イタリアの高級スーパーカーの代名詞「Ferrari(フェラーリ)」、実はめっちゃ庶民的な名字だって知ってた?英語でいう「Smith(スミス)」と同じで、意味はなんと「鍛冶屋」。日本でいうと「鈴木」とか「田中」みたいなノリで、街のどこにでもいる名字なんよ。あの真っ赤なスーパーカーが「鍛冶屋号」って考えると、なんか急に親近感湧いてくるよなw
前にイギリスのテレビで、「ロベルト・ディ・マッテオ」って名前はやたらロマンチックに聞こえるのに、英語版の「ボブ・マシューズ」だと全然そんな響きないよな、ってジョークを言ってる人がいて草…
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I once heard someone making a joke on British TV about how romantic Roberto di Matteo sounds, but the English equivalent – Bob Matthews – doesn't quite have the same ring to it…
✍️ 管理人: これマジでわかる。ロベルト・ディ・マッテオって聞くとサッカー選手か映画俳優みたいなのに、ボブ・マシューズって町内会のおっちゃんやん。日本でも「源義経」を英語にしたら「ヨシ・ミナモト」になって急に普通の留学生みたいになるのと同じ現象やな。ちなみにロベルト・ディ・マッテオは実在のイタリア人サッカー監督で、チェルシーをCL優勝に導いた人や。やっぱ言語によって名前のロマン度が変わるのは面白いわ。
蹄鉄職人とか、馬に蹄鉄を打つ人のこと?
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Related to farrier, someone who shoes horses?
✍️ 管理人: 鋭い指摘。実は鍛冶屋(blacksmith)と蹄鉄職人(farrier)は別物で、farrierの語源も同じくラテン語のferrum(鉄)から来てるんよ。中世ヨーロッパでは馬が今でいう車みたいな重要な移動手段だったから、蹄鉄職人は超エリート技能職やった。日本だと「鍛冶」って付く名字は刀鍛冶のイメージ強いけど、欧州だと農具とか馬具がメインだったのが文化の違いで面白い。ちなみに日本の鍛冶屋系の名字は「鍛冶(かじ)」「金子」「鉄井」とかあるな。
いやさ、スーパーカーの名前がただの「スミス」だった世界を想像してみてくれよ草
はい、こちらが新型のスミスです。今回のモデル名は「フェンウェイ・パーク」だそうです。
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Dude, just imagine if we had supercars just called, "Smith".
Yep, here's the brand new Smith. They're calling this model the Fenway Park.
✍️ 管理人: ファーwww確かに「新型スミス フェンウェイ・パーク」って言われたら家電量販店の冷蔵庫みたいやんけ。フェンウェイ・パークはボストン・レッドソックスの本拠地球場で、メジャーリーグ最古の球場(1912年開場)として有名やな。日本で例えるなら「新型サトウ 甲子園」みたいなもんか…これはこれで欲しいかもしれんw 名前の響きって商品のブランド力にめっちゃ影響あるんやなって改めて思うわ。
その理由で、イタリアにはFerri、Fabbri、Ferrariみたいな名字がよくある。
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Ferri, Fabbri and Ferrari are common Italian surnames for this reason.
✍️ 管理人: Fabbri(ファブリ)もイタリア語で「鍛冶屋」って意味らしくて、ラテン語のfaber(職人)が語源なんよ。つまりイタリアには鍛冶屋系名字が三大派閥もあるってことか…日本でいう「鈴木」「佐藤」「田中」並みの普及率やな。ちなみにイタリアで一番多い名字は「Rossi(ロッシ)」で意味は「赤毛」。日本の「佐藤」が約190万人いるのに対して、イタリアのロッシは約45万人らしい。人口比で考えると日本の名字偏りすぎ問題が見えてくるわw
ポーランド語だと「Kowalski」か「Kowal」ですね。
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Kowalski/Kowal in polish
✍️ 管理人: コワルスキー!マダガスカルのペンギンで知ってる人多いやつや。ポーランドではKowalskiが2番目に多い名字で約14万人いるらしい。鍛冶屋名字、世界中で大人気やんけw 言語が違っても「鍛冶屋」が名字になる現象が共通してるのは、それだけ昔の生活で鉄製品が重要だった証拠やな。日本で言うと「山田」「田中」みたいに地形・地理由来が多いのと対照的で、文化の違いが名字に出てて興味深いわ。
それな。
Ferrariって、ferrous(鉄系の金属、元素記号はFe)のferrariね。
だいたいヨーロッパとか歴史の古い国だと、いちばん多い名字って何かしら鍛冶屋由来だったりするんよね。
昔はそれが最重要職のひとつで、どの村にも最低1人は鍛冶屋がいたから。
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Yep.
