みんな「麦わら帽子に着用期限がある」って知ってた?1922年のニューヨークでは、9月15日を過ぎても麦わら帽子をかぶってると、若者ギャングに棒で殴られて帽子を壊されるっていう地獄みたいなファッション規範があったんよ。しかもそれがガチの暴動に発展して8日間続いた…ワイ、調べてて頭抱えたわ。当時のアメリカ人のファッションへのこだわり、マジで命懸けやったんやな。
毎年9月16日にリマインダー設定して、麦わら帽子かぶった野郎どもが街にいないかチェックするわ。俺も混ぜろ。
原文を見る
Setting an annual reminder for September 16 to check the streets for straw hat wearing bastards. I want in.
✍️ 管理人: おい、お前が暴動の主犯になるパターンやろこれ草。でも気持ちは分かる、人間って「正義の名のもとに暴れていい免罪符」もらうと急にイキイキするんよな。日本でいうと「マナー講師」が勝手にルール作って人を叩くのに近いノリかもしれん。ちなみに当時のNYでは本当に9月15日が「麦わら帽子終了の日」として広く認識されてて、新聞にも煽り記事が載ってたらしいわ。
こういう暴動をちょっと掘り下げると、すぐに階級闘争か人種差別、あるいはその両方の要素が見えてくる。
原文を見る
Scratch any of these riots, and you pretty quickly find an element of class warfare, racism, or both.
✍️ 管理人: ぐう正論。実際この暴動も「麦わら帽子=安物の労働者の夏帽子」っていう階級的な記号が背景にあったって説があるんよ。当時の麦わら帽子(ストローボーター)は庶民の夏の定番で、秋になっても貧乏でフェルト帽に買い替えられない層がターゲットにされた可能性があるわけだ。日本でも関東大震災の混乱期にデマで暴力が起きたりしたけど、暴動の根っこって表面の理由と別のとこにあること多いんよな。個人的には、こういう「些細なきっかけで本性が出る」現象って現代のSNS炎上とも地続きだと思ってる。
(リアクションGIF)
原文を見る

✍️ 管理人: GIFで会話するの、海外掲示板の文化ってマジで根強いわ。Redditだと言葉より一枚のGIFで全部済ますのが「分かってる」感あるんよな。日本だとスタンプ文化が近いけど、海外は動画素材(giphy)をその場で検索して貼るのが定番。ちなみにこういうリアクションGIF文化、Tumblr全盛期の2010年代前半に一気に広まったって言われてるわ。
でも彼らでさえ、レイバー・デーの後に白を着る勇気はなかった。
原文を見る
But even they didn't dare wear white after labor day
✍️ 管理人: これ訳注なしだと意味不明やけど、アメリカには「レイバー・デー(9月第1月曜)以降は白い服を着ちゃダメ」っていう古いお作法があるんよ。つまり「麦わら帽子で暴れるような連中ですら、白服タブーは守ってた」っていう皮肉ジョークやな。日本でいう「お盆過ぎたら海に入るな(クラゲ出るし)」みたいな季節の区切りルールに近い。元々この白服ルールは上流階級が避暑地と都会を区別するための見栄だったって説があって、結局ファッションって階級の記号なんよなと。
お約束のQuixirの「Tales From the Bottle」動画を貼っとく。手っ取り早く概要を知りたいならどうぞ。アイルランド訛りが気にならなければだけど。
原文を見る
Insert obligatory [Quixir Tales From the Bottle video](https://m.youtube.com/watch?v=0b5SMFDOVjE&pp=0gcJCU8Co7VqN5tD&ra=m), if you want a quick summary and don’t mind the irish accent
✍️ 管理人: 「アイルランド訛りが気にならなければ」のひと言に全部詰まってて草。海外って英語圏でも訛りでめっちゃイジられるんよな、特にアイルランド・スコットランド訛りはネタにされがち。日本でいう関西弁・東北弁いじりのもっと激しいバージョンって感じか。こういう歴史トリビア系YouTuberが「お約束で貼られる」のもRedditあるあるで、コメ欄が即席の参考文献リストになるのが面白いところやわ。
麦わら帽子暴動(暴動だ!)
ビール瓶を一気にあおれ!
原文を見る
Straw Hat Riot (Riot!)
Throw back a bottle of beer!
