【海外の反応】アメリカ「車をネットで直接買えない州がある」販売店保護法に海外ネット民ブチギレ

海外の反応

アメリカって自由の国のイメージあるけど、実は多くの州で「メーカーが消費者に直接車を売っちゃダメ」っていう法律があるの知ってた?テスラがミシガン州で店頭納車できなかったり、わざわざインディアン居留地に店を構えたりしてるのもこれが原因なんよ。日本の感覚だとマジで意味不明な制度だけど、ディーラー業界の超強力なロビー活動の産物らしくて、海外ネット民が「ヒル業界しね」って大荒れしてるわ。

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サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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そう、ディーラーなんてただのヒルみたいなもんだよ。

追記: みんなごめん、「leeches(ヒル)」なんて最後に打った/書いたの多分30年前なんだ。次にまた打つ30年後には覚えておくようにするわ。

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Yes, the dealerships are just leeches.

Edit: Sorry everyone, the last time I typed/wrote leeches was probably 30 years ago. I'll try to remember 30 years from now when I type it again.

✍️ 管理人: いきなりトップコメで「ヒル」呼ばわりは草。アメリカでは中間業者を「leech(吸血ヒル)」って例えるのが定番スラングで、特にディーラーや保険ブローカーに対してよく使われるんよ。日本だと「中抜き業者」とか「ピンハネ」って言葉があるけど、ヒルって表現の方がジメジメして気持ち悪さが伝わってくるな。ちなみに昔は瀉血治療で本物のヒルを使ってた歴史があって、欧米だと「役立たずに見えて寄生してくる存在」のメタファーとして根深いんだわ。

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自動車ディーラーは、自動車メーカーに中抜きされないように、そういう法律を守るために必死でロビー活動してきたんだよ。似たような法律で、石油会社がガソリンスタンドを所有するのを禁じるものも昔はあった(今もあるかも)。

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Car dealers lobbied hard to keep those laws so auto manufacturers could not cut them out. Similar laws used to exist (may still exist) prohibiting oil companies from owning filling stations.

✍️ 管理人: これがガチの黒幕案件なんよな。アメリカの全米自動車ディーラー協会(NADA)はロビー支出ランキングで毎年上位に食い込む化け物団体で、年間数千万ドル規模で議員に金を流してるって話。日本だとメーカー直系のディーラー(トヨタ系列とか)が当たり前だから、消費者が直接メーカーから買えないこと自体に違和感ない人多いと思うけど、アメリカは独立資本のディーラーが法律で保護されてる構造で全然違うんよ。個人的にはテスラがこの構造をぶっ壊そうとしたから、既存ディーラー連合に目の敵にされてる感ある。

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車のディーラーなんかクソくらえ。ネットで車を選んで「購入」をクリックして、あとは受け取りに行くだけにしてくれ。価格は全員同じでいい。

「X社がついに、みんなが欲しがる車を手頃な価格で作りました。じゃあ急いでディーラーに送ろう。あいつらが1万5000ドル分の余計なオプションを上乗せできるようにね。だってあいつらマジでクソ野郎だから」みたいなの、もううんざりなんだよ。

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Fuck car dealerships. Let me go online, pick a car, and click "Buy", then pick it up. Same price as everyone else.

I'm tired of the "X brand finally made a car everyone wants at a good price. Lets get them to the dealers ASAP so they can tack on $15k in extras because they're absolutely pieces of shit."

✍️ 管理人: 1万5000ドル(約230万円)の上乗せってもうボッタクリの域を超えて強盗やん…ファーwww。これ「dealer markup」って言って、人気車種だと希望小売価格にディーラーが勝手に上乗せする慣習なんだけど、コロナ後の半導体不足で激化して社会問題になったんよ。日本だと「メーカー希望小売価格」がほぼ実売価格の上限で、値引き交渉はあっても上乗せはあり得ないから感覚が全然違うわ。Amazonで車買える時代になってほしいって気持ちめっちゃわかる。

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つまりこれで「ディーラー上乗せ料金」の正体が説明つくわけね……

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So this then explains the "dealer markup" fees….

✍️ 管理人: それな。競争が制限されてるから上乗せし放題ってカラクリよ。経済学の基本で、参入障壁が高い市場ほど消費者が損するって言われてて、まさにアメリカの自動車流通がそれ。日本でも昔は「再販価格維持」で本やCDの値段が固定されてるけど、車に関してはまだマシな方なんだなって思ったわ。ちなみに同じディーラー保護法はオーストラリアや一部のヨーロッパでもあるけど、アメリカほど強烈じゃないらしい。

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今では州法を回避するために、多くのインディアン居留地で車を買えるようになってるんだよね

Tesla is opening more showrooms on tribal lands to avoid state laws barring direct sales
Tesla is ramping up efforts to open showrooms on tribal lands where it can sell directly to consumers, circumventing law...
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now you can buy vehicles at many Indian reservations in order to bypass state laws

✍️ 管理人: これ知った時マジで「天才か?」って思ったやつ。ネイティブアメリカンの居留地は連邦政府との特殊な関係で「主権」を持ってて、州法の管轄外なんよ。だからテスラはニューメキシコとかの居留地に店を出して、州の販売禁止法をスルッと回避してるわけ。日本でいうと「治外法権の大使館で車売ってる」みたいな状態で、合法的な抜け穴利用としてはエレガントすぎる。部族側もテナント料や雇用で潤うからWin-Winらしくて、こういう法律のスキマを突く知恵は感心するわ。

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それが、ミシガン州ではテスラを買ってそのまま店から乗って帰れない理由だよ。注文したり、実物を見たり試乗したりはできるけど、車自体はシカゴから届くんだ。

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It’s the reason you can’t buy Tesla’s in Michigan and drive off the lot with them. You can order them, and see/drive them, but they come in from Chicago.

