もしスーパーが略奪されて、みんなが好き放題に商品を持って行けるとしたら、最後まで棚に残るのは何だと思う?海外掲示板で議論されたんだけど、これがまた「あるある」過ぎて笑えるラインナップなんよ。実際に暴動やコロナ禍を経験した人たちのリアルな証言も飛び出してて、人間心理が透けて見えるスレになってるわ。
今日知ったんだが、数年前の暴動のあとに100均みたいな店に行ったら、残ってたのなんとグリーティングカードだけだった草
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Actually I was in a dollar store after the riots a few years back. The ONLY thing left was greeting cards.
✍️ 管理人: ファーwwwグリーティングカードだけ残るの妙にリアルすぎて草。アメリカでは誕生日や記念日にグリーティングカードを送る文化が根強くて、Hallmarkっていう超大手ブランドがあるくらい一大産業なんよ。でも略奪のときに「とりあえずカード持って帰るか」とはならんよな、当然。日本だと年賀状文化があるけど、それでも災害時に郵便物用のカードを持ち帰る人はおらんやろし、世界共通で「今それじゃない」感はあるんやな。
店が略奪されたら、真っ先になくなるのは100%食べ物。あとに残るのは、野菜の皮むき器とか誕生日用のロウソクとか芳香剤みたいな「いや誰が今それ要るねん」って物ばっかりだよ。
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If people are looting stores the food is 100% the first things to go, the stuff that gets left behind is gonna be stuff like vegetable peelers and birthday candles and air fresheners.
✍️ 管理人: ぐう正論。緊急時の優先順位がガチで透けて見えるラインナップだわ。ちなみに災害心理学的にも、人間は危機状況だと「カロリーになるもの」を最優先で確保する本能があるらしくて、これは石器時代から変わらん習性なんやと。日本でも東日本大震災のときコンビニからカップ麺やパンが真っ先に消えたけど、芳香剤は最後まで残ってたって話あったわ。個人的には野菜の皮むき器は普通に便利だから持ち帰りたいけど、略奪のドサクサで掴むかと言われたら確かに無理。
MrBeastのFeastables。俺Walmartで働いてるけど、あのクソみたいなやつ、売り場に山積みなのにタダでもいらねえレベルだわ草
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Mr. Beast Feastables. I work at Walmart and we have stacks of that shit that we can’t even give away.
✍️ 管理人: クッソワロタ、店員の本音漏れすぎやろwww FeastablesっていうのはYouTube登録者数世界一のMrBeastが出してるチョコレート菓子で、日本で言うとヒカキンが「ヒカキンチョコ」を出してWalmartに並んでる感じや。ただ味の評価は微妙で、「インフルエンサー商法の典型」ってRedditで定番のネタにされてるんよな。日本でもYouTuberプロデュース商品って一時期ブームになったけど、リピート率がイマイチで結局消えていくパターン多いし、世界共通の現象なんやなって。
カトリーナのとき、まさにこれと同じ状況に遭った。酒売り場で最後まで残ってた飲み物は、Zimaだけだった。
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I was faced with just this situation during Katrina. As far as the liquor section went, Zima was the last remaining drink.
✍️ 管理人: Zimaは草。これ実は日本人にこそ刺さるネタで、Zimaって元々アメリカのCoors社が90年代に出した透明なアルコール飲料なんよ。本国ではとっくに販売終了してるのに、日本では2021年まで売られてて「Zima最後の楽園」とか言われてた伝説の酒や。アメリカ人にとっては「ダサい」「親父くさい」イメージらしくて、ハリケーン・カトリーナの非常事態でも誰も手を出さなかったってのが切なすぎる。日本だと逆に懐かしんで買う人いそうだから、文化の差ってデカいわ。
コロナ禍の最初の週末に買い物してて驚いたのは、パスタ売り場からスパゲッティ、エンジェルヘア、フェットチーネみたいな細長い麺のパスタだけが根こそぎ消えてたこと。フジッリもオルゾも蝶ネクタイ型のやつも普通に選び放題だったのに、この食文化レベル低い奴らめ――同じパスタだろ草
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What amazed me during the first weekend of shipping during covid was that the pasta isle was devoid of spaghetti, angel hair, fettuccine and any noodle that was string shaped.
