ギネスビールって聞いたら「アイルランドの国民的ビール」ってイメージやろ?でも実は消費量世界2位、しかも本国アイルランドを上回ってる国があるって知ってた?それがナイジェリア。しかもナイジェリア版ギネスはアルコール度数7.5%で、アイルランド本国の4.2%のほぼ2倍っていうね。植民地時代にイギリス経由でアフリカに広まったギネスが、今や本場超えの独自進化を遂げてるっていう話、海外掲示板でも盛り上がってたから紹介するで。
俺はカリブ海育ちで、今もカリブ海に住んでる。18歳のとき、初めて就いた仕事は建設現場の電気工事士だった。同僚はみんなカリブ系の黒人男性で、俺だけがひょろひょろで色白の赤毛のガキ。
みんなと仲良くなろうと思って、金曜の昼休みにアルコール度数7.5%のギネスを6本パック×2、差し入れに持っていった。冷蔵庫から出したてのキンキンに冷えたやつ。
みんな1本ずつ取ったんだけど、栓を開けるどころか、なんとそのまま日なたに置き始めた!
俺が「いやいや、何してんの!?」って言ったら、全員声をそろえて「ちゃうちゃう、ギネスはアッツアツがうまいんだよ!」って。しかも、炎天下で2時間じっくり“調理”されるまで飲まなかった。
後から知ったけど、これって結構定番らしい。カリブ海の男たちは、太陽で煮えたぎるほど熱くなったギネスが大好きなんだと。
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I live and grew up in the Caribbean and when I was 18 my first job was as an electrician on construction sites, all my coworkers were black Caribbean men and I'm a scrawny pale ginger kid. Trying to make friends I brought two 6 packs of the 7.5% Guinness at lunch hour on friday to give out to everyone. Ice cold, fresh out the fridge.
The guys took a beer each and instead of popping them open they stuck them in the sun! I'm say bruh what the hell and they all in unison tell me naaah they like their Guinness HOT! And they didn't drink them until they'd cooked in the sun for two hours.
Turns out its a popular thing, Caribbean men love their Guinness cooking hot from the sun.
✍️ 管理人: いやこれ想像しただけで胃もたれするわwww キンキンに冷えたビール差し入れたのに「ぬるいほどうまい」って言われる展開、逆カルチャーショックすぎる。日本だと「ビールは冷えてナンボ」が常識やけど、暑い地域だと体温に近い温度の方が味を強く感じるって説もあるらしいで。実際、常温のビールの方がホップの苦味や麦の風味がしっかり出るって専門家も言ってるし、あながち間違いでもないんかもな。個人的には冷えたビール派やけど、一度くらい試してみたい気もするわ。
どうやら一部のTescoには置いてあるらしい。味見用に買ってみるしかないかも。
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Apparently some Tesco's have it. I may have to get some for a taste test.
✍️ 管理人: Tescoってイギリスの大手スーパーな、日本でいうイオンみたいな存在やと思ってくれればOK。イギリスにはナイジェリア系・アフリカ系コミュニティが多いから、輸入食品コーナーにこういう「本国とは違うバージョン」が普通に並んでたりするんよな。日本だと海外限定ビールってなかなか手に入らんイメージやけど、成城石井とかカルディで稀に見かけることもあるから、今度探してみようかな。個人的にこういう「本国と輸出版で味が違う」現象、結構好きで集めてる。
ギネスならフォーリン・エクストラ・スタウトが至高。あいつらの言ってることは間違ってない。
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Guinness Foreign Extra Stout is the superior Guinness, they're not wrong
✍️ 管理人: この「フォーリン・エクストラ・スタウト」ってのがまさにナイジェリアとかアフリカ・カリブ地域で売られてる高アルコール版のギネスのことやねん。ちなみにこのシリーズ、1801年から輸出用に作られてて、長距離の船旅でも品質が劣化しないように度数と保存性を高めたのが始まりらしい。日本だと輸出用に味を変えるって発想自体あんまりないけど、キリンとかも海外専売ビール出してたりするから似た文化はあるんかもな。個人的にはこの「本国より濃い輸出版」の方が単純に飲みごたえあって好み。
昔、リベリア人のヤベえ連中とつるんでたんだけど、飲むのはギネス、ハイネケン、コロナばっかりだった。
パーティー用のビールは、男1人につき1ケースって勢いで買ってた。
まあ、それも納得なんだよな。パーティーは7時開始のはずなのに、9時まで誰も来なくて、みんなが帰り始めるのは朝4時くらいだったから。
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I used to hang with some Liberian Mother Fuckers, and it was all Guiness, Heineken, and Corona.
They bought beer for parties like a case per dude.
Which I guess made sense, because the party was supposed to start at 7, no one showed up until 9, and people started leaving around 4.
✍️ 管理人: 1人1ケースってパワーワードすぎるやろwww でもパーティーが朝4時まで続くなら納得の消費量やな。「アフリカンタイム」って呼ばれる、時間にルーズな文化圏あるあるがここにも出てて、開始時間より2時間遅れが当たり前ってのが面白い。日本だと「時間厳守」が美徳とされるけど、こういうユルさも一周回って羨ましくなる時あるわ。ちなみにリベリアはアメリカの解放奴隷が建国した国で、独特の歴史背景があるから機会あれば調べてみると面白いで。
ナイジェリア、お前の実力を見くびってたわ。
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I was not familiar with your game Nigeria.
