ルネサンスといえば芸術の都フィレンツェってイメージやけど、実は当時「男色都市」として悪名高かったの知ってた?あまりにも広まりすぎて、ヨーロッパの他の言語で「フィレンツェする」がアナルセックスを意味する動詞になってたレベル。狂信的修道士サヴォナローラが取り締まったけど、政権崩壊後に役人が放った一言が完全に本音すぎて草なんよ。
前近代のヨーロッパでは、いくつかの言語で「フィレンツェする」がアナルセックスを指す動詞として使われてたんやで。
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During pre-modern period, "to Florentine" was used to refer to anal sex in several European languages.
✍️ 管理人: ファーwww 都市名がそのまま行為の動詞になるって相当やん。日本で例えると「京都する」が何かのスラングになるみたいなもんやで、ヤバすぎやろ。ちなみにドイツ語の「florenzen」がまさにそれで、中世後期から記録に残ってるらしい。逆にフィレンツェ側からすると風評被害なんか自業自得なんか微妙なとこやけど、それだけ国際的に有名やったってことなんよな。
引用されてる研究はマイケル・ロックの『Forbidden Friendships』ってやつで、当時の司法記録使ってどんだけ一般的やったかをガッツリ分析してる。統計表だけでも読む価値あるけど、ぜひ全部読んでほしい。
この話で面白いのが、フィレンツェの平均結婚年齢が30歳くらいで、それまでの間は性的にいろいろ試したり「ソドミー」に関わるのがかなり広く受け入れられてた点なんよ。統計見ると30歳超えるとほとんどがきっぱりやめてる。なかでも一番おもろいのがマキャヴェッリとヴェットーリのやり取り。マキャヴェッリが10代の息子が友達と妙に親密で心配って愚痴ったら、ヴェットーリがこう返してる。
>*俺らもう年寄りだから細かいこと気にしすぎなのかもな。自分が若い頃に何してたか忘れてるんだよ。ロドヴィーコに一緒にいる少年がいて、ふざけて冗談言って散歩して耳元でささやいて一緒に寝てる。それがどうした?こういうことに別に悪いことなんてないんだよ*
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The study quoted is Michael Rocke's "forbiden friendships", which utilises judicial record from the period and makes a really comprehensive analysis on just how common it was. [Even just reading the tables with the stats](https://imgur.com/a/c5xHoAf) he's compiled in interesting, but i strongly suggest reading the whole thing.
The gift of it is that the average age of marriage in Florence was around 30, bhut until that time, it was widely acceptable to expriment sexually and engage in "sodomy". Even thge stats show that at around the 30 years mark, most of them stop doing it completely. Probably one of the best bit in the book is the Machiavelli-Vettori exchange: the former was complaining that his teenage sone had started to become insolent, and among other things, he seems to be very close with his friend, and then Vettori replied to his concerns with this:
>*Since we are verging on old age, we might be severe and overly scrupulous, and we do not remember what we do as adolescents. So Lodovico has a boy with him, with whom he amuses himself, jests, takes walks, growls in his ear, goes to bed together. What then? Even in these things perhaps there is nothing bad*
✍️ 管理人: マキャヴェッリ出てくるの強すぎて草。あの『君主論』書いた人が普通に息子の心配しとるの人間味あって好きやわ。日本だと武士の世界では「衆道」って文化があって、戦国時代の織田信長と森蘭丸とかも有名な話やんな。世界中で結婚前の若い男同士のあれこれは案外普通やったってことなんやろう。30歳で結婚っていうのも当時のヨーロッパの晩婚パターンとしては典型例で、職人として一人前になるまで結婚できんかったらしい。
『Bad Gays: A Homosexual History』ってめっちゃいい本があって、ヴィクトリア朝のセックスワーカー、ジャック・ソールの章がある。彼が他のセックスワーカーの裁判に巻き込まれて、裁判所が「ソドミーがあった証拠」を出さなあかんくなった。その証拠が、被告のチンコ診察した医者の証言で「異常にデカい、これは頻繁なソドミーの結果としか考えられない」やったんよ。これ大好きすぎてクィア歴史コメディとして映画化してほしいわ。
追記:ノンフィクションです。
追記2:本引っ張り出して該当箇所見つけた。
「彼らのペニスもまた異常に長いと判断された。理由を尋ねられると医師は『牽引によってペニスと睾丸が伸長する可能性がある』と答えた。」
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There’s an amazing book called “Bad Gays: A Homosexual History” with a chapter about Jack Saul, a sex worker in Victorian England. He gets caught up in the court case of some other sex workers and the court is faced with the task of “proving” that sodomy occurred. One of the pieces of evidence they introduced was a doctor who had examined both accused parties and testified that their penises were abnormally large, which could only have been the result of frequent sodomy. I love that story so much and hope it is someday made into a hilarious queer historical comedy.
Edit: the book is nonfiction
Edit 2: grabbed the book and found the paragraph in question.
“\[t\]heir penises we’re also deemed unusually long. Asked to explain why, the doctor replied that ‘traction might produce elongation of the penis and testicles.”
