【海外の反応】メキシコで彼女にするには特別な儀式が必要?告白文化の違いに外国人が困惑

文化の違い

「付き合ってください」って言う日本の告白文化、海外から見ると相当ユニークなのは知ってた? 今回はそれとは逆パターンで、r/mexicoに20歳の外国人男性が相談を投稿したんよ。メキシコ人の同い年の女の子と遠距離で仲良くなって、お互い他の人は探さないって合意してたのに、「彼女になってくれる?」を正式に聞いてなかったらしい。そしたら彼女から「メキシコでは彼女にするのに特別なやり方があるの」と言われたそうで、これってメキシコの風習なの?ってスレが立ったわけ。恋愛の入り口って国ごとに「暗黙のルール」があるから、そこがズレると地味にややこしいんだよな。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/mexico

言語: 🇪🇸 スペイン語

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📝 スレ主

原文を見る(スペイン語)

Hey im 20M, and i recently started talking to a Mexican girl she’s the same age as me, and well after getting to know each other we started flirting, and then we kinda started dating (Long-Distance), but the thing is when i insinuated that she’s my girlfriend and asked if she wants to be my girlfriend since we started flirting and we both agreed to not look for other partners, she said that in Mexico, asking a girl to be your girlfriend needs to be done in a special way, and it’s not something you just ask.

She said for example the guy has to buy flowers and write a love letter for the girl he intends to be his girlfriend, and then he can ask her if she wants to be his girlfriend.

She said that i need to adapt to this part of her culture because she said that we both need to respect each other’s culture.

I’m here to ask you guys if this is something that’s common in Mexico, is buying flowers/gifts something that guys in Mexico do, to ask a girl to become their girlfriend?

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メキシコだと若いうちは、結構ロマンチックな「愛の告白」が求められることあるよ。正式に愛を告白してプロポーズ的なことしない限り、基本的に「付き合ってる」ことにはならないんだよね。

多分、デートに誘って——ディナーとかで——ちゃんと彼女に聞くのが想定される:「(名前)、俺の彼女になってくれる?」

スペイン語だと:「¿(名前)、quieres ser mi novia?」

彼女がOKしたら、そこで初めて「付き合ってる(noviazgo)」ってことになる。

で、その日を毎年記念日としてお祝いすることになるからね(笑)

まあもちろん、今の時代そういうのも変わってきてるけどね。

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At a young age, in Mexico a more romantic "declaration of love", is sometimes expected. Being boyfriend and girlfriend in an exclusive relation is usually not assumed or implied unless such declaration of love and proposal actually occurs.

It would probably be expected to have a date, maybe dinner, and formally ask her: (her name) would you be my girlfriend?

O en español: (su nombre) quieres ser mi novia?

If she agrees, then you can call it a relationship (noviazgo).

Expect to celebrate that day every year.

Of course, things are changing nowadays

✍️ 管理人: これ、日本の「告白してから付き合う」文化とかなり近いんだわ。日本でも「付き合ってください」を言わないと、いつまでも「友達以上恋人未満」のまま漂うことあるやろ。ちなみにメキシコだと「novio/novia」は正式な恋人を指す言葉で、「いい感じの相手」とは別枠って扱いらしい。さらに、その告白した日が毎年の記念日になるのも、日本の「付き合って〇ヶ月記念」文化と重なって親近感あるわ。個人的には、曖昧な関係で揉めるより最初にちゃんと言葉にするほうが誠実だと思う。ただし「今の時代は変わってきてる」って但し書きも付いてるから、全員がやるわけじゃなさそうなのは覚えときたい。

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一部の女性にとっては大事だね、マジで。もし彼女がそういうのを求めてるなら、付き合ってからもずっと「お姫様扱い」してほしいって期待してくると思う。即アウトってわけじゃないけど、もし自分のスタイルじゃないなら、そういうド派手なロマンチック・ジェスチャーは自分のキャラじゃないとか、愛の表現の仕方が違うってちゃんと伝えたほうがいいよ。

うちのパートナーも外国人で、そういうタイプじゃないんだよね。プレゼントはくれるけど、一部のメキシカンが期待するレベルには届かない。でも私は全然気にならない。私の愛の言語【訳注: "love language"=愛情を感じる5つのコミュニケーションスタイル(言葉・行動・時間・接触・贈り物)の概念】は「贈り物」じゃないからね。もしそうだったら、たぶん別の人を選んでたかもw

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It is important to some women yes. If she wants you to do it that way, she will also expect you to give her princess treatment during the relationship. Not a red flag but if that’s not your thing, let her know that you are not into grand romantic gestures or that your love language is different. My partner is also a foreigner and he’s not into those things, he does get me gifts but not to the extend that some Mexican women expect and I am perfectly fine with it because my love language is not gift giving, but if it was, I probably would’ve chosen a different partner.

