炭鉱でガス検知のためにカナリアが使われてたのは有名やけど、坑夫の中には鳥に愛着持ちすぎて専用の蘇生室まで作ったやつがいたって知ってた?毒ガスで倒れた相棒に酸素を送り込んで生き返らせる、ガチの救命装置やったんよ。命を救う道具どころか、もはや家族扱いやったわけやな。
わかる。文字どおり命を救ってくれたんだし。そんな相棒なら、そりゃ愛着わくよな。
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It makes sense.
They literally saved lives.
I'd be attached to that sort of companion too.
✍️ 管理人: それなー、これは共感しかないわ。毎日一緒に坑道潜って、自分より先に危険を察知してくれる存在やからな。日本でも昔の漁師が船に猫乗せてネズミ除けにしてたけど、いつの間にか相棒になってたって話があるし、人間と動物の関係って結局こうなるんよな。ちなみにカナリアは人間より代謝が速くて呼吸量も多いから、微量のガスでも先に反応する。つまり鳥の命と引き換えに警告が出る仕組みやったわけで、そりゃ救ってやりたくもなるわ。
オーストラリア最後の坑道用ポニー2頭と一緒に働いてた古株を知ってる。名前はウォリアーとミスター・エド。
その2頭は労組の正式メンバー扱いにされてて、引退したら絶対に膠工場送りにはしないこと、余生はちゃんと草の生えたいい牧草地で過ごさせることを会社側にもきっちり通達してたらしい。
で、どうやらあいつら、自分が引く荷車の数にも上限を決めてたっぽい。もし坑夫が多くつなぎすぎると、馬のほうで「多い」って分かって動こうとしない。しかも坑内は真っ暗なのに、エサの時間だけは不気味なくらい正確に察知してたそうだ。
そしてエサの時間は、マジでエサの時間。そんな時に「今ちょうど地上に運搬中だから」とか思った坑夫はご愁傷さま。本人がどう思おうが、お馬様たちは厩舎へ寄り道確定だった。
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I knew old timer who worked with the last two pit ponies in Australia. Their names were Warrior and Mr. Ed.
They were made members of the union and management was informed that at their retirement the two horses would definitely not be going to a glue factory, and would see out their days in a nice grassy field.
Apparently they would only pull a certain number of carts. If a miner hitched up too many the horse would know and refuse to move. Even though it was dark they had an uncanny knack for knowing when feeding time was.
And feeding time was feeding time. Woe betide the miner who thought he was hauling to the surface when that time came, because they were making a detour to the stables whether he liked it or not.
✍️ 管理人: 馬が労組の正式メンバーは草、ぐう有能。荷車の数に上限決めてサボり防止してるの、下手な人間より労働意識高いやろこれ。坑道馬(pit pony)ってのは19〜20世紀のイギリスやオーストラリアで実際に大量に使われてて、ピーク時のイギリスには7万頭以上いたらしい。膠工場(こうこうじょう)ってのは動物の骨や皮を煮て接着剤にする工場のことで、昔は働けなくなった馬の末路の定番やったんよ。それを「絶対送らせない」って組合が守ったあたり、当時の坑夫たちの動物への情がガチで伝わってくるわ。
昔の炭鉱夫で、趣味でフィンチを飼ってる人に何人も会ったことがある。今思うと、あれって仕事でカナリアを使ってた名残だったのかなって気になる。カナリアって、思ってるよりずっと最近まで鉱山で使われてたんだよね。
いやマジで、最新の電子式ガス検知器が「問題なしです!」って顔してるのに、全然そんなことなかった場面を見たことあるからさ。だったら俺はカナリアを信じるわ。
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I worked with more than a few old miners that kept finches as a hobby. Now I wonder if that came from keeping canaries for work. Canaries were used in some mines a lot later than you might think.
I mean, I've seen modern electronic gas detectors say everything is all good when it most definitely wasn't. I would trust a canary.
✍️ 管理人: 現場の人間が「機械より鳥を信じる」って言うの、めちゃくちゃ説得力あるわ。実はイギリスでカナリアが正式に引退したのは1986年で、意外とつい最近なんよな。電子検知器に置き換わったんやけど、当時の坑夫からは「鳥のほうが信頼できた」って声も多かったらしい。日本でも職人が「最新機械より自分の勘」って言う場面あるけど、命かかってる現場だとマジでその感覚が正解だったりするから侮れんわ。
15年前、石油精製所の安全管理部門相手に、「安全のために、規定のガス検知器は全部ちゃんと付けたうえで、ついでにカゴ入りのカナリアも置かせてくれ」って20分くらい本気で説得してたことがある。
結局、通らなかった。
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15 years ago I spent about 20 minutes trying to convince the safety department of an oil refinery to allow me to keep a canary in a cage (in addition to all other required gas detectors) for safety purposes.
I wasn't successful.
✍️ 管理人: ファーwww 検知器全部付けた上でさらにカナリアも置きたいって、もはや信仰の域やろこれ。気持ちは分かるけど石油精製所でそれ通したら動物愛護団体から確実に怒られるわな。アメリカだとOSHA(労働安全衛生局)の規定がガチガチで、こういう「念のため」が通らんのよ。日本の工場でも「昔はこうやってた」って勘ベースの安全策が規定で潰されるのあるあるやし、20分粘った執念は嫌いじゃないわ。
これはめったに共有されない超重要情報な気がする。炭鉱夫の命と引き換えに大量の鳥が死んだって話ばっかり聞くけど、あいつらが小鳥ちゃんの仲間を生き返らせるための装置までガチで作ってたって話は全然聞かないんだよな。
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I feel like this is vital information rarely shared. You just hear about tons of dead birds in exchange for miners lives but never that they straight up built a device to bring their little birdie friends back.