Ferrari as in ferrous, as in iron-based metal (chemical symbole Fe).
Usually the most-common family name in any European or old country is related to smithing somehow.
Because at one point it was the most important job and every village had at least one.
✍️ 管理人: ぐう正論。元素記号Feの語源がラテン語ferrumっていうのは中学の理科で習うやつやな。中世ヨーロッパの村落では鍛冶屋は神官・領主と並ぶ重要人物で、農具・武器・釘まで全部作ってたから経済の中心やった。日本でも刀鍛冶は武士に近い扱いを受けてたし、村の鍛冶屋は半神扱いだった地域もあるらしい。ちなみに今でもイギリスのSmithは人口の約1%(約60万人)もいて、ぶっちぎりの1位や。鍛冶屋すげぇな。
グリエルモ・フェラーリ
ウィル・スミス
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Guglielmo Ferrari
Will Smith
✍️ 管理人: オチ来たwww グリエルモ・フェラーリって書くとイタリアの大富豪っぽいけど、英語に直訳したらウィル・スミスって…急にハリウッドスター感出てきて草。ちなみにグリエルモ(Guglielmo)は英語のWilliam(ウィリアム)に対応するイタリア語名で、愛称だと確かにWillになるんよな。これ以上ない完璧な対比で、フェラーリ=スミス説の決定打って感じや。次のフェラーリ新車発表会でウィル・スミスが登場したら最高なんやけどなw
💭 管理人の感想
いやー、まさか高級スーパーカーの代名詞「フェラーリ」が、英語圏でいう「スミスさん」レベルの庶民的な名字だったとはな…衝撃すぎるわ。日本で例えるなら「鈴木自動車」が世界最高峰のスーパーカー作ってるようなもんで、そう考えるとスズキ頑張れって応援したくなるw 世界の名字って、実はその国の歴史・文化・主要産業がモロに出てて、ヨーロッパは「鍛冶屋系」が圧倒的に多いのに対して、日本は「山田」「田中」「中村」みたいに地形・地理由来がメインなのが対照的で面白い。これは日本が農耕社会で「どこに住んでるか」が重要だったのに対して、ヨーロッパは「何の職業か」で人を識別する文化だった証拠なんよな。ちなみに英語圏のSmith、ドイツのSchmidt、イタリアのFerrari、ポーランドのKowalski、全部「鍛冶屋」って意味で、世界中で鍛冶屋が大人気名字なのは中世社会で鉄製品がいかに重要だったかを物語ってるわ。みんなの名字の由来って調べたことある?意外な発見があるかもしれんで。
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“doesn't quite have the same ring to it”
🔊 読み方: ダズント クワイト ハヴ ザ セイム リング トゥ イット
🇯🇵 意味: 同じような響き・印象がしない、しっくりこない
💡 名前や言葉を言い換えたときに、元のものほど魅力的・印象的に聞こえない場合に使う。例:「『iPhone』を『Apple Phone』と呼んでも、同じ響きにはならないよね」のような場面で使える。
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: klingt irgendwie nicht so gut (クリングト イアゲントヴィー ニヒト ゾー グート)
→ 「なんかあんまり良く聞こえない」という日常的な言い回しで、響きの違和感を表現する。
🇫🇷 フランス語: ça sonne pas pareil (サ ソンヌ パ パレイユ)
→ 「同じようには響かない」というカジュアルな表現で、友人同士の会話でよく使われる。
🇰🇷 韓国語: 느낌이 좀 다르네 (ヌッキミ チョム タルネ)
→ 「ちょっと感じが違うね」という意味で、何かがしっくりこないときに自然に使う表現。
🇪🇸 スペイン語: no suena igual (ノ スエナ イグアル)
→ 「同じようには聞こえない」という直接的だが自然な表現で、名前や言葉の比較でよく使う。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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