孫が生まれるたびに、ベッド一枚分の巨大な手編みブランケットを贈ってきたおばあちゃんがいるんだわ。再婚した息子さんから「新しい孫のベッキー(10歳)にも作ってくれ」と頼まれたんだが、本人は関節炎で編めない状態なんよ。しかも息子夫婦は「じゃあ家にある出来上がってる毛布をくれ」と言い出して、それが死産だった娘さんの赤ちゃんのために作った毛布だったという地獄展開。AITA(私が悪い?)の定番ネタだけど、今回はヘビー級でRedditも総ツッコミだったわ。
📝 スレ主
原文を見る(英語)
My son remarried around 6 months ago and my new DIL, already had a daughter named Becky. Becky is 10 and overall is a sweet girl.
When each of the grandkids were born, I made a big blanket for all of them. The size of twin bed. I spent a lot of time and effort on all of them. I know most of the kids still use them often. Theo last one I made was 6 years ago and I struggled to make it.
My son asked me to make a blanket for Becky. I told him no because of my arthritis in my hands and I have trouble sowing now. He asked if I would be willing to give her the one that I made for his sister child. My daughter had a still birth so the blanket was never used.
I told him no, that that blanket was ment for someone else and it feels real shitty to give to someone it wasn’t intended for.
I thought that was the end of it but I got a call from my DIL, and she was pissed. She claims I am not seeing her kid as my grandkid and I should be stepping up. I told her I can’t make a blanket and she tol
あなたは悪くないよ。もう1枚作れない理由はちゃんと説明してるし、それは女の子がどうこうじゃなくて、あなたの健康の問題なんだから十分すぎる理由。しかも彼の姉妹の子のために作った毛布を譲れって、かなり失礼。あの毛布をどうするか決める権利なんて彼にはないよ。
原文を見る
NTA. You explained why it it not possible for you to make another blanket. It has nothing to do with the girl, but with your health. That's a very valid reason. It was very rude to ask for the blanket that was made for his sisters child. He does not get to decide what happens to that blanket.
✍️ 管理人: AITAの最高評価コメントがまさにこれで、ぐう正論としか言いようがないわ。「作れない」と言った時点で話は終わってるのに、そこから「じゃあ別のをくれ」と横取りに行く発想がもう草も生えん。日本でも「手作りのものは気持ちがこもってる分、断りづらい」って空気はあるけど、それは贈る側の自由であって義務じゃないんよな。個人的には、手作りを『当然もらえるサービス』扱いした時点で負けやと思うわ。
あなたは悪くない。祖父母が孫にどれだけ関われるかなんて、年を取ると本当にガラッと変わる。10年前にできたことが今はできないなんて普通にあるのに、年齢をわざわざ突きつけてくる新しい義娘は普通にクソ。
原文を見る
NTA. Grandparents’ involvement with their grandkids can change dramatically as they age. You could do things for your grandkids a decade ago that you can’t do now, and new DIL is shitty for hrowing your aging in your face.
✍️ 管理人: 「年齢を突きつけてくる」ってのが刺さるわ。10歳のベッキーは悪くないけど、親がその事情を汲まないのがキツいんよな。日本だと「もう歳だから」と言うのは本人の特権で、他人が言ったら角が立つ感じがあるやん? 豆知識やけど、手編みの大判ブランケットは数十時間単位の作業で、手指に関節炎があると本当に拷問レベルらしいで。ワイも編み物は無理やけど、その大変さは想像つくわ。
あなたは悪くない。息子さんに「無理だよ」って伝えた時点で、その話は終わってるはず。お嫁さん、ちょっと図々しすぎると思う。
原文を見る
NTA, the end of the discussion should have been when you told your son you couldn't. Your DIL seems too entitled.