I had my picking of fussili, orzo and bow tie you uncultured swines – they're the same things.
✍️ 管理人: それなーwwパスタ警察出動してて笑うわ。実はこれパスタ料理的には大正解で、フジッリ(らせん型)やファルファッレ(蝶ネクタイ型)はソースが絡みやすくて本来は美味いんよ。でも一般人の脳内では「パスタ=スパゲッティ」がデフォで、見慣れない形状はパニック時に避けられがちなんやな。日本でもコロナ初期にカップ麺と乾麺が消えたけど、そうめんは結構残ってたりして、似たような選別現象あったわ。個人的にはペンネ派だから、こういう状況になったらワイは余裕で勝ち組や。
コロナ禍が始まった頃にWalmartで働いてたんだけど、誰も買わなかった商品の筆頭がハマグリ汁だった。ハマグリ汁は間違いなくその一つだったと思うw 追記:いやー、今日のでハマグリ汁の使い道がこんなにあるって初めて知ったわ。なんでこんなの売ってるのか店長に聞いたことがあって、そしたら「だって本部から送られてくるから」って言われたw
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I worked at Walmart when Covid first kicked off and the one item no one bought was clam juice. I’m not sure what the other items would be but I’m sure clam juice would be one
Edit: welp, today I learned the many uses of clam juice. I may try it in beer one day. It may be a regional thing maybe? We’re in central Arkansas but if we were near the coast I bet it would probably sell more. I remember asking management why we even sold it and he said “because they ship it to us”
Thanks for so many responses
✍️ 管理人: 店長の「本部から送られてくるから」が深すぎて草。アメリカでハマグリ汁(Clam Juice)はクラムチャウダーやブラッディマリーの隠し味に使う調味料で、ニューイングランド地方では結構ポピュラーなんよ。でも内陸のアーカンソー州じゃ需要ゼロで本部の流通システムの闇が見える事案や。日本だとあさりの味噌汁の素みたいなもんやけど、そもそも日本人は出汁文化が発達してるから瓶詰めで売る発想があんまりないよな。チェーンストアの本部仕入れって万国共通でズレるもんなんやなって学びになったわ。
うなぎのクリーム煮、ぐちゃっと丸めた牛肉、そしてコーンノッグ。
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Creamed eels, wadded beef, and corn nog.
✍️ 管理人: ファーwwwネタ回答だけど絶妙にリアルな気持ち悪さで草。「コーンノッグ」っていうのはエッグノッグ(卵酒)のパロディで、海外掲示板ではこういう「絶対存在してほしくない食品」を発明するのが定番ネタなんよ。日本で言うと「納豆プリン」とか「魚肉ソーセージのアイス」みたいな概念や。ちなみにイギリスには本物の「ジェリードイール(うなぎのゼリー寄せ)」っていう料理が実在してて、これマジで現地の人以外は無理ゲーな味らしい。個人的にはうなぎは蒲焼一択でええわ。
近所のスーパーが何軒か潰れたことあるんだけど、だいたい最初は全品10%オフから始まって、そのうち25%オフ、みたいにどんどん下がっていくんだよね。で、75%オフになったら自分がいつも買いだめするのがアンチョビ。あれだけは毎回なぜか売れ残ってるんだよなw
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I’ve had several grocery stores go out of business near me. They always start with everything 10% off then 25, etc. The thing I always stock up on when it gets to 75% off is anchovies. There’s always some anchovies left!
