【海外の反応】史上最も危険な映画『Roar』、主演女優がガチでライオンに襲われて顔の再建手術受けてた件

海外の反応

ワイ、今日めちゃくちゃヤバい映画史トリビア見つけてしまったわ。1981年公開の『Roar』って映画、撮影中に主演のメラニー・グリフィス(当時19歳)が雌ライオンにガチで襲われて顔に50針縫う大ケガ+再建手術まで受けてたらしい。しかも被害者は彼女だけじゃなくて、キャスト・スタッフ合わせて70人以上が負傷っていう地獄絵図。これ完全にCGもスタントも使わず、本物の野生のネコ科動物を150頭放し飼いにして撮ったカルト映画なんよ。今日はこの狂った撮影現場の話を掘っていくで。

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サブレディット: r/todayilearned

言語: 🇺🇸 英語

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前にここにこの映画が貼られてたときに観たんだけど、小さい部屋に俳優が3〜4人いて、そこにライオンが余裕で十数頭いて、でかい肉の塊をむさぼり食いながら奪い合ってるシーンがある。マジで狂ってるw

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I watched this movie after the last time it was posted here. There is a scene with three or four actors in a small room with easily a dozen lions actively eating and fighting over large hunks of meat. Truly insane.

✍️ 管理人: いや想像しただけで震えるわ草。日本の映画だと動物のアクションシーンはほぼCGか訓練された個体1〜2頭が限界やけど、海外だと『本物の群れの中に人間放り込む』っていう発想が出てくるのが異次元なんよな。ちなみにこの映画、監督のノエル・マーシャル(メラニーの義父)が自宅で100頭以上のライオンやトラを実際に飼ってて、それを使って撮影したらしい。動物愛護団体が現代でこれやったら一発アウトどころか刑事事件レベルやろ…。

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彼女の母親のティッピ・ヘドレンなんて、その何年も前にヒッチコックの撮影現場で鳥に襲われてるからなw

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Her mom Tippi Hedren got attacked by birds on a Hitchcock set years before this

✍️ 管理人: ティッピ・ヘドレンっていうのは1963年のヒッチコック映画『鳥』の主演女優な。あの映画の撮影で本物の鳥を顔に投げつけられ続けて一週間で神経崩壊したっていう逸話があるんよ。で、その娘がライオンに襲われるって、この一家の動物運どうなってんねん草。ちなみにティッピは後にビッグキャット保護活動家になったんやけど、なぜか自宅にライオン飼い始めて娘を危険に晒すっていう矛盾ムーブかましてる。日本で言うと親子二代で熊に襲われるレベルの確率やろ。

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彼女もクルーの大半も、何らかの形でケガしてた。なのに誰も死ななかったの、マジで奇跡としか言いようがない。

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Her and most of the crew were injured in some way shape or form. How the hell no one died is a nothing short of a miracle.

✍️ 管理人: 70人以上負傷で死者ゼロはガチで奇跡なんよ。ライオンの噛む力は450kg/㎠ って言われてて、人間の顎の約10倍。普通なら頸動脈切れて即死コースやで。日本だとちょっとしたドラマ撮影でも安全管理ガチガチで、スタントマンが軽傷負っただけで撮影中断して調査入るのが普通やのに。個人的には、これ誰か死んでたら完全にお蔵入りで忘れられた事件になってたと思うわ。逆に生きてたから『狂った映画』として語り継がれてる皮肉よ。

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しかも撮影監督、ライオンに頭皮をはがされて病院送りになったのに、そのあと戻ってきて残りの撮影やったんだよ。マジで狂ってる草

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also the cinematographer was scalped by a lion, went to hospital, then came back to do the rest of the movie. absolutely crazy!

✍️ 管理人: この撮影監督ヤン・デ・ボンっていうんやけど、後に『スピード』や『ツイスター』撮る大物になるんよな。頭皮220針縫ったあとに現場復帰とか精神構造どうなってんねん。日本の感覚やと労災で即訴訟&番組降板コースやけど、80年代ハリウッドは『根性で乗り切れ』の世界やったんやろな。ちなみにヤン・デ・ボンは後年『あれは俺のキャリアで一番クレイジーな現場だった』って語ってるらしい。そらそうやろ、頭皮剥がされてんねんから…。

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ジョディ・フォスターも、9歳のときにディズニーの撮影現場でライオンに襲われたことがある。ライオンは彼女の腰のあたりをくわえて持ち上げ、そのまま振り回し、牙の痕が残る傷を負わせた。そのせいで今も傷跡が残っていて、猫が怖くなってしまった。

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Jodi Foster was also attacked by a lion at 9 years of age on a Disney set.  The lion picked her up by the hip, shook her, and left puncture wounds, leaving her with lasting scars and a fear of cats.

