「アメリカでは超有名なのに、一歩国外に出ると誰も知らない」って有名人、実は結構おるんよな。スポーツ選手、カントリー歌手、司会者……アメリカ文化にどっぷり根ざしてるほど海外じゃ通じない説。今回はRedditで挙がってた「アメリカ限定の有名人」たちを見ていくで。
ロジャースさんやな。「The Ultimate Showdown of Ultimate Destiny」を初めて見たとき、この人誰なのかネットで調べる羽目になったわ。
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Mr Rogers.
First time I saw the ultimate showdown of ultimate destiny I needed to look online to see who he was
✍️ 管理人: これ補足するとMr. Rogers(フレッド・ロジャース)っていう、アメリカで50年近く愛されてた子供番組の司会者なんよ。日本でいう「できるかな」のノッポさんとか、おかあさんといっしょのレベルで国民的存在。でもアメリカ国外だとほぼ無名で、ワイも最初トム・ハンクスが演じた映画で知ったクチや。アメリカ人にとっては「優しさの象徴」みたいな人で、彼の名前を出すだけでみんな涙ぐむレベルらしいで。
NFL関係者全員じゃんwww
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Every single person in the NFL
✍️ 管理人: これぐう正論で草。アメフトってマジでアメリカ国内専用コンテンツなんよな。NFLの優勝決定戦スーパーボウルは全米で1億人以上が見る化け物イベントなのに、日本だと「あー、ハーフタイムショーだけ見るやつね」って認識の人多いやろ。日本でいうとプロ野球選手みたいなもんで、国内じゃ神でも海外じゃ通じない構図がそっくり。ちなみにNFL選手の平均年俸は数億円クラスなのに国際知名度ゼロって、ある意味コスパ最強の有名人やと思うわ。
有名な野球選手ならいっぱいおるで。ベーブ・ルースとかウェイド・ボッグスとか。こっちじゃ野球やらんし、有名どころの名前なんて誰も知らんけどな。
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Lots of famous baseball players. Like Babe ruth or Wade Boggs. We dont play baseball round here and no one knows any big names at all.
✍️ 管理人: これは逆に日本人としては「いや野球は分かるやろ!」ってツッコみたくなるとこやな。日本は野球大国やからベーブ・ルースくらいは知ってる人多いけど、ヨーロッパだとサッカー一強で野球文化がほぼ無いんよ。だから大谷翔平がいくらMLBで暴れても、欧州じゃ「Who?」状態。ちなみにウェイド・ボッグスは80〜90年代の名打者で、試合前に必ずチキンを食べる「チキンマン」の異名で有名やった。アメリカ国内のレジェンドでも国境越えると一気に通じなくなるの、ほんま文化の壁やわ。
トム・ブレイディな。ヨーロッパや南米のタブロイドじゃ彼のこと「ジゼロ」って呼んでたんよ――ジゼル・ブンチェンの“男版オマケ”って意味で😂
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Tom Brady. The tabloids in Europe and South America referred to him as "Giselo" – Gisele Bündchen's male appendage 😂
✍️ 管理人: ファーwww「男版オマケ」は煽りが効きすぎてて草。トム・ブレイディはNFL史上最高のQBで7回も優勝してるレジェンド中のレジェンドなんやけど、海外じゃ妻のジゼル・ブンチェン(世界トップのスーパーモデル)のほうが圧倒的に有名やったっていう皮肉な話。日本でいうと、めちゃくちゃ凄い実業家なのに世間的には「○○の旦那」扱いされる感じやな。スポーツの国際知名度がいかに偏ってるかよう分かるエピソードやわ。ちなみにこの2人、2022年に離婚しとるで。
史上最高レベルの選手を除けば、スポーツスターはだいたい全員これやな。野球選手なんてたぶん4人くらいしか名前挙げられんわ。うちの母親にトム・ブレイディの名前出したら「誰それ?」って顔されると思う。
カントリー音楽のスターもそう。他のジャンルは国際的にファンおるけど、カントリー、特に現代のカントリーはクッソアメリカ的。モーガン・ウォーレンとかカントリー界でナンバーワン級でビルボードもトップ10常連やのに、UKでトップ40入りした曲は2曲くらいしかない。
アメリカのコメディアンもそう。コメディって文脈に根ざしてるほど面白いし言葉遊びにも依存するから、国境を越えて翻訳するのがマジで難しいんよ。
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Pretty much all of the sports stars other than the best players ever. I think I could name about four baseball players. I think my mum would look at me funny if I mentioned Tom Brady to her.
Country music stars. Every other genre has fans internationally but country music, especially modern country music, is very American. Someone like Morgan Wallen is a number 1 country artist and a top 10 US billboard artist, but he has like two songs that cracked the top 40 in the UK.
US comedians but I think this is a very standard one across all countries. Comedy is best when it’s specific and is also very reliant on clever language. Comedy in most countries is very difficult to translate across borders.
