【海外の反応】「女性参政権なしなら100年でも州にならん」と議会にブチギレたワイオミング州の話

歴史・都市伝説

ワイオミング州が女性に投票権を認めた世界初クラスの地域だったって知ってた?1890年、合衆国に加わる条件として「女性の参政権を捨てるくらいなら100年でも州にならんわ」と議会に啖呵を切ったんよ。なんでそんな先進的だったのか、その裏にはガチで生々しいフロンティア事情があったらしい。

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サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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たぶん単純にフロンティア生活のせいだろうね。生き延びるには全員の手が必要だった。やること山ほどあるのに、お嬢様気取りなんて置いとけないでしょ。

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Probably just due to the frontier lifestyle. All hands were needed to survive. You can't have a debutante type when there's work to be done.

✍️ 管理人: これぐう正論だわ。開拓地って牧場の世話から畑、家事、下手すりゃ銃持って自衛まで全部やらなきゃいけなくて、男も女も関係なく労働力としてフル稼働してたんよな。実際ワイオミングが女性参政権を認めたのは1869年で、これは合衆国の中でも最速級。日本だと女性の参政権が認められたのは1945年だから、約76年も差があるわけで、フロンティアの切実さがいかに価値観を前倒しさせたかって話だわ。

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彼らは辺境の男女比があまりにも偏ってたから、投票権の平等を認めて女性人口を増やそうともしてたんよ。

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They also wanted to increase their female population by granting voting equality because their gender ratio was so imbalanced on the frontier

✍️ 管理人: ここが今回の一番のミソだと個人的には思う。理想だけじゃなくて「女性に来てもらうための釣り餌」っていう超現実的な動機があったわけよ。当時のワイオミングは男女比が6対1とか酷い数字だったらしくて、女性が来やすい環境を作らないと社会が成り立たなかった。日本でも過疎地が移住者向けに補助金バラまくのと構造は同じで、結局「人に来てほしい地域は条件を良くする」って原理は150年経っても変わらんのやなと。

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それからあの州に何が起きたんだ?

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What happened to that state since then? 

✍️ 管理人: ファーwww この一言の破壊力よ。先進的だった土地が今やどうなってるんだ、っていう皮肉なんよな。実はワイオミングは現在アメリカで最も人口が少ない州で(約58万人、鳥取県より少ない)、政治的にもかなり保守寄りに振れてる。Redditではこういう「昔は進歩的だったのに今は…」系のツッコミが定番ネタで、テンポよく刺さるコメントは伸びやすいんよ。

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ワイオミング州は今のほうが『より』進歩的なんじゃなくて、むしろ退行してるんだよな。

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Wyoming is \*less\* progressive today.

✍️ 管理人: 上のコメントへの回答みたいな流れで草。歴史って一直線に進歩するわけじゃなくて、行ったり来たりするっていう良い例だわ。ちなみにアメリカの州って時代ごとに政治カラーがガラッと変わることがあって、昔は民主党が強かった南部が今は共和党地盤、みたいな逆転現象も普通にある。日本だと一つの地域の政治的傾向がここまで激変することって少ないから、アメリカの州ごとの個性の振れ幅はマジで面白いと思う。

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女性の売春宿オーナーたちが、政治的にもかなりの影響力を持ってたんだよ。学校を建てたり、選挙運動に寄付したりしてた。

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Female brothel owners were a political force. They built schools and donated to many political campaigns.

✍️ 管理人: オチが効きすぎてて草。先進的な参政権の話の裏に売春宿オーナーがいたっていう、フロンティアらしい生々しさよ。実は西部開拓時代、女性が経済力を持てる数少ない職業の一つがそれで、成功した経営者は地域の有力者として学校や教会に寄付してたのは史実なんよ。日本でも明治期の遊郭の女将が地域経済に影響力を持ってた話と通じるものがあって、結局カネと票を動かす人間が時代を作るっていう普遍的な構図がここにもあるわけだわ。

💭 管理人の感想

今回はワイオミング州が「女性参政権なしなら州にならん」と議会に啖呵を切った、まさかの先進エピソードやったわ。ただ深掘りすると、その動機は純粋な理想だけじゃなくて、男女比6対1という偏った人口を是正するための超現実的な戦略だったってのが面白いところ。理想と実利が一致したときに歴史って大きく動くんやなと考えさせられる。日本が女性参政権を得たのが1945年なのに対し、ワイオミングは1869年とおよそ76年も先行してたわけで、地域の切実な事情がいかに価値観を前倒しさせるかがよく分かる。でもコメント欄が「それから何が起きたんだ?」「むしろ退行してる」とツッコんでる通り、歴史は一直線に進歩するわけじゃないんよな。しかもオチが売春宿オーナーの政治力っていう、フロンティアの生々しさ全開の締め。みんなは「理想」と「実利」、どっちが社会を動かす力が強いと思う?自分の住んでる地域も、実は誰かの計算で今の形になってるのかもしれんで。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“All hands on deck”

🔊 読み方: オール・ハンズ・オン・デック

🇯🇵 意味: 全員で力を合わせて取り組もう、猫の手も借りたいほど人手が必要だ。

💡 締め切り前やイベント準備など、全員総出で協力する必要がある場面で使う。例:「The deadline is tomorrow—all hands on deck!(締め切りは明日、全員でやるぞ!)」

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Alle Mann an Deck (アレ・マン・アン・デック)

→ 英語と同じ船由来の表現で、全員の協力を求める時にカジュアルに使う。

🇫🇷 フランス語: On a besoin de tout le monde (オン・ナ・ブザン・ドゥ・トゥ・ル・モンド)

→ 「みんなの手が必要だ」という意味で、職場や家庭で総動員を促す自然な言い方。

🇰🇷 韓国語: 다 같이 달려들자 (タ・ガチ・タルリョドゥルジャ)

→ 「みんなで一斉に取りかかろう」という勢いのあるくだけた表現。

🇪🇸 スペイン語: Todos a una (トドス・ア・ウナ)

→ 「全員で一丸となって」という意味で、チームの団結を呼びかける時に使う。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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