【海外の反応】宇宙に行く前、人類は宇宙の色を知ってたの?→答えはガチで科学的だった

海外の反応

みんな「宇宙は青い」って聞いてどう思う?実は人類が初めて宇宙に飛び出す前から、宇宙が黒いってことはほぼ確定事項だったらしいんよ。夜空が黒いのは当たり前として、じゃあなんで昼間の空は青いのか——この謎、実は宇宙に行くずっと前に科学的に解明されてたんやって。海外の掲示板でこの話題が盛り上がってたから、ちょっと紹介するわ。

📌 元スレッド情報

サブレディット: r/NoStupidQuestions

言語: 🇺🇸 英語

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📝 スレ主

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Or did they know because at night the sky is black that that’s what it’s like in space?

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俺たちは知ってたよ。しかも、あなたの推測どおりの方法で知ってたんです。青く見えるのは太陽が真上にあるときだけなので、「この青は太陽と関係しているんだな」と気づくのに、そんなに頭をひねる必要はありませんでした。

……ただ、惑星全体を一度に見たとき、雲が"反対側"からどう見えるのかは知らなかったんです。宇宙船から最初の写真が送られてきた結果、映画やテレビで描かれる地球の姿はほぼ一瞬で変わりました。雲がまったくない地球を描いていたのが、だいたい50%くらい雲に覆われた地球を描くようになったんです。

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We knew, and you guessed correctly the way we knew: since the blue only shows up when the Sun is overhead, it did not take a lot of puzzling to sort out that the blue was sun-related.

… What we didn't know was how clouds looked from the other side when you can see the whole planet at once. The way we drew Earth in movies and television changed almost immediately as a result of the first photographs being sent back from space capsules. We went from drawing it with no clouds at all to drawing with about 50% cloud cover.

✍️ 管理人: これぐう正論だわ。空の色と宇宙の色って別問題で、後者は「見たことないから分からん」が正解なんよな。日本でも昔の特撮とかSF映画で地球の見え方が適当だった時代あるし、アポロ計画以降に一気にリアルになった説あるわ。個人的にはこの「雲の量」の話が一番面白くて、実際地球の平均雲量って約60〜70%らしい。想像と現実のズレって宇宙規模でも起きるんやなって思うと感慨深いわ。

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うん、人類って実際に誰かが宇宙に行くずっと前から、宇宙についてめちゃくちゃ知ってたんだよね。何十年も前には、深宇宙を観測するための巨大な望遠鏡もすでに作ってたし。光の屈折(たしか空が青く見える原因ってこれだったはず)なんて、何世紀も前から知られてたわけだし。

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Yeah, humans already knew a ton about space long before anyone actually went up there. They had already built giant telescopes to look into deep space decades before. Light refraction (which is what makes the sky blue if I recall correctly) had been known about for centuries before.

✍️ 管理人: ちなみに正確には「屈折」じゃなくて「散乱」な。細かいけどこのコメ主、方向性は合ってるから許したい。日本だと望遠鏡って言えば岡山天体物理観測所とか有名やけど、海外だと1900年代前半からパロマー天文台みたいなデカい望遠鏡バンバン作ってたのがすごいところ。科学の進歩ってほんま地道な積み重ねなんやなって実感するわ。

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みんな知ってたよ。

純粋に科学的な観点から言えば、1869年に[レイリー散乱](https://en.wikipedia.org/wiki/Rayleigh_scattering)が発見されたことで、青色の理由は説明されてた。

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People knew.

From a purely scientific point of view, the discovery of [Rayleigh scattering](https://en.wikipedia.org/wiki/Rayleigh_scattering) in 1869 explained the color blue.

✍️ 管理人: レイリー散乱、理科の授業で聞いたことある人多いんちゃう?これ提唱したレイリー卿は後にノーベル物理学賞も取ってる本物の天才なんよな。日本の理科教育だと高校物理でチラッと出てくるくらいで、意外と「なぜ空が青いか」をちゃんと説明できる大人少ない気がする。ワイも大人になってから改めて調べて「へー」ってなったクチやわ。

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あまり関係ないけど、中世の学者たちは宇宙は火で満たされていると考えていた。四元素のうち三つは地球上で説明できるからだ。土は地面、水は海、空気は大気。となれば当然、その上にあるのは火でしょ、というわけ。

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Not especially related, but medieval scholars assumed space was filled with fire, since we could obviously account for three of the four elements here on earth, with earth being the ground, then water being the sea, then air. Obviously, fire would need to be above that.