✍️ 管理人: この一言に全部詰まってる感あるなw ナイジェリアってアフリカ最大の経済大国で人口も2億人超え、若者人口の多さも世界トップクラスなんよな。ビール消費量が伸びてるのも納得で、実際サブサハラ・アフリカ全体のビール市場は今後も成長予測が高いエリアとして酒造メーカーから注目されてる。日本だと少子高齢化で酒類市場が縮小傾向やから、逆に羨ましいポテンシャルの高さやわ。ぐう正論すぎるコメントで草。
ジャマイカでもめちゃくちゃ大量に飲まれてるよ。
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Jamaica drinks a shit ton of it too
✍️ 管理人: ジャマイカのギネスも実はナイジェリア版と同じくフォーリン・エクストラ・スタウト系で、ラム酒文化のイメージが強いジャマイカやけど、実はギネスもかなり定番なんよな。ちなみにジャマイカでは「ギネス・パンチ」っていうギネスとコンデンスミルク・スパイスを混ぜたカクテルが有名で、精力剤的なイメージで飲まれることもあるらしい。日本の甘酒に近い「栄養ドリンク的ビール」の立ち位置って考えると面白い文化やな。
ギネス・フォーリン・エクストラ・スタウトは、コートジボワールのアビジャン空港で飲めるビールの中では一番うまい。ただ、現地で人気があるとは言えないかな。飲んでる人、俺以外に見たことないし……。
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Guinness Foreign Extra Stout is the best beer you can get at the airport in Abidjan, Côte d'ivoire. I wouldn't say it's popular there, though, as I've never seen anyone but me drinking it…
✍️ 管理人: この人だけちょっと孤独な体験談で草。コートジボワールは実はフランス語圏で、ビール文化的にはフランスの影響でワインや現地ブランドのビール(フローラ・バマコ的な)が主流やから、ギネスは英語圏ほど浸透してないんかもな。空港限定で美味しく感じたっていうのも「旅先効果」ってやつで、非日常な状況だと何でも美味しく感じるあるあるやと思う。個人的にも旅先の空港で飲んだビールって謎に記憶に残るんよな、わかる人にはわかる感覚。
💭 管理人の感想
今回のスレ、単なる「ギネス消費量ランキング」の雑学かと思いきや、植民地時代の輸出文化と現地の飲み方が組み合わさって独自進化してるって話で普通に面白かったわ。本国アイルランドのギネスが4.2%なのに対して、輸出用のフォーリン・エクストラ・スタウトは7.5%と約1.8倍の強さで、しかも長距離輸送での品質劣化を防ぐために元々そういう設計になってたっていうのがミソやな。日本で言うと、海外限定で売ってる「輸出専用の濃い味バージョン」ってあんまり馴染みないけど、缶コーヒーとかカップ麺の海外仕様がやたら甘かったり辛かったりするのと似た現象かもしれん。人口動態的にもナイジェリアは今後さらに消費量が伸びる可能性が高くて、少子高齢化で酒類市場が縮小してる日本とは真逆のベクトルにあるのも興味深いポイントやわ。コメント欄の「常温で温めて飲む」「1人1ケース」みたいな文化差も含めて、同じ商品でも地域によって全然違う飲まれ方するんやなって再認識させられた。前に「同じマクドナルドでも国によってメニュー全然違う」ってスレでも似たような盛り上がり方してたの思い出したわ。みんなは本場と輸出版、味変わってても気にせず飲む派?それとも本場のオリジナルにこだわりたい派?コメントで教えてクレメンス。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: sauviel davon (ザウフィール・ダフォン)
→ 「sau」(豚)を強調語として使うドイツ語の下品めなカジュアル表現で、「めちゃくちゃ多い」というニュアンスが「a shit ton of」に近い。
🇫🇷 フランス語: une chiée de (ユヌ・シエ・ド)
→ 俗語的でやや下品だが日常会話でよく使われ、「a shit ton of」と同程度のくだけた強調ニュアンスを持つ。
🇰🇷 韓国語: 존나 많이(チョンナ マニ)
→ 非常にくだけた俗語的強調表現で、親しい友人同士でしか使わない点も英語の元表現と共通する。
🇪🇸 スペイン語: un chingo de (ウン・チンゴ・デ)
→ メキシコ圏で特によく使われる俗語表現で、「a shit ton of」と同じくらい砕けた量の強調に使われる(地域によっては通じにくい場合あり)。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“a shit ton of”
🔊 読み方: ア・シット・トン・オブ
🇯🇵 意味: 「めちゃくちゃ大量の〜」というカジュアルな強調表現(”shit”は卑語のため下品な響きを持つ)
💡 親しい友人同士のくだけた会話で「ものすごくたくさん」と勢いよく強調したいときに使うスラング。例:”Jamaica drinks a shit ton of it too.”(ジャマイカもそれをめちゃくちゃ大量に飲むよ)。ただし”shit”を含む下品な表現なので、職場・目上の人・フォーマルな場では避け、親しい間柄でのみ使うのが無難。


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