テントウムシって、葉っぱの裏に黄色い卵をびっしり産みつけるって知ってた? 海外掲示板で「産卵してるとこ撮れた!」って写真が話題になってたんやけど、コメント欄が「いやそれ在来種ちゃう、押し寄せてくる外来種のやつや」って方向に盛り上がってて草。観察ネタとしてもガチで貴重な一枚なんよ。
レイディー・バグズ(※「Lady Bugs」=テントウムシのことやけど人名みたいに言ってるだけのボケ)
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Lay dee bugs
✍️ 管理人: トップコメがこれっていうのがRedditやなあとしみじみするわw 英語でテントウムシは「ladybug」、イギリス英語だと「ladybird」って言うんよ。語源は中世ヨーロッパで聖母マリア(Our Lady)に捧げられた虫とされてたからで、害虫を食べてくれる益虫として古くから神聖視されてたらしい。日本だと「天道虫」、お天道様(太陽)に向かって飛んでいくからこの名前って説があって、洋の東西で「ありがたい虫」扱いされてるのちょっとほっこりするわ。
たぶんそれ、群れで押し寄せてきて臭いあの外来種のテントウムシだと思うw 俺が育った東ケンタッキーじゃ、農家が畑の害虫を減らすためによく放してたんだよね。でも夏のある時期になると、マジで異常発生して、クズ並みにうじゃうじゃしてた。うちのばあちゃん家なんて、外壁の板のすき間の下からわらわら這い出してきて、そこら中に山になってた。
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I think that’s the invasive kind of lady bug that comes in swarms and stinks. Farmers where I grew up in Eastern KY used to dump them in their fields as they kept other unwanted bugs down. But they would get so thick at a certain point in summer they rivaled the kudzu. My grannies house had piles of them climbing out from under siding.
✍️ 管理人: 「クズ並みに」ってのは原文の kudzu のことで、これアメリカ南部で悪名高い外来植物なんよ。実は明治時代に日本から観賞用・土壌流出防止用に持ち込まれた葛(くず)が、向こうの気候で爆発的に増えて建物も森も飲み込む怪物になっちゃったやつ。で、このテントウムシ(ハーモニア=ナミテントウ系のアジア種)も1900年代に害虫駆除目的でアメリカに導入されて、今や秋になると家の壁にびっしり集まる迷惑者扱い。日本だと「葛もテントウムシも普通にそのへんにいる和の風物詩」なのに、向こうじゃ侵略者になってるの皮肉が効きすぎてて草。
さらに調べたら、うちの木にこういうのが25か所くらい固まってて、テントウムシも少なくとも30匹以上うろちょろしてました。もしかして木の種類のせいとか??
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OOOOOO I think this is actually an Asian lady beetle, not a ladybug!!! Super cool you were able to catch it laying!!!
✍️ 管理人: 投稿者ガチで現地調査しに行ってて有能。テントウムシって基本アブラムシがいる場所に卵を産むから、その木にアブラムシのコロニーができてる可能性が高いんよね。逆に言えばテントウムシが集まってる木は「害虫が湧いてる木」のサインでもある。日本の家庭菜園でもバラとかにアブラムシが付くとどこからともなくテントウムシが来てくれて、農家やガーデナーからは「歩く殺虫剤」って呼ばれてる。個人的には農薬撒くより断然こっちのほうが好きやわ。
おおおお、これ実はテントウムシじゃなくて、アジアテントウっぽい!!! 産卵してるところ撮れたのめっちゃすごいw
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OOOOOO I think this is actually an Asian lady beetle, not a ladybug!!! Super cool you were able to catch it laying!!!
✍️ 管理人: アメリカ人にとって「ladybug」と「Asian lady beetle」は別物として強く意識されてるんよな。前者は子供の頃から愛されてる在来種、後者は秋に家に侵入してきて潰すと黄色い臭い汁を出す嫌われ者。日本でいうと「ニホンミツバチ」と「セイヨウミツバチ」の感覚に近いかも。ちなみに皮肉なことに、アメリカで嫌われてるそのアジア種、原産地のひとつが日本&東アジアで、日本では「ナミテントウ」として普通に可愛がられてる。所変われば品変わるってやつやね。
昔ながらのテントウムシ、もう何年も見てないわ。あの外来種じゃないやつね。今はもう、見かけるのはこいつらばっかり。害虫はちゃんと食べてくれるけど、まあね……。完全に他の種類を駆逐しちゃってる感じ。
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I haven’t seen a classic lady bug for ages, the non invasive kind. Now these are all I see. They still eat pests but yeah. Definately choking out the other type
✍️ 管理人: これ地味に切ない話で、北米在来のテントウムシ(ナナホシ系の C-9 とか)はこのアジア種に押されて激減してて、研究者が市民に「在来種を見つけたら報告して」って呼びかけてるレベルなんよ。外来種が在来種を食べちゃったり、餌(アブラムシ)を奪ったりするのが原因とされてる。日本でも在来のニホンタンポポがセイヨウタンポポに、クワガタが外来種に押されてる的な話があるから他人事じゃないわ。「益虫だけど在来種を駆逐する」っていう、善悪で割り切れないやつ、考えさせられるな。
普通の赤いテントウムシなら当たりだけど、オレンジ色のアジア系テントウムシだったらハズレ。
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If it's a regular red ladybug, that's great if it's an orange Asian ladybug that's not great.