✍️ 管理人: シンプルだけど一番筋が通ってるコメントやな。断りの理由を明確に伝えた時点で、あとは「はい、そうですか」で終わる話のはずなんだわ。日本でも「断ったのにしつこく食い下がる人」って職場や親戚付き合いで一人はおるよな。しかも今回は食い下がる先が『亡くなった子の毛布』という最悪のチョイスなのがヤバい。ワイなら一瞬で血の気が引くわ。
あなたは悪くない。もう新しい毛布は作れないって説明するのは当然だし、作れない代わりに「じゃあ別の物を選ばせて」と言い張るのは失礼すぎ。しかも選んだのが出生時に亡くなった子のための毛布だなんて、なおさらひどい。娘さん本人が使いたいと言うなら分かるけど、他の誰かが当然の権利みたいに要求するのは許されないよ。
原文を見る
NTA. Obviously you are justified in explaining that you are no longer able to make a new blanket, and it is incredibly rude for your son and DIL to insist that they are able pick something else from your property in lieu of a blanket you can't make. It makes it worse that the blanket they chose was intended for a child who died at birth. I could see it if your daughter wanted the blanket intended for her dead child, now for herself or later for a surviving child. It is unacceptable for anyone else to demand it by right.
✍️ 管理人: このコメントのポイントは『決める権利があるのは娘さん本人だけ』って線引きなんよな。毛布の持ち主を決められるのは、その毛布に込められた悲しみを背負ってる人だけやと思うわ。日本だと、亡くなった赤ちゃんのために用意した産着やおもちゃを仏壇の近くにそっと置いておく家庭もあるって聞くし、それを他人が持っていこうとしたら大問題やん。文化は違っても、この感覚は世界共通なんやなと思ったわ。
あなたは全然悪くないです。死産は本当に感情をえぐられる出来事で、深い悲しみが伴います。使われることのなかった毛布を「ちょうだい」と迫るなんて、無神経にもほどがあります。娘さんがベッキーにその毛布が使われているのを見て、自分の赤ちゃんを重ねてしまう気持ちを思うと、いたたまれません。しかも毛布と引き換えに「子どもたちには会わせない」とほのめかすのは、操ろうとしてて嫌すぎます。ほかの家族にもこの件を話して、どう思うか聞いてみるのをおすすめします。
原文を見る
NTA at all. Still births are really emotional and full of grief and it's incredibly insensitive of them to demand the blanket from you that was meant for a little one that never got to use it. I would say both your son and your DIL need to have a lot more empathy because that's just cruel. I can't imagine your daughter seeing Becky with that blanket and imagining her baby with it. And I especially can't believe that your son would not realize that doing something like that to his sister would really hurt her.
Your DIL is acting in a disgusting way as well. And holding the threat of not being allowed to see the kids in exchange for the blanket is really crappy and manipulative. I suggest talking to other members of your family and see how they feel about this because they'll probably know the family dynamics better than me.
✍️ 管理人: ここは本当にしんどいポイントで、毛布が目の前で別の子に使われる光景を想像するだけでキツいわ。ちなみに日本でも妊娠12週以降の死産は死産届を出す必要があって、制度上も『ちゃんとこの世に生まれた命』として扱われるんよな。それを『余ってる毛布』扱いはやっぱりありえん。『子どもに会わせない』を交渉カードにするのも、子どもを人質にしてるのと同じで一番卑怯なやり方やと思うわ。
あなたは悪くありません。死産だったお孫さんのために作ったブランケットは、愛情を込めて丁寧に作られた、その子だけの特別な贈り物です。別の子に回すための「余りもの」じゃありません。それは大切な形見であって、お下がりじゃありません。もし何か贈りたいなら、既製品のブランケットを買って、アップリケを一緒に選ばせてあげるのもいいと思います。「もう全部縫うことはできないけど、一緒に選んでくれる?」と声をかけてあげれば、ベッキーも歓迎されていると感じられるはずです。
原文を見る
NTA. The blanket that you made for your stillborn grandchild was a special gift, made with love and care, for a child who passed away. It isn't a "spare" to pass along to a different child. Your son and daughter in law are not only selfish, their being heartless. No one could "replace" your new granddaughter. Could they? The blanket is a precious remembrance. Not a hand me down.