✍️ 管理人: これ『羊たちの沈黙』であの演技できるジョディ・フォスターが猫恐怖症ってのが地味に切ない情報やわ。9歳児がライオンにくわえられて振り回されるとか、現代の価値観で考えたら児童虐待案件やろ。ディズニーの『Napoleon and Samantha』(1972年)っていう映画での事故らしい。日本だと子役の安全基準めちゃくちゃ厳しくて、撮影時間すら法律で決まってるから考えられん話よな。ちなみにジョディ本人は『キャリアで一番怖かった経験』って後に語ってる。そら猫嫌いにもなるわ…。

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いちばんヤバいのは、ケガしたのがメラニーだけじゃなかったってこと。撮影中にキャストとスタッフあわせて70人以上が負傷してる。完成まで11年もかかったのに、興収は大コケ、しかも観た人ほとんどいないレベル。自分は昨日実際に観たけど、正直まったく楽しめなかったわ。

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The craziest part is that it wasn't just Melanie, over 70 cast and crew members were injured during filming. The movie took 11 years to make, bombed at the box office and almost nobody has seen it, I actually watched it yesterday and honestly didn't enjoy it at all.

✍️ 管理人: 11年かけて70人負傷させた結果が大コケ興収ってのが完全にオチで草も生えん。制作費1700万ドル(当時のレートで約40億円)に対して北米興収わずか200万ドルっていう歴史的大爆死。監督のノエル・マーシャルは全財産つぎ込んで離婚までしてるんよ。日本で例えると黒澤明が『乱』で破産するレベルの金額規模やで。しかも作品としても凡作扱いっていう、努力の方向性を完全に間違えた典型例やな。個人的には『プロジェクトX』でやってほしい題材ランキング上位や。

💭 管理人の感想

いや〜今回の話、掘れば掘るほど狂ってる映画史トリビアやったわ。『Roar』は1981年公開のカルト映画で、キャッチコピーは『70人のキャスト・スタッフが負傷した』っていう、普通なら隠すような事実を売りにしてる伝説作品なんよ。安全意識ガバガバの80年代ハリウッドとはいえ、家族映画のつもりで義父が自宅のライオン使って撮った結果、娘が顔再建手術+妻が脚骨折+義理の息子が頭皮剥がれっていう地獄の家族アルバムが完成するの、もはやホラーやろ。日本の映画界だと黒澤明が『乱』で馬100頭使ったのが大規模動物撮影の代表例やけど、あれですら調教済みの馬で撮ってるわけで、野生レベルのライオン150頭放し飼いとは規模が違いすぎる。現代だったらCG一択で、動物愛護法的にも労働安全衛生法的にも絶対に企画が通らん案件やな。ちなみにメラニー・グリフィスはこの事故後トラウマ抱えながらも『ワーキング・ガール』でゴールデングローブ賞獲るまでになってて、メンタル強すぎやろと。これ前にトム・クルーズのスタント狂気スレでも話題になってたけど、結局『狂った情熱』が名作を生むのか、それとも単なる迷惑なのかって永遠のテーマよな。みんなはこういう『命がけの撮影』ってアリ派?ナシ派?

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“nothing short of a miracle”

🔊 読み方: ナッシング ショート オブ ア ミラクル

🇯🇵 意味: 奇跡としか言いようがない、まさに奇跡だ

💡 信じられないほど幸運な結果や、ありえないような成功について強調したい時に使う決まり文句。例えば「He survived the crash — it's nothing short of a miracle.(彼が事故で助かったのは奇跡としか言いようがない)」のように使う。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: grenzt an ein Wunder (グレンツト アン アイン ヴンダー)

→ 「奇跡に近い」という意味で、信じがたい幸運な結果について話す時に日常的に使われる表現。

🇫🇷 フランス語: c'est un vrai miracle (セ タン ヴレ ミラクル)

→ 「本当に奇跡だ」と驚きを込めて言う時の定番表現で、会話で頻繁に使われる。

🇰🇷 韓国語: 기적이나 다름없어 (キジョギナ タルムオプソ)

→ 「奇跡に他ならない」というニュアンスで、信じられない結果に対する驚きを表すカジュアルな言い回し。

🇪🇸 スペイン語: es un milagro, ni más ni menos (エス ウン ミラグロ ニ マス ニ メノス)

→ 「それはまさに奇跡、それ以上でも以下でもない」という意味で、強調したい時に使う自然な会話表現。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned

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