✍️ 管理人: これ完全にアリストテレスの四元素説やな。地・水・火・風に加えて天上界は「エーテル」っていう第五元素で満たされてるって説もあって、それが後の「エーテル理論」にも繋がってくんよ。日本だと陰陽五行(木火土金水)って似たような自然哲学あるけど、洋の東西問わず「世界は少数の元素でできてる」って発想に行き着くの人類共通の思考パターンで面白いわ。

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まあ夜は青くないしね。

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Well it's not blue at night

✍️ 管理人: 身も蓋もないけど一番シンプルな答えかもしれん。夜空が黒いのは太陽光が散乱する相手がいないからで、これ「オルバースのパラドックス」っていう「宇宙が無限に星で満ちてるなら夜空は明るいはずでは?」っていう哲学的な問題にも繋がる話なんよな。単純な一言コメントに見えて、実は深い天文学の議論に発展する余地あるの草。

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いや、夜くらい見たことあっただろうし。

空の色の理由(レイリー散乱)を明らかにした論文は1899年に発表されていて、人類が宇宙に行くずっと前の話だよ。

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No, I imagine they’d seen night time before.

The paper that established the reason for the colour of the sky (Rayleigh Scattering) was published in 1899, long before anyone went to space.

✍️ 管理人: これ地味にツッコミが鋭いわ。「宇宙=黒い」を知るのに宇宙船なんていらんかった、って話やもんな。日本でも星がキレイに見える田舎に行くと「これが本来の夜空か」って実感するけど、都会だと光害でそもそも黒い空すら体感しにくいっていう別の問題もあるんよな。現代人の方が意外と「本物の夜空」を知らないまである。

💭 管理人の感想

今回のスレをまとめると、「宇宙が黒い」ってことは夜空を見れば誰でも分かる話で、「じゃあなんで昼間の空は青いのか」っていう謎も1869年のレイリー散乱の発見で、人類が実際に宇宙に行く100年近く前にはもう解明されてたってことやな。つまり質問のタイトルとは裏腹に、みんな宇宙に行く前から答えを知ってたっていうオチ。日本の理科教育でも「空はなぜ青い」は定番の質問やけど、答えられる人って意外と少ない気がするわ。逆にワイらが知らなかったのは「雲に覆われた地球を一気に俯瞰したらどう見えるか」っていう、実際に写真を撮るまで誰も確認しようがなかった部分だけなんよな。この「理論では分かってたけど、実物を見て初めて感覚がアップデートされる」現象、宇宙開発に限らず色んな分野であるあるだと思う。たとえば深海生物とか、顕微鏡で初めて見えた微生物の世界とかもそう。アポロ計画で撮られた「地球の出」の写真が環境運動のきっかけになったって話も前に別のスレで見た気がするし、科学の理論と「実際に目で見る衝撃」って別物なんやなって改めて思わされたわ。みんなは科学的に分かってたことを、実際に目で見て初めて「うわ本当だったんだ」って驚いた経験ある?

📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜

“if I recall correctly”

🔊 読み方: イフ・アイ・リコール・コレクトリー

🇯🇵 意味: 私の記憶が正しければ、という意味の前置き表現

💡 100%の確信がない情報を話すときに使うカジュアルなクッション言葉。例: 'If I recall correctly, that paper was published in 1899.'のように、事実を述べつつ少し謙虚さを添える場面で使う。

🌍 他の言語では?

🇩🇪 ドイツ語: wenn ich mich nicht irre (ヴェン・イッヒ・ミッヒ・ニヒト・イレ)

→ 直訳は「もし私が間違っていなければ」で、記憶への確信度を控えめに示す日常会話表現。

🇫🇷 フランス語: si je me souviens bien (シ・ジュ・ム・スヴィヤン・ビヤン)

→ 「よく覚えていれば」という意味で、会話中に自然に挟まれる柔らかい前置き。

🇰🇷 韓国語: 내 기억이 맞다면 (ネ・ギオギ・マッタミョン)

→ 「私の記憶が正しければ」という意味で、確信がない話をする時に自然に使われる。

🇪🇸 スペイン語: si no recuerdo mal (シ・ノ・レクエルド・マル)

→ 「もし記憶違いでなければ」という意味で、日常会話で頻繁に使われる柔らかい表現。


※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/NoStupidQuestions

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