✍️ 管理人: ガチャみたいに言うの草。実際の見分けポイントは色味(在来=鮮やかな赤、アジア種=オレンジ〜赤褐色で個体差デカい)と、頭の後ろの白い部分に「M」または「W」みたいな黒い模様があるかどうか。あと斑点の数がアジア種は0〜22個までバラバラなのに対し、ナナホシテントウはきっちり7個。日本人にとってテントウムシといえば「ナナホシ」のイメージが強いけど、実は日本にも200種以上いて、葉っぱ食べる害虫系(ニジュウヤホシテントウ)もおるんやで。
他の人も言ってるけど、これはアジアテントウで、アメリカでは外来種なんだよね。見分け方は、斑点がきれいな丸じゃなくて、もっとシミっぽく散ってる感じなこと。
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As some others have said these are the Asian lady beetles and invasive in the US. You can tell because there spots aren’t circles but more like splotches.
✍️ 管理人: コメント欄全体が「テントウムシ識別講座」になってて、Redditのこういう集合知が発動する瞬間ほんま好き。r/mildlyinterestingって「ちょっと興味深い」程度の写真を投げる場所なのに、気づいたら専門家レベルの解説が湧いてくるのが名物なんよ。日本のまとめでいうと「※詳しい人来てくれ」のあとにガチ勢が降臨するあの流れ。豆知識:このアジア種、英語の俗称で「Halloween beetle(ハロウィン虫)」とも呼ばれてて、10月末にオレンジ色の群れが大量発生するからやって。風流やん。
うわ、めっちゃいい瞬間撮れてる!
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Wow, great capture!
✍️ 管理人: シンプルにこれよ。テントウムシの産卵って数十秒〜数分で終わるし、そもそも葉裏でやることが多いから、表側でやってるとこに遭遇して写真に収めるのは普通に運とタイミングが要る。ナショジオの写真家でもなかなか狙って撮れんやつ。日本でも昆虫写真ガチ勢が「テントウムシ産卵」狙ってマクロレンズ構えてるの見たことあるわ。スマホでこのクオリティ撮れたなら自慢していいレベルやと思う。
禁断のパエリア
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Forbidden paella
✍️ 管理人: 出ましたRedditの「禁断の◯◯」構文ww 黄色い卵がびっしり並んでる様子が、サフランライスにエビが乗ったパエリアに見えるっていうネタ。Redditには「forbidden(禁断の)=食べ物に見えるけど絶対食べちゃダメなやつ」っていう超定番ミームがあって、石鹸→「禁断のチーズ」、入浴剤→「禁断のラムネ」みたいに使われまくってる。日本のまとめでいう「うまそう(うまくない)」のノリやな。最後がこのオチで締まるあたり、コメント欄の流れとして完璧すぎる。
💭 管理人の感想
テントウムシの産卵という、知ってるようで実は見たことない瞬間を捉えた一枚から、「それ在来種じゃなくて外来のアジアテントウだぞ」って識別バトルに発展してくの、Redditらしい良スレやったわ。面白いのは、アメリカで「家に押し寄せてくる臭い迷惑者」扱いされてるそのアジア種が、原産地のひとつである日本では「ナナホシじゃないほうのテントウムシ(ナミテントウ)」として普通にそのへんを歩いてるってこと。葛(kudzu)も同じで、日本の植物が向こうで怪物になってる例があるから、外来種問題って本当に「立場が逆になると見え方が180度変わる」んよな。しかも在来テントウムシが減ってるって話は、日本のニホンタンポポやニホンミツバチが押されてるのと地続きで、益虫だからって手放しで歓迎できないっていうモヤモヤも残る。一方で純粋に、害虫を食べてくれるテントウムシは農薬いらずの「歩く殺虫剤」として今も世界中の農家に頼られてる存在でもある。みんなは最近、ナナホシテントウとアジア系テントウ、どっち見かけた? あと「禁断のパエリア」見て腹減ったやつ正直に挙手しろやw みんなはどう思う?
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“I haven't seen one for ages”
🔊 読み方: アイ・ハヴント・シーン・ワン・フォー・エイジズ
🇯🇵 意味: もう何年も(長いこと)見かけていない、という意味のカジュアルな表現。
💡 懐かしいものや最近見かけなくなったものについて話すときに使う。「I haven't seen a payphone for ages!(公衆電話なんてもう何年も見てない!)」のように、'for ages' が「ずいぶん長い間」を強調する。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Hab ich schon ewig nicht mehr gesehen (ハープ・イッヒ・ション・エーヴィヒ・ニヒト・メーア・ゲゼーエン)
→ 「ewig(永遠に)」を使った口語で、英語の 'for ages' とほぼ同じ軽いニュアンス。
🇫🇷 フランス語: Ça fait une éternité que j'en ai pas vu (サ・フェ・ユヌ・エテルニテ・ク・ジャン・ネ・パ・ヴュ)
→ 「une éternité(永遠)」で大げさに「すごく久しぶり」を表す日常的な言い回し。
🇰🇷 韓国語: 이거 본 지 진짜 오래됐다 (イゴ・ボン・ジ・チンチャ・オレドェッタ)
→ 「본 지 오래됐다(見てから長い時間が経った)」は懐かしさを込めて言うときの自然な表現。
🇪🇸 スペイン語: Hace siglos que no veo uno (アセ・シグロス・ケ・ノ・ベオ・ウノ)
→ 直訳は「何世紀も見ていない」で、スペイン語圏で「ずっと見てない」を表す定番の誇張表現。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/mildlyinteresting


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