【海外の反応】アーミッシュが口ひげだけ剃る理由が深すぎる…平和主義の歴史がそこにあった

今日知った雑学

アーミッシュの男性って結婚するとあごひげ伸ばすの有名やけど、実は口ひげだけは絶対剃るって知ってた? これ単なるファッションじゃなくて、めっちゃ重い歴史的理由があるんよ。17世紀のスイスで共同体ができた当時、口ひげは軍人のシンボルやったから、「ワイらは戦争しません」って意思表示として剃り続けてるんやって。

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サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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「軍務と結びついていた」どころか、当時の一部の軍隊(プロイセンもその一つ)では、将校が口ひげを生やすことは実際に*義務*やったんやで。

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Not only “associated with military service” – in some armies of the time (Prussia was one), it was actually *mandatory* for officers to have mustaches.

✍️ 管理人: これマジで興味深いわ。日本だと武士=ちょんまげみたいに身分で髪型決まってたけど、ヨーロッパは口ひげで階級や職業を示してたんやな。ちなみにプロイセン軍では口ひげを剃ることが軍規違反になるレベルで、生やせない若い兵士は黒く塗ったり付けひげ使ってたらしい。個人的にはこの「軍人=口ひげ」の文化がアーミッシュの平和主義と真逆の象徴になったの、歴史の皮肉やと思うわ。

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アーミッシュ風のあごひげって聞くたびに、ひげの大会かコンテストで「口ひげのないあごひげなんて、ひげじゃねえ!」ってブチギレてたおっさんを思い出すんよねw ほんとめちゃくちゃ怒ってたわ。

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Whenever I think of the Amish beard i think of this guy ranting at a beard convention/competition that a beard without a mustache is not a beard lol he was so mad

✍️ 管理人: ファーwww 想像したら草。ちなみに「世界ひげコンテスト(World Beard and Moustache Championships)」って実在の大会があって、2年に1回開催されてるんよ。日本だと「ひげ=だらしない」イメージあるけど、欧米だとひげは男のアイデンティティで、剃り方一つで宗教観や思想まで読まれる文化なんよな。そら本気でキレるおっさんもおるわ。

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プルタルコスによると、古代スパルタではまったく逆やったらしい。毎年、新任の監督官たちはスパルタ市民全員に「口ひげを剃り、法に従え」って呼びかけてたんやって。なぜ口ひげは禁止だったのか? 正直、誰にもよくわからん。ゴメス・アダムス風に整える程度だったのか、それともリンカーンみたいにあごひげ全振りやったのか? これもまた、誰にもわからん。史実に忠実な『300〈スリーハンドレッド〉』を作ったら、ブーメランパンツ姿のムキムキなアーミッシュ集団みたいになる可能性はあるのか? ハリウッドは永遠にそれを確かめさせてくれへんやろな。インターネットって、新しいことを学ぶためにあるんやな。

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According to Plutarch, the exact opposite was true for ancient Spartans. Every year, newly appointed magistrates would call on all Spartan citizens to "shave their moustaches and obey the laws".

Why were moustaches forbidden? No-one's really sure. Did they just trim them down *ala* Gomez Addams or did they go the full Honest Abe? Again, no-one knows. Is it possible an historically accurate version of *300* would look like a bunch of ripped Amish dudes in budgie smugglers? Hollywood will never let us find out.

The internet is for learning new things.

✍️ 管理人: スパルタの口ひげ禁止令、初耳で草。古代ギリシャは哲学者がフルひげ、スパルタの市民は口ひげNGって謎ルールなんよな。「ムキムキアーミッシュ300」想像したらじわじわくる。日本で例えるなら、戦国武将がみんな口ひげ剃って戦場行くみたいな違和感やろうか。ちなみにプルタルコスは1〜2世紀のギリシャ人歴史家で、彼の『対比列伝』が「英雄伝」の元ネタになってる人やで。

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イギリス軍では、兵士全員に口ひげが義務付けられてた時期がけっこう長くあったんよ。ちゃんとした口ひげを生やしたくない男たちは、「規則違反にならんギリギリまで、どれだけ小さい口ひげで済ませられるか」を探り始めたんよな。その結果生まれたのが、後にデヴィッド・ニーヴンが有名にした、あの有名な「鉛筆みたいに細い」口ひげやった。規則が変わったずっと後のことやで。

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There were quite a few years where the British army required moustaches on every soldier. Those men who did not want a full moustache began trying to find out "how small" of a moustache they could get away with and still be within regulations.