✍️ 管理人: ぐう正論。「最初に期待値をすり合わせろ」ってのは国際恋愛に限らず大事やと思うわ。ラブランゲージは1990年代にゲーリー・チャップマンって人が本で広めた概念で、日本でも恋愛系の記事でたまに見かけるやつな。日本だと「記念日に何を贈るか」で揉めるカップルは普通にいるし、こっちの感覚でもめちゃくちゃ分かる話だわ。ただ、「別の人を選んでたかも」って笑いながら言えるのはさすがに余裕あって草。ワイ的には、自分の愛情表現のクセを先に言っておくのが一番平和やと思うんよね。

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メキシコ人全員が真剣な交際へのステップアップでロマンチックなサプライズをするわけじゃないけど、やっぱり何かしらアピールするのはかなり一般的。派手にやる人もいれば、さりげなく済ませる人もいる。

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While not every single Mexican will make a romantic gesture to ask the other person to become serious it is pretty common to do a romantic gesture. Some people do it big others keep it small.

✍️ 管理人: つまり「ルールはあるけど強制じゃない」ってことやな。これ、日本の「バレンタインやホワイトデーをどこまで頑張るか」問題に近い気がするわ。ちなみにメキシコは2月14日が「愛と友情の日(Día del Amor y la Amistad)」で、恋人だけじゃなく友達にも贈り物をするのが定番らしい。そういう「気持ちを形にする文化」が土台にあるから、交際の入り口にも何かしら演出が付くのは自然なのかもな。個人的には、派手か地味かより「ちゃんと向き合ってる感」が伝わるかどうかが本質やと思う。

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アメリカのプロム【訳注: Prom、アメリカの高校のダンスパーティー】に男の子が女の子を誘う時みたい。花持って、音楽流して、大勢の前で、まるでイベント並みの演出で「行って!」ってやるあれ。同じ理論ね。

女の人ってそういう「努力(演出)」が好きだけど、実際はほぼ誰もそんな大げさなことやってなくて、みんな気まずく「えっと、一緒に行かない?」って誘い合ってるだけ。

彼女的には、そういう頑張りを見せてほしいってことじゃね?

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Is like the US when boys ask girls to the prom. You see them doing it like it is a big event with flowers, music, in front of a multitude, etc. Same principle. Women like the "effort" but in reality almost no one does the big things and people just ask awkwardly to each other.

She seems she wants the effort.

✍️ 管理人: この例え、めっちゃ分かりやすいわ。プロムに誘う派手なやつは「promposal」って呼ばれてて、映画やドラマでよく見るあれな。日本人からすると、人前で大々的に誘うのは完全に罰ゲーム感があって、むしろ文化祭の告白企画とかのほうがイメージ近いかもしれん。「みんな実際は気まずく誘ってるだけ」ってオチもリアルで草なんだわ。結局、演出より「あなたのために時間と手間をかけたよ」って事実が大事なんやろな。

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バカだなぁ、この女性は自分が望むこと/期待してることをそのまま言ってくれてるじゃん。それが文化的背景によるものだろうと、何らかの伝統的価値観に根ざしたものだろうと、それを「尽きることのない幸せの泉」に育てていけばいいだけ。マップを手に入れたようなもんだから、あとはそれに従うだけ。100%完璧にやろうとしたり、大げさなジェスチャーで気を引こうとしたりする必要はないよ。必死さが透けて見えるし、相手につけ込まれる羽目になるかもよ。

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Silly man, this woman is literally telling you what she wants/expects. Regardless of its cultural or some form of traditional values foster that into a never ending fountain of happiness. It’s like having the map, just follow it. Don’t worry about doing it 100% correctly or making overly grand gestures. It could look like you are trying too hard, or open the door for someone to take advantage of you.

✍️ 管理人: 「攻略マップをもらったようなもん」って発想、ゲーマー的に有能すぎて笑ったわ。日本だと相手の好みを察して動くのが美徳みたいなところがあるけど、本人がハッキリ言ってくれるなら、それは相当ありがたい状況なんよな。ただ、後半の「必死さが透けて見える」ってのは日本の恋愛あるあるでもあって、頑張りすぎて引かれるやつ、ワイも身に覚えがある。個人的には、やるなら「彼女が喜ぶ形で、無理しすぎない範囲で」が一番バランスいいと思うわ。

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うん、それは習慣だから仕方ないけど、遠距離なら関わらない方がいいぞ、な?

