リアルな戦場を再現することで有名な軍事シミュゲー『Arma 3』、実は舞台のモデルになった島でロケハンしてた開発者が本当に逮捕されてたって知ってた?しかも観光気分で写真撮っただけのつもりが、まさかのスパイ容疑で100日以上拘束されるという洒落にならない展開になったらしい。ゲームのリアリティを追求しすぎた結果、現実の方がシャレにならなかった件、海外の反応を見ていくで。
ギリシャでは、どの観光案内でも真っ先に「軍用車両や軍事施設の写真撮影は固く禁じられています」って言われるような、超基本事項なんだけどね。
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basically the first thing every tourist information tells you in Greece is that it's strictly forbidden to take pictures of military vehicles/assets.
✍️ 管理人: これガイドブックに絶対載ってるレベルの注意事項なのに、なんで開発者2人は見落としたんやろな。日本でも自衛隊基地の周辺とか米軍基地周りは撮影NGな場所多いから、感覚としては近いものがあるはずなんやけど、ギリシャの場合は法律の適用がガチで厳しいんよな。ちなみにリムノス島は地理的にトルコとの国境に近くて、NATOにとってもエーゲ海の防衛上超重要な拠点らしい。個人的には「ゲームのリアリティのために現地取材」ってスタンス自体は有能やと思うけど、下調べ不足すぎたわ。
刑務所に129日も入ってたのか、すげえな。
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they spent 129 days in prison wow
✍️ 管理人: 129日って4ヶ月以上やん、普通に長期出張どころの話やないわ。日本だと起訴前の勾留期間は原則23日までって決まってるけど、ギリシャみたいな国だと裁判までの未決拘留がめちゃくちゃ長引くことがあるらしいんよな。調べたらギリシャの司法制度は手続きが遅いことで欧州内でもよく批判されてて、これも氷山の一角って感じなんちゃうかな。ゲーム会社側もまさかここまで長引くとは思ってなかったやろし、これは開発チームにとってもトラウマ級の事件やったろうな。
キプロスにいた頃を思い出す。車で走っていたら、基地内に「Fire Appliances(消防車両)」と書かれた看板があったんだ。そんな言い方は聞いたことがなかったから、みんなで笑いながら看板と一緒に写真を撮った。
その後ニコシアに戻ると、俺たちのやらかしを知らされた、カンカンに怒った曹長のところへ連行された。どうやら「撮影禁止」の看板は見落としていたらしい。
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Reminds me of my time in Cyprus when we were driving and saw a sign on a base about "Fire Appliances". Having never heard this term before, we laughed and snapped a picture with the sign. Fast forward to us returning to Nicosia and being brought in to see a very angry Sgt. Major who had been notified about what we did. Apparently we missed the sign about no photos.
✍️ 管理人: 「Fire Appliances」って言い回しにテンション上がって写真撮っちゃう気持ちはわかるけど、まさかの基地内でやらかしとは草。ちなみにイギリス英語だと消防車を「Fire Engine」じゃなくて「Fire Appliance」って呼ぶことが結構あって、これはこれで海外あるあるネタなんよな。日本でも自衛隊駐屯地の看板とか英語表記が独特で外国人観光客がつい写真撮っちゃうことあるらしいから、立場逆転バージョンって感じやわ。曹長にキレられるくだり、軍隊あるあるすぎて容易に想像できるわ。
人生がレムノスをくれたなら……【訳注:「人生がレモンをくれたなら」のもじり】
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When life gives you Lemnos
✍️ 管理人: 「When life gives you lemons, make lemonade(人生がレモンをくれたらレモネードを作れ)」ってアメリカの有名な諺があって、それを「Lemons」と「Lemnos」の語呂合わせでイジった秀逸なジョークやな、これは草。Redditはこういう言葉遊び系のコメントが伸びやすい文化があって、シリアスな事件のスレでも必ずこういうボケが上位に来るのがお約束なんよな。日本の掲示板文化だとダジャレより時事ネタのコピペとかAAで返すことが多い気がするから、この辺の笑いのツボの違いも面白いところやと思う。
