アメリカ西部にあるデスバレー、夏は気温50℃超えで地球上でも屈指の過酷な土地として有名なんよ。実はこの名前、19世紀半ばに金鉱を探してた一行が何週間も遭難したことに由来するらしいんやが……死んだの1人だけって判明して海外民から「大げさすぎやろw」ってツッコミの嵐になってたわ。ネーミングセンスへの総ツッコミがマジで秀逸だったから紹介するで。
そりゃそうだろw だから「Death Valley」であって「Deaths Valley」じゃないんだよ。
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Well yeah. That's why it's "Death Valley" not "Deaths Valley".
✍️ 管理人: いきなり文法ネタで殴ってくるの草。確かに複数形の「Deaths」じゃないから死者は1人って理屈、ぐう正論すぎる。英語って単数複数にうるさい言語やから、こういう揚げ足取りジョークがめちゃ多いんよな。日本語だと「死の谷」で単複の区別ないから、このネタは原語じゃないと成立せんのが面白いところ。トップコメントがこれってあたり、Redditの民度を感じるわ。
地球上でも屈指の過酷な場所で何週間も遭難しながら生き延びたのに、最後にそこへ「唯一生き残れなかったあいつ」の名前を付けるの、さすがに草。
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Imagine surviving weeks lost in one of the most hostile places on Earth and then naming it after the one guy who didn't make it.
✍️ 管理人: 言われてみればそうやな、生還者多数なのに故人にちなんだ命名するの皮肉が効いてる。これ日本でいう「ヶ岳」とか「地獄谷」みたいな、危険な場所に物騒な名前付ける文化と通じるものがあるわ。ちなみにデスバレーの最低標高は海抜マイナス86mで北米最低地点、しかも世界最高気温記録の56.7℃(1913年)もここで観測されとる。そりゃ遭難したら命にかかわるわけで、1人で済んだのはむしろ奇跡やったのかもしれん。
今日知ったんだが、[1990年代にデスバレーで行方不明になったドイツ人一家と、その20年後に遺骨を探し出そうとしたある男の執念の記録](https://otherhand.org/home-page/search-and-rescue/the-hunt-for-the-death-valley-germans/)は、今まで読んだ中でもトップクラスに引き込まれた話のひとつ。
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The tale of [the German family who went missing in Death Valley in the 90s and a man's quest to find their remain 20 years later](https://otherhand.org/home-page/search-and-rescue/the-hunt-for-the-death-valley-germans/) is one of the most absorbing things I've ever read.
✍️ 管理人: これマジで有名な実話で、1996年にドイツ人観光客4人(大人2人と子供2人)がレンタカーで奥地に入って消息を絶った事件なんよ。地理学者のTom Mahoodって人が10年以上かけて独自に捜索して、ついに遺留品を発見したっていう執念の物語。海外のロングリード記事の中でも名作扱いされてて、読み始めたら止まらんやつ。デスバレーが今でも普通に人を飲み込む場所だっていう怖さがガチで伝わってくるわ。
「仲間のうち死んだのは"たった1人"だけ」……って、余裕じゃん草。自分たちも死にかけて同行者まで1人死んだくせに、その場所をわざわざ「デスバレー」とか名付けるの、さすがに大げさすぎでしょw(皮肉)
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"Only ONE member of their party died"….psssh a walk in the park. Silly of them to come so close to dying and have someone with them die and then name it DeAtH vAlLeY. Overreact much? /s
✍️ 管理人: 末尾の「/s」は皮肉マークやから、本心は逆で「いや1人でも十分ヤバいやろ」っていうツッコミなんよな。Redditでは皮肉が伝わりにくいテキスト文化ゆえに「/s」を付ける慣習が定着しとる。日本のネットだと「(白目)」とか「(棒)」が近いノリかな。個人的にはこの手の二段構えの皮肉、英語圏のユーモアの真骨頂やと思うわ。
「この谷、亡くなった仲間のジャックにちなんで名前つけるべきだろ」
「だよな、ジャック安らかに……で、なんて名前にする?」
「デスバレー」
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“We should really name this valley after our fallen comrade, Jack” “Yeah, totally, RIP Jack.” What should we call it then?” “Death Valley”
✍️ 管理人: オチが完璧すぎて声出して笑ったわww 追悼するつもりが結局「死」しか残らんっていう脱力オチ、構成が秀逸。スコアは低いけどこれもっと評価されるべきやろ。こういう寸劇形式のジョーク、Redditのコメ欄では定番のフォーマットで、短い会話劇でオチを付けるセンスが問われるんよな。最後にちゃんと笑わせてくれるあたり、海外民のユーモアの引き出しの多さよ。
💭 管理人の感想
今回はデスバレーの命名由来をめぐる海外民のツッコミ祭りやったけど、改めて見ると「死者1人で死の谷」っていうネーミングの大胆さが際立つわな。日本でも「地獄谷」「賽の河原」みたいに危険な場所へ物騒な名前を付ける文化はあるけど、海外は実際の遭難体験がそのまま地名になるのが生々しい。しかも文法ネタ(Death vs Deaths)から皮肉(/s)、最後の寸劇オチまで、ジョークのバリエーションが豊富でRedditのユーモア文化の幅を感じたわ。とはいえデスバレーは今も世界最高気温を記録するガチの危険地帯で、1996年のドイツ人一家失踪事件みたいに実際に命を落とす人もおる。笑い話の裏にちゃんと「自然をナメるな」っていう教訓が隠れてるのがこのスレの深いところやと思う。前にもグランドキャニオンやエベレストの遭難スレでも似た話題があったけど、過酷な土地の地名には大抵こういう物語が眠っとるんよな。みんなは日本で「ここの地名ヤバすぎやろ」って思った場所ある? ちなみにワイは「鬼死骸(おにしがい)」っていう岩手の地名を初めて見たとき震えたわ。みんなのとっておきの怖い地名、コメントで教えてくれや。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“a walk in the park”
🔊 読み方: ア・ウォーク・イン・ザ・パーク
🇯🇵 意味: とても簡単なこと、楽勝なこと。
💡 難しそうに見えて実は簡単な物事について「楽勝だよ」と言うときに使う。例: 'The exam was a walk in the park.'(あの試験、楽勝だったよ)。皮肉として、明らかに大変なことに対してわざと使うこともある。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: ein Kinderspiel (アイン・キンダーシュピール)
→ 直訳は「子どもの遊び」で、簡単で誰でもできることを指す定番の口語表現。
🇫🇷 フランス語: c'est du gâteau (セ・デュ・ガトー)
→ 直訳は「ケーキだ」で、英語の a piece of cake と同じく「朝飯前」のニュアンス。
🇰🇷 韓国語: 식은 죽 먹기 (シグン・チュク・モッキ)
→ 「冷めたお粥を食べること」が語源で、ごく簡単なことを表す定番の慣用句。
🇪🇸 スペイン語: está chupado (エスタ・チュパード)
→ スペインでよく使うくだけた表現で「超簡単」の意味、中南米では 'es pan comido' も一般的。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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