「名前と写真1枚だけを頼りに、実在する人物を見つけ出せ」なんて無理ゲーみたいなミッション、聞いたことある? 2006年にイギリスで始まった謎解き系コンテンツに、まさにそんな伝説的なチャレンジが仕込まれてたらしいんよ。しかも開発側も内心「まあ解けんやろ」ってノリで用意したネタ枠だったのに、AI顔認識を駆使した猛者の手によって2020年、まさかの14年越しで解決されてしまったという話。今日はこの執念のミステリーをまとめていくで。
14年経ってもその男がまったく同じ見た目だったなんて、めちゃくちゃ運が良かったな。
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They were really lucky that the guy looked the exact same 14 years later
✍️ 管理人: たしかにこれは草。普通14年も経てば老けたり髪型変わったりするから、AI顔認識でも別人判定されてもおかしくないよな。日本でも「昔の写真だけで人探し」ってテレビ企画たまにあるけど、大体は本人特定できずに終わるケースが多い印象やわ。今回は謎解きへの執念と運が両方味方したんやろな、個人的には奇跡に近いと思う。
でも、代替現実ゲーム(ARG)ってわけじゃなかったよね? どちらかというと、カードごとに異なるチャレンジが書かれたコレクションカードゲームみたいなものだった。そのうちの1枚に「サトシ」という男性の写真が載っていて、彼を見つけるのがチャレンジだった。もともとは達成不可能な想定(ほぼネタ枠)だったんだけど、案の定、AI顔認識を使って特定した猛者が現れた。
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It wasn't an alternative reality game though, was it? It was like a collectible card game where every card was a different challenge. One of those cards was a photo of a guy named Satoshi and the challenge was to find him. It was intended to be impossible (pretty much a joke challenge) but of course people pulled it off with AI facial recognition.
✍️ 管理人: これ実はワイも調べて初めて知ったんやけど、正式には『Perplex City』ってパズルカードゲームで、ARGって呼ぶのは厳密にはちょっと違うらしいんよな。細かいジャンル分けにツッコミ入れるの、海外オタクあるあるで好き。日本だと『リアル脱出ゲーム』とかがこの手のジャンルに近いけど、14年越しの謎解きなんて日本にはなかなかないスケール感やわ。
あとはリーマン予想を残すのみ。
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Now it’s just the Riemann hypothesis left.
✍️ 管理人: クッソワロタ、数学界の未解決問題と並べるセンス好きすぎるわ。リーマン予想はミレニアム懸賞問題の一つで、証明できたら賞金100万ドル(約1.5億円)が出るレベルの超難問なんよな。海外のTIL民ってこういう飛躍したツッコミ入れるの得意よな、個人的にはこの手の一言ボケコメント好き。
> *サトシはMind Candyの従業員および同社の取引先とは一切関係がありません。彼らを追いかけて情報を聞き出そうとしても無駄です。*
「サトシは、Mind Candyと取引のあったゲーム専門のPR会社で働く人物の友人でした。その会社はたしかロサンゼルスを拠点にしていたと思います」
つまりMind Candyは、サトシとは何のつながりもないと嘘をついていたわけか。
しかも『Finding Satoshi』のドキュメンタリー、ナレーションがウィレム・デフォーだって? ぶっ飛びすぎだろw
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> *Satoshi has no connection with any employee of Mind Candy or Mind Candy’s business partners – pursuing them for information will be of no use.*
> “Satoshi was a friend of someone who worked at a game-focused PR agency Mind Candy worked with, who were based in LA I believe.”
So Mind Candy lied that there was any connection to Satoshi.
And Willem Dafoe narrates the Finding Satoshi documentary? Absolutely wild.
✍️ 管理人: つまり運営が嘘の設定文用意してたってツッコミ、鋭いな。企業が謎解きの演出として偽情報を仕込むのはよくある手法やけど、今回は本当にPR会社関係者の知人だったってオチが草すぎる。しかもドキュメンタリーのナレーションがウィレム・デフォーとか予算どこから出とるんや、日本で言うと有名俳優がまとめ系ドキュメンタリーのナレーションやるくらいの謎の豪華さやで。
これを作ったの、僕のはとこなんだ! ほかにも「Moshi Monsters」や、マインドフルネスアプリの「Calm」を開発した人だよ。
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My second cousin was the guy who created this! Among other things, he also created Moshi Monsters and the mindfulness app Calm.
