【海外の反応】昔のヨーロッパにはライオンが普通にいた…ギリシャ神話に出てくるアレ、ガチで在来種だった件

文化の違い

ライオンって今は完全にアフリカのイメージやけど、実は昔ハンガリーやウクライナ、さらには古代ギリシャにも普通に生息してたって知ってた?ヘラクレスがネメアの獅子を退治したあの神話、ファンタジーじゃなくてマジで身近な脅威だったんよ。海外の反応もこの『地理感覚のバグり』に驚いてる声が多くて面白い。

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サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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更新世の頃、イギリスにもライオンとハイエナがいたんだぞ!

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During the Pleistocene, there were lions and hyenas in Britain!

✍️ 管理人: ファーwwwイギリスにライオンって完全にイメージできんわ。ちなみにこれ、ホラアナライオン(Panthera spelaea)っていう種で、約1万2000年前まで生息してたらしい。日本だとナウマンゾウとかが氷河期の代表だけど、ヨーロッパだとライオンが闊歩してたって考えるとスケールがバグるわ。シャーロック・ホームズの世界にライオンおったら絵面強すぎやろ。

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ギリシャ神話、ライオン出すぎ問題。ヘラクレスの12の功業の最初がネメアの獅子退治やぞ。

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Lots of lions in Greek mythology. One of the 12 tasks of Heracles was to slay the [Nemean Lion](https://en.wikipedia.org/wiki/Nemean_lion).

✍️ 管理人: それなー。ワイずっとあれ架空の怪物だと思ってたけど、モデルになる本物のライオンが普通にウロウロしてたんよな。日本の神話だとヤマタノオロチとか出てくるけど、あれは完全に伝説の存在。それに対してギリシャ人は『近所にマジでライオンおるんですけど』っていう現実ベースで神話作ってたわけで、リアリティの土台が違うわ。考古学的にもギリシャの遺跡からライオンの骨めっちゃ出てるらしい。

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みんなサハラ以南のライオン想像するけど、ヨーロッパにいたのはアジアライオンで、ちょい小柄なんよ。

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Most people think of sub Saharan lions. But Europe had Asiatic lion’s which are slightly smaller.

✍️ 管理人: ぐう有能解説。アジアライオン(Panthera leo persica)は今もインドのギル国立公園に約600頭だけ生き残ってるんよな。たてがみが薄くて腹に皮膚のひだがあるのが特徴。日本でも上野動物園とかで見られた時期があった気がする。アフリカライオンより一回り小さいとはいえ、人間が素手で勝てる相手じゃないのは変わらんわけで、古代ギリシャ人マジでサバイバル力高すぎやろ。

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北米にもライオンおったんやで。しかもアフリカのいとこよりデカかった!

アメリカライオン(Panthera atrox)は更新世後期のアメリカ大陸にいた絶滅種で、北米最大のネコ科。オスは最大800ポンド(約360kg)、体長11フィート(約3.4m)にもなった。アフリカライオンよりデカくて、たぶんたてがみもあって、大型草食獣を狩る頂点捕殺者。約1万3000年前に気候変動・獲物減少・人間との競合で絶滅。

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There were lions in North America too and much larger than its African cousin!

The American lion (Panthera atrox) was an extinct, massive cat that lived in the Americas during the Late Pleistocene, becoming the largest cat in North America, with males weighing up to 800 lbs and measuring up to 11 ft long. It was larger than its African cousin, likely had a mane, and was an apex predator that hunted large herbivores, going extinct around 13,000 years ago due to climate change, prey loss, and possibly human competition.

✍️ 管理人: 360kgて。日本のヒグマでも最大400kg級だから、それに匹敵するネコ科とかバケモンやん。北米はサーベルタイガー(スミロドン)も含めて巨大肉食獣の天国だったんよな。ちなみに『人類が新大陸に到達した直後に大型動物が絶滅してる』っていう人為的絶滅説(オーバーキル仮説)は今も学界で議論続いてる。日本だと縄文人がナウマンゾウ食ってた説と似た構図やな。

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うん。聖書にも中東のライオンが人間と遭遇する話が出てくるけど、実際にあの地域に古代は生息してたんよね。

でも最終的には全部狩り尽くされた。アリストテレス(紀元前330年頃)も、ギリシャではライオンが珍しくなりつつあるって記してたぞ。

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Yep. The Bible talks about lions living in the Middle East and encounters with them, and they did live there in ancient times.

But they were eventually all killed. Aristotle, writing in 330 B.C., noted that lions in Ancient Greece were becoming rare.

✍️ 管理人: ダニエル書の『獅子の穴』とかサムソンが素手でライオン裂く話とか、聖書にライオン出てきまくるのこれが理由なんよな。アリストテレスがリアルタイムで『最近見ねえな…』って書いてるの、絶滅の現場を哲学者が記録してたみたいでエモい。日本のトキやニホンオオカミも江戸末期から明治にかけて同じ経過辿ってるし、人類の文明化と大型動物の絶滅はだいたいセットになるのが切ないわ。最後のヨーロッパライオンは紀元100年頃に絶滅したらしい。

💭 管理人の感想

今回はライオンの過去の生息域がぶっ飛んでて、現代人の地理感覚がバグるって話やった。ハンガリーやウクライナ、ギリシャに普通にライオンがいたって、もうファンタジーの世界やん。日本でいうとトラが東京の多摩あたりにいた、みたいな感覚なんかな(実際、対馬には朝鮮半島から渡ったトラの伝承がある)。ギリシャ神話のネメアの獅子が単なる空想じゃなくて、実在のアジアライオンがモデルだったって考えると、神話の解像度が一気に上がる。アリストテレスがリアルタイムで絶滅を観察してたのも歴史の重みを感じるわ。人間が文明化すると大型肉食獣が消えていくの、日本のニホンオオカミ(1905年絶滅)と全く同じ構図で、なんとも考えさせられるな。今のアジアライオンもインドのギル森林に600頭しか残ってないし、保護できなきゃまた歴史を繰り返すことになる。みんなは自分の住んでる地域に、昔はどんな動物がいたか調べてみたことある?意外な発見あるかもよ。

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“Most people think of”

🔊 読み方: モースト ピープル スィンク オブ

🇯🇵 意味: たいていの人は〜を思い浮かべる

💡 あるトピックについて一般的なイメージを述べた上で、実は別の側面もあると話を展開する時に使う定番フレーズ。例:「Most people think of Tokyo when they hear Japan, but the countryside is amazing too.(日本と聞くと多くの人は東京を思い浮かべるけど、田舎も素晴らしいよ)」

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Die meisten denken an (ディー マイステン デンケン アン)

→ 英語とほぼ同じ感覚で使え、会話で一般論を導入する時の定番表現。

🇫🇷 フランス語: La plupart des gens pensent à (ラ プリュパール デ ジャン パンス ア)

→ 「多くの人が〜を連想する」という意味で、議論や説明の冒頭でよく使われる。

🇰🇷 韓国語: 대부분 사람들은 ~을 떠올려요 (テブブン サラムドゥルン 〜ウル トオルリョヨ)

→ 「떠올리다(思い浮かべる)」を使うと、英語の think of に近い自然な響きになる。

🇪🇸 スペイン語: La mayoría piensa en (ラ マヨリア ピエンサ エン)

→ 会話でも文章でも使える自然な表現で、一般的な認識を述べる時の定番。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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