ピート・ヘグセス米国防長官が演説でドヤ顔の聖書引用をかましたら、それタランティーノが『パルプ・フィクション』のために創作したニセ聖句だったっていう珍事件。エゼキエル書25章17節っぽいアレ、実は映画用に盛りまくった完全オリジナルなんよ。r/franceのフランス人たちがこの一件にツッコミ入れまくってて、もはや国際的な草の生やし合いになってる。
アメリカ右派が聖書ちゃんと読んでたら、とっくに話題になってるだろ草
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Ça se saurait si la droite américaine avait lu la bible.
✍️ 管理人: のっけからぐう正論で草。アメリカの保守政治家って「信仰深さ」を売りにする割に、実際の聖書知識はフワッとしてることが多いってのは向こうでも定番のツッコミなんよ。日本だと政治家が仏教やら神道やらを引用する場面ってあんま無いから、宗教を政治の武器にする感覚自体が新鮮だわ。ちなみにアメリカは国民の約6割が「神を信じてる」って答える国で、聖書は今でもベストセラーランキングの常連。それでこの体たらくなのがフランス人にバカにされてる構図やな。
トランペリウス・ウォレスって、あいつビビってるように見えるか?w
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Trumpelius Wallace, does he look like a bitch?
✍️ 管理人: これ『パルプ・フィクション』に出てくるギャングのボス、マーセルス・ウォレスをトランプ風にもじったネタやね。「Does he look like a bitch?」っていう劇中の超有名なセリフが元ネタで、向こうのミーム界隈じゃ鉄板なんよ。日本でいうと映画の名ゼリフを政治家名に差し替えて遊ぶ感じ、2chの「○○ナイト」的なノリに近い。フランス人がタランティーノ映画のセリフをスラスラ引用してくるあたり、ヨーロッパでのタランティーノ人気の高さがうかがえるわ。
タイトルがぶっ飛びすぎてて草
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Le titre est juste lunaire
✍️ 管理人: それなwww 「国防長官が聖書を引用→実は映画のセリフ」って字面だけでもう完成されてるもんな。こういう"見出しが落語のオチみたいになってる"パターン、Redditだと「タイトルだけで100点」って言われて伸びるんよ。日本のまとめでも『スレタイで完結してる』系は鉄板で伸びるから万国共通やな。個人的にはこの短さで163票集めてるのが一番の有能ポイントだと思う。
「ドナルド・トランプって、どんなツラしてる?」
「は?」
「お前どこの国から湧いてきたんだよ?」
「は?」
「お前の国じゃ"は?"が公用語なのか? ちったぁ頑張れよ!」
「は?」
「このクソ野郎、俺の言ってることわかるか?」
「はい」
「じゃあ俺の言ってることわかってんじゃねえか!」……(以下、トランプを"処女"だの"聖書知ってるか"だのにつなげる劇中改変コピペが延々続く)
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“Donald Trump, de quoi il a l’air?”
“Quoi?”
“De quel pays tu sors?”
“Quoi?”
“C’est ton pays ça Quoi? Fait un effort! On parle quelle langue à Quoi?”
“Quoi?”
“La langue bougre de bougnoul, est-ce que tu comprends ce que je dis?”
“Oui”
”Alors tu comprends ce que je dis!”
“Ouiii!”
“Alors décris-moi Donald Trump, hein, de quoi il a l’air?”
“Quoi?” (Pointe le missile sur son épaule)
“Dis quoi encore une fois, dis-le encore une fois, allez dis quoi vas-y répète-le! Je te mets au défi de dire quoi
une fois de plus, allez dis-le pour voir!!!”
“Donalddd…”
“J’tecoute!”
“Il est orange.. il sent plutôt la merde…”
“Et est-ce qu’il a l’air d’être une fiotte?”
“Quoi? Qu’est-ce q…” (se prend un missile)
“EST-CE QU’IL A L’AIR. D’ÊTRE. UNE FIOTTE?”
“Noooon!”
“Alors pourquoi t’as essayé de le baiser quand même Mojtaba?”
“J’ai pas essayé!”
“Si, t’as essayé! Si! Oh que si t’as essayé, Mojtaba! T’as essayé de le baiser, et il se trouve que Donald Trump préfère ne baiser qu’avec des adolescentes, de préférence vierges…. Tu connais bien la Bible?”