✍️ 管理人: 医学の名のもとに何言うてんねん草。ヴィクトリア朝って表向きはクソ厳格な道徳社会やったけど、裏では売春宿が街中にあったり矛盾だらけやったんよな。日本でも江戸時代の表向きの規範と裏のお茶屋文化みたいな二重構造があったし、人間の本質はどこも変わらんわ。ちなみにジャック・ソール事件は1889年のクリーブランド・ストリート・スキャンダルで、王室まで巻き込んだ大事件やった。映画化マジでありそうやな。
ケツでも食わせとけ草
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Let them eat butts
✍️ 管理人: 短いけど破壊力ありすぎやろwww 英語の原文が何やったか気になるレベル。海外のRedditではこういうワンライナーのジョークが評価されるんよな、日本の5chでいう「以下〇〇禁止」みたいなノリ。テーマがテーマだけに、シンプルな下ネタほど刺さるんかもしれん。
本気でヤバい含みがあったのか、それとも男友達だけのグルチャで冗談っぽく「お前ゲイかよ」っていじる程度のノリやったのか、気になるわ。
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Makes me wonder if they were serious implications or the equivalent to jokingly calling your buddy gay in a group chat with your guy friends
✍️ 管理人: これめっちゃ大事な視点やと思う。当時の「ソドミー告発」の半分くらいは隣人同士のケンカとか嫉妬からの密告やったらしいで。日本でも江戸時代の目安箱に逆恨みの密告がいっぱい入ってたって記録あるし、社会の構造としては似てるんよな。フィレンツェには「夜の役人(Ufficiali di Notte)」っていう専門部署があって、匿名告発を受け付けてたから、当時のSNS炎上みたいなノリで使われてた面もあるらしい。
ぶっちゃけ、少し前まで「ソドミー」って普通の正常位以外のセックス全般を指してたんやで。だからオーラルとか違う体位も、異性愛カップルでも全部「ソドミー」扱いされてた。
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Tbf until recently sodomy just refered to any sex outside regular missionary sex. So oral, different positions, etc were all labeled as sodomy even for straight couples
✍️ 管理人: これマジで重要な豆知識やわ。アメリカでも州によっては「ソドミー法」が2003年まで残ってて、夫婦間のオーラルセックスすら違法やったんやで。日本だと明治以前は男色そのものが特に違法ってわけでもなかったし、性に対する法律の基準って文化と時代でほんま変わるんよな。だから昔の「ソドミー告発」の統計を見るときは、現代の感覚で「同性愛者の数」って読んだらアカンってことや。
これからパートナーとセックスするたびに毎回これ言うわ……
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I am going to say this every time my partner and I have sex…
✍️ 管理人: 「ありがたい、また男色できるぞ」を毎回宣言するの想像したら笑うwww オチとして完璧すぎる。日本でも「いただきます」みたいな儀式的フレーズあるけど、まさかルネサンス期フィレンツェの役人の歓喜の叫びを採用するとはな。個人的にはパートナーが急にこれ言い出したら何事かと思うわ、文脈知らんかったら完全にホラーやろ。
💭 管理人の感想
いやー、ルネサンスのフィレンツェの裏側知ると、教科書で習ったダ・ヴィンチやミケランジェロの時代のイメージがガラッと変わるな。ヨーロッパ中で「フィレンツェする=アナルセックス」って動詞になるレベルって、もはや都市のブランディング失敗としか言いようがないやろwww面白いのは、当時の男色が「同性愛者のアイデンティティ」というより、結婚前の若い男のフェーズ的なものとして受け入れられてた点。日本の戦国時代の衆道文化と構造的に似てて、世界中で似たような社会システムがあったんやなって思うわ。サヴォナローラみたいな原理主義者が短期間で取り締まっても、結局人間の本質は変わらんから政権崩壊後に「やっとまた男色できる」って役人が叫ぶっていうオチ、人類史の縮図やん。極端な道徳主義はだいたい長続きせんっていう教訓でもあるんよな。みんなは自分の街の名前が変な動詞になったらどう感じる?「東京する」「大阪する」が何か変な意味になってたら、ちょっと複雑な気分やろなぁ。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“I love that story so much”
🔊 読み方: アイ ラブ ザット ストーリー ソー マッチ
🇯🇵 意味: その話、めちゃくちゃ好き
💡 面白い話や逸話を聞いた後に、自分がどれだけその話を気に入っているかを伝える時に使うカジュアルな表現。友達との会話やSNSのコメントで「この話、本当に大好き!」と感情を込めて反応する場面で頻繁に使われる。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Die Geschichte liebe ich einfach (ディー ゲシヒテ リーベ イッヒ アインファッハ)
→ 「einfach(ただただ)」を入れることで、英語の「so much」に近い感情の強さを表現できる。
🇫🇷 フランス語: J'adore trop cette histoire (ジャドール トロ セット イストワール)
→ 「trop」は本来「過剰に」だが、カジュアルな会話では「めっちゃ」のニュアンスで頻繁に使われる。
🇰🇷 韓国語: 이 이야기 너무 좋아 (イ イヤギ ノム ジョア)
→ 「너무」は「とても・めちゃくちゃ」の意味で、若者の日常会話で愛着を表す時によく使われる。
🇪🇸 スペイン語: Me encanta esa historia (メ エンカンタ エサ イストリア)
→ 「encantar」は「大好き」を表す動詞で、スペイン語圏では「love」の感覚に最も近い自然な表現。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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