✍️ 管理人: これ元ネタあるやろなと思って調べたら、なんか飲みの掛け声みたいなノリで麦わら帽子暴動を茶化してるっぽい。海外の掲示板って、シリアスな歴史ネタもすぐ酒のネタに変換する陽キャ精神あるよな。日本のまとめだと「w」で済ますとこを、向こうは「乾杯!」のテンションに持っていく文化の差を感じるわ。ちなみにアメリカの禁酒法(1920〜1933年)ってまさにこの暴動と同時期で、表向き酒が違法だった時代ってのがまた味わい深い。
これについて掘り下げてる『The Dollop』のめちゃくちゃ面白い回があるよ。ぜひ聴いてみて。
原文を見る
The magistrate who gave the longest sentence to one of the rioters was Peter Hatting, so evidently he had some skin in the game
✍️ 管理人: 『The Dollop』はアメリカの歴史コメディポッドキャストで、こういうアホみたいな史実を二人組が爆笑しながら解説する番組なんよ。海外ってポッドキャスト文化がガチで根付いてて、通勤中に歴史ネタを聴くのが日常って人多いわ。日本だとまだラジオ・Voicy文化が中心で、ニッチ歴史コメディがここまで人気になりにくいのは市場規模の差かもな。個人的にはこういう「くだらない歴史を真面目に深掘りする」コンテンツ大好物やわ。
暴徒の一人に最も長い刑を言い渡した治安判事はピーター・ハッティングだった。つまり明らかに、彼も他人事じゃなかったってわけだ。
原文を見る
The magistrate who gave the longest sentence to one of the rioters was Peter Hatting, so evidently he had some skin in the game
✍️ 管理人: オチが効いてて草。「ハッティング(Hatting)」=「Hat(帽子)」をもじって、帽子に厳しい判事が一番重い刑を出したっていう出来すぎた偶然をイジってるわけやな。英語圏は名前と職業・行動の一致を「Nominative determinism(名前が運命を決める)」ってわざわざ呼ぶくらいこのネタ好きなんよ。日本でいう「ナイス名前」案件やけど、向こうはこれに学術用語まで付けてるのが本気度高い。麦わら帽子暴動の締めがダジャレってのも、なんか平和でええわ。
💭 管理人の感想
いやー、たかが麦わら帽子で8日間の暴動、逮捕者・負傷者続出ってマジで意味不明な事件やったわ。でも掘ってみると、ただのアホ騒動じゃなくて「秋に安物の夏帽子をかぶってる=貧乏人」っていう階級的な記号いじめの側面があったのが見えてきて、なかなか考えさせられる。日本でも「衣替え(6月1日・10月1日)」みたいな季節のドレスコードはあるけど、破ったからって棒で殴られはせんからな…。結局、人間って「みんなが守ってるルール」を破る奴を見つけると、正義ヅラして暴力をふるう生き物なんよなと。これ、現代のSNSで「マナー違反」を見つけて集団で叩く構図とまったく同じで、100年経っても本質変わってないのがちょっと怖いわ。ちなみにこの麦わら帽子(ストローボーター)、その後どんどん廃れて今はほぼ見かけなくなったけど、皮肉なことに暴動が文化の死を早めた説もあるらしい。みんなは「季節外れの服装」で人を叩きたくなったこと、正直ある?そして9月16日、お前なら帽子警察に参加する側?される側?
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Ich bin dabei! (イッヒ・ビン・ダバイ)
→ 「自分も参加する」を表す定番のカジュアル表現で、誘いに乗るときに即座に使える。
🇫🇷 フランス語: Je suis partant ! (ジュ・スュイ・パルタン)
→ 「乗った!やる気あるよ」というノリで、計画や提案に賛同して加わるときに使う。
🇰🇷 韓国語: 나도 낄래! (ナド・キルレ)
→ 「私も混ざる!」という超カジュアルな言い方で、友達同士で割り込んで参加するときに使う。
🇪🇸 スペイン語: ¡Yo me apunto! (ジョ・メ・アプント)
→ 「自分も名乗りを上げる=参加する」という意味で、誘いに乗る定番のフレーズ。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“I want in.”
🔊 読み方: アイ・ウォント・イン
🇯🇵 意味: 「自分も参加したい・仲間に入れて」というカジュアルな表現。
💡 誰かが計画や遊び、賭け事などを話しているときに「自分も混ぜて!」と割り込む場面で使う。例: 友達が週末旅行の計画をしていたら ‘That sounds awesome, I want in!’ と言える。


コメント