This led to the famous "pencil thin" moustache made famous by David Niven, long after the regulations had changed.

https://britishftv.co.uk/wp-content/uploads/1718/23/david-niven.jpeg

✍️ 管理人: これめっちゃ有能な豆知識やん。ルール抜け道探すのは万国共通なんやな。イギリス陸軍では1860年から1916年まで「口ひげを剃ってはならない」って規則が実際にあったらしい。日本だと校則の「眉毛剃り禁止」をギリギリ攻める高校生みたいな話で笑った。個人的には鉛筆ひげって妙にダンディな印象あるけど、起源が「サボりたかった軍人」やと知ると見方変わるわ。

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本当に学びだったのは、アーミッシュってスイス出身なんだってこと。

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The real til is the Amish are from Switzerland

✍️ 管理人: それな、ワイもそこ一番びっくりした。アーミッシュ=アメリカのイメージ強いけど、ルーツは17世紀スイスのメノナイト派から分かれた集団なんよ。宗教迫害から逃れて18世紀にペンシルベニアへ移住したのが今の姿につながってる。日本人にとってのスイスってアルプスと時計と中立国のイメージやけど、宗教改革時代は再洗礼派が弾圧されてた激動の地やったんやな。

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口ひげなしのあごひげって、普通に変やろ。なんかしっくりこんわ。

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A beard without a moustache is just weird. Doesn't look right.

✍️ 管理人: わかる、慣れんと違和感あるよな。アーミッシュ式のあのスタイル、英語では「chin curtain(あごカーテン)」とか「Donegal beard」って呼ばれてて、リンカーン大統領のひげと同じ形なんよ。個人的にはリンカーンが平和主義者でもないのにこの形やったの謎やったけど、当時のアメリカ北部で流行ってたスタイルらしい。日本だとマンガで賢者キャラがよくこのひげしてるイメージあるわ。

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これ、ずいぶん変わったもんやな。今もそうかは知らんけど、昔は軍隊にいる間はヒゲは禁止やった。ヒゲって、典型的なヒッピー(言い換えればマリファナ吸ってる連中)、パンク、平和主義者って感じの見た目やったんよ。もっと後になるとヒップスターの象徴になったけど。

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Funny how this has changed. Don’t if still, but facial hair was here not allowed when you were in the military.

Facial hair was the typical look of a hippy (alternatively: potheads), punk or pacifist. Later than hipsters.

✍️ 管理人: 時代でひげの意味が180度変わるの面白いわ。19世紀は「軍人=口ひげ」、20世紀後半は「ヒッピー=フルひげ」で反戦の象徴、2010年代はヒップスター御用達と、ひげは時代を映す鏡なんやな。日本だと明治政府の高官がこぞって西洋風カイゼルひげ生やしてた時期があって、伊藤博文とか大隈重信が代表例。今の日本企業でひげNGの会社多いの、欧米から見たら逆に不思議らしいで。

💭 管理人の感想

いやー、たかが口ひげの話と思ったら、めっちゃ深い歴史背景があってビビったわ。アーミッシュが口ひげを剃るのは単なる宗教ルールじゃなくて、17世紀ヨーロッパで「口ひげ=軍人=戦争」という強烈なイメージがあったから、それを拒絶する形で平和主義を体現してるんよな。日本だと髪型や服装で思想を示す文化って、せいぜい戦時中の坊主頭くらいで、ここまで明確な「ひげで主義主張」って例は少ない気がする。逆にヨーロッパは身分・職業・思想を見た目で示す文化が根強くて、プロイセンの口ひげ義務とかイギリス陸軍の規則とか、軍隊が髪型をルール化してた歴史がガッツリある。アーミッシュ人口は今アメリカで約37万人いて毎年増えてるらしいけど、彼らの「ひげ一つに込められた信念」が400年経っても受け継がれてるのって、ぐう尊いと思うわ。みんなは見た目で思想を示す文化、どう思う? 日本でもし「平和主義者は〇〇な髪型」みたいなルールがあったとして、それを400年守り続けられると思う?

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“Doesn't look right”

🔊 読み方: ダズント ルック ライト

🇯🇵 意味: なんか変だ、しっくりこない

💡 見た目や状況に違和感を感じた時に使うカジュアルな表現。例えば友達の新しい髪型を見て「Hmm, doesn't look right」と言ったり、家具の配置を見て「Something doesn't look right」と感想を述べる場面で使える。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Sieht irgendwie komisch aus (ジート イルゲントヴィー コーミッシュ アウス)

→ 「なんか変に見える」というカジュアルな違和感を表す日常表現。

🇫🇷 フランス語: Ça fait bizarre (サ フェ ビザール)

→ 「なんか変」という時に友達同士でよく使う口語表現。

🇰🇷 韓国語: 뭔가 어색해 (ムォンガ オセケ)

→ 「なんかぎこちない・不自然」という違和感を表すカジュアルな言い方。

🇪🇸 スペイン語: No se ve bien (ノ セ ベ ビエン)

→ 「しっくりこない、見た目が良くない」という時に使う自然な表現。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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