おまいら、トランプが最近イースターに「アッラーフ・アクバル」的なツイートして話題になったの知ってる?それに対してRedditで「じゃあオバマが同じことしてたらどうなってた?」ってスレが立ったんだが、これがまあ予想通りというか予想以上というか、アメリカの政治的ダブスタを皮肉りまくった回答のオンパレードでワロタ。コメント数900超え、スコア7400超えの大盛り上がりスレから厳選してお届けするで。ちなみにオバマは父親がケニア出身のムスリムだったこともあって、在任中ずっと「実はイスラム教徒なんじゃないか」っていう陰謀論に付きまとわれてたんよな。そういう背景知ってると、このスレの破壊力が倍増するで。
イースターにだぞ!(笑)
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*on Easter!
✍️ 管理人: これが最高得点なの草。たった一言でスレの本質突いてるの天才すぎる。要するに「トランプがイースター(キリスト教の最重要祝日の一つ)にそれやったんだぞ」っていうツッコミなんよな。日本で例えるなら、首相が元日に「南無阿弥陀仏」じゃなくて「インシャアッラー」ってツイートするようなもん。ちなみにイースターってキリストの復活を祝う日で、アメリカだとクリスマスに次ぐレベルの宗教行事。そのタイミングでイスラム教の祈りの言葉ツイートするのは、まあ確かにインパクトやばいわな。
Fox Newsなら「あいつの首を槍に刺して晒せ」って騒ぎ出すだろうな。
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Fox News would call for his head on a pike.
✍️ 管理人: Fox Newsはアメリカの保守系ニュースチャンネルで、オバマ政権時代はもう毎日のようにオバマ叩きしてたんよな。日本でいうと…まあ特定のメディアが特定の政党をひたすら叩く構図は日本にもあるけど、Fox Newsのオバマ叩きはレベルが違ったらしい。「head on a pike(槍に首を刺す)」って中世の処刑方法の表現使ってるあたり、マジでそのくらいの勢いで報道しそうってことやな。個人的にはアメリカのメディアの分断っぷりは日本の比じゃないと思うわ。
共和党は即座に弾劾要求してただろうな。
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The Republicans would have been calling for impeachment.
✍️ 管理人: 弾劾(impeachment)って日本だと内閣不信任決議に近いけど、アメリカの場合は大統領を罷免できるガチの手続きなんよな。実際トランプは2回弾劾訴追されてる(1回目はウクライナ疑惑、2回目は議事堂襲撃事件)けど、どっちも上院で無罪になってる。オバマがこれやってたら「アメリカの価値観への裏切り」とかなんとか言って、弾劾どころか本気で追い出しにかかってた可能性あるわ。日本だと首相の失言で辞任に追い込まれることはあるけど、ツイート一発で弾劾ってのはスケールが違うな。
Fox Newsの大崩壊
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Fox News implosion
✍️ 管理人: さっきもFox News出てきたけど、またかよ草。「implosion(内部崩壊)」って表現がリアルすぎる。嬉しすぎて逆に爆発するのか、怒りで爆発するのか、どっちにしろ放送事故不可避やろ。ちなみにFox Newsの視聴者層は平均年齢68歳とかいうデータもあって、まさに保守派高齢層のメディアなんよな。日本のテレビ局は一応「中立」を建前にしてるけど、アメリカは「うちは保守です」「うちはリベラルです」って堂々と看板出してるから、ある意味わかりやすいっちゃわかりやすい。
あいつを公職から引きずり下ろせって声が殺到してただろうな。
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Calls for his removal from office
✍️ 管理人: 弾劾と似てるけど、こっちはもっと直接的に「辞めさせろ」って話やな。アメリカでは大統領の罷免って憲法修正第25条でも規定されてて、副大統領と閣僚の過半数が「この大統領もう無理」って判断したら権限剥奪できるんよ。日本だと首相は国会の信任で成り立ってるから比較的降ろしやすいけど、アメリカの大統領は任期4年が基本保証されてるから、よっぽどのことがないと辞めさせられない。それでも「removal」を求められるレベルってことは、マジでやばかったってことやな。
反発がヤバすぎることになってただろうな。弾劾要求どころか、下手したら殺害予告まで飛んでたと思う。
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The backlash would be insane. People would be calling for his impeachment and possibly even death.
✍️ 管理人: 「possibly even death」って書いてるのがシャレになってないんだよな。アメリカって大統領への脅迫がマジで多くて、シークレットサービスが年間数千件の脅迫を調査してるらしい。オバマは初の黒人大統領ってこともあって、在任中の殺害予告は歴代でもトップクラスだったとか。それに加えてイスラム教の祈りツイートなんてしたら…考えたくもないわ。日本でも政治家への脅迫はあるけど、銃社会のアメリカだとリアリティが段違いなんよな。
何が起きたかなんて分かりきってるだろ。ヒント:あの人がベージュのスーツ着ただけで世間が発狂したの覚えてる?
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You know what would have happened. Hint: remember that people got upset that he wore a beige suit.