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Si,es costumbre pero si es una relación a distancia no te metas compa

✍️ 管理人: ストレートに言うなぁ(笑)。ただ遠距離恋愛が難しいのは日本でも定番の話で、新幹線で会いに行ける距離でも続かないカップルは普通におるからな。今回みたいに国境をまたぐと、時差・移動費・言語・文化のズレが一気に乗っかってくるわけで、ハードルは段違いだわ。とはいえ、続けるかどうかは本人たち次第やし、こういう忠告は半分ネタみたいなもんとして読むのがRedditの正しい作法かもな。個人的には、まず会えるタイミングを決めておくのが一番大事やと思う。

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うちの辺じゃそんなこと全然ないし、完全に好みの問題だわ。てかいうて、聞かれてからわざわざそれ持ち出すの、逆にちょっと浅はかというか薄っぺらい気がする。

あと好きにすればいいけど、遠距離恋愛はマジでおすすめしない。知らん間にポリキュール【訳注: 一人が複数のパートナーと同時に恋愛関係を持つ、倫理的非一夫一婦制(ENM)の関係性のこと】に巻き込まれるリスクめちゃくちゃ高いから。本当に知らん間にね。

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Not in my neck of the woods it isn't, it's entirely personal preference. Honestly if anything it seems kinda shallow to bring that up only after you asked.

Also you do you, but I recommend swearing off long distance altogether, it's a very easy way to end up in a polycule, without your knowledge.

✍️ 管理人: 最後にとんでもない爆弾を落としてくるなwww 「知らん間にポリキュールの一員」って、ホラーすぎて逆にワロタ。前半の「地域差・個人差がある」ってのは大事な指摘で、メキシコといっても広いから、全部が全部この儀式があるとは限らんのだよな。日本でも関東と関西で恋愛観や距離感のノリが違うって話、よくあるやろ。ちなみにポリアモリー自体は欧米ではそれなりに語られるけど、日本だとまだかなりマイナーな話題やから、この感覚の差も面白いところだわ。ワイ的には、遠距離だからこそ「お互い他に誰もいない」って確認を最初にしてたこの投稿者は、むしろ偉いと思う。

💭 管理人の感想

今回のスレをざっくりまとめると、「メキシコでは交際をスタートさせる時に、ちゃんと言葉と演出で気持ちを示す文化がある。ただし全員が絶対やるわけじゃない」ってことだったわ。スペイン語の「¿Quieres ser mi novia?」で正式に始まって、その日が記念日になるって流れは、実は日本の「告白して付き合う」文化とかなり似てるんだよな。日本は「好きです、付き合ってください」を言わないと関係が進みにくいし、ある意味どっちも「ケジメの儀式」が好きなんだと思う。違いがあるとすれば、メキシコは花や音楽みたいに少し派手な演出を期待されることがあって、日本はシンプルな言葉で勝負する人が多いところかな。コメントでも「プロムの誘い方と同じ理論」って例えがあったけど、国が違っても「相手のために手間をかけたか」を見てるのは共通なんやろな。あと忘れたらあかんのが、スレ内でも「地域や人によって全然違う」って意見があった点で、「メキシコ人はこう」って決めつけるのは危ないってことやな。結局のところ、国際恋愛で一番大事なのは、期待してることを早めに言葉にしてすり合わせることだと管理人は思うわ。遠距離ならなおさらな。ちなみにこれ、前に別の国の恋愛文化スレでも似た話題が出てたから、そのうちまとめるかもしれん。みんなは告白するならどんな形がいい? 日本式のシンプルな「付き合ってください」と、メキシコ式のロマンチック演出、どっちが好み?

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: Lass die Finger davon, Kumpel (ラス ディー フィンガー ダフォン、クンペル)

→ 直訳は「それから指を離せ」で、面倒事や危ない話から手を引くよう友人に勧める口語表現。

🇫🇷 フランス語: Laisse tomber, mon pote (レス トンベ、モン ポット)

→ 「やめとけよ」と軽く止める定番のくだけた言い方で、「mon pote」が親しい男友達への呼びかけになる。

🇰🇷 韓国語: 발 들이지 마, 친구야 (パル トゥリジ マ、チングヤ)

→ 直訳は「足を踏み入れるな」で、割に合わないことには関わるなという忠告。親しい友達に使うタメ口。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/mexico

📖 この記事のチャンク〜スペイン語フレーズを覚えよう〜

“No te metas en eso, compa”

🔊 読み方: ノ テ メタス エン エソ、コンパ

🇯🇵 意味: それに首を突っ込むなよ、相棒(やめておけ、手を出すな)

💡 友達が面倒そうな話や割に合わない恋愛に踏み込もうとしているときに、軽く止める一言。例:遠距離恋愛を始めようとしている友人に「No te metas en eso, compa(やめときなって)」と言う。「No te metas」だけだと「口出しするな、余計なお世話だ」というニュアンスにもなるので、「en eso(それに)」を付けると「手を出すな」の意味がはっきりする。「compa」は「compañero」の短縮形で、特にメキシコで親しい相手への呼びかけとして使う。初対面の相手には馴れ馴れしいので避ける。

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