【海外の反応】“缶入りミミズ”は実在した! 英語の謎慣用句「can of worms」の正体

海外の反応

「open a can of worms(缶を開けたらミミズがわんさか=厄介ごとに首を突っ込む)」って英語の慣用句、知ってた?でもよく考えたらミミズって普通、缶に入って売ってないよな。この素朴すぎる疑問がr/NoStupidQuestionsに投稿されたところ、まさかの「昔は本当に缶入りだった」という回答が続出して大盛り上がりになったんよ。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/NoStupidQuestions

言語: 🇺🇸 英語

👍 401 💬 174コメント

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昔はそうだったんだけどね。

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They used to.

✍️ 管理人: いきなり一行で核心をぶち抜いてくる有能コメント。日本語の慣用句でも「油を売る」とか「さじを投げる」みたいに、今の生活からは想像つかない由来のものが結構あるよな。言葉って便利で、実物がなくなっても表現だけ生き残るのがおもろいところやと思う。

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昔はそうだったんだよ。発泡スチロールや安いプラスチックが出てくる前は、生き餌はブリキ缶みたいな金属の缶に入れて売られてた。少なくとも1950年代にはもう、「Open a can of worms(厄介ごとを招く)」ってフレーズが「面倒なことになる」のたとえとして使われてた。

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They used to. Live bait was sold in tins, metal cans before the invention of Styrofoam and cheap plastic. People have been using the phrase "Open a can of worms" as a metaphor for trouble since at least the 1950's

✍️ 管理人: これがベストアンサーやろな、ちゃんと年代まで出してくれてるの有能すぎる。日本だと釣り餌のミミズは今でも発泡スチロールのパックやプラケースが主流で、缶入りって見たことないから文化の違いを感じるわ。ちなみにアメリカでは1950年代の釣りブームで生き餌産業が急拡大して、当時の保存技術がブリキ缶だったっていう時代背景もあるらしい。個人的には「言葉の化石」って感じがして好きな豆知識やな。

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虫は缶に入ってる 人間がそうした 街なかの工場で

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Worms come in a can; they were put there by a man; in a factory downtown

✍️ 管理人: 急に詩的になってて草。海外のネット掲示板って、真面目な質問スレでも誰かが韻を踏んだ一言ボケをぶっ込んでくるノリがあって、Redditあるあるやなって思う。日本の5chでも真面目な話の途中で急にコピペやAAが挟まるのと同じ空気感やね。内容は薄いのに妙に評価されてるの、こういうテンポの良さがウケるんやろな。

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釣り針に食いついたのはミミズのほうだった、ってオチ草

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Bait worms did.

✍️ 管理人: ミミズが餌じゃなくて主役になっとるパロディオチで草。海外の英語圏ジョークって、こういう「立場逆転」ネタが鉄板でよくウケるんよな。日本のダジャレ文化とはちょっと違うノリの言葉遊びで、個人的にはこういうセンスは嫌いじゃないわ。

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お前んとこのミミズ、缶詰で来ないの? どこの業者使ってるんだよw

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Your worms don't come in cans? Who's your worm guy?

✍️ 管理人: ノリツッコミで話をさらに広げるスタイル、Reddit民らしいわ。日本でも「うちの地元だと普通にあるけど」みたいな謎のマウント合戦が起きること多いけど、これはその軽いノリバージョンって感じやな。地域とか業者によって釣り餌の売り方が全然違うっていうのがアメリカの広さを感じさせる。

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釣り用なら、ミミズって缶詰で売ってるんだよ。まあ想像つくと思うけど、開けるとめちゃくちゃ悲惨なことになる。だからあの言い回しがあるってわけw

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Worms do come in cans, for fishing.

As you can imagine, it's messy to open one (hence the expression)

✍️ 管理人: 「缶を開けたらミミズがわらわら出てくる」って光景を想像すると、そりゃ「厄介ごと」の比喩になるのも納得やわ。日本だと似たようなニュアンスの言葉で「藪をつつく」があるけど、あっちは蛇が出てくるパターンで、国によって出てくる生き物が違うのがおもろい。個人的にはミミズより蛇のほうがまだ怖くないんちゃうかと思ってしまう。

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昔は釣具屋とかキャンプ用品店で、ミミズの缶詰が買えたんだよ。で、その缶の中には湿った詰め物と一緒に、さらに十数匹のミミズが入ってた。

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Long time ago, you could buy a can of worms at the fish/camping store. It would have a dozen other two worms inside can with moist filler.

✍️ 管理人: これが一番具体的で信憑性高いコメントやな、詰め物まで説明してくれてるの有能。日本の釣具屋だと今も「ミミズパック」って呼ばれる腐葉土入りのケースが定番で、構造的には近いものがあるんよな。ちなみに生き餌用の湿った詰め物は「ベディング」って呼ばれてて、ミミズが乾燥しないようにする工夫らしいで。

💭 管理人の感想

今回のスレをまとめると、「can of worms」は比喩でも何でもなく、普通に実在した釣り餌の売り方がそのまま慣用句になったってことやな。1950年代にはもう「面倒なことになる」の意味で使われてたっていうのがちゃんと裏付けられてるのがおもろいポイントやわ。日本語にも「藪をつつく」とか「パンドラの箱を開ける」みたいな似た構造の言葉があるけど、どれも「開けたら中から厄介なものが出てくる」っていう発想が共通してるのが人間の想像力っぽくて興味深い。日本だと釣り餌はパックやケースが主流やけど、アメリカでは缶が定番だったっていう文化差も面白いところ。前に「なんで電話の絵文字は受話器の形なのに実際のスマホには受話器ないのか」ってスレでも同じような「言葉や記号だけが昔の道具の形を残してる」現象が話題になってたのを思い出したわ。言葉って一度定着すると、元になった実物がなくなっても生き残り続けるんよな。みんなの言語にも、こういう「もう実物ないのに表現だけ残ってる」慣用句ってある?コメント欄で教えてほしいわ。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“open a can of worms”

🔊 読み方: オープン・ア・キャン・オブ・ワームズ

🇯🇵 意味: 触れると厄介な問題や議論を引き起こしてしまうこと(藪をつついて蛇を出す)

💡 ある話題を持ち出すと収拾のつかない議論やトラブルにつながりそうな時に使う。例:「Let's not open a can of worms by bringing up politics at dinner.」(夕食で政治の話をして厄介なことにならないようにしよう)

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: in ein Wespennest stechen (イン・アイン・ヴェスペネスト・シュテッヒェン)

→ 直訳は「スズメバチの巣を突く」で、触れると面倒なことになる話題に踏み込む時に日常的に使われる表現。

🇫🇷 フランス語: ouvrir la boîte de Pandore (ウーヴリール・ラ・ボワット・ドゥ・パンドール)

→ 「パンドラの箱を開ける」という意味で、収拾がつかなくなる問題を引き起こす場面でネイティブがよく使う。

🇰🇷 韓国語: 긁어 부스럼 (クルゴ・プスロム)

→ 「かいて出来物を作る」が直訳で、放っておけばよかったことに手を出して問題を悪化させる時に使う口語表現。

🇪🇸 スペイン語: abrir la caja de Pandora (アブリール・ラ・カハ・デ・パンドラ)

→ 「パンドラの箱を開ける」という意味で、複雑で終わりのない問題を引き起こす話題に触れる時に自然に使われる。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions

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