✍️ 管理人: 急に身内自慢が挟まるのSNSあるあるで草。Moshi Monstersは2010年代前半に子供向けオンラインゲームとして世界的に流行ったし、Calmは日本でも瞑想・睡眠アプリとして使ってる人多いと思う。同じ人がこの3つ手掛けてるならかなりの敏腕プロデューサーやな、個人的にはCalm使ったことあるから急に親近感湧いたわ。
ARGって、実際に遊ぶより聞いたときのほうが面白そうだったよな。『Majestic』をやったことがあるけど、ほぼ速攻で飽きたのを覚えてる。メッセージが多すぎてウンザリだった。しかも、ろくにプレイヤーもいないのに何百ものウェブサイトを運営するのは金がかかりすぎたらしい。結局、1年ももたずにサービス終了した。
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ARGs sounded cooler than they actually were to play. I remember playing Majestic and getting bored almost immediately. All of the messages were too much. It turns out it was expensive to run hundreds of websites when nobody was actually playing. It went out of business in less than a year.
✍️ 管理人: これめっちゃ分かる、ARGって「聞く分には面白いけど自分でやるとしんどい」ジャンルの代表格よな。Majesticは2001年にElectronic Artsが出したホラー系ARGで、プレイヤーの電話に本当に着信が来たりする斬新な仕組みやったけど、運営コストがデカすぎて1年持たずに終了したのは有名な話。日本だと似たような体験型コンテンツはリアル脱出ゲームが主流で、常時運営じゃなく期間限定にすることでコストを抑えてる違いがあるな。
💭 管理人の感想
今回のスレをまとめると、「達成不可能な前提で用意された悪ふざけ企画が、まさかの本気の技術で14年越しに解決されてしまった」って話やな。運営側も最初はネタ半分やったのに、AI顔認識っていう当時想定してなかった技術の進化によって「詰み」だったはずの謎が解けてしまったのが面白いところ。日本でも古い写真や曖昧な情報だけで人探しをする企画はあるけど、たいてい数週間〜数年で決着がつくものがほとんどで、14年越しってスケール感は海外らしいデカさを感じるわ。しかもドキュメンタリー化までされてナレーションが名優ウィレム・デフォーって、話題の広がり方も日本の謎解きコンテンツとは規模が違う。個人的には、こういう「作った側の想定を超えて技術が追いついてくる」現象自体が面白くて、昔の暗号やパズルがAIで次々解読されてるニュースを見るたびにワクワクするんよな。前にも第二次大戦時代の未解読暗号がAIで解読されたみたいなスレを見た記憶があるし、今後もこの手の「技術の進化で過去の謎が解ける」系ネタは増えていきそう。みんなは、もし自分の顔写真1枚だけで世界中から探される立場になったらどう思う? ちょっと怖いような、ロマンあるような複雑な気持ちにならん?
📖 この記事のチャンク〜英語フレーズを覚えよう〜
“pulled it off”
🔊 読み方: プルド・イット・オフ
🇯🇵 意味: (不可能だと思われていたことを)やってのけた、うまくやり遂げた
💡 誰かが難しい、あるいは不可能だと思われていたことに成功したときに使うカジュアルな表現。例:'Everyone said it was impossible, but they actually pulled it off.'(みんな無理だと言ってたけど、本当にやってのけた)
🌍 他の言語では?
🇩🇪 ドイツ語: sie haben es hingekriegt (ズィー・ハーベン・エス・ヒンゲクリークト)
→ 口語的で「なんとかやってのけた」というニュアンスがあり、驚きや称賛の気持ちを込めて使われる。
🇫🇷 フランス語: ils ont réussi leur coup (イルゾン・レユッシ・ルール・クー)
→ 「一発やってのけた」という意味合いの慣用表現で、少し企みや挑戦がうまくいった時に使う。
🇰🇷 韓国語: 결국 해냈다(キョルグク ヘネッタ)
→ 「結局やり遂げた」というニュアンスで、困難を乗り越えた達成感を表す会話でよく使われる。
🇪🇸 スペイン語: lo consiguieron (ロ・コンシギエロン)
→ カジュアルな会話で「彼らはそれを成し遂げた」と驚きや感心を込めて言う際に自然な表現。
※翻訳は意訳を含みます。正確な表現は原文リンクからご確認ください。
※引用元: r/todayilearned


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