッチな趣味に手を出せば競争相手が少ないボーナスタイムとも言えるんちゃうか。みんなの実家の押し入れにも、親世代がハマってた「今じゃ誰もやってない趣味」の道具、眠ってたりせえへん?もしあったら、それが何やったか、それとも実際掘り起こして今もやってるって人おったらコメントで教えてほしいわ。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“still kicking”
🔊 読み方: スティル・キッキング
🇯🇵 意味: (もうやってないだろうと思っていたのに)まだ健在だ、まだ元気に続いている
💡 久しぶりに聞いた場所・趣味・人などが、予想に反してまだ存在・活動していると知って驚いた時に使うカジュアルな表現。例:「I thought that shop closed years ago.」「Nope, it's still kicking!」(まだ潰れずにやってるよ!)
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Das lebt ja noch! (ダス・レープト・ヤー・ノッホ)
→ 「まだ生きてる(存続してる)んだ!」という驚きを表すくだけた口語表現で、久しぶりに何かの存在を知った時にぴったり。
🇫🇷 フランス語: Ça tient encore le coup (サ・ティヤン・オンコール・ル・クー)
→ 直訳は「まだ持ちこたえている」で、予想外にまだ続いている・生き残っていることへの軽い驚きを表すカジュアルな言い回し。
🇰🇷 韓国語: 아직 건재하네 (アジク コンジェハネ)
→ 「まだ건재(健在)だね」という意味で、久々に確認したものがまだしっかり存在・活動していることへの驚きを表す口語表現。
🇪🇸 スペイン語: sigue dando guerra(シゲ・ダンド・ゲラ)
→ 直訳は「まだ戦いを続けている」で、古いものや久しく忘れていたものが今もなお元気に機能・存続していることへの驚きを表すくだけた表現。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/AskReddit


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