✍️ 管理人: ミシガンってビッグ3(GM・フォード・クライスラー)の本拠地で、ディーラーロビーが特に強い土地柄なんよ。要するに「うちの庭でテスラに直販されたら困る」って既得権益丸出しの法律なわけ。日本でショールームで契約しても車は他県から運ばれてくるって、軽自動車を離島で買う時くらいしかないシチュエーションやろ。ちなみにテスラはこの件でミシガン州を訴えて、結局2020年に和解して「整備サービスは可能」って形に落ち着いたらしい。

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古参の転売ヤーたち

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OG scalpers

✍️ 管理人: 短いけど核心突いててぐう正論。要は転売ヤーが法律で守られてる状態なんよな草。日本だとチケット転売とかPS5転売が叩かれるけど、アメリカの自動車ディーラーは100年以上前から合法的に転売やってる元祖って考えると業の深さがエグい。1920年代にフォードがT型フォードを大量生産した時代にディーラー網ができて、そこから法的保護が積み上がっていったって歴史があるんよ。

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民主的に選ばれた公職者に金を握らせて、大多数のアメリカ人に悪影響を及ぼす法律を書かせてきた、不要な業界の長〜いリストにそれも追加しとけ。

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Add it to the long list of unnecessary industries that paid off our democratically elected officials to write laws that negatively affect the majority of Americans

✍️ 管理人: オチが重すぎて笑えないやつ来たわ…。アメリカのロビー活動は合法で、年間で総額40億ドル(約6000億円)以上が動いてるって統計もあって、製薬業界・銃ロビー・石油業界と並んで自動車ディーラー業界もガッツリ参戦してるんよ。日本にも業界団体の陳情はあるけど、アメリカみたいに直接献金で法律を書かせるレベルじゃないから、この問題の根深さは桁違い。個人的には「自由市場の国」って看板が泣くレベルの規制だと思うし、最後にこれ持ってくるの締めとして完璧やな。

💭 管理人の感想

いやー、自由経済の総本山みたいな顔してるアメリカが、実は車の流通でガチガチの規制やってるって話、改めて聞くと衝撃だわ。要点は「ディーラー業界が100年かけて築いた政治力で、メーカー直販を法律で禁じてる州が多い」「結果として消費者は1万5000ドル(約230万円)の上乗せを食らう」「テスラはインディアン居留地で抜け穴を使ってる」って構図。日本だとメーカー系列ディーラーが当たり前で、上乗せ料金なんて文化もないから感覚的に理解しにくいけど、独立資本ディーラーが州議会を握ってるアメリカ特有の歪みなんよな。これ前にRedditでビール流通の3層制度(メーカー→卸→小売を分離する法律)が話題になった時もそうだけど、禁酒法時代の名残で消費者に不利益な制度が今も残ってる例ってアメリカ多すぎ問題。テスラの直販モデルやEVシフトでこの構造が壊れるのか、それともディーラー連合がさらにロビーで巻き返すのか、けっこう面白い観戦ポイントだと思うわ。みんなもしアメリカで車買うなら、ネット直販と居留地販売、どっち選ぶ?日本のディーラー文化と比べてどっちがマシだと思う?

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“I'm tired of it”

🔊 読み方: アイム タイアード オブ イット

🇯🇵 意味: もううんざりだ/もう飽き飽きだ

💡 繰り返される不満や状況に対して「もういい加減にしてほしい」と感じる時に使うカジュアルな表現。例:「同じ言い訳ばかり、I'm tired of it.(もううんざりだよ)」のように、愚痴や不満を吐き出す場面で頻出。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Ich hab die Nase voll (イッヒ ハープ ディ ナーゼ フォル)

→ 直訳は「鼻がいっぱい」だが、「もううんざり」という意味で日常的によく使われる定番表現。

🇫🇷 フランス語: J'en ai marre (ジョン ネ マール)

→ フランス人が不満を言う時の最も典型的なフレーズで、軽い愚痴から本気の怒りまで幅広く使える。

🇰🇷 韓国語: 이제 지긋지긋해 (イジェ チグッチグッテ)

→ 「もう飽き飽きだ」というニュアンスで、繰り返される嫌な状況への強い不満を表す口語表現。

🇪🇸 スペイン語: Estoy harto de esto (エストイ アルト デ エスト)

→ 「もう我慢の限界」という強めの不満を表す表現で、女性なら harta になる点に注意。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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