まったく同じ状況ではないけど、俺の考古学の教授も、冷戦中にソ連政府に逮捕された発掘調査チームの一員だった。数日後には釈放されたらしいけど、どうも発掘現場が秘密軍事基地のすぐ近くだったらしく、ソ連側はその発掘調査を米軍の極秘作戦だと疑ってたんだって。
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Not quite the same situation, but my archeology professor was part of a dig crew that was arrested by the Soviet government during the cold war. They were released after a few days, but apparently their dig site was super close to a secret military base, and the Soviets suspected the dig was a secret US military op
✍️ 管理人: 冷戦時代の東側諸国、ほんまに何でもかんでもスパイ扱いされる空気感やったんやろなって伝わってくるエピソードやわ。実際1960年代とかは西側の学者や旅行者が「地図作成」や「発掘」を口実にした偵察活動を疑われるケースが結構あったらしくて、あながち妄想でもなかったんよな。日本でも冷戦期は北方領土周辺の漁船がソ連に拿捕される事件が頻発してたから、緊張状態にある国境地帯って時代を問わず似たような疑心暗鬼が生まれるんかもしれん。今回のArma3の件も、規模は違えど「軍事的に敏感なエリアでの民間人の行動」っていう構図は共通してるな。
💭 管理人の感想
今回の件、要するに「ゲームのリアリティのために現地取材した結果、現実の法律にガチで捕まった」っていう笑えないオチの実話やったわけやな。Arma3って軍事シミュレーションゲームとしてマップの精巧さで有名やけど、その裏でここまでのリスクを背負って作られてたとは思わんかったわ。日本だと自衛隊基地周辺での撮影も一応制限あるけど、逮捕されて129日拘束されるレベルの話にはまずならんから、この温度差はかなり衝撃的やった。ギリシャみたいに国境や軍事施設に敏感な国だと「ちょっと写真撮っただけ」が国家安全保障案件に発展することがあるってことを、ゲーム開発者が身をもって証明してしまった格好やな。これ、前に某オープンワールドゲームの開発チームが実在の紛争地域を舞台にして炎上した話ともちょっと繋がる気がするし、リアルさを追求するゲーム業界と現実の政治・軍事的センシティブさのバランスって、今後も度々議論になりそうなテーマやと思う。個人的には、開発者の熱意は買うけど「郷に入っては郷に従え」を地で行く教訓話やなって感じたわ。みんなは海外旅行行くとき、現地の「暗黙の撮影禁止エリア」ちゃんと調べてから行くタイプ?それとも管理人みたいにノリで写真撮っちゃうタイプ?
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Spul vor zu… (シュプール フォア ツー)
→ カセットテープを早送りするイメージの口語表現で、体験談を語る際に時間を飛ばすときに使う。
🇫🇷 フランス語: Avance rapide jusqu'à… (アヴァンス ラピッド ジュスカ)
→ 映像の早送りに由来する表現だが会話でも自然に使われ、話の展開を一気に進める際に便利。
🇰🇷 韓国語: 시간을 확 건너뛰어서 (シガヌル ファク コンノトゥィオソ)
→ 「時間をぐっと飛ばして」という意味で、エピソードトークで細部を省略する時にネイティブがよく使う言い方。
🇪🇸 スペイン語: Avancemos rápido hasta… (アバンセモス ラピド アスタ)
→ 英語のfast forwardと同じ発想で映像用語由来だが、日常会話でも話を飛ばす時に自然に使われる。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“Fast forward to”
🔊 読み方: ファスト フォワード トゥ
🇯🇵 意味: (話の途中で)時間を飛ばして、その後の場面に移ると
💡 体験談やエピソードを話すときに、細かい経緯を省略して「時は流れて〜」と場面転換する際に使う。例: ‘Fast forward to us returning to Nicosia, we were brought in to see an angry Sgt. Major.’(ニコシアに戻ってからのことだけど、怒ったサージェントメジャーに呼び出された)


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