✍️ 管理人: アンチョビ買いだめニキ有能すぎる。確かにアンチョビって独特の塩辛さで好き嫌い分かれるし、料理に使い慣れてないと「いつ使うねん」って商品の代表格だわ。日本でもアンチョビは1瓶500〜800円くらいするのにスーパーの隅で埃かぶってるイメージあるよな。閉店セールで75%オフ狙いってのも玄人ムーブで、ニッチ商品ほど最後まで残るっていう経済学的にも理にかなった戦略や。ワイも昔閉店セールでオリーブオイル爆買いしたことあるけど、こういう「みんなが見落とす良品」を狙うの楽しいんよな。
ダサニの水【訳注: Dasaniはコカ・コーラのボトルウォーターブランドで、アメリカでは「まずい水」の定番ネタとして扱われがち】
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Dasani Water
✍️ 管理人: Dasaniはアメリカの定番ネタすぎて草。これコカ・コーラ社が出してる水道水ベースのボトルウォーターで、塩化マグネシウムとかが添加されてて独特の味がするって理由で「全米まずい水ランキング」常連なんよ。2004年にイギリスで発売したときは「水道水を売るな」って大炎上して即撤退した黒歴史もある。日本でいうとサントリーの天然水とかいろはすが当たり前に美味い国民からすると、「水でそんなに差が出るの?」って感じやけど、海外の水事情は本当にピンキリで、ハズレの水は日本人だと飲めんレベルらしい。
海老ラーメンかな。ロックダウン中、近所のスーパーで棚に最後まで売れ残ってたラーメンがそれしかなかったからw
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Shrimp ramen cause during the lock down at my local grocery store it was the only ramen left on the shelf
✍️ 管理人: オチが秀逸で草。海外で売ってる「Shrimp Ramen」はだいたいNissinやMaruchanの激安インスタント麺で、1袋30セント(日本円で約45円)くらいの最安値帯なんよ。味はかなり人工的でアメリカ人にも「最後の選択肢」扱いされてるのが切ない。日本だとエビ系ラーメンは結構人気で「エビ味噌」とか高級志向のカップ麺もあるから、同じ「海老ラーメン」でも国によって扱いが天と地ほど違うのが面白いわ。略奪後の棚に海老ラーメンだけ残ってる絵面、想像するとシュールすぎて完璧なオチや。
💭 管理人の感想
今回のスレ、ただの大喜利かと思ったら実体験ベースの証言が多くてめっちゃ興味深かったわ。ハリケーン・カトリーナ(2005年)、BLM暴動、コロナ禍と、アメリカは大規模な物資争奪戦を何度も経験してて、そのたびに「人間が本当に必要とするもの」と「平時でも要らんもの」がはっきり仕分けられるんやな。日本でも東日本大震災の直後、コンビニから水・パン・電池が消えても文房具や雑貨は普通に残ってたっていう話があって、緊急時の心理は世界共通やと改めて感じた。特に面白いのが「Zima」「Feastables」「Dasani」みたいな、ブランドそのものが文化的に「ハズレ」認定されてる商品の存在で、これ日本で言うと「謎の地方限定スナック」とか「コンビニ限定コラボ酒」みたいな立ち位置に近いかもしれん。1瓶500円のアンチョビが75%オフでようやく動くって話も、ニッチ食材の経済学として妙に納得感あったわ。みんなの近所のスーパーで「絶対略奪されても残るやろ」って商品ある?ワイ的には日本だと「青汁」と「こんにゃくゼリーの梨味」あたりが有力候補やと思うんやけど、コメントで教えてくれ。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“we can't even give away”
🔊 読み方: ウィ・カント・イーブン・ギブ・アウェイ
🇯🇵 意味: タダであげても誰も受け取らないほど人気がない、という意味の口語表現。
💡 売れ残り商品や不人気なものについて愚痴る場面で使う。例:「This flavor is so bad, we can't even give it away.(この味、不人気すぎてタダでも誰も持って帰らないよ)」
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: Das wird man nicht mal geschenkt los (ダス・ヴィルト・マン・ニヒト・マル・ゲシェンクト・ロース)
→ 「プレゼントしても処分できない」という意味で、売れ残りを嘆く時の定番表現。
🇫🇷 フランス語: On n'arrive même pas à le donner (オン・ナリーヴ・メーム・パ・ア・ル・ドネ)
→ 「あげようとしても誰も受け取らない」というニュアンスで、不人気商品の話に使える。
🇰🇷 韓国語: 공짜로 줘도 안 가져가 (コンチャロ・チョド・アン・カジョガ)
→ 「タダであげても持って行かない」という意味で、人気のなさを強調する口語表現。
🇪🇸 スペイン語: No se vende ni regalado (ノ・セ・ベンデ・ニ・レガラード)
→ 「プレゼントしても売れない」が直訳で、スペイン語圏でよく使われる定番フレーズ。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/AskReddit


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