✍️ 管理人: この分析めっちゃ有能やな。カントリー音楽が海外で通じない問題、ほんまそれ。カントリーって田舎・トラック・ビール・愛国みたいなアメリカ南部の価値観が詰まってて、文化的背景ごと輸入せんと刺さらんのよ。日本でいうと演歌が海外でウケにくいのと同じ構造やと思う。コメディの翻訳問題も激しく同意で、ワイも海外のスタンダップ見て「なんでここで爆笑なん?」ってなること多いわ。言葉遊びや時事ネタは字幕で完全再現するの無理ゲーやからな。
WWEの観客席に映るミュージシャン、ほぼ全員これwww「マルチプラチナ認定、グラミー賞受賞の……」って紹介されるんやけど、毎回「いや誰だよそいつ」ってなるわ。
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Almost all the musicians I see on WWE in the crowd.
They'll announce them like "multi-platinum, grammy award winning…."
I'm always like "who the FUCK is that"
✍️ 管理人: クッソワロタ、この「グラミー賞受賞の誰か」現象あるあるすぎる。アメリカの音楽業界ってマーケットがデカすぎて、国内だけで何百万枚も売れるからわざわざ海外進出せんでも食えるんよな。だからグラミー獲っても国際知名度ゼロみたいな人がゴロゴロおる。日本も似てて、オリコン1位常連でも海外じゃ全然知られてないアーティスト多いやろ。内需がデカい国ほど「国内専用スター」が生まれやすいって法則、わりと普遍的やと思うわ。
これがマジで「世界的」なのか、単にスウェーデンだけの話なのか分からんけど、この件で聞いたスウェーデン人でDave Matthewsを知ってるやつ一人もおらんかったわ。
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I don't know if it's truly international rather than just Sweden, but no Swede I've asked about it has ever heard of Dave Matthews.
✍️ 管理人: デイヴ・マシューズ・バンド(DMB)はアメリカでツアー動員数トップクラスの超人気バンドなんやけど、確かに日本でもほぼ知名度ないわ。ライブで何万人も集める実力派なのに、アメリカ外だとガクッと知名度落ちるタイプの典型例やな。ちなみにスウェーデンって人口1000万くらいの小国なのに、ABBAやAvicii、スポティファイ生んだ音楽大国なんよ。その音楽通の国ですら知らんってことは、相当アメリカ限定の人気なんやろなと。
Ryan Seacrestみたいなやつがまさにそれやな。アメリカじゃクッソ有名やのに、海外だとそこまでビッグネームってわけちゃう。
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Someone like Ryan Seacrest fits that pretty well. Super well known in the US, but not really a big name internationally.
✍️ 管理人: ライアン・シークレストはアメリカの国民的MCで、オーディション番組「アメリカン・アイドル」の司会とか年越しカウントダウン番組の顔として超有名なんよ。日本でいうとタモリとか中居くんみたいな「テレビつけたら必ずおる司会者」ポジ。でもこういう司会者・タレント枠って言語と文化に密着してるから、海外じゃ全然通じんのよな。考えてみたら司会業って一番ローカルな職業かもしれん。歌や演技みたいに言葉を越えて伝わるもんが無いからこそ、国境で止まるんやろなと個人的には思うわ。
💭 管理人の感想
今回のテーマ、突き詰めると「内需がデカい国ほど国内専用スターが量産される」って話なんよな。アメリカは市場が巨大すぎて、スポーツ選手もミュージシャンも司会者も国内だけで成功できるから、わざわざ海外に出る必要がない。結果としてNFL選手やカントリー歌手みたいな「アメリカ限定の神」が大量に生まれるわけや。これ実は日本も全く同じ構造で、プロ野球選手やお笑い芸人、演歌歌手なんかは国内じゃレジェンドでも海外じゃ「誰それ?」状態やろ。逆に言うと、言語や文化の壁を越えて国際的に知られるには、スポーツでも音楽でも「史上最高レベル」じゃないとアカンってことでもある。大谷翔平やBABYMETALが世界で通用してるのは、それだけ突き抜けてるからなんやなと。コメディや司会業が特に国境で止まりやすいのも納得で、言葉遊びや時事ネタは翻訳した瞬間に面白さが死ぬからな。みんなの中で「日本じゃ超有名やのに海外じゃ通じなさそうな人」って誰思い浮かぶ? 逆に「海外で意外と有名な日本人」ネタも気になるわ。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“look at me funny”
🔊 読み方: ルック・アット・ミー・ファニー
🇯🇵 意味: (変なことを言ったりしたりして)怪訝そうな・不審な目で見られること。
💡 相手が理解できなかったり場違いなことを言ったときの反応を表す。例: 「If I mentioned Tom Brady to her, my mum would look at me funny(母にトム・ブレイディの話をしたら変な顔されるだろうな)」のように使う。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: mich schief ansehen (ミッヒ・シーフ・アンゼーエン)
→ 「斜めに見る」が直訳で、不審や非難のニュアンスを含み英語よりやや批判的に響く。
🇫🇷 フランス語: me regarder de travers (ム・ルガルデ・ド・トラヴェール)
→ 「横目で見る」の意で、戸惑いより不快感・とがめる気持ちが強めの日常表現。
🇰🇷 韓国語: 이상하게 쳐다보다 (イサンハゲ・チョダボダ)
→ 「変な感じでじっと見る」の意で、相手の言動に対する困惑をそのまま表す最も自然な言い回し。
🇪🇸 スペイン語: mirarme raro (ミラルメ・ラロ)
→ 「変な目で見る」の意で、口語的でカジュアルさが英語の原文に最も近い。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/AskReddit


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