Okay. You used to sew. It is something that you are no longer able to do. You have arthritis. You can purchase a special blanket. You can choose special applique, for your granddaughter. You can apply them. Or you can cut the pieces yourself.
You also do something special to welcome the child.
"I didn't know you when you were born, but I am happy that I know you now. Long ago, I could sew a whole blanket by myself. I can't do that anymore. Would you do me the honor of going shopping with me. You and I can choose a blanket together, and you can choose some special things to go on your blanket. I'm glad that you're part of our family"
✍️ 管理人: このコメントのええところは、ただ擁護するだけじゃなくて代案まで出してるところやな。「手作りが無理なら、一緒に選ぶ時間をプレゼントする」って発想は、正直めちゃくちゃ有能やと思う。日本だと出産祝いは『モノ』で渡す文化が強いけど、体験や時間を共有する贈り方のほうが、継子との距離を縮めるには効くかもしれんな。個人的にはベッキーを『お客さん扱いしない』ための最高の一手やと思うわ。
正直、その毛布は投稿主の娘さんのものにするべきだと思う。同じ経験をした立場から言うと、悲しむ時間を過ごしたあとなら、たぶん彼女は今も子どもを望んでいて、最終的にその毛布はその子のものになるはず。少なくとも、投稿主と息子さんは、そのことを彼女としっかり話し合うべき。投稿主は悪くない。
原文を見る
Honestly that blanket should belong to OP’s daughter. I understand she had a stillbirth but (speaking as someone who’s been there) after a proper mourning period, she’s probably still trying to have a child and ultimately that blanket would be her child’s. At a minimum the OP and the son/brother should have a discussion with her about it. On the brother’s part- that’s a shitty thing to do to your sister and absolutely bollox to not understand that your mum just can’t sew like she used to. NTA
✍️ 管理人: ここだけ視点が違うのが面白いところで、当事者経験者のコメントやから説得力あるわ。確かに『ベッキーにあげる』じゃなくて『娘さんが次に生まれる子に使う』って未来もありえるんよな。ただし、それを決めるのも娘さん自身のペースでって話で、周りが勝手に決めるのは違う。日本にも「流産・死産の後、ようやく次の子を授かった家庭が、上の子の服を大事に残していた」って話はよく聞くし、モノに宿る時間の重みって世界共通なんやなと思ったわ。
NTA:あなたは悪くない。毛布を作れないからって「じゃあ子どもたちには会わせない」と脅すなんてひどすぎる。すごく優しくて思いのこもった行為を、完全に「やって当然の義務」に変えちゃってる。もし本当に会わせないなら、損をするのはその孫娘だけだよ。不公平なのは向こうのほうだ。
原文を見る
NTA: Threatening to not let you see the kids just because you can’t make her a blanket is awful. They’re turning a super sweet, meaningful gesture into an obligation, and if they stop you from seeing the kids that just means you won’t be able to give your granddaughter any attention and so she will miss out in comparison to your other grandkids. They’re the ones that aren’t being fair.
Edit to add: I can’t believe they wanted you to give her a blanket that was supposed to go to a child that was stillborn. There has got to be a lot of feeling surrounding that and the fact that they asked for it is incredibly insensitive, I’m so sorry.