✍️ 管理人: ほんまそれ、語られる歴史って一面的になりがちなんよな。「カナリアが犠牲になった」だけが独り歩きして、坑夫が必死に助けようとしてた側面はスルーされがち。実際の蘇生室は小型の酸素ボンベ付きの密閉カゴみたいな構造で、ガスで倒れた鳥に純酸素を送って回復させる仕組みやった。日本でも戦時中の伝書鳩が「使い捨て」みたいに語られがちやけど、実際は兵士がめちゃくちゃ可愛がってたって記録があるし、こういう「現場の情」って後世に伝わりにくいんやろな。
生きているものがそばにいて、しかも自分にとって身近な存在になると、だいたい愛着が湧いて何かしらの関係ってできるもんなんだよね。
このちっちゃい鳥が、本人はそんな自覚もないまま、ずっとそこにいて、あなたを生かし、あなたが気づいてない危険を知らせてくれる――そう考えたらさ。
そりゃ、その小鳥を助けてやりたくもなるでしょ。自分が助かるためだけにその子がひどい目に遭うのを、せめて一度も助けようとせずに見過ごすなんてできない。助けてくれた相手なんだから、こっちも助けようとするのは当然だよ。
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Being around something alive that you find yourself close to will almost always form some kind of relationship through endearment. The idea of this little bird being there to keep you alive and warn you of the danger you might not be aware while being unaware of itself. Of course you might want to help out the little bird that is with you so it doesn't suffer a ill fate for your benefit without at least an attempt to save them for helping save you.
✍️ 管理人: 尊い……これぐう正論やわ。「助けてくれた相手を助けるのは当然」ってシンプルやけど刺さるな。心理学でいう「単純接触効果」で、人間は毎日顔合わせる相手には自然と好意が湧くようにできてるらしい。日本だと『動物のお医者さん』とかでも描かれるけど、過酷な環境で働く人ほど動物への情が深くなる傾向があるんよな。個人的には、暗い坑道で唯一の生き物の声が小鳥のさえずりだったら、そりゃ家族みたいに思うわって納得したわ。
これ、数日前にも投稿されてたの覚えてるわ。
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I remember seeing this posted days ago.
✍️ 管理人: 出たwww まとめ民おなじみの「これ前も見たわ」ニキ、海外にもおるの草。Redditは同じネタが定期的に再投稿される「repost」文化があって、人気ネタほど何度も湧いてくるんよな。日本のなんJやふたばでも「既出」「またこれか」って即ツッコミ入るし、ネット民のノリは国境越えて一緒やなって毎回思うわ。とはいえ良いネタは何回見てもええやろ、知らんやつもおるんやし。それなで締めとくわ。
💭 管理人の感想
今回はカナリアの蘇生室っていう、歴史の教科書には載らんけどめちゃくちゃ「人間味」のある話やったな。ガス検知の道具として使われてた鳥が、いつの間にか命を預け合う相棒になって、専用の救命装置まで作られたって流れがエモすぎるわ。イギリスでカナリアが正式引退したのが1986年っていう意外な近さも含めて、炭鉱の歴史ってまだまだ知らんことだらけやと実感した。日本だと炭鉱といえば軍艦島とか三池炭鉱が有名やけど、そこでもカナリアやネズミが警報役に使われてたって記録があるんよな。動物を「道具」として使う冷たさと、それでも情が湧いて助けようとする温かさが同居してるのが、人間らしくて考えさせられるわ。坑道馬が労組メンバー扱いされてた話もそうやけど、過酷な現場ほど動物との絆が濃くなるんやろうな。みんなはもし命がけの現場で毎日一緒の小動物がおったら、やっぱり情移っちゃうと思う?ちなみに「炭鉱のカナリア」って今でも「危険の予兆」って意味の慣用句で使われてるけど、その裏にこんな愛の物語があったって知ると見方変わるよな。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“It makes sense.”
🔊 読み方: イット・メイクス・センス
🇯🇵 意味: 「なるほど、納得だ」と相手の話に理解・共感を示す表現。
💡 誰かの説明や行動を聞いて「それは理にかなっているね」と納得したときに使う。例えば友人が「疲れてたから早く寝たんだ」と言ったら「That makes sense.」と相づちを打てる。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Das ergibt Sinn. (ダス・エアギプト・ズィン)
→ 日常会話で「なるほど、筋が通ってるね」と納得を示す最も自然な言い方。
🇫🇷 フランス語: Ça se tient. (サ・ス・ティアン)
→ 「それなら筋が通る」というカジュアルな同意表現で、会話で軽く相づちを打つときに使う。
🇰🇷 韓国語: 그럴 만하네. (クロル・マナネ)
→ 「それなら納得だね」と相手の事情に理解を示すくだけた口語表現。
🇪🇸 スペイン語: Tiene sentido. (ティエネ・センティド)
→ 英語のmakes senseとほぼ同じ感覚で、説明を聞いて納得したときに気軽に使う。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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