✍️ 管理人: これは『パルプ・フィクション』序盤、サミュエル・L・ジャクソン演じるジュールスがブレットを尋問する超有名シーンの改変コピペやね。「English, motherf*er, do you speak it?!」のくだり、向こうのネット民なら誰でも暗唱できるレベルの名シーン。日本でいう「あぁん?」「なめてんのか?」系の名場面コピペ文化と全く同じノリで、長文を一字一句改変して投下するのが愛されてる証拠なんよ。記事の元ネタ(ニセ聖句)もこの映画から来てるから、コメント欄が丸ごと映画ネタで埋まるのは必然やな。
「……トクヴィルの言葉を引用したい。」
「トクヴィル? トクヴィルを引用したいって? そもそもそれがどこにあるかすら知らないだろw」
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"Je voudrais citer… Tocqueville."
"Tocqueville ? Tu veux citer Tocqueville ? Tu sais même pas où c'est."
✍️ 管理人: 急にインテリ路線でフランス人の本気を感じて草。トクヴィルは19世紀フランスの政治思想家で『アメリカのデモクラシー』を書いた人、アメリカ政治を語るなら避けて通れないビッグネームなんよ。フランス人からすれば「自国の偉人を引用するならせめて正しく頼むわ」っていう皮肉が二重に効いてる。日本だと福沢諭吉あたりを政治家がうろ覚えで引用してドヤるイメージか…って考えると、これも万国共通のあるあるだな。
偉大なる哲学者たちもこう言ってたよな。「ピート・ヘグセスってマジでクソダサいやつだわ」w
【訳注: 『サウスパーク』S28E04のネタを引用したコメント】
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Comme disaient de grand philosophes : "Pete Hegseth is a fucking douche".
(South Park S28E04 pour ceux n'ayant pas la ref)
✍️ 管理人: オチが『サウスパーク』ネタで締まるの完璧すぎて草。サウスパークは政治・時事ネタを最速で風刺するのが伝統で、ヘグセスもしっかりイジられてたんやな。「偉大なる哲学者も言っていた」っていう仰々しい前フリから悪口に落とすの、まさにこの記事の"聖書→映画セリフ"のズッコケ構造と同じ型で、コメ欄全体が綺麗に一本のネタで閉じてる。日本のまとめでいうと最後を時事アニメのパロで締める感じで、編集者ニッコリのオチやわ。ちなみにサウスパークは2025年以降もトランプ政権ネタで攻めまくってて、向こうじゃ「攻めすぎ」って毎週話題になってるで。
💭 管理人の感想
今回は「米国防長官がドヤ顔で聖書を引用→実は『パルプ・フィクション』でタランティーノが創作したニセ聖句だった」っていう、映画ネタと政治が交差した珍事件やった。本質的には"信仰を政治の看板にしてる人ほど、実は中身フワッとしてる"っていうアメリカ政治あるあるを突かれた形やな。フランス人のコメント欄がほぼ全部タランティーノとサウスパークで埋まってたのも面白くて、ヨーロッパでのアメリカ・ポップカルチャー浸透度の高さがよく分かる。日本だと政治家が宗教の聖句を引用してドヤる場面ってそもそも少ないけど、福沢諭吉や坂本龍馬の名言をうろ覚えで引用してツッコまれる構図は割と近いと思う。あと地味に、劇中のエゼキエル書25章17節は本物の聖句を映画用に大幅盛りした「半分実在・半分創作」のシロモノで、それを"完全な聖書"として引用しちゃったのが今回の敗因なんよ。ネット民が名作映画のセリフを一字一句覚えてて即ツッコめるのは、日本もフランスも全く同じ文化やね。みんなは「うろ覚えで名言引用してドヤってしまった」経験ある? あと、政治家に引用してほしい映画のセリフがあったら教えてくれや。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Das wüsste ich aber (ダス・ヴュステ・イヒ・アーバー)
→ 「それなら私が知ってるはずだけど」と、相手の話を疑ってやんわり否定する定番の口語。
🇰🇷 韓国語: 그랬으면 진작 소문났지 (クレッスミョン チナク ソムナッチ)
→ 「本当ならとっくに噂になってるよ」と、ありえなさを軽口でつっこむ自然な言い方。
🇪🇸 スペイン語: ¡Anda ya! (アンダ・ヤ)
→ 「まさか/うそでしょ」と相手の話を半笑いで一蹴する、スペインで頻出のカジュアル表現。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/france
📖 この記事のチャンク〜フランス語フレーズを覚えよう〜
“Ça se saurait”
🔊 読み方: サ・ス・ソレ
🇯🇵 意味: 「もし本当なら、とっくに知れ渡っているはずだ」=そんなわけない、と疑いを表す皮肉表現。
💡 相手の主張や噂を「いやいや、本当ならみんな知ってるって」と軽くからかって否定するときに使う。例: 「彼、年収1億らしいよ」「Ça se saurait(だったらとっくに有名になってるでしょ)」。


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