✍️ 管理人: 「孫の中で不公平になるのは向こうの方」ってツッコミは、地味に核心を突いてるわ。ブランケット以外にも祖母の愛情って、一緒に過ごす時間や思い出として十分に注げるはずなんよな。日本でも「孫に差をつけない」はおじいちゃんおばあちゃんの鉄則やけど、再婚家庭になるとその難しさが一気に増すんやと思う。ワイは『ブランケットの有無』より『誰が一番その子を想ってるか』のほうがずっと大事やと思うわ。
あなたは悪くない。こんなクソみたいな真似をやらかしたって、親族一同に全部バラしな。脅しかけてきた件も込みで。子どもを失った娘さんの怒りは、もっとマシで建設的な方向に向けさせよう……
原文を見る
NTA let EVERYONE in the fanily know they pulled this crap. Including the threats. Let the sister's rage at losing her child go somewhere productive…
✍️ 管理人: 復讐心バリバリで草やけど、気持ちはめちゃくちゃ分かるわ。ただ、親族に暴露する前に、まずは当事者の娘さん本人にきちんと事情を話して、どうしたいか聞くのが先やと思う。日本でも家族内のゴタゴタを一斉LINEで流して大炎上、みたいな話はあるあるやけど、感情が高ぶってる時ほど順番が大事なんよな。Redditの『全部バラせ』は定番のノリやけど、現実でやるなら慎重にやってほしいわ。
うわ、「嫌だ」って言われたからって癇癪起こして子どもを会わせないとか、ほんと大人な対応ですね草。あなたは悪くない。
原文を見る
Oh wow! Throwing a tantrum and withholding the kids because you said no? That's real mature. NTA
✍️ 管理人: 今回のオチは、この皮肉コメントで決まりやな。Redditのこの手の『ほんと大人な対応ですね』は、全然大人じゃない相手への最上級の煽りなんよ。日本でも『はいはい、大人ですねー』って言い方があるけど、ニュアンスはほぼ同じやな。ちなみにワイが一番引っかかったのは、断った側が悪者にされて、頼んだ側がキレるという逆転現象やわ。これが一番『それなー』ってなったポイントやった。
💭 管理人の感想
今回の話は、一見すると「手作りの毛布を作るかどうか」って話に見えるけど、本質は『祖母の健康と限界』と『亡くなった赤ちゃんの形見』を守れるかどうかだったんよな。関節炎で編めなくなった祖母に「作ってくれ」と言うのも酷やけど、それ以上に、死産だった孫のために作った毛布を『余りもの』扱いして「くれ」と迫るのは、デリカシーがなさすぎるわ。しかも断られたら「子どもたちには会わせない」と交渉カードにするのは、孫を人質にしてるのと変わらん。日本でもステップファミリー(再婚家庭)は増えてて、新しい家族をどう迎えるかで揉める話は他人事じゃないやろな。日本の祖父母世代だと「孫に差をつけない」は鉄則やけど、それを理由に亡くなった子のものまで差し出せ、は違うと思う。ワイが一番良いなと思ったのは、既製品のブランケットを一緒に選ぶという『時間』を贈る案で、モノより関係性が大事やって話や。死産のような深い悲しみを背負った人にとって、モノは単なるモノじゃなくて、その子が存在した証なんよな。みんなはもし自分が祖母の立場やったら、新しい孫にどう接する? それとも息子夫婦の立場なら、どうやって頼む?
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: so eine Nummer abziehen(ゾー アイネ ヌマー アップツィーエン)
→ 「(ずるい・非常識な)真似をする」という口語表現で、もっと強く言いたいときは「so einen Mist abziehen」とも言います。
🇫🇷 フランス語: faire un coup pareil(フェール アン クー パレイユ)
→ 「よくもそんな仕打ちを」という非難の気持ちを込めて、日常会話でよく使われます。
🇰🇷 韓国語: 이런 짓을 하다니(イロン ジスル ハダニ)
→ 「짓」は好ましくない行為を指す語で、「よくもこんなことを」という呆れや怒りを表すときの定番の言い回しです。
🇪🇸 スペイン語: hacer una putada(アセール ウナ プターダ)
→ スペインで「ひどい仕打ちをする」という意味でよく使う俗語で、やや下品なので親しい間柄向けです。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/AmItheAsshole
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“pull this crap”
🔊 読み方: プル ディス クラップ
🇯🇵 意味: こんなひどい・くだらないことをやらかす(過去形は pulled this crap)
💡 誰かが非常識で腹立たしい行動をしたときに、軽い悪態を交えて非難する口語表現です。crap はやや下品な俗語なので、友人同士やネット上のくだけた場面向きで、フォーマルな場では避けましょう。「pull this crap on me(私にこんな真似をする)」の形もよく使います。例:「I can’t believe he pulled this crap again.(あいつがまたこんなふざけた真似をしたなんて信じられない)」


コメント