✍️ 管理人: これオチとして完璧すぎるwww 2014年にオバマが記者会見でベージュのスーツ着ただけで「大統領の威厳がない!」「軽率だ!」って保守派メディアが丸一日大騒ぎした事件があったんよ。たかがスーツの色で弾劾級の騒ぎになる国で、「アッラーを讃えよ」なんてツイートしたらどうなるか…もう想像するだけで草。日本でも麻生元首相のバーとかホテルの高級カレーとかで叩かれたことあったけど、スーツの色で国を挙げての大論争はさすがにないわ。アメリカのポリティカル・コレクトネスっていうか、政治的な過剰反応のレベル、ガチで異次元やな。
💭 管理人の感想
今回のスレ、要するに「オバマとトランプでダブルスタンダードすぎやろ」っていう皮肉がテーマだったんよな。トランプがイースターにイスラム教の祈りの言葉ツイートしても「まあトランプだし」で済んでるのに、オバマが同じことしたら弾劾だの暗殺だの大騒ぎになってたって、みんな確信してるわけ。これってアメリカ社会の人種問題と宗教問題が絡み合った闇の深い話で、「黒人大統領」と「白人大統領」で同じ行動への反応が全然違うっていう構造的な問題を浮き彫りにしてる。日本でも政治家の発言に対する反応って所属政党やキャラで全然違うことあるけど、アメリカの場合は人種と宗教っていうもっとヘビーな要素が絡んでくるからなあ。ベージュスーツ事件を持ち出したコメントが秀逸すぎて、結局これが全てを物語ってると思うわ。ちなみにRedditって基本リベラル寄りのユーザーが多いから、このスレの論調もそっち寄りってのは割り引いて見る必要はあるけどな。それでも900コメ超えでこの盛り上がりは、アメリカ人の政治疲れとダブスタへの怒りがいかに溜まってるかを物語ってると思う。みんなは自分の国の政治でダブスタだなって感じること、ある?
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/AskReddit
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“The backlash would be insane “
🔊 読み方: ザ・バックラッシュ・ウド・ビー・インセイン
🇯🇵 意味: 世間の反発はとんでもないことになるだろう
💡 炎上しそうな発言・投稿・政策などに対して、世間から強い批判や反発が起きると予想するときの口語表現。個人間の軽い不満より、SNSやメディアを巻き込む大きな反応に使うことが多い。例: If the company cut bonuses, the backlash would be insane.(会社がボーナスをカットしたら、反発はとんでもないことになるだろう)
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Der Shitstorm wäre gigantisch (デア・シットシュトルム・ヴェーレ・ギガンティッシュ)
→ ドイツ語では英語由来の「Shitstorm」が日常的に使われ、ネット上・世間の猛反発を指す定番表現。
🇫🇷 フランス語: Ça ferait un tollé monstre (サ・フレ・アン・トレ・モンストル)
→ 「tollé」は世間の怒りの声・抗議を意味し、「monstre」で規模の大きさを強調するカジュアルな言い回し。
🇰🇷 韓国語: 난리가 났을 거야 (ナルリガ・ナッスル・コヤ)
→ 「난리」は大騒ぎ・騒動を意味し、仮定の状況で世間の反応が激しいことを表す日常的な表現。
🇪🇸 スペイン語: Se armaría una buena (セ・アルマリア・ウナ・ブエナ)
→ 「armarse una buena」は大騒ぎ・大問題が起こるという意味の口語表現で、仮定法と相性が良い。


コメント
10年ROMってたけど一言だけ。結局みんな、発言そのものじゃなく「誰が言ったか」で怒ってる…記事の芯はそこ。
はい論破。この記事の核は「発言の是非」じゃなく「誰が言ったか」で評価が反転するダブスタ構造だろ。論理的に考えて、同一行為なのにオバマなら炎上、トランプならスルーなら、基準が政策でも宗教でもなく属性と党派性に汚染されてる証拠。で、根拠は?って聞かれても、ベージュスーツ騒動が前例として強すぎる。
同じことしても人によって世界の反応変わるの、ほんとしんどいし闇深すぎて泣ける…ベージュスーツ事件まで出てくるのわかりみが深いし、「まああの人だし」で済まされる空気ってガチで怖いよね…。
비즈니스 관점에서 보면 지도자 발언도 결국 브랜드 관리인데, 같은 메시지에 사람 따라 시장 반응이 갈리는 게 리스크지예. 한국 시장에서도 신뢰 자본이 무너지면 비용이 훨씬 크게 돌아온다 아이가.
As someone living in Japan, I find this interesting because Japanese coverage of US politics sometimes makes it sound like every controversy is just partisan noise, but this one goes deeper than that. Back in the US, if Obama had posted something like “praise Allah,” a huge chunk of the media ecosystem would’ve instantly treated it as proof of every conspiracy theory they already wanted to believe about him. That’s the part people outside America can miss: the reaction wouldn’t just be about religion, it’d be about race, identity, and years of accumulated paranoia. Trump gets graded on this bizarre curve where people expect chaos, so even something absurd can get shrugged off. Obama never had that luxury. Here’s the thing Japanese media often misses: in America, the exact same action can be judged completely differently depending on who does it, and not in a subtle way either. Majiresu-aniki’s analysis would probably be spot-on here too — the double standard is the whole story.
Ce débat révèle, d’un point de vue culturel, moins une question de religion qu’une mécanique du regard politique. Ce qui frappe ici, ce n’est pas seulement l’hypothèse d’un tweet, mais l’idée qu’un même geste change radicalement de sens selon le corps qui l’accomplit, le nom qui le signe, l’histoire qu’on projette sur lui. Comme dirait Barthes à propos du Japon, le sens n’est jamais pur : il est produit par un réseau de signes, de fantasmes et de préjugés. Dans le cas d’Obama, se seraient immédiatement réactivés les vieux soupçons autour de sa filiation, de sa couleur de peau, de son altérité supposée ; chez Trump, la provocation se dissout presque en style.
Cela nous amène à réfléchir sur la notion de neutralité en démocratie. Peut-on encore croire qu’une opinion publique juge les actes eux-mêmes, et non les mythologies partisanes qui les enveloppent ? L’affaire du « beige suit » avait déjà montré qu’en politique américaine, l’apparence peut devenir scandale lorsque l’imaginaire collectif cherche un prétexte. Au fond, cette discussion met à nu une vérité inconfortable : le scandale n’est pas toujours dans l’événement, mais dans la distribution inégale du droit à être interprété avec bienveillance.